総選挙の結果について
10日(火)は、トムとジェリーの誕生日。

しんぶん赤旗の配達。
気温がマイナスだとスキー手袋をしていても手が痛かった。
記事。

登校見守り挨拶活動。
マイナス1℃の冷え込む朝でした。
嬉しいことがありました。
今日は、私立高校の入試日でした。
2年前ほど前に卒業した男子生徒さん。
兄弟さんと一緒に登校してきました。
「久しぶりやん」と声かけしました。
「柏原駅でお話ししているのを聞いています」と返事が返ってきました。
5年ごしの顔なじみです。

市役所へ。
2月16日から開会される議会の議案を確認しました。
朝から介護・病院・国保・教育委員会等の職員さんが説明に来られました。
終わったらお昼前でした。
頭を切りかえ議会バージョンにしなければなりません。
2026年2月9日(月)午後1時10分
「柏原警察からのお知らせです。
本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
不審な電話があれば、110番へ通報してください。」
★事案概要
東京UFJ銀行行員を名乗る男から「220万円未払いです」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

日本共産党の4人の当選者

選挙結果について
2月8日に投開票がおこなわれた総選挙で、日本共産党は、比例代表選挙で「450万票、7・5%以上」と「すべての比例ブロックでの議席獲得・議席増」、小選挙区で沖縄1区の議席の絶対確保を目標にたたかいました。選挙の結果は、改選8議席から4議席という重大な後退となりました。
比例代表選挙では、前回総選挙での比例得票336万2千票(得票率6・16%)から、251万9千票(得票率4・40%)への後退となり、7議席から4議席となりました。
沖縄1区では、わが党と「オール沖縄」の力を結集して、前回から3400票得票をのばす大健闘での接戦となりましたが、残念ながら赤嶺政賢さんの宝の議席を失う結果となりました。
日本共産党をご支持いただいた有権者のみなさん、大雪や寒波のもとで奮闘いただいた全国の党員、後援会員、JCPサポーターのみなさんに心から感謝を申し上げるとともに、ご期待にこたえる結果が出せなかったことについて、おわびを申し上げます。
私たちは、今度の選挙から深い教訓を引き出し、今後のたたかいに必ず生かし、次の機会には捲土重来(けんどちょうらい)を果たす決意です。
(2)
今回の総選挙の結果、憲法9条改悪をはじめ「戦争国家づくり」を進めるという点で、戦後かつてない危険な状況が生まれています。
高市首相は、内閣支持率の高さだけを頼りに、「高市早苗でいいのかを国民が決める選挙」という一点で総選挙を押し切るという作戦をとり、急速に「高市旋風」が吹き荒れるという状況がつくられました。
その結果、自民党と維新の会が衆議院の議席の3分の2を大きく超え、「右へ右へ」の流れに迎合する政党を含めると、圧倒的多数の議席が自民党政治にのみ込まれる状況となりました。野党第1党の立憲民主党が公明党に吸収され、自民党政治に屈服したことは、日本の政治の右傾化の流れを加速するものとなりました。
日本共産党が、選挙戦のなかでこの反動的打開の企てに正面から対決し、「高市・自民党の強権政治を許してはならない」「改憲への白紙委任状を渡してはならない」と強く訴えたことは、反戦平和と社会進歩のために不屈に頑張りぬいてきた党の歴史的真価を発揮したものでした。
選挙戦では、暮らしと経済、安保・外交、人権などの柱で、国民の要求にこたえ、「アメリカいいなり」「財界中心」という自民党政治の「二つのゆがみ」を正す立場からのわが党ならではの提案を訴えてたたかいました。わが党が論戦で訴えてきた内容は、全体として国民の利益にかない、道理あるものだったと確信しています。公約実現のために、多くの国民と手を携えて全力をあげる決意です。
戦後かつてない「戦争国家づくり」の危険が生まれるもとで、高市強権政治に真っ向から立ち向かう日本共産党の役割は、かけがえのないものとなっています。
日本共産党は、心から呼びかけます。高市政権による強権政治を許さず、平和、人権、暮らし、民主主義を擁護し発展させるために、あらゆる分野で国民のたたかいを起こそうではありませんか。
(3)
国会の議席のうえでは、高市・自民党をはじめ「戦争国家づくり」を進める勢力が、圧倒的多数を占める結果となりましたが、それは多くの国民との関係で、深い矛盾を幾重にも抱えています。
今度の選挙結果は、国民が高市・自民党の政治の中身に信任を出した結果とは決して言えません。高市首相は、「国論を二分する政策を問う」と解散・総選挙にうって出ましたが、その政策の内容について有権者に語ったわけではありません。選挙中の街頭演説では、大軍拡や非核三原則の見直し、憲法9条改憲について語ることはなく、テレビの党首討論などからは逃げ続けました。高市首相が、選挙で唯一看板にしたのは「責任ある積極財政」でしたが、その具体的中身も何ら明らかにすることはありませんでした。
今回の総選挙は、憲法と民主主義の面からも重大な問題点がありました。憲法に反する解散権の乱用、解散から投票日まで戦後最短の16日間しかなく、有権者に争点や各党の政策について考える時間すら与えないなど、高市首相によって「クーデター」的手法で仕掛けられ、強行された総選挙だったことを、厳しく批判しなくてはなりません。
自民党は、比例代表選挙の得票でいえば、投票した有権者のうち36・7%しか獲得しておらず、3分の2超の議席を占めることができたのは、小選挙区制度によるものであり、3分の2超の議席は「虚構の多数」であることも、強調しなければなりません。
報道では「高市一強」などと報じられていますが、高市政権は国民との関係で、深刻な弱さともろさを抱えています。
世論と運動で高市政権を包囲し、希望のもてる新しい政治をひらくために、あらゆる分野で国民のたたかいを起こすことを重ねて呼びかけるものです。
(4)
なぜ日本共産党が、重大な後退をきっしたか。その総括については、党内外の方々の声によく耳を傾け、学びながら、あらゆる面で自己検討を深め、次の中央委員会総会で明らかにするようにします。
「高市旋風」がつくられ、多くの政党が高市政権に迎合・屈服する状況がつくられたことは、高市政権と正面からたたかうわが党にとっては、大きな逆風として作用しました。それは高市強権政治に立ち向かうわが党のかけがえのない役割が、多くの有権者に伝わるならば、わが党の前進・躍進の契機にもしうるものでしたが、逆風を押し返すには党の力があまりにも足らなかったというのが、私たちの強い実感です。
私たちは、今度の選挙結果をうけて、どんな情勢の変動のもとでも日本共産党の躍進をかちとるには、世代的継承を中軸とした質量ともに強く大きな党づくりがどうしても必要であることを痛感しています。
わが党は、昨年9月から「質量ともに強大な党をつくる集中期間」にとりくみ、自力の不足の打開をはかろうとしてきましたが、今回の総選挙はこの運動がようやく本格化しはじめたところでの選挙となりました。
来年1月の第30回党大会の成功をめざし、国民の苦難軽減という立党の原点に立ち、切実な願いにこたえた運動をいっそう強めるとともに、綱領、規約、科学的社会主義、党史の学習をさらにいっそう強化し、どんな情勢が展開しても前進をかちとることができる、強く大きな党をつくる--このことを総選挙の最大の教訓として銘記し、奮闘しようではありませんか。来年4月の統一地方選挙の勝利・躍進をめざして、ただちに奮闘を開始しようではありませんか。
社会発展の法則を明らかにした科学的社会主義への世界観的確信、党綱領路線への科学的確信をもち、どんな困難があっても私たちの事業は不滅であるという確信をもって、前途を開こうではありませんか。



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