赤旗新聞の購読を・・・元気が出て勉強になります
「これまでの政治はウソだったのか。日本は本当はどういう国だったのかを知りたい」大震災と原発事故をきっかけに、多くの皆さんがこんな思いを強め、「真実な何か」を見極めようとしています。「しんぶん赤旗」は、こうした皆さんの模索と探求にこたえることが出来る新聞です。世界と日本の本当がわかる、明日が見える。それは、いかなる権力にも屈せず、大企業の広告に頼らず、国民とともに政治を変える未来を見据えた「赤旗」だからこそ出来ることです。激動の世界と日本の日々の動きを、こうした立場で伝える「赤旗」日刊紙(月3400円)を、是非手にとってお読みください。
?6月4日号に「子育て応援」はじめました。という記事がありました。兵庫県の相生市と愛知県の東郷町が紹介されていました。東郷町では、子どもの入院・通院が18歳まで無料化であることや相生市では、幼小中の給食代が無料であることが書かれていました。柏原市では考えられないことです。他自治体に学び是非とも柏原市でも子育て支援策の充実に取り組んでいきます。