リビエールホール・市民文化センターの統合計画は白紙撤回する考えについて
6日(金)は、世界一周記念日。

朝起きたら心臓がバクバク。
やはり代表質問の緊張からか。
原稿を読み直すと数カ所おかしい箇所を発見し、手直しを加えました。
しんぶん赤旗の記事。
登校見守り挨拶活動。

市役所へ。
10時から橋本みつおの冨宅市長の市政運営方針に対する代表質問を行いました。
多くの方々が傍聴に来てくださいました。
ありがとうございました。
自分では、しっかりと発言出来たと思います。
時間調整も予想以上にうまくいきました。
めちゃくちゃ疲れました。
終了後は、議員団会議を行いました。
常任委員会の対策確認を行いました。
江村じゅん議員の質疑原稿の確認は、日曜日に議員団会議で確認することにしました。
夕方からは、約束していた方が相談に来られました。
色々とあって市役所で分かれたのが17時40分になりました。
悲しいお電話もありました。

橋本みつおの質問原稿を紹介します。
あくまでも基本原稿です。
答弁は、簡略化します。
(登壇して)
皆さんおはようございます。日本共産党の橋本みつおでございます。
私は、令和8年第1回定例会におきまして、冨宅市長の市政運営方針に対しまして、日本共産党柏原市会議員団を代表して質問を行わせていただきます。最後までのご協力をお願いいたします。
さて、冨宅市長におかれましては、「柏原市長の任期に関する条例では、市長の多選を制限し連続3期(12年)までとする内容になっています。
冨宅市長の任期は、後3年です。
今回の市政運営方針も例年と同じで、市長の熱い思いが伝わってきません。
今、市民の皆さんが物価高や社会保険料負担で苦しめられている中で、国や大阪府への要望を含めどのように取り組んでいかれるのかが見えてきません。
また、柏原市の将来にも大きな影響を与える少子化問題にもどう対応していくのかが見えません。
見えるのは、大型公共工事ばかりです。
冨宅市長、5年後10年後の柏原市のことを考えるのも大切ですが、今、柏原市で暮らす市民の皆さん、子どもたちからご高齢の皆さんの暮らしや生活等、住んでよかったと思える市政運営を行ってください。
職員さんは、日々の市民の皆さんの対応をされています。
住民説明会では、長時間にわたり、必死に苦しい対応をされていました。
そんな中、冨宅市長は、柏原市のトップとして、町内会の催し等にも顔を出し、SNSやユーチューブで市内のお店を紹介するなど汗をかかれています。
本当にご苦労様でございます。それでは、質問を行います。
整理番号35「公共施設の再編整備や事業の見直し」とあるがリビエールホール・市民文化センターの統合計画は白紙撤回する考えについては、冨宅市長の市政運営方針を受け、2月18日に日本共産党柏原市会議員団として、冨宅市長に対し、リビエールホール・市民文化センターの統合化撤回の申し入れを行いました。
そもそもリビエールホールは、大小ホールの空調工事を行うので11月1日から令和8年8月31日まで10ヶ月間の休館でした。
また、市民文化センターは、図書館がリビエールホールに移転すると言う計画もありましたが、パブリックコメント等で市民の皆さんの意見もあり、最終的に耐震化と内装などをリニューアルする工事をするために今年1月5日から令和9年5月まで休館すると柏原市の広報でもお知らせしていました。
市民の皆さんに周知していました。
ところが、昨年、10月に突然、財政難を理由に4月に立ち上げた公共施設再編整備ワーキンググループの決定事項としてリビエールホール・市民文化センターの統合施設の新築が出されました。
このワーキンググループの最終責任者は、だれなのかをお尋ねいたします。
ご答弁をお願いします。
(市長の私です)
責任者は、冨宅市長です。
すべての責任は冨宅市長にあります。
私たち、議会人です。
柏原市議会は、市民文化センター長寿命化改修工事設計業務委託料5500万円を可決しました。
そして、すでに執行してしまったリビエールホールの大ホールと小ホールの空調の修繕とトイレの様式化の工事をするための設計業務委託料978万8900円も議会で決算で承認されました。
柏原市が予算として提案し、市議会が認めてきたわけです。
それらの予算を無駄にするのですか。
