要望
本日(27日)は、少し疲れ気味の脳に休暇を与える為に、議会対策はお休みにしました。
その分、ハンドマイクで「戦争法廃止」に向けた訴えと開会中の3月議会の報告を兼ねて宣伝活動をしました。
そこで初めての嬉しい出来事がありました。
制服を着た高校生が後ろから追いかけてきました。なんやろ?と少しビビリましたが・・・。
「少しよろしいでしょうか。僕は、来年18歳になり投票出来るようになります。政治のことや各政党のことを知りたいと思っています」と声をかけてくれました。
少しホットし、「いいですよ」と自転車を止めて色々な話を20分ほどしました。
戦争法・消費税・将来の年金や若者の働き方など多岐にわたりました。
「しっかりと現実をとらえ、将来の不安などを持つ青年が政治に関心を持つ」・・・何か頼もしく、うれしくなりました。
午後からは、安堂町で署名のお願いで訪問活動をしました。
若いお母さんから「子供がボール遊びが出来る広場が欲しい」、小中一貫(連携)教育の影響で「南中学校の生徒が少なくなり、野球部がなくなり、腹が立つ。一貫教育は何もいいことない」などのご意見をいただきました。
要望では、「太平寺と安堂の境界にある交差点でよく事故が起こるので何かできないのか」と相談を受けました。
月曜日に都市整備部の担当の職員さんに相談したいと思います。
このお母さんは、6筆分(旦那さんと子供4人)の署名をしてくれました。
脳にとっては、よい休息になりましたが、少し足が痛いです・・・・。
明日から、3月8日の代表質問にむけ、ぼちぼち脳をフル回転モードにしなければなりません。
今回は、市長との1時間3問勝負です。
2016年2月27日 10:25 PM |
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本日(26日)のIR柏原駅東口。3月議会報告をしました。
お月さまが出てました。めちゃ冷え込んでました
中野市長がおこなった、市政運営方針に対し、日本共産党柏原市会議員団を代表し、橋本みつおが質問をします。
①「施設一体型小中一貫校の実現」や「市独自の総合学力調査を実施」「塾講師やネット配信教材の活用など、民間企業が持つ専門的なノウハウを小・中学校に採り入れ、学習効率の向上を図ります。」
とあるが、公教育において、児童・生徒の教育を市長はどうあるべきと考えるのか
②「少数精鋭の職員体制づくりによる総人件費の削減を進めます」
とあるが、今回2人体制での副市長の人事案件が提出されているが、なぜ、2人の副市長が必要なのか
③「私の任期の最終年、自らの信念と責任をもって判断と決断を行い、現役世代と将来世代の展望を見据えた市政運営を進めてまいります」
とあるが、昨年の9月に報道された市長の女性問題に対して、どのような信念をもち、責任をとるのか
質問日は、3月8日(火)3時25分から4時25分です。
多くの方の傍聴をお願いいたします。
他会派の質問内容はクリックしてください
- 柏原かがやきの会(乾議員)
- 公明党(中村議員)
- 市政クラブ(鶴田議員)
- 日本共産党(橋本議員)
-
- 新風かしわら(山口議員)
- 政新会(山下議員)
- 会派に属さない議員(山本修議員)
- 会派に属さない議員(濱浦議員)
2016年2月26日 10:43 PM |
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本日24日(水)、日本共産党国会議員団近畿ブロック事務所として、近鉄と交渉を行いました。
大阪府・奈良県・京都府の地方議員と辰巳コウタロー参議院の秘書(国会開会中のため)総勢20名が参加しました。
近鉄側は、鉄道本部大阪統括部の運輸部運行課・営業課・工務課の各課長さんが対応してくれました。
①駅の無人化の問題
②エレベーターの設置
③踏切・危険箇所の安全対策
以上のことを中心に各自治体の実態を伝え改善を求めました。
私は、大阪教育大学前駅のエレベーター設置のお礼を申し述べ、22日(月)に、法善寺駅構内で起こった人身事故も紹介し、写真を提示して命と安全が問われる問題として、法善寺駅・堅下駅の時間帯での駅員無人化の改善とエレベーター設置の緊急性を訴えました。
特に大阪府下の61駅ある中で、終日無人駅3駅(柏原南口駅)・一時無人駅が5駅ある中で、そのうちの2駅が法善寺駅・堅下駅という柏原の実態を伝えました。
奈良県の議員さんからは、高校の女子生徒が、クラブ活動で遅くなり、駅員さんがいない時はトイレに怖くていけないという声も伝えていました。
法善寺駅も八尾翠翔高校の生徒さんが多く利用されています。
近鉄側としては、実態を上司に伝え検討していくとの回答でした。
丁寧に対応していただきありがとうございました。
翌日のしんぶん赤旗に記事が載りました。写真は、近畿日本鉄道会社 取締役社長あての要望書を提出したときの物です。私も後列中央に移っています。
2016年2月24日 11:46 PM |
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本日(23日)から、柏原市2016年度第1回定例市議会(3月議会)が始まりました。
