日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

活動報告

3日目・憩いがあり安心して遊べる公園整備②(23名・1053名)

7日(火)は、柏原市会議員選挙の3日目。

 

超超早起きをして、1日頑張りました。

緊急🚨事態が発生したために、詳細は後日に。

 

追記。

 

1日の活動を終え、事務所で会議中に、選挙で頑張ってくれている父親が救急車で運ばれました。

 

心臓に持病があり、疲れから悪化したようです。

点滴をうち、検査の結果問題なしでした。

 

本当に良かった。

帰宅すると日付が変わっていました。

公約②安らぎがあり安心して遊べる公園整備です。

 

市民アンケートで2番目に多かったのが、公園の整備でした。

 

「柏原市は、公園が少なくまともな遊具がない」「公園にベンチやトイレを設置して欲しい」などたくさんのご意見がありました。

 

お隣の八尾市には、広場があり、子どもたちがボール遊びをし、横にブランコや滑り台などの複合施設がり、ベンチやトイレもあります。

 

私、橋本みつおに子どもから高齢者の方が、憩いがあり安心して遊べる公園整備の仕事やらせてください。

2日目・生活道路・公園整備を①(3名)

6日(月)は、市会議員選挙2日目でした。

超早起きをして、堅下駅に立ちました。

いつもの定一を確保出来ました。

 

7時を過ぎて、いつまでたっても踏み切りが上がらなくなりました。

 

twitterで調べました。

6時58分に恩智駅構内で電車にトラブルがあったようです。

 

地声でその事をお知らせしました。

自転車を男性の方は、かついで地下通路を渡りはじめられました。

私は、女性の方に声をかけ、自転車を担ぎ上げ運びました。

合計3台を運びました。

 

最後の女子高校生の自転車を電動タイプでした。

めちゃくちゃ重たかった。

 

1日中、立候補の挨拶の宣伝をしました。

暑つすぎました。

朝食。

炊き出しお昼。

夕方。

 

公約①生活道路の整備です。

いただきました市民アンケートで要望で1番に多かったのが道路整備でした。

 

「道がデコボコして歩きにくい」

「雨が降ると水がたまる」

「歩道を整備して欲しい」などたくさんの意見が寄せられました。

 

今、柏原市は、道路補修の予算を削ってきています。

 

どうか、私、橋本みつおに皆さんが安心して歩ける道路整備の仕事やらせてください。

 

 

1日目(5名)

5日(日)、柏原市会議員選挙の告示日でした。

 

定数16に対し、21人が立候補しました。

現職15人、新人6人(江村じゅん)です。

感染防止を徹底して、出発式を行いました。

 

橋本みつおの全地域を立候補のご挨拶で回りました。

日本共産党清水ただし衆議院議員が応援に駆けつけてくれました。

投票箱の閉まるまで、全力で頑張って参ります。

明日の月曜日から、朝8時30分から20時まで、市役所で期日前投票が始まります。

故入倉英夫議員の奥様が食事の炊き出しをしてくれています。

お昼は、カツカレーでした。

夕食です。

証書ビラです。

 

 

柏原市会議員選挙前日(18名)

4日(土)は、くしの日。

 

朝から後援会ニュース配布を行いました。

やはり歩くと汗をかけました。

その後、雨の中でしたが1人で(候補者カーになる)車で宣伝を行いました。

山間部に初めて宣伝を行いました。

事務所には、多くの党員さん・後援会の皆さんが集まってくれました。

ニュース折り等をしてくれました。

 

八尾からの支援隊も来てくださり、宣伝等をしていだきました。

本当にありがたいです。

 

お昼は大好きなおでんです。

雨がやんでからは、山間部へしんぶん赤旗日曜版の配達へ。

橋本みつお連名ポスターの張り替えも行いました。

夕方からは、車に公約ポスターを貼りました。

 

日頃は買わないユンケルも踏ん張って購入しました。

 

