日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本経済に希望と活力をートークセッションのご案内

26日(金)は、有料駐車場の日。

 

しんぶん赤旗の記事。

男女賃金格差。

 

冷え込んだ朝でした。

 

ゴミ出しからスタート。

 

大県事務所で宣伝準備。

 

近鉄堅下駅で能登半島地震救援募金の協力のお願い宣伝を行いました。

 

厚着をしたので寒さは感じませんでした。

 

今日の原稿。

 

募金してくださる方の声で心が温まりました。

 

ご協力ありがとうございました。

 

生活相談の返事をしに訪問しました。

1件は、これからも寄り添いながら一緒に考えていきたいと思います。

 

途中で新たな相談が入り尋ねました。

国民健康保険の件でした。

 

大阪の感染状況です。

あおむらさきさんのXより。

 

日本経済に希望と活力をートークセッションのご案内。

 

 

 

万博はみんなが笑える時に

はあな25日(木)は、日本最低気温の日。

1902年、旭川市でマイナス41℃。

 

激冷えの中のしんぶん赤旗の配達。

 

お月様が綺麗かった。

 

能登半島地震の記事。

 

政治団体献金全面禁止の記事。

 

実家の車も冷え冷え。

 

父親に入院時のリハビリシューズをプレゼントしました。

 

登校見守り挨拶活動。

 

風がなかったので昨日よりはましでした。

 

やっくんも時間を確認して登校。

妹さんは、最近少し元気がありません。

 

小1年軍団は、ケラケラ笑いながら楽しそうに登校していました。

 

本郷事務所の会議に出席しました。

 

1部は、入党の集いでした。

熱く日本共産党についてお話をしました。

 

用紙に書いていただき300円を頂きました。

これから一緒に力を合わせて頑張っていきましょう。

 

 

2部は支部会議。

皆さんも大喜びでした。

 

さあ、大会4文献をどうして読了していきましょうか。

 

実家に。

 

母親がお風呂に片付けた薬入れが発見されたそうです。

 

夜は、14区の会議に柏原市党を代表して参加します。

 

一般新聞の記事。

万博はみんなが笑える時に。

 

万博は中止 被災地に回せ

24日(水)は、教育の国際デー。

 

しんぶん赤旗の記事。万博は中止 被災地に回せ。

 

登校見守り挨拶活動。

 

マイナス1℃の激冷えの朝でした。

 

散歩する方から「寒いから気を付けてください」と声をかけていただきました。

 

24分に登校してきた小学1年生の2人組を一緒に校門まで登校しました。

色々な話をして嬉しそうでした。

 

市役所へ。

 

朝一で後期高齢者限度額適用・標準負担額減額認定証の手続きをしました。

1回あたりの食費代も半額ほどになります。

 

議員団会議を行いました。

 

諸課題でいっぱいです。

 

午後からは、八尾市役所へ。

八尾の議員団と合同の団会議を行いました。

しっかりと学習も行いました。

 

両市の課題も出し合いました。

 

17時に出て急いで実家に。

 

父親の入院中の母親のお世話について話し合いをしました。

アルツハイマー型認知症の母親です。

6回「どれぐらい入院するのか」と同じ質問をされました。

 

母親は、以前の記憶でなんでも自分でできると思っているようです。

なかなか難しい問題です。

帯状疱疹の広告

23日(火)は、八甲田山の日。

高倉健さん。

 

しんぶん赤旗の記事。

 

能登半島地震。

 

登校見守り挨拶活動。

 

1℃で冷たい風が吹く朝でした。

 

踏み切りがよく閉まるので車が込みます。

 

お友達にマフラーの巻き方とその名前を教えてもらいました。

 

小学校は、マフラーは禁止でネックウォーマーはいいようです。

 

帰宅してから残りご飯でおにぎりを作る。

 

両親を乗せ、大阪警察病院へ。

10時着。

 

父親の手術を前にした各科を受診しました。

 

午前に心臓血管外科の診察。

 