会期は3月24日までの31日間です。
提案された議案は、報告案件3件、議案(当初予算・人事案件・条例改正・平成27年度補正等)27件です。
議案第1号 平成28年度柏原市一般会計予算は、昨年比4,9%増の約256億円です。
議案第24号 「柏原市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正について」はついに、やっと、入院も通院も中学校卒業するまで(今までは、通院は、小学校卒業まで)拡充する内容です。(やったー。公約実現です)
一般会計・特別会計(国保や介護保険事業等)・企業会計(病院事業等)の総額は、559億9034万1千円です。
(クリック・原文がでます)
2016年2月23日 10:26 PM |
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学校統廃合と小中一貫教育を考える第6回全国交流集会が上本町のたかつガーデン(大阪府教育会館)で行われました。
全国から教員・保護者・地域で運動をされている方や市会議員など170名の参加でした。
「全国の学校統廃合、小中一貫教育をめぐる情勢と課題」の報告や、「教育改革はアメリカの失敗を追いかける」として、アメリカ・シカゴ教員組合のサラ・チェンバーズさんの講演がありました。
通訳付きでしたが、やっぱり英語は全く分かりませんでした。
午後からは、統廃合の地域運動や一貫教育がもたらす子供たちへの影響・統廃合を契機とした、地域再開発とまちづくりの視点からの問題点などの分科会が行われました。
学べば学ぶほど、知れば知るほど、今柏原市で市民不在で進められている、1200人という大規模の小中一体型の一貫校計画に多くの課題があることがわかりました。
どこの自治体でも、「中一ギャップの解消」「学力の向上」「不登校の減少」をうたい文句にしているが、真逆の報告がされていました。特に大規模校では・・・・。
本当に素晴らしいものであれば、住民にも理解が得られるのに、市民不在で進められていることからも理解できます。
本当に多くのことを学ぶことが出来、有意義な1日でした。3月の議会対策にも役立ちました。
報告を受けた、問題になっている愛知県・静岡県にある自治体を5月に総務文教委員会で行政視察に行くことになっています。楽しみです。
「学力向上」よりも「学習意欲向上」が大切にされてこそ、公教育です。
2016年2月21日 9:35 PM |
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法善寺駅宣伝を行いました。
「戦争法廃止に向けた署名」と法善寺駅のエレベーター設置・時間帯の駅員無人化問題を訴えました。
大阪府下の近鉄の駅の総数が61駅ある中で、時間帯の無人化駅は、5駅あり、その中に法善寺駅・堅下駅が入っています。
23日に行われる、党国会議員団と一緒に行う、近鉄との交渉で地下改札での無人化問題を訴えます。
署名にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。冷え込んでいましたが、気持ちが暖かくなりました。
午後からは、八尾市柏原市火葬場組合議会が八尾市役所で行われました。
田中せいた八尾市長が管理者で、柏原市の馬場副市長が副管理者です。
八尾・柏原市からそれぞれ4名の議員が選出され、組合議会を構成しています。
この組合議会は、八尾市にある「二俣墓地」を運営するためのものです。現在、約1500基あり、7割が柏原市民の方で、予算は、160万9千円です。柏原市の分担金は、20万円です。全会一致で可決されました。
2016年2月15日 10:04 PM |
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大阪民主新報に「学校統廃合・小中一貫教育を考えるー大阪の実態と課題の記事がありましたのでご紹介します。
1、多くの市では、小中一貫教育が学校統廃合の理由づけに利用されている。
2、すでに開校されている施設一体型一貫校では、通学の安全の問題や行事・クラブ活動に問題が・・・。運動会(体育祭)での出番が減る、6年生のリーダー性が育たない等、様々な矛盾や問題点が見られる。
3、小学校から中学校への環境の変化についていけない「中1ギャップ」の解消と言われるが、教育的根拠が乏しい。
4、教育的困難をもたらしている原因は何なのか。小中一貫教育はよくなるのか。今、求められていることは、過度の競争的で安上がりな教育を抜本的に是正することである。
「小中一貫教育」に名を借りたまやかしの教育改革は今日における教育困難の原因を覆い隠すものでしかない。
柏原市が市民不在で進めている、1100人規模の一貫校は、子供の教育面・生活面にとって、弊害をもたらすことは明らかです。
21日(日)に大阪で統廃合と小中一貫教育の全国交流会が行われます。後日、詳しくご案内しますが、参加して、一緒に学習しませんか。子供たちのためにも・・・。
2016年2月14日 10:35 PM |
