日本共産党
国会で強行採決を連発した安倍政権 、いくら多数をもつ与党でも なんでも数の力で押しとおすことは。許されません。
またもや給付をカットする年金の改悪、ギャンブル依存症 をふやすカジノ法、日本の経済主権を多国籍企業に売りわ たすTPP─国民の大多数が反対した3悪法をゴリ押しした安倍政権。国民を無視する暴走に歯止めがきかなくなっています。一刻も早く退陣させましょう。
維新は、「与野党が対立した 法律に軒並み賛成。政権側も維新が推進す るカジノ法の成立を急ぐなど、蜜月ぶりが深 まっている」とメディアも報道。暴走政治の 推進役である維新の正体がはっきりしました。
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2016年12月24日 5:26 PM |
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日本共産党大阪府委員会はこのほど、次期衆院選の大阪14区候補として、小松ひさし氏を擁立すると発表しました。小松氏の略歴は次の通り。
14区(八尾市、柏原市、羽曳野市、藤井寺市)
小松ひさし=新=
59歳 党大阪14区国政対策委員長。元府立高校教諭。府議1期。総務常任委員など歴任。党八尾柏原地区副委員長。
2016年11月27日 7:56 PM |
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日本共産党柏原演説会を行います。
11月26日(土)午後2時より
柏原アゼリア(柏原駅西口)6階・大会議室
清水ただし衆議院議員、小松ひさし大阪14区国政対策委員長がお話をいたします。
どなたでもご参加できますのでお待ちしております。
2016年11月15日 10:58 PM |
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しんぶん赤旗より
先の参院選結果を受け、自民、公明、おおさか維新の各党に2016年に支給される政党助成金が増額される見通しです。
なかでも議席を増やした自民党は、総務省が4月に決定した年総額より3億600万円増の175億2700万円で、1995年の制度開始以降の過去最高額💸を更新します。
公明党は1億円(3・4%)増の30億7300万円。
おおさか維新は2億1700万円(44・8%)増で、倍近い7億300万円となる見込みです。
政党助成金の年総額は約320億円❗。
各党への支給額は通常、1月1日時点の所属国会議員数や、直近の衆院選挙、過去2回の参院選挙の得票率によって決まりますが、今回のように途中で国政選挙があった場合は選挙後にあらたな基準日が設けられ、各党の年支給額が再計算されます。
支給は年4回で、今年の1回目は4月に支給済み。7月分は基準日より前の支給になるため、10月と12月の支給分から新たな額が適用されます。
日本共産党は、国民の支持にかかわりなく政党が税金を山分けする政党助成金🈲は、国民の思想・信条を侵し、政党の堕落をもたらすとして一貫して廃止❌を主張し、受け取りを拒否。
国会に政党助成法廃止法案👏を提出しています。
その他の政党の新たな年間見込み額と増減率は以下のとおり。▽民進党93億9200万円(3・6%減)▽社民党4億4400万円(5・8%減)▽日本のこころを大切にする党5億4700万円(2・2%減)
参院選の得票率で生活の党、新党改革は政党要件を満たさなくなりました。
2016年7月22日 10:04 PM |
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東京都にお知り合いがいらっしゃいましたら是非とも知事には鳥越俊太郎とお呼びかけをお願いします。
鳥越俊太郎候補のホームページには、政策が掲載されています。
「住んでよし」「働いてよし」「環境によし」 ―― 求められていることって、やっぱりこれですよね。そしてやはり、スッと入ってくるのが、「あなたに都政を取り戻す。」というスローガンです。
2代連続で、「政治とカネ」問題で辞任した自公が推薦した都知事。もう、「政治とカネ」問題、金権腐敗政治は懲り懲りです。
首都・東京のトップ・都知事が、野党統一候補である鳥越俊太郎さんになれば、これは国政にも大きな影響を与えることは間違いないと思います。
鳥越俊太郎候補の政策(全文)
「革新都政をつくる会」総決起集会
鳥越俊太郎都知事候補決意表明
小池晃書記局長・参院議員あいさつ
2016年7月21日 7:35 PM |
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何の写真でしょうか。UFO?
