日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

ジャーナリズムの威信に傷(3名)

11日(火)は、鏡開き。

 

小学校は、始業式。

雨の中☂️での登校見守り挨拶活動になりました。

学校の先生も来られ「よろしくお願いします」と挨拶され、踏切で見守りをされていました。

やっくんも散髪をして、余裕の登校。

その後は、妹さんも登校。

「おっちゃん」って言ってくれました。

コロナ感染拡大する中ですが、3学期も元気よくお勉強しましょう。

 

今日は、強制休養日にして夢想しました 🙂 。

 

しんぶん赤旗の記事より。

 

[ジャーナリズムの威信に傷]

読売新聞・大阪府の包括連携協定。

 

公正な報道のため、公権力と距離を置くべき報道機関が、取材対象の地方自治体と「一体化」する異常事態。

大谷昭宏氏。

 

「読売」大阪本社と大阪府との間で協定が結ばれたと知り、「読売」のOBの一人としてあきれました。

 

「知る権利」は権力から独立したメディアが存在することで、初めて保障される。

 

私も議員生活16年になりますが、この間、何回か、数社のしんぶん記者さんから取材を受けました。

 

詳しくはお話出来ませんが、柏原市の行政監視的な内容でした。

 

内緒ですが、以前ある件でNHKのニュースにも登場しました。

 

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