日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党

PCR検査の拡充を 小松ひさし

日に日に寒さが増す中での見守り活動。

小学生の男の子が、「おっちゃん、今、何時」と聞いてきたので、(そうね大体ね)とは、言わず、「7時55分。まだまだ余裕やでー」と返事しました。

中には、「一緒に行こう」と声をかけてくれる子どももいます。

 

今日は、衆議院大阪14区予定候補の小松ひさしさんが柏原市に入る「小松デー」でした。

大県事務所の方と一緒に車で移動しながらの演説でした。

コロナ対策でのPCR検査の抜本的な拡充。

日本学術会議の問題。

 

核兵器禁止条約の話をされました。

私のところに来られて生活相談をされる方もいらしゃいました。

午後からは、羽曳野市の若林議員と行動をされるとのことでした。

 

昼からは、市役所でした。

市民アンケートの件で印刷業者さんと打ち合わせを行いました。

 

国民健康保険課へ。

朝日新聞に「国保交付金過大受給 会計監査院指摘 府内7市町」の記事の中に柏原市が入っていたので事情を聞きに行きました。

 

朝日新聞の記事です。

「党利党略。市民不在もほどがある💢」

政党助成金 😡維新18億円

1週間は早い。

住民投票の前日で最期の訴えをしたんやな☺️

その疲れも出たのか薬を飲むも風邪ですっきりせず。

ゆっくり休養しました。

追記

7日 柏原市 コロナ感染者 40代男性 自営業

 

「身を切る改革」の維新さん。

国民の税金である政党助成金を18億5300万円を受け取ってます。

都構想賛成コマーシャル費用は1億円。

 

政党助成制度は、1995年、「政治改革」の名のもとに、小選挙区比例代表並立制とともに導入・施行されました。この制度は、国民に1人当たり250円を負担させ、毎年約320億円もの税金を各党に配分する仕組みです。

 

 

政党助成制度は、1995年、「政治改革」の名のもとに、小選挙区比例代表並立制とともに導入・施行されました。

 そもそも、国民は、自らの思想、政治信条に従い、支持政党に寄附する自由と権利をもっており、政治資金の拠出は、国民の政治参加の権利そのものです。

ところが、税金を政党に配分する政党助成の仕組みによって、国民は、自ら支持しない政党にたいしても強制的に寄附させられることになります。

日本共産党は、このような制度は、「思想・信条の自由」や「政党支持の自由」を侵かす、憲法違反の制度であると指摘し、その創設に反対するとともに、いっかんして政党助成金の受け取りを拒否してきました。

 重大なことは、政党助成制度が、きわめて深刻な形で政党の堕落をまねいていることです。

 政党助成金を受け取っている各党の本部収入に占める割合は、自民党が約6割、民主党が約8割、維新の会(当時)が約7割です。

この制度の導入の際には提案者から「税金に過度に依存しないことが必要」との議論がありましたが、いまや政党助成金を受け取っている多くの党が、運営資金の大半を税金に依存しているのが実態です。

また、「5人以上の国会議員を集めれば政党助成金をもらえる」ことから、理念も政策もぬきに、政党助成金目当てに、おびただしい数の新党の設立と解散が繰り返されてきました。

 政党は、何よりも、国民の中で活動し、国民の支持を得て、その活動資金をつくる、ということが基本です。

政党が、国民・有権者から「浄財」を集める努力をしないで、税金頼みになっていることから、カネへの感覚が麻痺し、腐敗政治をつくりだす一つの根源になっていることも重大です。

 また、この制度は、もともと金権政治一掃をもとめる国民の声をうけ、「企業・団体献金を禁止するから」という口実で導入されました。

しかし、実際には、政党本部・支部に対する企業・団体献金が温存され、政党助成金との“二重取り”が続けられ、カネの力で政治がゆがめられているのが現状です。

 政党助成金頼みの政党をつくりだす制度は、「虚構の多数」をつくりだす小選挙区制とあいまって、政党の劣化や堕落を生み出しています。このような民主主義を壊すきわめて有害な制度を続けていいのかが、きびしく問われています。