連休最終日、夕方から家族で奈良県までドライブをしました。
祖母の実家近くです。娘のリクエストに応えました。
ホタルの光でした。
平成28年6月の八尾市議会です。
田中ゆうこ日本共産党八尾市会議員のTwitterより
採択を適当かどうかの採決に先立って討論が行われました。
不採択の討論 おおさか維新
採択の討論 共産党、無所属議員
(自民・公明・市民クラブは討論なしで(反対理由も述べず)不採択。)
共産党が3月議会に請願に退場したことを、「こそこそとか、無責任だ。」と自民は攻撃しました。しかし今回自民党は、反対の理由も述べずに反対。市民に対して無責任では?!
残念ながら反対多数で議会での採択にはなりませんでした。
しかし大きな動きがおきています。
休園候補園のお母さんはおきらめていません。
公立幼稚園の元関係者の方々から議会へ陳情書が提出されています。(9月議会で)
これから事態が進んでいくにつれて、実際に当事者となる保護者や関係者の怒りと不安は大きくなるでしょう。矛盾は広がるばかりです。
休園候補幼稚園はあきらめないでください。
最終決定は、10月の教育委員委員会議(5人の教育委員で構成)で決まります。
毎月定例で会議が開かれており、請願も届けることができます。会議の傍聴もできます。
7月22日(金)10時から 8階
8月22日(月)2時から 8階(予定)
9月21日(水)(予定)
いずれも市政だよりに日程報告されます。
日本共産党の討論内容
請願第10号「公立就学前施設のあり方は市民的議論で決めることを求める請願」について議会での採択に賛成の立場から日本共産党を代表して討論を行います。
請願項目1、公立就学前施設のあり方は、市民的議論により決めることについて、請願項目2、事業執行を行わず、計画を見直すこと、請願項目3、保育ニーズの対応は料の充足だけでなく、子育てしやすい地域の観点から進めることについて、全面的に賛成をします。
私たちが、この請願に賛成する理由は、主旨説明でも紹介があった保護者の声そのものです。
「4才児のとき、5歳児さんからいろいろ教わったこと、今度は自分たちが下の子に教える番やと、教える楽しさや教える難しさを日々学び、1つ1つ成長していくわが子、その姿を見る私たち親は、本当に心から喜び、子どもの成長を見守っています。そんな大事な時を、5歳児だけの保育にするとか、ばらばらになって他の園に行けとか、ほんとに信じられません。少人数だとこどもたちは切磋琢磨できないとか、もう聞きあきました。この計画がこどものためでないことは、もうほとんどの親が見抜いています。どんなに税金をつぎ込んでチラシをつくろうが、ポスターをつくろうが、逆に市民の怒りが増していくばかりです。どうか、立ち止まって市民と向き合ってください。もっとこどもたちのためにできることがあるはずです。」
八尾市と教育委員会は、この計画が、子育て世代の願いに反していること、子どもの立場に立っていない事実を認め、市民に向き合うべきです。
さて、この計画の矛盾と破たんはますます明らかになってきました。
まず、第一が休園措置など経過措置についてです。
そもそも教育委員会は、「少人数で悪影響はない。」と認めておきながら、2年連続15人以下という休園基準を設け、6園、64人の子どもたちに入園した園での卒園を認めません。
また、法律では3歳児からの教育を保障としているにもかかわらず、 園は平成30年度には5歳児のみ保育となります。
なぜこんなことが子どもたちにとって最善なのでしょうか。理解できる保護者はいません。
第二は、平成31年に、教育・保育を希望するすべての子どもが公民問わず入れないということです。
「大丈夫でございます。約束させていただきたい。」と答弁を繰り返されています。これはあまりにも無責任な発言です。
公立幼稚園を全廃し、幼稚園に行きたければ私立へと無謀なことをし、保育所の待機児童の解消も従来通り民間園まかせにするのが、この計画です。
これを推し進めれば、幼稚園希望者の受け入れ先は不明、保育難民は大量に生まれるのは冷静に考えればだれしもわかることです。
実際この矛盾がもうすでに起きています。1号認定(幼稚園希望)で万全を期すと、急きょ3つの公立幼稚園の4才児募集を平成30年度に行うことになりました。私立の受け入れが未だ確定していないからです。
