日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

活動報告

子どもの笑顔が最高

目が覚めてしまいました

 

 

Xより

 

 

7日(水)は、コナモンの日。

ラーメン・うどん・そば大大好きです。

 

しんぶん赤旗の代配

霧雨の中の配達でした。

 

主張。

病院の経営困難/破綻寸前 崩壊の危機止めよう

 

記事。

「戦争準備と政府に都合の悪いこと隠すため科学に介入」/学術会議法案反対動画 「いいね」1万超え

 

 

久しぶりの登校見守り挨拶活動。

 

自転車で通勤される方が「能登半島、ご苦労様でした」と挨拶してくれました。(ブログを見ていただいているようです)

 

「お休みは、どっか行ったん」と尋ねると「田舎(鳥取県)」「キャンプ」「バーベキュー」等々笑顔で教えてくれました。

 

27分に登校してきたお友達と一緒に登校しました。

「おばあちゃんとアリオ(八尾)に行った」

おっちゃんは「りくろーおじさんのチーズケーキが好きやな」

「私は、サーティワン」とおしゃべりしながら校門まで歩きました。

 

 

急用が入り大阪市内へ。

 

Screenshot

日本共産党への募金のお願い

雨でした
ホンモノの改革する日本共産党

 

 

6日(火)は、国際ノーダイエットの日。

私は体重を減らさなあきません

 

代配で大県事務所地域のしんぶん赤旗の配達。

雨だった。

最後、1部残ってしまった。

1分ぐらい配達コースを考えると最近増えたお宅に入れるのを忘れたことが判明。

よかった。

 

主張。

自社株買い急増/株主最優先のゆがみをただせ

 

記事。

年金制度改革法案/給付抑制の仕組み温存/政府、参院選控え提出できず

こんな記事も甘い香りにphoto

 

 

巷のゴールデンウィーク最終日は雨でした。

家族サービスでお買い物巡り

歩き疲れました。

 

 

日本共産党への募金のお願い

 

日本共産党は、企業・団体献金も政党助成金も受け取らず、「政治を変えたい」と願う国民の力に依拠して財政が支えられています。

募金は主に次のような活動につかいます
宣伝物制作 配布ビラや広告、POPなどの宣伝物制作
選挙活動 選挙事務所、政策宣伝、候補者カー
党事務所運営 党事務所の家賃、水光熱費、人件費

 

お問い合わせは、大県事務所(973-1660)までお願いいたします。

橋本みつおがお伺いさせていただきます。



命を守る

日本共産党の紹介

鯉のぼり

先日行った能登半島地震被災者共同センター

 

 

5日(月・祝)は、こどもの日。

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨。

 

しんぶん赤旗の配達。

エレベーター内で一般新聞の配達員の方と「今日は、冷え込みますね」と挨拶しました。

 

 

主張。

子どもの未来へ/気候危機を防ぐ政治を本気で

 

記事。

共同支援センターを激励/石川・羽咋 田村委員長が訪問

 

 

大県事務所で2人の方の新入党者教育が行われました。

支部長さんが頑張ってくれました。

 

 

午後からは、本郷事務所の方と訪問活動を行いました。

お留守も多かったです。

 

最後に尋ねた日頃なかなかお会いできない現役世代の党員さん。

2時間ほど波乱万丈の人生話をお聞きすることができました。

 

党中央のホームページより。

( 原点 )

つらぬいた反戦・平和

かつて、すべての政党が侵略戦争に賛成するなかで、命がけで「戦争反対」の旗を掲げ続けた政党。だから戦前も戦後も、同じ名前のままです。いま、「東アジア平和提言」を提唱し、東南アジア諸国と協力して平和なアジアをつくる野党外交にとりくんでいます。

( 理想 )

キーワードは「自由な時間」

止まらない格差の拡大、気候危機…。いま、「資本主義のままで良いのか」の問いが広く深くわきおこっています。人類は資本主義をのりこえる力を持っている。未来社会では、労働時間を抜本的に短縮し、「自由な時間」を生活の中心に──これが日本共産党のめざす社会主義・共産主義です。

( 綱領 )

希望のもてる日本へ

くらしが楽にならないのは何故?軍事費だけが増やされるのは?──日本共産党は、「財界中心」「アメリカいいなり」の政治がいちばんの原因だと考えます。この〝2つのゆがみ〟をただし、国民みんなが豊かになる日本、平和な日本、人権が保障される日本を、ご一緒につくりましょう。