明日5日告示、12日投開票で柏原市議会議員選挙が戦われます。

命と暮らしを守る市政を❗️と掲げた公約を訴え、全力で頑張って参ります。

どうか、皆さんのご支援とご協力をお願いします。

介護保険 低所得者の介護保険料の差押え(22名・1004名)

3日(木)な、ドラえもんの日。

 

柏原市民のワクチン接種済み人数 ※VRS(ワクチン接種記録システム)による速報値です。
(9月2日まで) 1回目接種:41,871人 2回目接種:37,188人  詳細はこちら

 

登校見守り活動。

来週からは、市会議員選挙が始まるためにしばらくできません。

7時50分に3人の男の達が登校。

「今日の1番、2番、3番目や」と言うと1番目の子が「やったー!」とうれしそうでした。

今日は、やんちゃ君の妹さんと一緒に登校しました。

 

どうやらお兄ちゃんと喧嘩したようです。

「お兄ちゃん悪いね」と愚痴をいっぱい聞きました。

 

久しぶりに市役所へ。

溜まった郵便物などをチェックしました。

 

その後は、カッパを着て、バイクで江村じゅん事務所に。

打ち合わせ会議を行いました。

 

その後は、事務所に戻り実務を行いました。

日曜日からの土曜日の6日間の選挙戦本番に向け、運行スケージュールを立てました。(まだ、未完成)

運転手さん・アナウンサーさんの手配をはじめ、どこの駅に立つのか、どこの地域を走るのか、独自作戦(内緒)等などを考えました。

 

大阪民主新報の5日付記事。

2020年12月議会

整理番号 69 介護保険 低所得者の介護保険料の差押えを近隣市の八尾、藤井寺・羽曳野市が行わない中で、柏原市が実施する理由についてお尋ねいたします。

 

答弁 督促、催告、訪問や電話などで納付相談を行っている。公平性を保つために、財産調査を行ったうえで、差し押さえによる滞納処分を行っている。

 

この問題も2年前に取り上げました。

答弁もほぼ同じです。

同じはずです。

 

2年前冨宅市長に答弁を求めました。

このように言われました。

「私自身としては、職員の頑張りというのは、評価していきたいなと思っておりますし、差し押さえについては、様々な収納努力をした末の一つの手段として、考えておりますので、引き続き早期納付の取り組みについて強化をしていきたいなと考えております」と答弁されました。

 

職員さんの頑張りを評価され、引き続き取り立てる。

何が身を切る改革ですか。市民の暮らし切り捨ててどうするんですか。

資料からも明らかです。

介護保険料の差し押さえが中野市長時代は3件。

2017年度が66件。

2018年度が65件。

2019年度は、9件でした。

 

その間も、八尾市はゼロ件。

羽曳野市もゼロ件。

藤井寺市は、2018年度だけが1件あり、あとの年度はゼロ件でした。

 

一体、この違いは、なんなんですか。

教えてください。

近隣市は介護保険料の差し押さえをしていません。

どう考えますか。

答弁を求めます。

 

答弁 ゼロとなっている他市の事情は承知していない。職員が手間を惜しまず、職責を全うした結果である。

 

国保の差し押さえと同じお答えです。

国保の差し押さえと介護保険料の差し押さえを同じ視点で見るのは、間違っています。

 

これもまた、是非とも、近隣3市の介護保険を担当する部長に問い合わせてください。

理由がわかるはずです。

介護保険料は、基本的には、年金天引きです。納付書で徴収される方は、1か月で年金額が15000円以内の低所得の方だけです。

どうか考え方を改めるべきです。

 

来年度から介護保険制度は第8期に入ります。

2000年に始まりましたが、3年ごとに保険料の改定が行われます。

平均保険料は2倍以上になりました。

逆に高齢者の方の年金額は減り続けています。

第1期の全国の平均保険料、つまり基準保険料は2911円でした。

現在の7期の基準保険料は、5869円です。

 