お昼ご飯(車中)を挟んで呼吸器内科、麻酔科、整形外科(計3回)と診察。

最後は、入院案内(看護師・薬剤師・栄養士)で話を聞いて終了。

 

17時30分に病院を出る。

 

入院、手術の日程も決まった。

 

やれやれ。

 

一般新聞の広告です。

 

昨年の12月議会の個人質問であり上げました。

整理番号36 帯状疱疹ワクチン予防接種費用の助成制度を創設する考えについてをお尋ねいたします。

 

一部市町村でワクチン接種費用の助成を行っている。予防接種健康被害救済制度の対象外である。厚生労働省でワクチンの有効性や安全性の観点から定期接種対象ワクチンとして採用の可否が議論されている。その動向を注視し、近隣市の状況を踏まえながら調査研究をする。

 

一部の市町村で助成を行っていると答弁されました。

 

本当にそうでしょうか。

 

全国47都道県で全く助成していない自治体があるのは、長崎県・佐賀県・高知県・徳島県・近畿では、京都府と大阪府の6府県だけです。

東京都の市区町村ではほとんどが実施されています。

 

帯状疱疹の発症率は、50歳以上で増加し年齢を重ねるほど発症します。

加齢や疲労、ストレスなどにより免疫力が低下すると発症のリスクが高まり、日本では、80歳までに約3人に1人がかかると言われています。

 

帯状疱疹は初めに皮膚にピリピリ、ズキズキと言った神経痛のような痛みや焼けるような痛みを感じ、その後、水膨れを伴う発疹

が帯状にあらわれます。

 

あまりの痛みで救急車を呼ばれた方もいます。

また、後遺症として痛みなどが残り、日常生活に支障をきたすケースもあります。

 

ワクチン接種をすると帯状疱疹の発症の予防、また発症したとしても軽症ですむデーターがあります。

 

そこで問題になるのが費用です。2回接種する必要があり、自己負担額が2万円から3万円です。

 

だからこそ厚生労働省で議論されている段階でも多くの自治体で助成しているのではないでしょうか。

 

北海道では、30市町村で実施しています。愛知県は33の自治体が助成制度を実施しています。

梅で有名な和歌山県みなべ町は、1万円上限で2回助成しています。

 

柏原市民の為にも大阪府内で1番に助成制度実施をするべきであることをお願いしまして質問を終わります。

ご清聴・ご協力ありがとうございました。

大会4文献の読了

22日(月)は、カレーライスの日。

 

早く目が覚めた。

寒くなかった。

しんぶん赤旗の配達。

国道25号線

 

記事。

 

登校見守り。

 

1週間の始まりの朝でした。

 

踏切りでも見守りをされました。

 

やっくんも早めに登校しました。

 

いつもは、8時24分ごろに登校するお友達。

今日は、友達と19分に集団で登校。

 

「今日は、早いやん」と言うと、上靴を忘れたのを思い出し引き返す。

やっぱり23分の登校になりました。

 

今日は、気合いを入れて29回党大会の4文献の読了をしました。

 

すごいボリュームでした。(全16ページ)

蛍光ペンでなぞったり、赤ペンで論議点や問題点を書きました。

 

志位委員長の挨拶(2ページ)。

 

田村副委員長の中央委員会報告(5ページ)。

 

大会決議(7ページ)。

 

結語(2ページ)。

 

必需品です。

 

夕方に生活相談の電話が入り訪問。

お話を伺いました。

体内時計🕰️

21日(日)は、スイートピーの日。

 

目覚まし時計が鳴る前に目が覚めた。

最近、いつものこと。

 

想定内で途中から雨と強風が吹きました。

しんぶん赤旗の配達。

 

なんとこの時間が本日の最高気温。

 

手袋なしでも行けました。

 

大阪民主新報の記事。

 

記事。

 

予定が空いたので心身共に休息させました。

 

孫のもーちゃんから敬老の日のプレゼントのチューリップの球根から芽が出てきた。

 

新型コロナ感染状況。

 