( 運営 )

民主的に討論、行動は統一

日本共産党の方針は党大会で決められ、党のリーダーは大会時に選挙で選ばれます。方針の議案は、2カ月前に発表され、とことん話し合います。党内に役職の違いはあっても上下の関係はありません。議長や委員長も一党員も、互いに対等に敬意をもって活動しています。

 

2024年1月、党の委員長に選ばれた田村智子さん。日本共産党の歴史で初の女性委員長となりました。

( 財政 )

ひもつきのお金は拒否

企業・団体献金をいっさい受け取らず、金権腐敗や裏金とまったく無縁です。また、政党助成金の名による、国民の税金の山分けには加わっていません。財政は、個人からの募金、党員の党費、「しんぶん赤旗」収入などに支えられています。

(しんぶん赤旗)

くらしと政治が結びつく

政界を揺るがし、自民党を追い詰める裏金事件も、「しんぶん赤旗」のスクープ記事が発端です。国の権力に忖度せず、大企業の横暴も遠慮なく追及。
いま、なぜこんなにもくらしが大変なのか。政治の真実を知るには、「しんぶん赤旗」は欠かせません。ぜひ一度、ご覧ください。
日刊紙は月額3497円(学割2200円)。週一回の日曜版は月額990円です。

( 議員 )

草の根から国民を代弁

日本共産党の議員は、まわりの党員や市民に推され、〝私で良ければ…〟となった人たちばかりです。国会でも地方議会でも、普通に働いて生きる人たち、市井の人たちの声を届け、実現するために粉骨砕身しています。

( 支部 )

フツーの人たちが主役

日本共産党は、働いている職場、住んでいる地域、学んでいる学校で、党員が3人いたら支部をつくって活動します。自民党などのように〝国会議員が主役〟ではなく、〝フツーの党員が主役〟です。だから、一人ひとりの声を大切にできます。

 

子ども(息子)の子ども(孫)です。

 

23年前の長男と長女と次男(アドベンチャーワールドにて)

柏原市平和都市宣言

 本郷事務所
地区事務所の裏にある路地物のブドウ

 

 

4日(日・祝)は、みどりの日。

「自然い親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とした。

 

しんぶん赤旗の配達。

バイクで走行中に右目に虫が飛び込んできて、お目目が痛い。

 

主張。

都議選の争点 国保/都の責任で保険料引き下げを

 

記事。

武力でなく憲法で平和つくり出そう/東京で大集会3.8万人/田村委員長があいさつ

 

 

午前は、八尾で地区党の会議が行われた。

政治的指導の話で先日孫と行った公園のトイレの掲示の話をしました。

「いつもきれいに使っていただき ありがとうございます」(何かわからないと思いますが)

 

 

午後からは、大県事務所の方と訪問活動を行いましたが・・・。

お見事にお留守だらけでした。

ゴールデンウィークのせいかな。

 

日本国憲法9条

 

 

 

「平和都市宣言」に関する決議

 

私たちは、憲法で戦争を放棄し、世界の恒久平和の実現に貢献することを誓つています。

 

しかしながら、世界各地では武力紛争が絶えず、近年の核兵器の発達は核戦争の起きる危険性を高め、人類の平和と生存に深刻な脅威を与えています。

 

国際社会の新たな秩序と安定が求められている今日、平和のうちに生存する権利並びに人間としての尊厳及び幸福追求の権利が尊重されることが全人類の切実な願いになつています。

 

ここに、柏原市は国内外の平和を愛する人たちとともに豊かで明るく住みよい社会の建設を積極的に推し進めることを決意し、憲法を守り、人間を尊重するための平和都市になることを宣言します。

以上決議する。

 

昭和60年10月30日

柏原市議会

 

 

 

2回目の能登半島地震被災者共同支援センター

早起きしすぎ

4時から石川県にGO

3日(土・祝)は、きょう憲法記念日 

 

目覚まし時計よりも3時間早く目が覚めた。

 

しんぶん赤旗の配達。

代配で大県事務所地域も配達。

 

主張。

憲法施行78年/平和、暮らし、権利守るより所

 

 