柏原市は、6407円です。

しかも、介護サービスの取り上げ、介護施設の慢性的な不足で、介護難民、介護離職が社会問題になっています。

 

保険あって介護なしという状況です。

さらに菅政権は、今年度、総合事業の対象を要介護者にも広げることを含んだ省令改正まで強行しています。

 

他の市にも考え方を聞いていただき、柏原市における介護保険料の滞納者に対しての差し押さえを行わないことを強く求めて、質疑・質問を終わります。

最後までのご清聴ありがとうございました。

高すぎる介護保険料と曲芸出来る⁉️議員(22名・982名)

2日(火)は、宝くじの日。

 

雨が降ったり止んだりする中での登校見守り活動。

高校の先生にお聞きすると、学校で感染者が出たので休校になっているようです。

小学校の先生も踏み切りで立っていらっしゃいました。

やんちゃ君に旗をとられました。

 

後に生徒さんが来るので「家にいれといてやー」と言って先に行ってもらいました。

自宅に戻るとちゃん置いてくれてました。

 

偉い偉い。

 

午前中は、本番に乗る車(候補者カー)で宣伝をしました。

やっぱり自転車で宣伝するより楽でした。

 

午後からは、清水ただし衆議院議員とご一緒に宣伝を行いました。

予定変更で行ったので、運転手さん・アナウンスさんは、用意できませんでした。

 

私が運転し、ワイヤレスマイクでアナウンスもしながらスポット演説を行いました。

清水ただしさんは、いつも私を演説で持ち上げてくれます。

今日は、「・・・運転手も行い、ワイヤレスマイクで柏原市のコロナ感染状況も報告し、生活相談を呼び掛けることが出来る、橋本みつお市会議員は、曲芸の出来る市会議員です・・・」

吹き出してしまいました。

 

夜は、党の集会が行われました。

決意を述べました。

 

2021年3月議会

番号105 議案第18号 柏原市介護保険条例の一部改正について、令和3年度の介護保険料については、4月からの保険料が上がる方と下がる方についてお尋ねいたします。

( ほとんどの方が下がります。上がる方は、所得金額が1000万円い所の181名です )

介護保険料は、3年に1度見直しがされます。

 

令和3年度からは、第9期になります。

 

第7期は、基準額が6407円で大阪府下が3番目に高い保険料でした。

そして、第8期は、基準額を据え置きされ、大阪府下で9番目に高い保険料でした。

 

そして、今回、基準額を6407円から6102円に引き下げていただきました。

年額にすると76886円から73230円になり、3656円の引き下げになりました。

 

市民アンケートでも65歳以上の多く方が高い介護保険料を引き下げて欲しいという声が山のようにありました。

 

今回、引き下げていただいたことに感謝申し上げます。

 

また、今回、以前から指摘していました、大阪府下の多くの自治体で行っている所得が高い方の段階を新設されました。

 

今までは、800万円以上でしたが、新たに12段階で1000万円以上をつくっていただき基準保険料の2倍の月額12205円となりました。

 

181人の方には、申し訳ありませんが、値上がりになりました。

 

高い介護保険料は、国の制度が1番の原因です。

堅下・法善寺駅が地上改札に(15名)

9月1日(水)は、防災の日。

 

今日から小学校・中学校は、2学期の始まりです。

久しぶりに登校見守り活動を行いました。

高校は、休校でした。

みんな元気に登校していました。

「今日から2学期やね」「いややー」と言う低学年の女の子もいました。

 

やんちゃ君とも久しぶりに会い、一緒に登校しました。

「夏休みも学童はあったから、お前は、毎日立っとかな、危険や」と注意されました。

ごもっともな声です。

 

午前中は、自転車での宣伝を行いました。

巨人の星宣伝でした。

日曜日からの本番に向けて、演説に磨きをかけなければなりません。

 

