懇談会のお知らせ
日本共産党柏原市会議員団として、9月議会を前にして、市政懇談会を8月27日(木)、リビエールホール1階会議室において、10時から行います。
ご参加していただきご意見・ご要望をお聞かせください。
お知らせ
日本共産党柏原市会議員団として、9月議会を前にして、市政懇談会を8月27日(木)、リビエールホール1階会議室において、10時から行います。
ご参加していただきご意見・ご要望をお聞かせください。
近畿大学校友会柏原支部(近大OB・OGで組織し、市民の方をはじめ、市役所職員や議員などで組織)の主催でジョイントコンサートを行います。
近大吹奏楽部・関西福祉科学大学吹奏楽部・柏原市少年少女鼓笛隊のジョイントコンサートです。
8月30日(日)午後2時より、リビエールホール大ホールで行われます。
入場無料です。多くの市民の方のご来場お待ちしております。
ちなみに、近大吹奏楽部は大学日本1位にもなった名門中の名門です。
写真は、私が所属していた、近畿大学文化会社会福祉すみれ会(ボランティアクラブ)の創部50周年記念のものです。
平成27年度第3回柏原市定例議会(9月議会)が9月2日から9月30日までの29日間の会期で開催されます。
9月議会は、各会派の代表質疑・質問が行われます。
取り上げて欲しい地域の問題や市政への問題点などがございましたら、ご連絡をください。
また、日本共産党柏原市会議員団として、9月議会を前にして、市政懇談会を8月27日(木)、リビエールホール1階会議室において、10時から行いますので、ご参加していただきご意見・ご要望をお聞かせください。
なお、議会に対しての要望書や意見書・陳情などがございましたら、8月25日(火)までに議会事務局まで提出してください。
平成27年度柏原市平和展が行われます。
今年は戦後70年の年です。
国会では、日本が再び「殺し、殺される」国にしていまう、とんでもない戦争法案が審議されています。
戦争の悲惨さ、「再び日本は戦争をしない」と誓った憲法9条を胸に刻むためにも、大人から子供たちも含めてのご参加を呼びかけます。
毎年恒例になっています、柏原市農業祭実行委員会主催の2015年度のぶどうまつりが行われます。
「柏原ブドウ」がお買い得価格で販売されます。
8月2日(日)、朝10時より、リビエールホールの1階です。
毎年、時間前から多くの方が並ばれます。
当日は、農業委員会の方が販売いたします。私もお手伝いをしますので、是非、お越しください。
21日に続き、本日、臨時教育委員会議が行われました。29人の傍聴希望者で、私は、前回に続きハズレました。
今日の注目はなんと言っても、来年度から中学校で使用する公民の教科書です。柏原市教育委員会では日本文教出版が採択されました。
柏原では、歴史・公民教科書は守られました。ホットしました。
しかしながら、東大阪市では、4年前に引き続き、育鵬社を採択しました。
午前中に訪問していたマンションから見える堅下北中学校
2015社保協自治体キャラバン事前学習会が行われます。
柏原市の自治体キャラバンは8月10日(月)です。
今回は、八尾市・柏原市合同で事前に学習会があります。
柏原市では、国保料は65歳以上の方は3年連続の値上げ、介護保険料は大阪府下で3番目に高い保険料になっています。
子どもたちの就学援助の制度も改悪され、今まで受けていた方が、今年約160名の方が対象から外れてしまいます。
いっぱい勉強して、当日に臨んでいきたいと思います。
来年度の中学校の教科書を選定する、教育委員会議が行われました。
共産党議員団も傍聴するために、12時30分に並びましたが、10名の傍聴枠に25名が来られ2人とも抽選に外れ、傍聴ができませんでした。
心配していた歴史教科書は、委員さんの色々な意見があり審議の結果、今まで使用していた東京書籍に決まりました。よかったです。
しかし、時間がオーバーしてしまい後1つ心配していた「公民」は、次回臨時教育委員会議が28日(火)午後1時から開かれることになりそこで決まります。
橋本みつおと一緒に暴走する自民党政治にストップをかけ、暮らし・福祉を大切にする平和な日本をつくりましょう。
「戦争をする国にしてはいけない」「社会に役立つ生き方をしたい」「共産党が躍進する新しい時代に自分も力を出したい」――あなたの思いをかなえるために、日本共産党に入党されることを心からよびかけます。
仕事やくらしの苦労をたがいに支えあい、みずからの幸せと社会進歩を重ね、希望をもって生きていくために、日本共産党の一員となり、ともに力をあわせましょう。
18歳以上の日本国民で、綱領と規約を認める人は、党員になることができます。「入党申込書」に記入し、お知り合いの党員2人の推薦をうけ、入党費300円とともに、申し込んでください。
綱領は、日本共産党の根本の方針を定めた文章です。日本と世界の歴史と現状をふまえ、国民の利益を守るために、どんな日本をめざすのか、どのような世界をつくってゆくのかについて、当面の具体的指針とともに、未来社会の大きな目標を明らかにしています。
規約は、日本共産党がめざす目標を実現していくために、日本共産党は、どんな政党で、どんな活動にとりくむのかをあきらかにし、組織を民主的に運営し、統一した力を発揮するための原則、ルールを定めています。
入党が決まったら、新入党員教育で、綱領と規約について学びます。
日本共産党員になると――「4つの大切」
①「しんぶん赤旗」(日刊紙・日曜版)を読みます。
②支部会議に参加します。
③学習につとめ、支部の活動に参加します。
④党費(実収入の1%)をきちんとおさめます。
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