何が「身を切る改革だ」💢
本日(14日・火)は、午前中、本郷事務所の方と一緒に後援会員さん宅の訪問活動をしました。
活動は、「玄関先集い」でした。
カバンの中は、グッズでいっぱいでした。
参議院選挙にむけた後援会ニュース・消費税増税問題の資料・憲法改悪資料・募金袋・しんぶん赤旗・市政報告会のお知らせ等とお茶です。
お留守も半分ありましたが、お会いできたお宅では、対話も大変盛り上がりました。
関心事をお聞きし、それに見合う資料でお話が弾みました。
対話が長くなりますが、共産党の魅力もしっかりとお伝えすることも出来ました。
まさしく、玄関先集いになりました。
しんぶん赤旗の購読者も増えました。
「滋賀県の園児が巻き込まれた事故」
「自民・公明が都構想で方針を変えた怒り」
「日本維新の会の国会議員の戦争発言」等、皆さんの関心事が次から次とお聞きすることが出来ました。
途中、こんな光景も。
ゴミ袋をカラスが荒らしていました。
午後からは、大県事務所の支部会議が行われました。
共産党の方針の読み合わせも行われました。
「なんで維新の会は強いや」という素朴な疑問も出されました。
選挙にむけて活発な意見が出されました。
夜は、柏原市党の会議が行われました。
皆さん、元気いっぱいでした。
帰宅後、ニュース番組を見て怒りが。
維新の会が問題の議員を除名する。
本人は、無所属で国会議員活動を続ける。
私の考えでは、日本維新の会が責任をもって、議員辞職を強制的にさせるべきです。
「何が身を切る改革の維新やー」。
国会議員が「戦争」をあおるというとんでもない発言でした。
今後の日露関係にも影響するとんでもない発言です。
無所属で議員を続ける限り国民の税金で給料が支払い続けられます。
維新の正体がはっきり見えた発言ですが・・・・。