日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

議会便り8月号

2日(日)は、学制発布の日。

しんぶん赤旗配達。

記事。

床に雑魚寝 感染不安/熊本地震 仁比議員らに被災者切々

 

 

私用が入り大阪市内へ。

 

議会便り8月号の記事です。

全文を紹介します。

個人質問の最後です。

市民文化会館(リビエールホール)・市民文化センター(図書館・公民館)・堅下合同会館の複合施設の総事業費が50億円以上見込まれる問題について

 

準備していた原稿を紹介します。

答弁は、簡略化します。

 

 

最後の質問です。

整理番号14 市民文化会館(リビエールホール)・市民文化センター(図書館・公民館)・堅下合同会館の複合施設の総事業費が50億円以上見込まれる問題については、この間示されています複合施設の整備費用の約34億円の内訳をお尋ねします。

 

( ・・・・・)

 

はぐくみセンターつまり幼稚園と旧ハローワークの解体費用が約1億7千万円。

市民文化センターの解体費用が約3億2千万円。

堅下合同会館の解体費用が約1億3千万です。

果たしてこの金額で解体できるのでしょうか。

 

この6月議会で健康福祉センターオアシスの解体費用が約4億3千万円の議案が提出されています。

柏原市公共施等設再編整備基本計画では、解体費は、約3億円でした。

この間の物価高で資材費の高騰や人件費の高騰の影響で計画の約1,5倍に跳ね上がっています。

 

単純に計算すれば、複合化施設建設に向けての解体費用は、約6億2千万円から約9億円近くになるのではないでしょうか

 

次にお聞きしますが、複合施設の整備費用だけで約23億5千万円と言うことですが、何階建てを想定した金額なのかお尋ねします。

 

(図書館については、現在の規模。公民館は、講堂以外の機能。リビエールホールは500名規模のホール。現時点では、何階建てにかは、今後の検討課題)

 

検討中と言われましたが、後ほど江村議員が示しますが、23億円は2階建てを想定されています。

500名の中ホール機能で約11億円。

公民館機能で約4億円。

図書館機能で約6億7千万円と情報公開請求された資料には、示されています。

 

この金額も6年後完成であればもっと増額されることが見込まれます。

最大の問題点は、2階建ての想定です。床面積が1400平方メートルと言うことは、競泳用の50メートルプールと比べ少し大きい面積です。

この2階建ての複合施設に市民の皆さんが望まれれる機能を持つ施設が入るわけがありません。

 

文化会館にあるレセプションホールや公民館の3階にある講堂もありません。

堅下合同会館にある多くの会議室もありません。

 

3階立て以上の建物が絶対に必要になります。

そうなれば工事費だけで約40億円ほどが見込まれます。

総事業費は、50億円程度になります。

 

いくらか国からの補助金があるとはいえ、財政難をあおる柏原市として大きな負担になりませんか。

加えて致命的な場所的な問題点として駐車場確保の課題もあります。

財政面からみての大きな問題。

利用者の利便性。

市民の皆さんへの説明の不十分等課題だらけです。

特に、情報発信の問題、合意形成の進め方に致命的な汚点があると考えますが、最後にお聞きしますが、柏原市のホームページにもアップされましたが、昨年から5回にわたり行われた住民説明会で現時点で最も意見が出された項目は何だったのかお尋ねします。

 

( 説明会趣旨・整備方針決定プロセス・市民参加等 )

 

 整備方針全般について(説明会趣旨・整備方針決定プロセス・市民参加等)です。

ホームページを見ると市民の方の声として、「この説明会で出た意見等により市の方針が変わることはあるのか。」に対し回答は、「市としましては、現在の財政状況や将来のまちづくりを見据えて検討したものでありますことから、新築の方針案を進めてまいりたいと考えておりますが、これまでの説明会でいただいたご意見に加え、子育て世代など幅広い世代の皆様から伺っているご意見もあわせて、集約・整理した上で、財政状況、持続可能な公共施設のあり方、将来を見据えたまちづくりの観点なども総合的に勘案し、最終的な整備方針の決定につなげてまいります」とあります。

 

私は、昨年3回の住民説明会に参加しました。

皆さんの声をメモに取りました。

昨年までの住民説明会での回答は、複合化施設は決定事項です。言い切っていました。

 

これこそ、柏原市まちづくり基本条例から見ても問題であることは、先の3月の議会でも強く強調しました。

 

昨日の17日にリビエールホールと市民文化センターの存続を求める会の方が各会派に要望書を出されました。冨宅市長あてに4109筆の存続を求める署名を提出されました。

要望書の一部を紹介します。

 

最後に市議会議員の皆様には、両施設の整備にあたっては、利用件数や収支といった数値だけでなく

①地域の子ども達が本格的な舞台に立てる唯一の場であること

②障害のある方も含め、だれもが同じ空間で芸術に触れられること

③市内各地の団体が一堂に会し、交流や協同が生まれてきたことなど、数値として表れにくい効果も含めて評価していただき、両施設のこれまで果たしてきた歴史的役割と、市民の両施設に対して共有されてきた価値観を改めて丁寧に把握していただきたいと願っています。

 

・・・最後には、このように書かれています。

両施設を地域の共有財産として将来に残すためにご尽力頂きますよう心からお願い申し上げます。とありました。

 

常識のある行政として、当初の計画通りいち早く図書館の入る市民文化センターの長寿化改修補強工事に着手すべきです。

6年間も柏原地区に図書館がなくなることは、行政としてして許されません。

そして、市民文化会館のリビエールホールは、最小限の改修を行い、当初の計画に従って工事に着手すべきです。

以上を持ちまして個人質問とさせていただきます。最後までの御協力とご清聴ありがとうございました。

 

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