帰宅してまだ4時。

「よし、石川県に行こう」となりました。(訪問予定は、5日の休養日に変更してもらいました)

本当は、昨日行く予定でした・・・。

 

24時間スーパーでペットボトルの水とお茶を購入。

4時間30分で能登半島地震被災者共同支援センターに到着。

 

1年前にも伺いました。(最後のブログを紹介)

 

輪島市までは1時間。

道路整備もかなり進んでいましたが・・・。

以前は、輪島から金沢方面は、通行止めでした。

 

輪島の道の駅も懐かしかった。

仮設トイレもなくなりトイレが使えました。

 

市内をウロウロ。

 

仮設住宅でお散歩中のご婦人と会話。

「仮設住宅の生活は、いかがですか」(輪島市マリンタウン競技場だった場所にかなりの戸数の仮設住宅)

同じ地域の方と一緒だから寂しくはない。

これからの生活が不安とおっしゃっていました。

 

有名な朝市の場所も平地のままでした。

倒壊したままの住宅も。

 

歩道も震災当時の箇所もありました。

いまだに屋根にブルーシートのお宅もありました。

 

報道されたビルが半倒壊し横の住宅の方がなくなったビルは、公費解体中の看板がありました。

 

もう1年と5か月が経ちました。

本来なら国を挙げて予算も人員も投入すべきです。

万博に多額な税金をかけている場合ではないと強く実感しました。

 

多くの方がなくなり、災害関連死もある。

なんとも言えない気持ちになった。

柏原市も他人事ではない。

 

帰りは、輪島から5時間30分で帰宅できた。

サービスエリアは、満車状態で並んでいましたが、交通渋滞もなく良かった。

 

輪島道の駅

2024年4月1日のブログより。

 

4月1日(月)は、能登半島地震から3か月。

 

日付が変わってからしんぶん赤旗の配達。

 

記事。

能登半島地震3か月。

 

終了後、24時間スーパーで水(2ℓペットボトル)を60本購入。

 

そのまま、石川県へ。

 

8時に着。

羽咋市にある能登半島地震被災者支援共同センターは、10時から受け受け開始。

 

先に輪島市被災状況の視察へ。

 

道中の道路も片側通行で多くの段差があった。

 

大きな被害があり復旧工事がいたるところで行われていた。

 

途中、屋根にビニールシートを目にした。

 

輪島市の道の駅(閉鎖中)でトイレ休憩。

 

仮設トイレでした。

3か月たった現在も、倒壊したほとんどの家屋がそのままの状態でした。

ショックを受けた。

 

避難所には、自衛隊の車があった。

 

崖崩れもそのまま放置されていた。

 

羽咋市には、下道で戻ったのでかなりの時間がかかった。

能登半島地震被災者支援共同センターでは、日本共産党の中央委員会自治体局(防災担当)の次長さんが対応してくれた。

 

多くの物資が積まれていた。

 

帰り近くにある道の駅に立ち寄た。

 

能登半島応援商品が並んでいた。

 

16時間で1000キロの走行でした。

 

直接自分の目で被災状況を確認した。

やはり、万博よりも復興に人も予算必要であると実感した。

 

 

2024年の6月議会の個人質問③

原稿から外れ発言した部分もありますが、原稿を投稿します。

答弁は、簡略化します。

 

整理番号28 福祉避難所については、改めて福祉避難所の役割をお尋ねいたします。

 

(  高齢者、障がい者、乳幼児その他の特に配慮を要する方が円滑に利用できる避難所。 )

 

柏原市の地域防災計画にも災害時に高齢者、障害者、妊婦等、一般の避難所では生活に支障があり、特別な配慮を必要とするために開設する2次避難所と書かれています。

次にお聞きします。

 

現在進められている柏原市の公共施設再編整備計画では、3つの福祉避難所のうち、健康福祉センターオアシスが廃止される計画です。

その後、福祉避難所はどのようにされる考えかお尋ねいたします。

 

  オアシスの代替の確保は必ず行う。増設についても検討を進めている。指定に必要となる用件を満たす施設の抽出作業も行っている  )

 

現在、柏原市の指定された福祉避難所は、自立支援センターはばたきで受け入れ可能人数150名。

学校法人玉手山学園43名。

 

そして健康福祉センターオアシスが最大の199名となっています。

 

