1枚目「たつみコータロー」2枚目「日本共産党」とお書きください(31名)
9日(土)は、ジェットコースターの日。
目覚まし時計より🕰早く目が覚めた。
しんぶん赤旗の配達へ。
引き続きしんぶん赤旗日曜版の配達へ。
山間部は、涼しかった。
第72回社会を明るくする運動「柏原市民のつどい」に来賓出席しました。
オープニングは、大阪教育大学のコーラスセッションの皆さんでした。
全ての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとするものです。
第2部は、DVDの上映。
関西女子短期大学附属幼稚園の新体操。
とっても可愛いかったです。
大阪教育大学のコーラスセッション。
見事な男性、女性のハーモニーでした。
7月10日は、参議院選挙の投票日です。
日本共産党の躍進は、これまでのどの選挙にもない切実で緊急な意義をもつものです。
①平和がかかった選挙「力対力」ではなく、「外交による平和」を
岸田首相は、「日本の防衛力を抜本的に強化する」とのべ、「敵基地攻撃能力」の保有検討に言及し、軍事費の「相当な増額」をアメリカに制約しました。
しかし、「力対力」の先に平和は決して訪れません。
新たな軍事的緊張を作り出し、「軍事対軍事」の危険な悪環境をつくりだします。
それは戦争への道にほかなりません。
日本共産党は、戦前から命がけで反戦・平和を貫いてきた政党です。
平和の党・日本共産党の躍進に日本の前途はかかっています。
②暮らしがかかった選挙ー弱肉強食の新自由主義を転換して「やさしく強い経済を」
なぜ物価高騰で暮らしがこうも苦しくなるのでしょうか。
賃金が下がっているうえ、年金額もさがり続けているからです。
教育費負担が重く、消費税の連続増税で新自由主義が、日本経済を「冷たく弱い経済」にしてしまいました。
日本共産党が提唱している「やさしく強い経済」をつくるための5つの提案です。
1,消費税5%への減税とインボイスの中止。
2,政治の責任で「賃金が上がる国」にする
3,社旗保障と教育の予算を経済力にふさわしく充実させる
4,ジェンダー平等の視点を貫く
5,気候危機打開の本気の取り組みを行う。
実行するためには、財界中心(金持ち)の政治のゆがみに正面からメスを入れることが必要になります。
日本共産党は、大企業からもお金持ちからも1円も政治献金を受けらない清潔な政党です。
大阪選挙区では、「たつみコータロー」。
比例代表では、「日本共産党」とお願い申し上げます。
日本共産党 柏原市会議員 橋本みつお
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