駅での宣伝の難しさ(1週間が立ちましたー何が・・)
本日(31日・金・「世界禁煙デー)で5月も終わりです。
10連休と騒がれた5月も、ほんまにあっと言う間でした。
少し寄り道します。
世界保健機関(WHO)は、禁煙を推進するため、毎年5月31日を「世界禁煙デー」と定めています。
また、日本でも、厚生労働省が毎年5月31日~6月6日を「禁煙週間」として、禁煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指しています。
さてさて、私事ですが、ちょうど1週間前のブログで宣言しました。
現在、どうなっているでしょうか・・・・・。
最後に報告します・・・。
金曜日ということで後援会の皆さんと駅宣伝を行いました。
JR柏原駅西口で行いました。
通行人の方にマイクの音が聞こえるのは1分もありません。
そこで、何を強調して訴えるかです。
まず、言えることは、元気さを見ていただくこと。
ただ、ホームで電車待ちをされている方も結構いらっしゃいます。
伝えたいことは、山ほどありますが・・・・。
スポット宣伝もそうですが、駅宣伝の内容は知恵と工夫が必要です。
視覚に訴えることも大切です。
市役所での仕事でした。
6月号のニュース作りを中心に行いました。
また、土曜日・日曜日に行う市政報告・懇談会の新たな資料も作成しました。
難しい政治の話を分かりやすく、笑いも交えて、怒りをもってもらう。
そして、大切なことは、政治に展望をもっていただく内容にするため工夫をしています。
それでは、報告します。
禁煙して1週間が過ぎようとしています。
我慢の毎日を過ごしています。
「吸いたい・・」と思うことがまだまだ続いています。
朝起きた時と食後が1番辛いです。(ガム・あめちゃんの応援)
少し、精神的に不安定になっているかもしれません。
1番の特効薬は、タバコを持たない(家にもない)ことです。
6月3日からは、議会が始まります。
いつも、議会中は本数も増えていました。
さあ、どうなるでしょうか。