維新政治を問うー大阪万博

20日(土)は、大寒。

 

予想通りの雨。

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

主張。

自民派閥裏金事件

 

維新政治を問う。

 

 

午前中は、河原府営住宅へ。

 

市民団体の皆さんと一緒に署名のお願いに全戸訪問をしました。

 

お留守も多かった。

 

途中、通路で同級生のお母さんとお会いしました。

 

色々とお話をお聞きしました。

お母さん元気そうでよかったです。

 

皆さん署名のご協力ありがとうございました。

 

午後からは、市民プラザへ。

晴れた日の市民プラザ。

党大会の報告会が行われました。

江村じゅん議員と地区委員長の2人からお話を聞きました。

 

江村議員が涙ぐみながら討論した発言を代弁して報告しました。

涙あり、感動あり、怒りありの党大会です。

 

60人の代議員が討論に参加された。

 

江村議員も含め175人が発言通告用紙を出されたらしいです。

 

夜は柏原市党の現役世代(50歳代まで)の交流会が行われます。

私もギリギリセーフの年齢です。

 

若いパワーをもらってきます。

第29回党大会 希望の日本へ強く大きな党を

19日(金)は、大阪いちじくの日。

羽曳野市の名産物。

 

しんぶん赤旗の1面。

 

維新万博を問う。

 

主張。

 

実家に車を借りに。

 

まだまっくらでした。

 

JR柏原駅西口で宣伝を行いました。

 

メインは、能登半島地震の救援募金のお願いでした。

 

高校生の青年も募金してくれました。

 

わざわざ戻って募金してくれた方や「少ないですけど、頑張ってください」と募金してくださいました。

 

ご協力本当にありがとうございました。

 

カンニングお手てです。

 

市役所へ。

 

婦人団体の方がたと議員団と懇談を持ちました。

色々なご意見を伺いました。

 

その後は、短い時間でしたが、議員団会議を行いました。

 

 

午後からは、マイクロバスで八尾市のプリズムホールへ。

 

第20回大阪府中部市議会議長会議員研修会が行われました。

 

 

「生成AIの衝撃 人工知能時代をどう生きるか」のタイトルで日本化学技術ジャーナリスト会議会長の室山哲也氏のお話をお聞きしました。

 

天気予報を見て、急いで帰宅ししんぶん赤旗日曜版の配達へ。

 

17時30分でもまだ明るかった。

 

主張全文。

希望の日本へ強く大きな党を

4年ぶりに開催された日本共産党第29回大会が18日閉幕しました。激動する国際情勢の下で希望ある平和の流れを促進させる道を明らかにし、行き詰まった自民党政治を終わらせて日本の前途を開く方針を豊かに練り上げ、大会決議を採択しました。新しい指導部を選出し、新たな時代に向けて力強くスタートを切りました。

自民党政治を終わらせる

岸田文雄政権への国民の怒りと不信がわき上がる中での党大会でした。本紙日曜版スクープを契機に大問題に発展している自民党派閥の政治資金パーティーを巡る金権腐敗事件は政権を根底から揺さぶっています。

長期停滞を打開できない経済無策も厳しい批判を浴びています。アメリカの軍拡要求に応じた「戦争国家づくり」の推進は、日本とアジアに災厄をもたらす重大な逆流です。戦前の家父長的家族観を押し付ける勢力が中枢を占める政治によって、ジェンダー平等実現に背を向ける人権後進国から脱却できない国になっています。

岸田政権の行き詰まりの根底にあるのは、アメリカいいなり、財界のもうけ優先の政治のゆがみです。大会の討論では、暮らし・平和・人権などの問題で自民党政治のもたらす深刻な矛盾が告発され、それに対する運動の広がりが生き生きと語られました。

自民党政治そのものを終わらせることが、急務となっています。市民と野党の共闘の再構築が必要です。その第一のカギは、あらゆる分野で運動を起こすことです。国民の緊急要求を掲げた取り組みを広げ、それを合流させて自民党政治を包囲する広大な共同をつくり上げることが欠かせません。