恩智川には、多くの橋がかかっています。

その橋ごとで連続宣伝(原稿見ながら)をしました。

曇り☁️空なので助かりました。

想像以上に通りがかりの方の反応が良かった。

めちゃくちゃ嬉しいかった。

 

午後からは、しんぶん赤旗の取材を受けました。

色々なお話をさせてもらいました。

最後に写真撮影。

4日付の日刊紙に掲載されます。

夕方からは、橋本みつお会議が開かれました。

本番前の意思統一と作戦を練りました。

 

夜は、本番に向けた実務を行ってます。

頭を使う作業です。

 

 

命とくらしを守ります(実績とお約束)(10名)

31日(火)は、野菜の日。

 

JR柏原駅東口に立ちました。

場所取りも兼ねて、5時前に準備完了しました。

他の方は、立つだけでリーフ等を配布されます。

私は毎週金曜日は、7時からハンドマイクで宣伝をします。

だから、後に着いて音を出すのは失礼と考えています。

そうであれば1番に場所をおさえる必要があります。

 

7時までは、リーフを配布しました。

6時を過ぎると通勤される方も増えてきます。

 

車からわざわざ降りて、「橋本さん、頑張ってや」と握手を求められました。

白手袋をしていたので、しっかり握手をさせてもらいました。

本当に嬉しく、元気が出ました。

 

7時からは、後援会の皆さんも揃い、宣伝を行いました。

 

日中は、本番を意識してのご挨拶を兼ねて、宣伝をして回りました。

作った原稿を読んでます。

夕方からは、柏原市党の会議に出席します。

 

 

 

集団感染の可能性が高い介護施設等に市独自にPCR検査を実施すべき(6名・935名)

30日(月)は、ハッピーサンシャインデー。

 

昨日時点で柏原市のコロナ感染者は、929名です。

人口比では、73名にお1人の方が感染されてます。

 

今回のデルタ株も無症状の方が多くいらっしゃいます。

だからこそ、ワクチン接種の推進と同時にPCR検査の柏原市独自の実施が求められています。

 

四條畷市では、500円。

泉佐野市では、無料で希望される市民の方全員を対象にPCR検査を実施しています。

 

柏原市では、現在独自でPCR検査を行う考えはありません。

どうか、橋本みつおに柏原市で独自にPCR検査を実施する仕事をさせて下さい。

 

2021年6月議会で柏原市独自でPCR検査の拡充を要望しました。

整理番号65 新型コロナウイルス感染対策 医療機関、介護、障がい者施設などの福祉施設、学校等、クラスター、集団感染が発生すれば多大な影響がでる施設等で定期的なPCR検査を実施する考えについてお尋ねいたします。

 

答弁 今後の感染状況や国、大阪府の動向も注視しながら、慎重に検討する。

 

慎重に検討している場合でしょうか。

昨日、全国で2977人の感染が確認されました。

14人の方が亡くなられました。

 

東京都PCR検査数9988件で感染者が602名。

大阪は、検査数5042件で感染者数が415名でした。

感染者不明数、214名。

重症病床使用率72、8%で150名です。

 

柏原市では、新たに3名の方が感染され累計108名になりました。

 

専門家によると、無症状の感染者が多く、市中感染が進んでいると指摘されています。

 

介護現場や学校の教職員は、自分がうつすんではないか等のストレスを抱え日々働いています。

この間、病院、介護施設、障がい者施設などの集団感染が全国で発生し、感染急増をもたらす重大な要因となっています。

 

日本共産党は、重症化・死亡のリスクを回避するため、医療機関、介護、障がい者施設などの福祉施設、学校等に勤務する職員と出入り業者を含む関係者全員に定期的なPCR検査を行う事を提案しています。

 

厚生労働省によれば、全国の医療機関での院内感染は、386件、高齢者・障がい・児童関係の福祉施設での施設内感染は452件です。

大阪府では、「第2波」以降に発症したクラスターの内、医療機関と高齢者施設等で発生したクラスータが7割を占めています。

 

