日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党

橋本みつおと江村じゅん

19日(月)は、サイボーグ009の日。

 

国分東条町で不審者情報がありました。

カレンダーは祝日ですが平日です。

 

登校見守り挨拶活動。

大変暑っかたです

今日は、休養して体力充電日です。

大阪民主新報に柏原市議員選挙の記事がのりました。

 

決意語りました(3名)

18日(日)は、光化学スモッグの日。

 

早朝からしんぶん赤旗配達へ。

バイクで風をきって走ると気持ち良かった。

 

帰宅後、まだ涼しい内に、後援会ニュース配布のお散歩をしました。

汗だくになりました。

 

午前中は、小松ひさしデーでした。

本郷事務所の方も参加して宣伝を行いました。

私も訴えました。

オリンピックよりも命最優先の政治を❗️

 

午後からは、柏原市党と後援会の決起集会が行われました。

婦人・業者・地域後援会の方々の思いをお聞きする事が出来ました。

 

小松ひさしにもお話をしていただきました。

江村じゅんさんも熱くお話されました。

候補者たすきを4年ぶりに付け決意を語りました。

 

8分間の持ち時間でした。

・・・・厳しい選挙になりますが、皆さんと明るく・楽しく・元気よく・リスペクトを忘れずにで全力で頑張ります・・・・(8分11秒)

元気をもらった集会でした。

 

そうそう、柏原市産の蜂蜜をいただきました。

 

㊗️99歳 1922年7月15日

7月15日(木)で、日本共産党は創立99周年を迎えにました。

 

厳しい弾圧に屈せず、どんな困難な時代でも国民の利益擁護、反戦平和、民主主義の旗を果敢に掲げてたたかいぬいてきました。

日本共産党は、「命を最優先」の政治の実現に向け全力を挙げています。

日本の未来を開くため、役割を果たす決意です。

これからも、日本共産党へのご支援・ご協力をお願いいたします。

友人からもらった写真です。

 

声をあげれば政治は変わります

14日(水)は、ひまわりの日。

 

柏原市ホームページより。

柏原市民のワクチン接種済み人数 ※VRS(ワクチン接種記録システム)による速報値です。
(7月13日まで) 1回目接種:30,200人 2回目接種:17,389人  人口約68000人。

 

ワクチン接種券の発送状況および接種の年齢制限について
満12歳から15歳の方の接種券(クーポン券)送付を希望される方の申し出を受け付けます。

また、これまで16歳以上の方にお送りいたしましたが、ワクチンの種類によって接種対象が異なりますので、ご注意ください。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

登校見守り挨拶活動。

小・中学校は、20日(火)・高校は、21日(水)が終業式らしいです。

 

高校に並ぶ木々から蝉の鳴き声がよく聞こえます。

やんちゃ君の妹さんは、早くに登校していました。

 

お兄ちゃんも8時20分なので偉かった。

一緒に仲良くお天気の話をしながら登校しました。

 

市役所控室での相談日でした。

役所玄関には、柏原のデラウェアが展示されていました。

支払いや他団体の郵便物がたくさん来ていました。

要望をいただいていたので通学路の安全対策で担当課の職員さんとお話をしました。

国からの文書です。

堅下南小学校区の交差点で以前改善してもらいましたが、カラー交差点にするようにお願いしました。

がけ崩れ等の要望をいただいていたので担当職員にお話をしました。

私のお昼ご飯で心配する声をお聞きしました。

今日は、ラーメンでもうどんでもなく弁当にしました。

夕方からは、衆院大阪14区の会議が八尾の地区事務所で行われます。

柏原市・八尾市・藤井寺市・羽曳野市の党の代表が集まり議論します。

 

追記。

25日(日)の14時から行われる大阪14区オンライン演説会について議論しました。

初の取り組みなので色々と課題だらけです。

 

ユーチューブJCP柏原チャンネル

12日(月)は、人間ドッグの日。

 