 

しんぶん赤旗の記事です。

 

びっくりポン🚔

本来金曜日は駅宣伝日でしたが・・・。

風邪をひいてしまい、訴える元気が出なかったので登校見守りを行いました。

小学生には、「今日頑張ったら明日は休みやでー」と話しかけました。

ほとんど毎日、バイクかパトカーに乗った警察官の方もこの時間は巡回してくれています。

今日は、いきなりパトカーから・・・・・。

マイクで「おはようございます」と低音の声が響きました。

さすがに、小学生も高校生も私も含めいきなりだったのでびっくりしました。

そして、私の前を通過するときもマイクで「いつもありがとうございます」と言ってくださいました。

普通は、「前の車、止まりなさい」ですね。

びっくりするもほのぼのでした。

 

市役所での仕事でした。

受けている生活相談で担当職員さんとお話しをしました。

 

控室では、市民アンケートづくり・議会だよりの原稿作り等のパソコン仕事が中心でした。

小学生が校外学習に来ていました。

毎年この時期に多くの学校が訪れます。

大和川の付け替えの勉強です。

お弁当を食べ終わると、広い河川敷広場で大はしゃぎして遊んでいます。

やっぱり、子ども達の笑顔は最高です。

子ども達の健全な成長を支えるのは政治の責任です。

 

夕方からは、大阪14区対策会議が八尾で行われました。

柏原市・藤井寺市(瀬川議員)・羽曳野市(嶋田前議員)・八尾市(大野議員)の4行政区の代表と小松ひさしさんが出席しました。

 

朝日新聞の記事です。

柏原市ではコロナ感染者数は63名です。

今日も20代男性の会社員の方が感染し、64名となりました。

 

しんぶん赤旗の主張です。

 

良かったね😃

文化の日の祭日。

八尾で党の会議がおこなわれました。

会う人会う人「良かったね」が朝の挨拶でした。

都構想の活動報告がされました。

皆さん、元気😃⤴️一杯でした。

 

その後は、来るべき解散総選挙の議論でした。

1時前まで行なわれたので、お昼抜きでそのまま、大県事務所での会議に参加しました。

皆さん、笑顔で「良かったね😃」でした。

支援に行かれた感想は、「対話の大切さを実感出来た」「楽しく、活動が出来た」「色々と勉強になった」等々。

大変、盛り上がりました。

 

その後は、総選挙勝利の文章の読み合わせと議論がされました。

腹へった🍴😭。

万歳\(^o^)/🙌🙌🙌✌️

結果が出ました。

 

賛成 675829票 反対692996票

反対が約1万票が上回りました。

 

否決です🙌。

 

大阪市を守ることができました。

めちゃくちゃ嬉しい🎵😍🎵

 

今回は、コロナ禍での知事人気、公明党が賛成にくら替えする中での厳しい戦いでした。

 

9月議会が終わってからの大阪市支援でした。

大県・本郷事務所の皆さんと一緒に活動出来ました。

 

支部の皆さんの頑張りもあって最後まで活動出来ました。

演説原稿も色々調べ頭にたたき込みました。

今回の演説や支援先の皆さんからも多々学ばさせてもらった。

 

今回の大阪市民が降した否決は、維新の会と公明党はしっかりと受け止めていただきたい。

そして、この結果は、今後の解散総選挙や来年9月に行われる柏原市会議員選挙に大きな影響を与えるだろう。

本当に否決出来て良かった。

2度と住民を二分するような住民投票はしたくない。

 

中央区という都会の絵の具に染まらないで柏原市に帰って来る事ができました。

 

やれやれやー☺️

寝よ😪

政令市廃止にメリットなし よくする会・つくる会 宣伝・対話に総力

朝の読売テレビ「す・またん」で八尾市・守口市が特別区を目指す新聞記事が紹介されていました。

 

議員の健康診断が行われました。

8時30分からだったので見守り活動はできませんでした。

 