一体、今までの審議は、何だったんですか。
今回の提案は、議会の決定を軽視したと言わざるを得ません。
あってはならないことです。
許されません。
議会制民主主義が崩壊します。
冨宅市長の最大の汚点になります。
お聞きしますが、議会に予算計上され可決されたリビエールホールの空調等の改修工事費用と突然、一方的に言い出したリビエールホールの改修のための工事費はいくらになるのかをお尋ねいたします。
(当初の工事は、9億3千万円。不具合が発生したので計25億円。メーカーから示された概算見積もりや国から示された基準を基に積み増ししました)
空調改修とトイレの様式化などの工事費だけが設計業務委託料を議会で可決され専門の業者が提示した金額が約9億円です。
後の16億円は、見積もりや基準を元に柏原市の職員さんが積み上げ約16億円になると出された金額であります。
専門業者が出した金額ではありません。
ここでお聞きしますが、不具合を起こした市民交流センターのエレベーターの修繕費用と同じく不具合を起こし老朽化した国分図書館のエレベーターの修繕費用をお尋ねいたします。
( 市民交流センターのエレベーターは、約600万円。国分図書館のエレベーターは、約2400万の改修費用です。)
市民交流センターのエレベーターは、約600万円。
国分図書館のエレベーターは、約2400万の改修費用です。
なぜ、リビエールホールのエレベーターの改修工事だけ、桁違いの約3億円もかかるんですか。
おかしいと思いませんか。
理解できません。
丸ごとエレベーターを新しいものに入れ替える金額ではないでしょうか。
25億円の根拠も信じることはできません。
市が出された資料では、レセプションホールや楽屋などの空調工事に2億円。電飾のLED化等で1億7000万円。
緞帳(どんちょう)などの吊りもので4億5千万円。
音響設備で1億円。
照明などの調光設備に3億5千万の合計25億円です。
エレベーター改修でも明らかになりましたが、全て新設、新しいものに取り替えた場合の金額が25億になるのではないですか。
もっともっと削減してリビエールホールの改修ができるのではありませんか。
住民説明会でも専門家の方から金額がかかりすぎと言う指摘がありました。
この25億円を信じることはできません。
最後にお聞きしますが、リビエールホール・市民文化センターの統合計画を白紙撤回する考えをお尋ねいたします。
(現在の整備方針で進める)
令和5年10月に出された「柏原市公共施設等再編整備基本計画」です。
これも計画作成に向けて議会で予算を可決しました。
2元代表制の元で確認された計画です。
初めに計画の概要としてこのように書かれています。
「柏原市公共施設等再編検討委員会」を設置し、専門的、財政的な観点から様々な調査検討を行うとともに、市民の意向にも最大限考慮することにより、必要なサービス水準を確保しつつ、施設の最適化を図ることを目的とした「柏原市公共施設等再編整備基本計画」を策定した」とあります。
この計画では、市民文化会館(リビエールホール)も市民文化センターも再編整備つまり複合化の対象になっていませんでした。
この計画も、嘘ですか。
何を信じればいいのですか。
断固、市長の責任においてリビエールホール・市民文化センターの統合計画は白紙撤回すべきです。
財政難を理由にされています。
現在進めています大型公共事業は、田辺旭ヶ丘線の整備が約43億円、西名阪自動車道のスマートインター整備が約8億円、上市法善寺線の第2期整備が約14億円、恩智川(法善寺)多目的遊水地の上面整備が約3億4,000万円です。
これらの中には、市民の皆さんの暮らし・生活に必要な事業もあります。
しかしながら不要不急の大型公共工事事業もあるのではないでしょうか。
財政難と言うなら、まずは、精査して見直すべきではないでしょうか。
また、柏原市の基金残高、一般家庭であれば貯金ですが、財政調整基金も含め総額約72億円もあります。
有効活用を考えるべきです。
繰り返し申し上げます。
市長の責任においてりビエールホール・市民文化センターの統合計画は白紙撤回すべきです。


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