維新府政のせいで柏原市の国保料が異常に高い💢
15日(月)は、沖縄本土復帰記念日。
1971年(昭和46年)でした。
新聞の休刊日でした。
朝起きると近鉄線が止まっていました。
悲しい事故です。
登校見守り挨拶活動。
実家のきゅうり。
大きくなってきました。
高学年の女の子。
「弟は通った」と聞いてきたので「通ったよ」と答えました。
やっくんは、「今、何時」「23分」と答えると「いつもの音楽聞こえへん」と言ってました。
22分になると八尾翆翔高校の校歌が聞こえます。
今日は、高校はなぜかお休みでした。
妹さんは、「今、何時、何分ですか」と聞くので「8時25分」と答えました。
30分まで待ちましたが、低学年の男の子が来ませんでした。
午前中は、本郷事務所で実務をしました。
午後からは、閉館の計画がある堅下合同会館へ。
市民運動連絡会の会議が行われました。
各団体から発言があり議論しました。
令和5年度の柏原市の国民健康保険料は、全世帯で値上げされます(6月から徴収)。
国民年金のみの単身世帯で1711円の値上げで年間26575円(最も低い保険料)。
所得200万円で大人2人・子ども2人の4人世帯では、28126円の値上げで440235円になります。
維新府政が進める「国保の府内統一料金化」が原因です。
今まで行っていた国保料の負担を軽減するために一般会計から国保会計に繰り入れを廃止しました。
この結果、全国約1700自治体中、柏原市を含む府内18市町がワースト50自治体に入っています。
令和6年度からは、府内43市町村が統一料金になる見込みです。
また、これまで柏原市独自に行っていた低所得者減免や医療費が免除される一部負担金減免制度も廃止されます。
全国都道府県をみても異常な大阪府政です。