会場は、フローラルセンターで新庁舎が出来れば、渡り廊下でつながります。

血液検査をはじめ、心電図・レントゲンなどを行いました。

午前中は、控室で課題になっている資料を作成しました。

午後からは、大県事務所で支部会議が行われました。

新たに大阪市支援を明日から毎日行く提案がされました。

 

燃えてはります。

 

夕方からは、柏原市党の役員会が開かれました。

色々な事が具体化されました。

仕事が増えた😂

 

 

日本共産党も参加する「明るい民主大阪府政をつくる会」と「大阪市をよくする会」も宣伝対話に総力を挙げています。

 「福祉センターや市民プールなど身近で役立つ施設を守ってほしい。

 

話を聞けば聞くほど、大阪市をなくしたらあかんと思えてくる」「コロナで暮らしが大変な時に、住民投票と言っても情報がなくて判断できない」。

 

大阪市都島区の京橋駅前で15日、日本共産党の辰巳孝太郎前参院議員が、テレビモニターを用いた対話宣伝を始めると、次々と通行人が足を止めました。

 

 大阪市内の金融機関に勤める女性(50代)は「政令市だからこそ手厚い市民サービスが可能だ」という訴えに立ち止まり、演説に耳を傾けました。

 

大阪市の『格』が5ランクも低下

大型ビジョンで訴える辰巳氏=15日、大阪市中央区内

大型ビジョンで訴える辰巳氏=15日、大阪市中央区内

 

 子育て支援や安心して老後を迎えられるような介護を充実してほしいという女性は、「京都や横浜など他都市が否定する政令市廃止には、メリットがないことが分かった」と語りました。

 

 飛び入りでマイクを握った女性は、「大阪市をなくしても何もいいことはない。都市の権限、つまり130年の伝統を持つ大阪市の『格』が5ランクも低下してしまう」と訴えました。

 

 「大阪市をよくする会」は17、18日、大型ビジョンカーを運行し、市民キャンペーンの「残そう、大阪」や住民投票情報サイト「大阪どーなる」の動画を上映。辰巳氏も、「市民みんなで守り発展させてきた市民の街、大阪市を守りましょう」と呼び掛けました。

(大阪民主新報、2020年10月25日号より)

はじめまして 百愛和ちゃん❤️

朝からワクワク😃💕の見守り活動でした。

今日も元気よく登校していました。

 

午前中は、市役所仕事でした。

各担当課の職員の方が説明にこられました。

議会事務局、契約検査課、都市整備課、選挙管理委員会です。

 

合間で1つの課題の文書を完成させる事ができました。

お昼からは、岡本元市長の告別式に参列しました。

色々な思いが込み上げました。

安らかにお眠り下さい。

 

午後からは、柏原西地域の後援会の皆さんと一緒に小松ひさしさんと宣伝を行いました。

スーパー作戦でした。

わざわざ駆け寄ってくれた方々に感謝です。

風が強く中での宣伝になりました。

演説を聞くなかで勉強をさせてもらいました。

 

さてさて、なぜ、わくわくしていたかと言うと、孫の百愛和(もあな)ちゃんの退院日でした。

 

夜に家族で八尾に住む、息子の家に会いにいきました。

かわゆーい❤️

高校3年生のお姉ちゃんと中学3年生のお兄ちゃんが可愛い妹(もーちゃん)をさわりまくっていました。

はじめまして、おじいちゃんですよ。

さよなら原発八尾・柏原行動

昨晩の続きから。

夕方の地区党会議(八尾)、報告を受け、最初に私の思いを発言してから、急いで18時すぎにバイクで天満橋へ。

 

雨も降り冷え込んでいました。

少し遅刻しましたが19時すぎに到着。

 

「住民投票」勝利のための緊急大阪地方議員会議でした。

報告(熱っかった👏)を聞き、改めてメラメラ🔥と燃えました。

 

発言は予定していませんでしたが思わす手を挙げてしまった。

 