今、答弁を頂きましたが、今後において、災害時に高齢者、障害者、妊婦等、一般の避難所では生活に支障があり、特別な配慮を必要とするために開設する福祉避難所として本当に役割が果たせていけるのかお考えをお尋ねいたします。

 

  民間福祉施設等との協定終結の必要性についても検証する。 )

 

厚生文教委員会として5月13日に熊本市へ行政視察に行ってまいりました。

 

視察内容は、平成28年4月熊本地震の対応と教訓でした。

主に福祉避難所の設置でした。

 

熊本市では、福祉避難所として、民間の高齢者施設・事業所や障害者施設・事業所等、約200か所と連携協定を結ばれています。

 

障害がある方の中には、環境が変わるだけでパニックを起こし、他傷(他人に傷を負わせる)や自傷(自らを傷つける)行為をとる方もいらっしゃいます。

 

福祉避難所には、認知症を含む高齢者や障がい者に対して専門知識を持った方の配置も必要と考えます。

 

特に熊本市では、61ページからなる福祉避難所等の設置マニュアルも作成されていました。

災害はいつ来るのかわかりません。

 

2次被害を出さないためにも、柏原市の現状に沿った形での計画とその運用を求めます。

 

日本共産党の緊急提案

長靴とかっぱは正解でした
インスタライブでお勉強

 

 

2日(金)は、郵便貯金の日。

1950年(昭和25年)に郵政省(現在の日本郵)が制定。

1875年(明治8年)、東京府下18か所と横浜1か所に貯金預所が創設され、郵便貯金の業務が始まった。

 

 

しんぶん赤旗の記事。

第96回中央メーデー/田村委員長のあいさつ

 

主張は、最後に全文掲載。

 

 

雨の中の登校見守り挨拶活動。

 

「明日から4連休だー」「やったー」と嬉しそうに喜んでいました。

「涙目と違うの」「親と喧嘩してん」と教えてくれた生徒さん。

 

中学生は、体操服登校で内科検診があるそうです。

 

さあ、4連休です。

おっちゃんもしばらく見守りはお休みです。

そのかわり、しんぶん赤旗の配達6連ちゃんです。

 

 

雨なので予定計画を変更。

実務作業に変更しました。

ニュース原稿作りや集いの資料つくり等々を行いました。

 

夜は、「不登校」の学習をします。

 

 

本日の主張より。

日本共産党の緊急提案

物価高から暮らしと営業守る

 物価高から、どうやって暮らしと営業を守るか―いま最も政治に求められる課題です。日本共産党は、国民から寄せられた切実な声をもとに、暮らしを守る緊急提案を発表しました(4月16日)。

■消費税の減税こそ

 第一は、消費税の減税です。廃止をめざし緊急に5%に下げ、平均的な勤労者世帯の手取りを年12万円増やします。あらゆるものにかかる消費税の減税は最も効果的な物価対策です。中小企業、自営業者の経営を守るためにも消費税減税が必要です。

 消費税を一律5%にすれば複数税率がなくなり、インボイス導入の口実もなくなります。中小業者を苦しめるインボイスは廃止します。

 問題は財源です。日本共産党は、大企業と富裕層への行き過ぎた減税や税の優遇をやめれば財源はできることを具体的に提案しています。

 この間、消費税の税収は大企業減税の穴埋めに使われてきました。大企業への減税は賃上げに回らず、内需を減らし日本経済は停滞しました。税制のゆがみをただし消費税を減税することこそ経済活性化の道です。

 第二は、物価を上回る賃上げです。実質賃金はピーク時(1996年)から年74万円も減っています。最低賃金を全国一律1500円(手取り月20万円程度)に引き上げ、1700円をめざします。

■賃上げを直接支援

 そのために、社会保険料の軽減や賃上げ補助金など中小企業の賃上げへの直接支援を国が大規模に行うべきです。

 アベノミクス以降に増えた大企業の内部留保200兆円に、賃上げ分と設備投資を控除したうえで5年間の時限課税を行い、その税収10兆円程度を財源にします。

 大企業の利益のうち労働者への分配割合は、この30年で60%から45%程度まで下がり過去最低です。539兆円(2023年度末)にも膨れ上がった内部留保を賃上げに回すことが必要です。