登校見守り挨拶活動。

曇り空にもかかわず汗だくになりました。

やんちゃ君兄妹は、遅刻ぎりぎりに登校でした。

 

昨日は、きゅうりを食べた話をすると・・・

「お前は、カッパか」と言われてしまいました。

 

今日は休養日にしました。

少しバテ気味です。

エネルギーを充電します。

 

是利とも「ユーチューブJCP柏原チャンネル」を検索してください。

今までに江村じゅんさんと3回動画を投稿してます。

 

最新作は、市内循環バスについてお話しました。

噛む事もありますが視聴していただき、ご意見やご感想をお聞かせください。

これからも更新していきます。

 

願いを実現させる政治へ 小松ひさし

8日(木)は、質屋の日。

 

大雨の中での登校見守り挨拶活動。

今日はさすがに長靴を履きました。

8時27分、やんちゃ君兄妹が登校。

「遅刻ギリギリや。急げー」

妹さんをほったらかしにしてダッシュしました。

妹さんと校門まで行きました。

大阪14区会議が八尾市で行われました。

地区委員会横のブドウも大きくなりました。

 

知り合いの議員さんが、しんぶんの配達中にバイクで転けて肩を骨折されました。

私も雨の日に、マンホールの上で何度か転びそうになったことあります。

気をつけないと。

 

多くの課題があり2時間におよぶ会議に。

 

7月25日(日)に行われる、初の取り組みのオンライン演説会について、あれこれと議論になりました。

 

七夕のつどい

7日(水)は、七夕。

 

大雨の中での登校見守り挨拶活動。

高校生は、期末テストも今日まで。

子ども達も元気よく登校しました。

やんちゃ君は、お父さんの車で登校していました。

 

午前中は、日本共産党柏原女性後援会の「たなばたのつどい」が行われました。

私と江村じゅんさん・小松ひさしさんがお話をしました。

 

橋本みつおの挨拶の冒頭です。

 

「・・・・・今日は七夕様ですが、夜はひこぼし様とおとひめ様はきっと天の川では会えないでしょう。皆さんのお力で9月12日に柏原市議会という天の川で私、橋本みつおと江村じゅんさんを合わせてください」で始めました。

 

拍手をいただきました。

朝から考えていました・・・・。

 

その後は、懇談会が行われました。

ブログを見ているという方がいて嬉しくなりました。

女性ならではのお話や要望をいただきました。

 

午後からは、市役所へ。

実務作業に追われました。

とりあえず、第一弾完成。

 

夕方からは、選挙に向けた会議が行われます。

 

7月7日の意見広告です。

「日本共産党」ってこんな党

6日(火)は、ピアノの日。

 

日本共産党ってこんな党です。

 

暮らしと命を守り頑張る党。

草の根から政治を動かす党。

どんな国の覇権主義も許さない党。

未来への確かな展望をもった党。

 

七夕🎋女性の集い(なし)

7月1日(木)は、国民安全の日。

大雨の中の登校見守り活動。

雨の日は、特に危険が一杯です。

自転車もブレーキがききにくく、飛ばしています。

 

トラックと車の往来が出来なく3分ほど立ち往生する場面があり、子ども達を誘導しました。

 

やんちゃ君に「お前、キャベツ以外も食べとるやろ。俺は知ってるんやゾー」と言われました。

30分まで待ちましたが、ほっそり君は、登校しませんでした。

 

初企画、動画撮影に挑戦しました。

女性後援会の企画です。

7月7日(水)、柏原駅西口の市民プラザ「アゼリア」で10時から女性の集いが行われます。

 

女性の方はどなたでも参加できますので、是非お越しください。

 

菅内閣に国政を担う資格なし(なし)

16日(水)は、和菓子の日。

 

柏原市民のワクチン接種済み人数をお知らせします(6月14日まで)
1回目接種済み:12,566人 2回目接種済み:1,537人 

柏原市の65歳以上の方の人口は、約2万人です。

 