大阪府内では、これまでに33の高齢者・障害者施設等でクラスターが確認されており1施設当たり平均19人の感染者が発生しています。

お聞きしますが、クラスターを防いで死亡者を減らすために、柏原市として、何が必要であると考えているのかをお尋ねいたします。

 

答弁 大阪府の対策は、「5人以上」「2時間以上」の飲み会の自粛。

少しでも、症状がある場合は、休むことを奨励することにより、クラスターの発生及び、感染拡大への予防を進めている。

本市の役割は市民や関係機関へ的確に情報が届くように努力することと理解している。

 

「5人以上」「2時間以上」の飲み会の自粛。

少しでも、症状がある場合は、休むことを奨励するとの答弁がありましたが、現在で柏原市では、108名の方が感染されました。

今まで、クラスターが発生しなくてこの数字です。

 

昨日の質問で他会派の議員さんが、触れられていましたが、東京都の世田谷区で高齢者施設等への社会的検査が始まっています。

 

12月9日の世田谷の保坂区長のツウィターでは、「点と線、そして面の検査。症状が出た方を検査して治療するのが点。世田谷区がやっているように介護施設等、影響の大きな施設を結んでラインで検査するのが線。そして、急拡大しているエピセンーでは、住民全部の面。これを組み合わせる必要がある」と投稿されています。

 

神戸市では、11月25日から、特別養護老人ホームや介護付き老人ホームなどの職員を対象に、全額公費負担で3,4か月に1度の定期的なPCR検査を実施します。

 

政府も、感染者多発地域における医療機関、高齢者施設への「一斉(いっせい)・定期的な検査」を自治体に「お願い」する「事務連絡」を出しています。

しかしながら、検査を実施する費用は、国の負担が半分、地方の負担が半分です。その負担が重いために、検査拡大が広がらない実態があります。

 

日本共産党は、自治体任せではなく政府自らが先頭に立って「社会的検査」を推進すること、検査の地方負担を解決するため、全額国庫負担の行政検査の仕組みを作ることを求めています。

 

東京都は、重症化しやすい高齢者らの新型コロナウイルス感染を防ぐため、都内にある高齢者と障害者施設の入所者、職員にPCR検査を実施しています。

 

12月8日の読売新聞夕刊記事です。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で大阪府内の医療体制がひっ迫する中、大阪府医師会が医療体制の強化を目指して大学病院などに呼びかけて、13日に緊急会合を開くことが分かった。

大阪府医師会の茂松会長は、「必要な医療をすぐに受けられない人もいる非常に厳しい状況。病床やスタッフの確保が後手(ごて)に回ってしまった。

 

赤信号が点灯したが、11月中旬以降、1日当たり10人前後の重傷者患者が出る日が相次ぎ、もう少し早くてもよかった」と述べた。という記事です。

 

国・大阪府の責任もありますが、柏原市においても、新型コロナウイルス感染対策として、 医療機関、介護、障がい者施設などの福祉施設、学校等、クラスター、集団感染が発生すれば多大な影響がでる施設等で定期的なPCR検査を実施すべきであります。

子育て応援の柏原市へ(9名)

29日(日)は、焼き肉の日。

食べたーい。

 

しんぶん赤旗の配達からスタートしました。

エレベーターの中は暑かった。

 

午前中は、地域の訪問を行いました。

超晴天。

畑を見るとホットします。

 

事務所に戻り、打ち水を。

虹が出たのに、写真には写りませんでした。

 

午後からは、自転車で宣伝を行いました。

途中、本郷事務所に休憩を兼ねて寄りました。

ガリガリ君の差し入れを頂きました。

美味しいかった。

 

夕方からは、小松ひさしさんと一緒に宣伝を行いました。

まだまだ、暑く汗だくになりました。

夜は、大県事務所で会議がありました。

皆さん、本当に頑張ってくれてます。