日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

12月からの医療機関で診療はどうなるの

10日(火)は、国際自殺予防デー。

 

しんぶん赤旗の主張。

マイナ保険証廃止。

 

記事。

しんぶん赤旗日曜版、JCJ大賞。

 

 

登校見守り挨拶活動。

 

激暑でした。

やっくんは、今日も7時37分登校。

「頑張ってるなー」と言うと嬉しそうにしていました。

 

今日も兄妹がワンツー登校でした。

 

離れたところから「おっちゃん、今何時ー」と聞いてくる低学年のお友達。

「57分、まだまだ余裕やん」と答えました。

ニコニコしながら学校へ向かいました。

 

急いで昨日、連絡があった生活相談のため大県事務所へ。

 

連絡があり、待ちました。

 

寝坊や色々あって1時間遅れでお話をお聞きしました。

埼玉県に暮らす娘さんの話でした。

 

急いで帰宅し実家へ。

 

実家で咲く花。

 

オクラです。

 

両親を連れて大阪警察へ。

 

父親の定期的な検診でした。

 

肺機能検査とレントゲン。

 

呼吸器内科と整形外科を受診したので結構時間がかかった。

 

呼吸器内科は、今後、柏原市立病院で診察してもらう事になりました。

 

この手続きにかなり時間がかかった。

大阪市に大雨警報が出ました。

 

皆さんから問い合わせの多い 

マイナ保健証と国民健康保険証・後期高齢者医療保険証について説明します。

 

まずは、結論から言いますと国民健康保険証・後期高齢者医療保険証をお持ちの方は今後も使用できます。

 

新たにマイナンバーカードを作り、医療保健証に紐づけする必要はありません。

 

来年からは、後期高齢者医療保険証は、来年7月中に保健証に変わる資格確認書が送られてきます。

 

国民健康保険証は、今年10月中に1年間有効の保健所証が送付され、同様来年10月に資格確認証が届きます。

 

資格確認書で医療機関等を受信できます。

 

ただ、今年12月2日以降に新たに国保加入や75歳を迎える方は、資格確認書が発行されます。

また、マイナンバーカードは持っているが、医療保健証に紐づけされていない方は、資格確認書が送付されます。

 

現段階でも医療機関でマイナー保険証を利用される方は3割にとどまっています。

 

日本共産党は、保健証をそのまま残すことを求めています。

 

 

 

 

 

9月議会は、