全部確定するまで計画の延期を求めた議員の質問に対し市長は「平成31年から一年ずらしたらと言われますが、その一年ですべてでるというふうに確信があるわけではない。」とまで言っています。
では、保育希望者はどうでしょうか?過日の本会議で谷沢議員が示した資料でも明らかなように、今年度も350人の定員を増やしているのに、180人の保育所難民がうまれています。
従来からの民間まかせの分園、増設の待機児童解消の限界と保育の申請者の数の見込み違いがその原因となっています。
八尾市の保育の申請者は、八尾市が見込んだ予想数を量を140人すでに上回っています。しかもこの期に及んでも保育の見込み数を訂正することなく、保育希望者は減っていくと予想をしているのです。
保育の見込み量を早急に見直し、公立を含めた認可保育所整備計画を示さない限り、大量の保育難民がさらに生まれるのは必死です。
また、八尾市が推し進める私立の保育園の認定こども園化により、今年度から1号認定(幼稚園希望者)の定員が83人増加し、180人の保育難民がうまれるという、待機児童解消に逆行する事態がうまれていることを指摘せざるえません。
なによりも、この計画の私大の問題点は「公立幼稚園に行かせたい、公立保育所に行かせたい。」保護者の選択肢を奪うことです。
乳幼児期の子育てをゆったり自分の手でしたい保護者の思い、四季折々の季節を感じながら保護者と子どもが通園できる公立幼稚園。これは八尾市の公立幼稚園が積み重ねてきた幼児教育の歴史であり、八尾市民の財産だと考えます。
八尾市の保育の基準となり、子育て支援、障害児保育の先駆性を発揮し、保育の直接実施責任を果たしてきた公立保育所もまた、かけがえのない財産です。
この財産を失うことに市民は怒っています。こんな計画に子どもたちの未来は託せないと不安に思っています。
以上この請願の採択に全面に賛成の立場であることを表明しまして討論を終わらせていただきます。
2016年7月18日 10:10 PM |
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2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」
私も見ていましたが、その当時は、何も感じませんでした。
「いい加減に目覚めなさい」
給食を題材にして、TPPの危険性を訴えています。
食べものについて
-
1:33
どんな感想を持たれましたか・・・・。皆さん、国政や柏原市政に関心を持ってください。
パート1は、「安倍自公政権」の危険性を7月1日アップしています。
2016年7月17日 8:37 PM |
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今日は特別な日です。日本共産党の誕生日です。94歳になりました。1922年(大正11年)7月15日生まれです。日本共産党94周年/国民主権・反戦平和の歴史刻み (しんぶん赤旗の主張より)
党章は、一つに合わせられた、民主主義革命・民主統一戦線・国際統一戦線・日本共産党建設をそれぞれ表す4枚の赤旗の上に、農民と労働者を表す、稲穂を通した歯車。
日本共産党はきょう、1922年(大正11年)7月15日の創立から94周年を迎えました。戦争法強行に続き憲法9条の明文改憲への動きを強める安倍晋三政権のもとで、安倍政治の憲法破壊と対決する国民・市民の共同のたたかいが広がっています。日本共産党は戦前戦後、国民主権と反戦平和を貫いてきた党です。
戦争か平和かをめぐる歴史的岐路のなか、日本共産党が果たさなければならない役割と責任が大きくなっていることを痛感します。安倍政権の暴走阻止、憲法を生かす新しい政治の実現へ、日本共産党は国民と手をたずさえ、力を尽くす決意です。
不屈のたたかいのうえに
先日の参院選で、日本共産党は改選議席を6議席へ倍増させ非改選を合わせ14議席へ前進、野党4党が1人区に擁立した統一候補も11人が勝利しました。党創立94年の記念日を、このような前進のなかで迎えられたことは喜びであり、身が引き締まる思いです。
日本共産党創立の会議が行われたのは、いまから94年前、東京・渋谷の民家の2階でした。集まったのは10人足らず、創立期の党員も100人余りでした。現在の党と比べれば隔世の感があります。
