日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

お知らせ

こんにちは 小松ひさしです

「こんにちは 小松ひさしです」 

毎日毎日の活動報告、その時々の感想・気持ちなどを綴っています。

小松ひさしさんを知ることができます。(クリックしてください)

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小松 ひさしさんの写真

 

たつみコータロー参議院議員きたるー8日水曜日

小松ひさしさんの応援にたつみコータロ参議院が訴えに来られます。お時間があればお越しください。

小松ひさし個人演説会の日程

日本共産党大阪府会議員候補の小松ひさしさんの個人演説会の日程をお知らせします。夜7時からです。

小松ひさし候補、地元党市会議員がお話します。

6日(月)久宝寺コミセン、安中小学校

7日(火)八尾生涯学習センター、大正北小学校

 

8日(水)高美小学校、弓削会館  7時30分

 

9日(木)恩智会館、竜華幼稚園

 

10日(金)山本小学校、用和幼稚園

 

2015年いっせい地方選挙 大阪(クリックすると小松ひさしさんの画像がでます)

 

 

山下よしき書記局長の演説にあっぱれ

告示日5時より、八尾アリオ前において山下よしき党書記局長の演説が雨の中でしたが400人の方が聴衆する中行われました。

自公政権の戦争する国作りへの策動、大阪維新の地方政治破壊の実態、小松ひさしさんが八尾にとってもまた大阪府にとってもどれほど重要な存在であるのかなどなど、力を込め、大変わかりやすい演説内容でした.

自民党・公明党・維新の会の支持者の方、支持政党のない方も是非とも映像をご覧になってください。共産党が好きになってしまうかもしれません。

山下よしきさんのとりこになってしまいますよ。共産党支持者の方は、怒りと元気がみなぎります。

橋本はまじかで聞いて、「エネルギー充填120%」になりました。あっぱれでした。

クリックしてください

34:45

山下よしき書記局長きたる

4月5日(金)、八尾アリオ前(小松ひさし事務所前)で、午後5時より日本共産党書記局長の山下よしき参議院議員がお訴えをします。

国政においての自公政権の国民いじめの実態、大阪での維新政治の暴走等々のお話があります。

お時間があればぜひとも、お越しいただいて直接ナマでお話を聞いてください

よしきさんとは、8年前には、サンヒル柏原で一緒に食事もしました。柏原にはよくお越しいただいています。

 

小松事務所前から見た八尾アリオ

10年前、9月の市会議員選挙で法善寺フアミマ前でのよしきさん

 

 

 

大学生などへの教育費貸付制度

 「生活と健康を守る新聞」の記事を紹介します。

大学生などへの教育費貸付制度の内容です。

私の長男も今年の春、大学を卒業しましたが、、4年間「日本学生支援機構の奨学金」を受けていました。第一種奨学金で無利子で、月額5,1500円が支給されていました。(記事をクリックするとかくだいされます)

八尾市長選挙にあたっての日本共産党の見解

八尾市に維新政治の持ち込みは許しません。

私が、柏原市(中野市長は大阪維新の会の顧問)で実感しています。

イチゴ食べ放題時間無制限

現在、柏原市の農業委員をしていることもあり、全国農業新聞(こんな新聞あるの知ってましたか?)を購読しています。

そこでこんな記事を見つけました。「イチゴ食べ放題 時間無制限 紀の川市」 タマ駅長もPR

私の1番下の高校1年生の息子がフルーツで唯一好きなのがイチゴです。この記事を 読んで「行きたい、腹いっぱい子供にイチゴを食べさせて上げたい」と思いました。5月下旬までなので、5月に入ったら考えよう。

結論、何が言いたかったというと、この記事を読んで、「柏原市も観光ぶどう狩りやってるやん、記事を載せてもらったらいいやん」と思い、今議会の建設産業委員会の予算審議で要望しなければと考えたのです。

安全な食料を日本の大地から TPPストップの願いをこぞって日本共産党に

PDF(クリック)

 

柏原市の介護保険料大値げ(大阪府下NO3)

柏原市の65歳以上の方の介護保険料が、基準額である第6段階が5,291円から6,407円の値上がりになり(大阪府下で上から4番目)で、1年間で13,388円の負担増となります。

市民の方が1番多く属している第5段階(本人が住民税非課税で、世帯の誰かが課税で所得が80万円以上)でも年間で、11,781円の値上がりになり、今回の提案では、みなさんの介護保険料が大幅値上がりになります。

1年間では、市民の方の負担増額は、約2億5000万円です。

市民のみなさん、こんな提案がされていることご存知でしたか。このことを議会最終日の27日(金)に、市会議員で反対か、賛成かの多数決で決まります。

 

小・中学生の就学援助制度

「生活と健康を守る新聞」の記事を紹介します。

小・中学生の就学援助制度です。

柏原市でも、27年1月現在で、小学校で21,8%(約5人に1人)、中学校27、7%(約4人1人)が就学援助を受けています。

しかし、27年度より、柏原市の就学援助の制度(基準額が改悪)が変わるため、今までは、受けれていたのに受けられない児童・生徒が小中学校で160名ほど出ます。根本的には、国の政治が悪い。生活保護の金額を引き下げたからです。(新聞記事をクリックするとかくだいされます)