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柏原中学校区学校施設統合整備中間報告に係る資料です。
資料によれば、3月上旬には、取りまとめ、最終報告の打ち合わせが計画されています。
28年度の議会(6、9,12月)に柏原中学校・柏原小学校・柏原東小学校の統廃合に向けての本格的な予算が上程されそうです。
今、柏原市教育委員会に求められていることは、まず、統廃合に対して住民の意見を聞くために説明会を実施するべきではないでしょうか。
昨年の6月議会で、仮称 柏原中学校区学校施設統合整備事業の792万9千円の補正予算上程時の討論を紹介します。
平成27年度柏原市一般会計補正予算(第3号)に対して、日本共産党柏原市会議員団を代表しまして、原案に反対、修正案に賛成の立場から討論を行います。
先ほど新風の山本修広議員が討論を行われましたが、その中には、小中一貫教育が子どもにとって成果があるというようなお話がありましたが、先日、新聞報道もされましたが、その小中一貫教育は今、柏原市が平成24年度から行っている小中連携型が多く、90%以上あるという報告もされております。
そういう中で、私たち柏原市議会総務文教委員会として、この5月に東京都町田市に小中一貫教育の行政視察に行きました。その中で、町田市には小学校が40校ある中で1校だけ今回提案されております小中一体型の一貫教育をされている学校がありました。そこには特別な事情がありました。柏原市でいえば、堅上小学校、堅上中学校、1学年1学級という中で、学校の存続意義が危ぶまれる中で、町田市の判断として小学校を改築し、一体型でやっているのが現状です。
教育委員会の方からご説明を受けて、委員のほうから、今後、小学校は40校あるが、一体型を考えているんですかという質問に対し、教育委員会も一切考えていませんというお話をいただきました。
一体それはなぜか。1,000人以上を超える大規模校が抱えている弊害が今国会でも審議されましたが、多くの弊害が先駆的に行われている東京都品川区や武蔵野市、また広島県の呉市で起こっています。児童・生徒の問題行動が発生しやすくなる。大規模校になることで、教職員の連携がなかなかとりにくい。一つの子どもに対する事象が起こっても、1,000人以上の学校なので、なかなかその対応が行き届かない。大規模校になることで、通学する児童・生徒の疲労感がある。そして、本来ならば、小学校5年生、6年生で最高学年としてのリーダーシップがある中で、小中一体型になる中で6年生の最上級生としてのリーダーシップの喪失があるなど、国会でも問題が指摘され、現在、先行的に1,000人以上規模で一体型教育が行われている学校でアンケート調査を行ったところ、多くの保護者の皆さんが、一体型になって今までと子どもに問題が生じているというアンケートも返っている中で、討論を行いたいと思います。
議員の皆さん、今回の採決は、これからの柏原市政の方向性・市政運営にも大きく関わる重要な問題を採決するものであると考えます。
同時に柏原市議会としての存在意義・存在価値が問われ、今までに経験をしたことがないほどの判断が求められていると考えます。
なぜならば、柏原小学校・柏原東小学校・柏原中学校の統廃合を、認めるのか認めないのかの判断をしなければいけないのです。
今回、最大の問題は、一切、事前に市民の皆さんにも、学校関係者にも、町会の区長さんにも、全く説明することもなく、突然に柏原小学校(142年)・柏原東小学校(61年)・柏原中学校(68年)という歴史と伝統がある学校の統廃合、具体的に言えば、廃校させてしまうことを、私たち17人の市会議員で決めてしまおうとしているのです。
議員のみなさんの中には、「調査費用だから調査だけさせればいい」とお考えの方もいると思います。果たして、そうでしょうか。今回予算計上されている、仮称 柏原中学校区学校施設統合整備事業の792万9千円は、新たに柏原小学校・柏原東小学校と柏原中学校を統廃合し、施設一体型の小中一貫校を柏原中学校敷地内に設置する事業です。
だからこそ、理事者は、修正前の予算には、新たに小中一体型一貫校を建設するのだから、今から柏原小学校・柏原東小学校・柏原中学校の校舎を耐震化しても無駄になるからという考えで、3校の耐震化工事設計業務料を削減してきました。
このことからも、単なる調査費用でないことは明らかです。柏原市は、小中一体型学校設置に向け突き進んでいるんです。そのための予算なんです。
学校統廃合に関する案件は、本来、議会に提案する前に十分に市民に説明し、同意形成をとる努力をしなければなりません。そのことは、柏原市が作った、柏原市まちづくり基本条例に書かれています。今回は何もされていません。明らかに条例違反です。柏原市は、子供、父母はもちろん、地域住民の皆さんなどに、情報公開と説明責任を果たす義務があります。条例違反になる予算案を議会として認めることが許されるでしょうか。