降ったり止んだりの登校見守り挨拶活動でした。

色々な「おはようございます」があります。

小学生たちは、かわいい。

中学生・高校生は、爽やかに感じます。

朝から元気をもらっています。

 

ご近所の犬🐶の名前がジョンと言うことがわかりました。

 

警察官の方も巡回してくれています。

私の前を通過するときは、いつも「ご苦労様です」と言って敬礼をしてくれます。

もう顔なじみです。

 

やんちゃ君は親子で登校していました。

 

市役所へ。

大和川と石川の合流地点ですが、水の色が違います。

朝一番にやることは、パソコンの前に座って、メールと市のホームページの確認作業から始まります。

 

金曜日に迫った市長の市政運営方針に対する詰めの原稿作りを行いました。

 

 

しんぶん赤旗の記事です。

菅内閣に国政を担う資格なし

 

皆さんは、志位委員長のこの討論をどう思われますか。

 

私は、日本共産党を代表して、菅内閣不信任決議案への賛成討論を行います。

新型コロナ対応に失敗――三つの致命的欠陥

不信任の第一の理由は、新型コロナ対応に失敗したことであります。

今年に入って今日まで、東京では、緊急事態宣言は124日間、まん延防止重点措置を加えると138日間、実に83%の日々で、自粛につぐ自粛を求めざるを得なくなっています。これはやるべきことを怠ってきた政治の責任であり、菅政権による人災といわなければなりません。

総理のコロナ対応には、三つの致命的な欠陥があります。

第一は、科学に基づくコロナ「封じ込め」の戦略をもっていないことです。日本のワクチン接種数は世界111位、人口比のPCR検査数は世界140位です。ワクチンと検査という「封じ込め」の科学的基本がどちらもきわめて遅れています。

とくに政府が、「検査を拡大すると医療崩壊が起こる」などのウソの議論をふりまき、検査を怠ってきたことは重大です。このことが感染をコントロールできず、変異株を把握できず、医療崩壊を招き、多くの命を損なう結果となりました。その責任は、きわめて重いと言わなければなりません。

第二は、失敗から謙虚に学び、次の対策に生かすという姿勢がないことです。

総理のコロナ対応で、誰が見ても失敗だということが明らかになっていることがいくつもあります。

昨年秋、総理が、「Go To」事業に固執したことが、年末から年明けの感染拡大の「第3波」を招いたことは明瞭です。

3月21日、緊急事態宣言を解除したことも、当時、新規感染者数が増加傾向にあり、変異株の危険が重大になるもとで拙速だったことは明瞭です。事実、4月25日には3度目の緊急事態宣言の発令を余儀なくされたではありませんか。

総理が、これらの明瞭な失敗のうち、一つでも失敗と認め、反省を明らかにしたものがありますか。一つもありません。こういう姿勢では、国民が政府の対応を信頼しなくなることは当たり前ではありませんか。

第三は、コロナ対応にまで「自己責任」論を持ち込んだことです。総理は、中小業者にとっての「命綱」となっている持続化給付金と家賃支援給付金を、一回きりで打ち切りました。3度も緊急事態宣言を発令しているのに、支援は一回きりとは、あまりに冷酷な政治ではありませんか。総理が、医療機関に対する減収補填(ほてん)をいまだに拒否し続けていることもきわめて重大であります。

コロナ収束のためには、こうした致命的欠陥を根本からただすことが急務であるということを、私は訴えたいのであります。

国民に我慢を強いながら、五輪パラの開催強行は許せない

不信任の第二の理由は、国民に長期間にわたる我慢を強いながら、感染リスクを拡大するオリンピック・パラリンピックの開催を強行しようとしていることです。

政府分科会の尾身会長は、国会答弁で、かりに競技会場の中での感染が抑えられたとしても、オリンピック開催によって、国内で三つの点で人の流れが増えると指摘しています。第一は、全国から競技会場にのべ310万人ともいわれる観客が移動することです。第二は、競技会場=スタジアムの外で行われるさまざまなイベントに観客が集まることです。第三は、夏の4連休やお盆で、感染を避けようと、都会から地方への人の流れが起こることです。