「住民投票否決で勝利することが、来るべき衆議院選挙、来年の柏原市会議員選挙にも勝利することにつながる。維新に痛打を与えなければならない」等々。

 

会議終了後は、雨は止んでましたが冷え込みが半端じゃなかった。

無事に帰宅しましたが、どうやら「風邪をひいちゃいました」。

 

やっと日曜です。

晩か早朝か解りませんが、しんぶん赤旗と日曜版の配達をしました。

今年1番の厚着をしました。

カーブミラーもくもってました。

 

日刊紙配達後は、日曜版配達のため、山間地へ。

途中、霧が出ていて視界が・・・・・ゆっくり走行しましたが危険な状態でした。

 

八尾市で【2020  10-18さよなら原発八尾・柏原行動】が行われました。

八尾市議会からは、「未来を紡ぐ会」の大星・西川・吉村各議員が参加。

日本共産党も八尾の議員団が参加しました。

 

党を代表して、衆議院選挙14区予定候補の小松ひさしさんから連帯の挨拶がありました。

 

集会終了後は、パレード(サイレント デモ)へ。

30分ほどでしたが八尾の中心地を歩きました。

「早よ、風邪を治さんといけません」

大阪市を廃止する住民投票告示(3)

爽やかな秋晴れの登校見守り活動。

半袖で活動しましたが正解でした。

久しぶりに汗をかきました。

 

終了後は、地域に後援会ニュースを配布しました。

堅下北小学校の校区です。

畑や田んぼがあるのどかな地域です。

 

午前中は、約束していた生活相談をうけました。

美容室にお勤めされている方が独立のため、融資を受けたいと言う相談でした。

 

柏原民主商工会にアポをとっていたので一緒に伺いました。

さすがに専門家でした。

 

夕方は、天王寺駅へ。

早く着いた(意識的に)のでぶらぶらしました。

 

高校を卒業して1年間通学しました。

もう35年前です。

すっかり街並みも変わってました。

「やれば出来る」の天王寺予備校も綺麗くなってました。

 

駅前で、たつみコータロー前参議院議員も反対の演説をされていました。

17時からは、天王寺駅前や地上通路で「大阪市を廃止して特別区を設置する住民投票」反対の宣伝を行いました。

八尾柏原地区党の多くの皆さんが集まりました。

2時間訴えまくりました。

 

「わしは反対や。頑張れ」「維新はええことしか言わへん、もっとデメリットを言わなあかん」のアドバイスを頂きました。

訴え中、宣伝を終えた維新の議員さんが多く前を通っていきました。

19時に終了しました。

 

人だかりがあったので行くと・・・

吉村知事が宣伝していました。

マスメディアが作った吉村人気を実感しました。

「二重行政をなくそう」「大阪の成長を止めたらあかん」を訴えてました。

(松井市長は、9年間で二重行政はなくした)(インバウンド、外国人観光客頼みでした。維新の成長はカジノ誘致です。)

 

維新の議員さんが「吉村知事がお話ししてます。お聞きき下さい」とチラシを配布しながら呼び掛けてました。

コロナ禍で密を避ける必要があるなか人、人でした。

警察官も出動して混乱してました。

 

明日から期日前投票が始まります。

投票用紙には、「反対」とお書き下さい。

やってしまった😷

朝起きると鼻水がだらだら・・・・

どうやら昨日の雨の中の活動で風邪😷🤒をひいたようです。

 

確かに、服を濡れるは、靴もベト濡れでした。

 

午前中は支部の方と訪問活動を予定していましたか雨も降っていたのでキャンセルの連絡を・・。

風邪薬を飲んで横になりました。

 

目が覚めるとななんと14時❗️でした。

 

午後からは、地区党の集まりがありましたが・・すでに遅し😵

夕方から、しんぶん赤旗日曜版を配達しました。

 

 

夜は、後援会の会議が行われました。

私から9月議会の報告等をさせてもらいました。

 

大阪市を廃止して特別区を設置する(都構想)住民投票に向け、なぜ、日本共産党が反対するのかがよくわかるチラシです。