岸田政権を退陣に追い込むたたかいを進めるとともに、自民党政治に終止符を打つための国民的大運動を大きく発展させる時です。

第二のカギは、総選挙での日本共産党の躍進です。今度の総選挙は、自民党が末期的状況の中での政治戦です。金権腐敗政治、経済無策、戦争国家づくり、人権後進国の大問題は、選挙の大争点になります。日本の進路を模索する国民に、党の「外交ビジョン」や「経済再生プラン」をはじめ自民党政治に代わる希望ある道を示して大いに語り合いましょう。総選挙では日本共産党の躍進に最大の力を集中し、必ず目標を達成し、日本の前途を開きましょう。

強く大きな党をいかにつくっていくかは、今度の大会での最大の歴史的任務でした。討論では、党員拡大の日常的な取り組みの重要性と、その条件が広がっていることが熱く交流されました。若い世代、真ん中世代、LGBTQ当事者の発言は大会参加者に共感と感動を与えました。

新たな1世紀に向けて

能登半島地震で被害を受けた地域からの発言も相次ぎました。被災地の復旧・復興に党として全力を挙げることを大会の総意として表明しました。国民の苦難に心を寄せ、要求を実現する党として真価を発揮しなければなりません。

貧困と格差の拡大、気候危機の深刻化などを巡り「資本主義というシステムを続けていいのか」という問いかけは地球規模で起こっています。社会主義・共産主義社会の本来の魅力を国民に伝え語り、新たな1世紀に向けて未来を切り開こうではありませんか。

 

田村智子委員長誕生

18日(木)は、118番の日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

大県通り商店街。

 

いつもより寒くなかった。

記事。

 

党大会。

本日最終日。

江村議員も夜には帰阪します。

 

LGBT当事者。

 

登校見守り挨拶活動。

7時20分過ぎにいつも家を出ます。

 

向かう途中、25分にいつも中学生と会います。

 

アメダスでは、雨が降ることになっています。

 

途中から、やっぱり雨が降り出しました。

 

 

「傘どっかにいってん」と教えてくれたお友達。

「学校に置いてるのと違うの」

「そう思う」と言って登校していきました。

 

午前中は、昨日連絡があった生活相談へ。

母親の高齢者施設への入所の相談でした。

 

午後からは、ある会議に参加しました。

 

29回大会は志位和夫議長の閉会の挨拶で閉会しました。

 

新体制です。

議長に志位和夫。

委員長に田村智子。(私と同い年)

書記局長に小池晃。

政策委員長に山添拓。

 

江村じゅん議員が写した写真です。

 

お世話になりました。

 

ヤオヒコ前です。

 

これからこんな2ショットはないやろな。

 

 

 

福山和人さんの支援へ・・京都市

1月17日(水)は、防災とボランティアの日。

 

しんぶん赤旗の記事。

主張。

 

党大会。

給食組合議会で一緒の藤井寺市の長尾議員が載っていました

 

特集すいよう。

 

柏原市もあります。

 

登校見守り挨拶活動。

 

マイナス1℃の朝でした。

 

冷え冷えでした。

 

やっくんも8時10分に元気に登校。

妹さんは、少し元気がなかったかな。

 

「朝から歯が抜けてん」と教えてくれた小学1年生。

パトカーの巡回もご苦労様です。

 

終了後は、そのまま両親を乗せて柏原市役所へ。

 

NHKの受信料の免除申請のための証明書類を取り寄せました。

 

柏原市党の京都市長選挙の支援デーでした。

橋本・江村地域の党員さん6人の参加でした。

 

私の車に乗り込み約1時間かけて現地事務所へ。

 

ビラおり1人・ビラ配布2人・宣伝隊3人の行動でした。

ジャンバーも脱ぐほどのお天気でした。

日曜日が告示です。

 

 

弁護士の福山和人さん。

 

たい焼きを頂きました。

皆さんお疲れさまでした。