尾身会長は、これらの諸点を指摘し、「オリンピックを開催すれば、今より感染リスクが高くなるのはどう考えても普通だ。開催するというならリスクを最小限にすることが必要だが、ゼロにはできない」とのべました。

リスクをゼロにはできないということは、オリンピック開催で、新たな感染拡大の波が起こる危険があるということです。そうなれば重症者が増え、亡くなる方が増えることも避けられません。私は、6月9日の党首討論で、総理に「国民の命を危険にさらしてまで、オリンピックを開催する理由は一体何なのか」とただしました。総理からは、まったく答弁がありませんでした。

オリンピックは自然災害ではありません。人間が行うイベントなのです。私は、オリンピックを開催することで、新たに亡くなる方が増えるなどということはあってはならない、そういうオリンピックなら開催する意義はないと考えるものであります。

政府が「オリパラ期間中はテレワーク実施を」などという方針を出したことは、国民の怒りの火に油を注いでいます。国民に対して、さらなる自粛と我慢を求めながら、感染拡大の巨大なリスクを抱えるオリンピックだけは何が何でも強行する。こんな支離滅裂な政治が許されていい道理はありません。

オリンピック・パラリンピックは中止し、すべての力をコロナ収束に集中することを、重ねて強く求めるものであります。

パンデミックから学ぶ姿勢がまったくない――医療破壊法は許せない

不信任の第三の理由は、新型コロナ・パンデミックから教訓を学び、今後の日本の政治に生かそうという姿勢がまったくないことであります。

新型コロナ危機が明らかにしたことは、本来「ゆとり」があるべき医療や公衆衛生が、危機にさいして脆弱(ぜいじゃく)になってしまっているということでした。

ところが、総理が、この国会で行ったことは、この弱点をただすどころか、医療を破壊する二つの法律――消費税を財源に病床削減を推進する法律、75歳以上の高齢者の医療費を2倍にする法律を強行することでした。

コロナ危機のさなかに、ベッドを削り、高齢者の医療費を引き上げる。こんな血も涙もない政治を強行しておいて、よくも「国民の命と健康を守る」といえたものであります。私は、強い憤りをもって菅政権の暴挙に抗議するものであります。

同時に、二つの医療破壊法の実施はこれからであり、総選挙での審判によってその実施を止め、医療に手厚い日本をつくるために力をつくす決意を表明するものであります。

強権と腐敗の政治を一層ひどくした――国政を担う資格なし

不信任の第四の理由は、強権と腐敗の政治を一層ひどくしたことです。

総理が、沖縄県民の総意を無視し、戦没者の遺骨が眠る南部の土砂を使って、辺野古新基地建設を強権的に進めていることは、絶対に許すわけにいきません。日本学術会議への違憲・違法の任命拒否を続けていること、国民を監視し、財産権を侵害する憲法違反の土地利用規制法案を強行しようとしていることも、断じて容認できません。

その一方で腐敗が底なしじゃありませんか。昨年9月の菅政権発足以来、「政治とカネ」の問題で辞職した自民党の国会議員は、吉川貴盛元農水大臣、河井克行元法務大臣・河井案里元参議院議員夫妻、菅原一秀元経済産業大臣と、4人にのぼります。

このうち誰一人として、国民への説明を行ったものはいません。自民党としての、菅総裁の責任での真相解明も一切行われていないではないですか。「他山の石」「政治とカネの問題できれいになっている」。信じられないような人ごとの発言が続いております。強権と腐敗の政治という点でも、菅政権に国政を担う資格はもはやありません。

来たるべき総選挙で、市民と野党の共闘の力で、菅政権を倒し、国民が安心して希望をもって暮らせる新しい日本をつくるために全力をあげる決意をのべて、賛成討論といたします。