「橋本みつお」川に落ちる・降りる
昨日のブログで報告しました父親の電話です。
「おい、みつお。家の「橋本みつお」の立て看板、お前が外したのか。」
「なにもしてないで」「なくなってるぞー」「すぐにも戻る(市役所にいました)」。
実家に行くと実家の角にあった目立っていた立て看板がありません。
捜索開始。
実家の前は、恩智川が流れています。
すると100mほど先のブロックにひかかっている立て看板らしきものを発見。
さっそく、長靴をはき、ロープで川におりました。
ひくっり返すと「橋本みつお」とご対面。
かわいそうに、冷たかったよろなー。24時間、365日頑張ってくれている「橋本みつお」の立て看板。
川の下から上の眺めに感動。
ロープでつり上げ、上陸成功。
しかし、私自身が下りるときはよかったのですが、ロープで登る時は、中々苦労しました。
父親との対話です。
「きっと、実家の角をめがけて、超大型台風が夜中に吹き、針金をニッパで切りさく風が吹き、前の恩智川に飛ばされ落ちたんやな・・・・」
父「はっはー」(笑い)
「・・・・・・・・・・」「今度は、鎖で着ける」
めでたしめでたしでした。
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