また、今年、文部科学省は、教育委員会が小中学校の統廃合を検討する際の指針となる「手引き」にも、地域コミニティの核としての性格を有する小・中学校の統合の適否の判断は、行政が一方的に進めるものでななく、関係者の理解と協力を得て行わなければなりません。そのためには、保護者や地域住民と危機意識や課題認識、将来ビジョンを共有するプロセスが重要となることや検討プロセスにおいて、検討前や検討の途中で保護者や地域住民のニーズや意見を聴取するためにアンケートや公聴会、パブリックコメントなどを行う。と書かれています。
柏原市の今回の提案は、文部科学省の小中学校の統廃合を検討する際の指針となる「手引き」も全く無視されています。このような提案を、柏原市議会として、また、市民代表の議会人として認めてしまうことが、許されるのでしょうか。このような、市民をないがしろにした、計画性がない予算を賛成することを、市民の皆さんは、認めてくれるでしょうか。また、議員として、説明責任が果たせるでしょうか。
次に2つめの大きな問題は、この6月議会の審議で明らかになりましたが、当初の3月議会で私たちが認めた予算を、小中一体型一貫校建設ありきで、小学校・中学校校舎の耐震化をしても無駄になるという考えから、学校校舎の耐震化に伴う、国への補助金申請を、議会に図ることもなく、市長、教育委員会の独断で取り下げたことです。
この行為は、議会制民主主義を否定するものであって許されるものではありません。中野市長、及び、柏原市教育委員会の政治責任が問われます。
今回の提案を認めることは、柏原市議会として、容認してしまうことになります。理事者が行った、してはいけない行為を許すことになります。すなわち、それは、柏原市議会の自殺行為です。柏原市民の代表である、私たち柏原市議会の良識が問われます。
3月議会では、学校の耐震化は、来年の夏休み期間で耐震補強される予定でした。しかし、今回の理事者の独断の判断で、国への補助金申請を取り下げた結果、1年間遅れることは明らかです。このことは同時に、当初計画では、耐震化に対しての国からの補助金が2分の1おりる予定だったのが、1年間遅れることで、現時点では、補助金が3分の1に減ってしまう可能性があります。それは、市民の税金の持ち出しが増えることを意味します。いったい、誰が数億円の新たな持ち出しに責任を取るのですか。
また、仮に、今回の提案が可決され小中一体型一貫校計画が進むのであれば、おそらく、柏原小学校、柏原東小学校、柏原中学校の耐震補強は見送られることになるでしょう。そうなると、震度6強の地震で倒壊する恐れがある校舎を少なくても4年以上は放置することになります。こんなことを認めてしまってもいいのでしょうか。
柏原小学校、柏原東小学校、柏原中学校で学ぶ児童・生徒の命と安全を最優先に考えるべきです。子供たちの命を守ることは、政治家である市会議員の責任でもあり、大人の責任ではないでしょうか。
以上、ルル申し上げましたが、仮称 柏原中学校区学校施設統合整備事業の792万9千円を認めてしまえば、今後、市民の皆さんを巻き込んでの大きな混乱が起きることが目に見えます。
どうか議員のみなさん、賛同していただけるならば、各会派として、1人の議会人として、今1度考えていただき、判断をし、採決をしていただきますよう、心からお願いを申し上げまして、平成27年度柏原市一般会計補正予算(第3号)に対して、原案に反対、修正案に賛成の立場からの討論といたします。ご清聴ありがとうございました。
2016年2月13日 10:49 PM |
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日本平和委員会発行の平和新聞の記事を紹介します。
「戦争しない政治実現を」・・・2000万人の賛同を目指す「戦争法の廃止を求める統一署名」(戦争させない・9条壊すな、総がかり行動実行委員会呼びかけ)が各地で取り組まれ、その工夫と努力が紹介されていました。
(新聞記事をクリックすると拡大されます)
2016年度当初予算案の軍事費が4年連続も増えていて、初の5兆円突破した内容です。このことは、戦争法対応の軍備拡大路線の現れです。
予算の内容は、滞空無人機グローバルホーク3機分の機体構成品を調達するために148億円。
米海兵隊の主な装備である垂直離着陸輸送機V22オスプレイ4機分購入に447億円。
空輸が可能な機動戦闘車(戦車ー36両分に252億円)などが計上されています。
ちなみに柏原市の一般会計予算は、約230億円ほどです。
2016年2月10日 10:39 PM |
カテゴリー:要望 |
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近畿日本鉄道(株)と日本共産党国会議員団と共に2月24日に交渉を行います。
交渉内容は、無人化駅の問題やエレベーター設置、踏切・危険箇所における安全対策などです。
柏原市においても、終日無人化の柏原南口駅、時間帯による駅員の無人化問題(法善寺駅・堅下駅)やエレベーター設置が求められています。
日本共産党柏原市会議員団を代表し橋本みつおも参加して、柏原市の実態を訴えます。
ご意見やご要望があればお聞かせください。
(要望書はクリックすると拡大されます)
2016年2月7日 10:00 PM |
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