スタートこそ少人数でしたが、天皇制政府が絶対的な権力をもった20世紀初頭の日本に、国民主権、侵略戦争反対の旗を掲げる政党が初めて誕生したことは、画期的でした。国民主権や反戦平和はいまでは当たり前ですが、当時は天皇制支配の根幹に触れる問題で、国民主権という言葉すら使うことが許されませんでした。
日本共産党は存在自体認められなかったため、非合法の党として勇気をふるって発足したのです。サミット(主要国首脳会議)参加7カ国で、こんな国は日本しかありません。
戦前の日本共産党が、国民主権、侵略戦争反対の旗を掲げ、容赦ない弾圧に文字通り命がけでたたかいぬいたことは有名です。
多くの先輩たちが逮捕、投獄され、拷問され命まで奪われました。しかし、日本共産党は、他の全ての政党や新聞が「守れ満蒙=帝国の生命線」とこぞって侵略をあおるなか、屈することなく「一人の兵士も戦線に送るな」と訴えたのです。民主主義の問題でも、18歳以上の全ての男女の普通選挙権の実現、出版・集会の自由などを正面から掲げてたたかいました。
自民党がかつて党内用に作成した教科書でも「ひとり共産党は終始一貫戦争に反対してきた。従って共産党は他党にない道徳的権威を持っていた」と認めたほどです。敗戦後、憲法に国民主権と戦争放棄が明記されたことは、日本共産党の戦前の不屈のたたかいにこそ歴史の大義があることを証明しています。
日本共産党の国民主権と反戦平和の揺るがぬ立場は歴史と実績に裏打ちされたものです。
希望の政治へ力合わせて
今年は戦後憲法の公布から70年となる節目です。その年を、憲法破壊を加速させ、戦後の歩みを逆流させる年にしてはなりません。日本の平和と民主主義の流れを前にすすめるためには、国民主権・反戦平和を貫く日本共産党をさらに大きくし、国民とのつながりを広くしていくことが重要です。
一人でも多くの方がこの党の一員に加わっていただくとともに、「しんぶん赤旗」を購読していただくことを心からよびかけます。
2016年7月15日 11:26 AM |
カテゴリー:しんぶん赤旗, 日本共産党 |
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本日(14日・木)は、近鉄法善寺駅で早朝宣伝📢を行いました。
私の地元・最寄駅ということもあり、チラシの受け取りもよかったです✌。
反応もよく😃、多くの方から「結さん、残念やったね」とお言葉をいただきました。
私の目線👀での風景です。朝は、特に車🚗の通行も多いです。
午前中は、たまっていた生活相談👂周りをしました🚲。「介護サービスの利用制限」「高すぎる国保料」「柏原病院のクレーム」など様々な声をお聞きすることができました。時間がなくなったので残りの相談は、明日午後からお伺いすることにしました。
午後からは、地域の党会議、🕐2箇所🕒かけもちをして出席しました。話題は「参院選挙」です。
教訓となる多くの意見を聞くことができました。皆さん、お元気です💪。
来年の市長選挙(2月)、市会議員選挙(9月)のことも考えてくれています💮。
2016年7月14日 10:10 PM |
カテゴリー:日本共産党, 活動報告 |
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本日(13日・水)は、定例の議員団会議を久しぶりに1日を使い行いました。
今後の議員団ニュース、市民アンケートや市長選挙(来年2月)に向けての市政分析など議論しました。
メインは、参議院選挙の総括です。大阪選挙区でわたなべ結さんが残念😭な結果に終わった事、全国的には改選3議席から6議席に躍進🙌できた結果を受け、この間の取り組みや論戦などについて意見を出し合いました。
大阪府下の市町村の得票率も分析する中で、柏原市の党組織や後援会の頑張り💪をたたえました。
そして、おおさか維新👽の存在も課題として重大です。安倍自公政権👺の野党のふりをした応援団👎に対しどのようにして手をうっていけばいいのか・・・・・・・。
わたなべ結さんのTwitterより
2016年7月13日 9:13 PM |
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