持続可能な社会へ 気候危機(19名)
7日(木)は、七夕🎋。
孫のもーちゃん。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
風も吹き、涼しかった。
赤旗記事。
日本共産党の財源提案。
主な政策。
財源確保。
登校見守り挨拶活動。
フィギュア君が一番登校でした。
高学年は、プール授業があるようです。
やっくんと妹さんは、喧嘩をしているようで離れて登校していました。
本郷事務所で会議が行われました。
日曜日までの行動を確認しました。
後、4日間頑張ろうです。
夕方からは、JR柏原駅西口で後援会の皆さんとお帰りなさい宣伝をしました。
みっちゃんチャリは、プラスターを5枚運べます。
5時から場所取りの為、立ちました。
6時には、10名の方が参加して、元気よく宣伝が出来ました。
若い方の反応が良くなってきていると実感しました。
気候危機打開の「2030戦略」
2030年度までにCO2最大60%削減へ社会システムの大転換を提案
電力、鉄鋼、セメント、石油精製、化学工業、製紙業――CO2排出の60%が、6つの業界、200の事業所に集中しています。この“大所”の脱炭素化が決定的なカギです。
- 電力消費を20~30%削減
- 石炭火力・原発ゼロ
- 再エネ名目の乱開発は規制
- 排出量が大きい6つの業界・企業に削減目標と計画の「協定」を義務化
- 中小企業・農林漁業を2兆円規模の基金で支援
再エネの潜在量は電力需要の5倍
2030年までに50%(現状の2.5倍)、2050年までに100%にすることは十分可能です。
省エネと再エネで新たな雇用と投資を生み出す
- 年254万人の雇用増
- GDP205兆円増(2030年までの累計)
脱炭素と省エネ・再エネの促進は、生活水準の低下や経済悪化をもたらすどころか、新しい雇用を生み出し、地域経済を活性化し、持続可能な成長をつくりだす道です。
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