 高齢者の生活を支える年金では、年金額を物価上昇より抑える制度を廃止します。この制度では、将来、現役世代の受け取る年金はどんどん減ってしまいます。

 (1)現在290兆円もある巨額の年金積立金を活用(2)高額所得者の保険料優遇を見直す(3)現役労働者の賃上げと待遇改善で保険料収入と加入者を増やす―などの改革で物価上昇に見合う年金にします。

 第三は、医療・介護崩壊の危機をくい止め、従事者の賃上げを図ることです。国が決めている診療報酬や介護報酬には物価高騰や賃上げ分がまともに反映されていません。

 病院の6割が赤字で救急医療が廃止されるなど日本の医療は崩壊寸前です。緊急に国費を5千億円投入し診療報酬の基本部分を引き上げます。介護保険の国庫負担割合を10%引き上げ、介護職員の賃上げと待遇改善、事業所の経営再建に公的支援を行います。

 自公政権と維新の会が成立させた25年度予算は軍事費だけが異常に突出しています。日本共産党は、暮らしと経済を押しつぶす大軍拡を止め、暮らし最優先の政治へ改革します。共産党の提案への支持を心から訴えます。

Screenshot

学校給食 ご飯🍚減 パン🥐増

                          イタチのはず
高校生の大行列
団結 頑張ろー

 

 

5月1日(木)は、メーデー。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

駐車場でバイクに乗ろうとすると車の下から細長い動物が・・・。

猫でもなかった。

イタチと思います。

 

主張。

第96回メーデー/暮らしと平和を守る総決起を

 

記事。きょうメーデー/1日7時間労働へ短縮/JMITU大興電子通信支部「空が明るいうちに帰れる」

 

登校見守り挨拶活動

連休前か、小学生・中学生と高校生も含め、ニコニコで挨拶の声も大きかった。

 

 

八尾で第66回八尾地区メーデーが開催されました。来賓出席しました。

八尾・柏原市会議員団が来賓出席しました。

 

パレード(デモ行進)で40分ほど歩きました。

八尾の繁華街を歩くのは新鮮でした。

 

 

午後からは、昨日、市役所に連絡があった市民の方からの相談対応

「郵便局の通帳が・・・」

問題解決しました。

 

 

追記。

夜に地区委員長から電話がありました。

昼間にしんぶん赤旗日曜版を拡大したお礼と嬉しい内容でした。

お電話をお待ちしておりますのでご遠慮なく携帯電話にかけてください。

 

 

 

本日、柏原市内の小学校・中学校の児童・生徒さんに保護者向けのお知られが配布されました。

お米の高騰から米飯給食の回数を減らし、パンが増えるという内容です。

 

この件は、給食組合議会の議決案件ではありません。

事前に、藤井寺市柏原市学校給食組合議会の事務局の職員さんからは説明・報告は受けていました。

学校給食会で議論されました。

 

この件でご意見等があればコメントをお願いします。

公共交通のあり方検討報告書及び市内循環バス「きらめき号」見直し計画



羽曳野市の石川沿いにある公園

 

 

30日(水)は、図書館記念日。

 

しんぶん赤旗の主張。

ベトナム解放50年/平和の流れ広げた歴史的貢献

 

記事。

万博チェック/初の死者 命守る責任は?

 

 

登校見守り挨拶活動。

5回時間を聞かれました。

お友だちは、元気いっぱいでした。

3日間学校に行けば4連休だー。

 

 

市役所へ。

 

市民交流センターの件で担当部長さんが説明に来られました。

 

議員団会議を行いました。

 

4月の活動報告では、各視察の報告を行いました。

5月の活動の予定を確認しました。

色々な意味で勝負の5月です。

 

 

午後からは、孫サービス。

歯科検診で保育所を休んだもーちゃんがきてくれました(孫守)

 

石川河川公園(羽曳野)行って遊びました。

4歳児に振り回されました。

じぃじは、疲れました。

 

 

柏原市のホームページより。

令和5年度から令和6年度にかけて各種アンケート、住民意見交換会、乗合タクシー実証運行等を含む「公共交通のあり方検討」を実施してきました。

 

この度、本市における公共交通の現状や課題を整理するとともに、公共交通の目指すべき姿に資する基本的な考えを明らかにした「柏原市公共交通のあり方検討報告書」としてとりまとめましたので、公表します。

 

また、このあり方検討に基づき令和8年度に予定している、市内循環バス「きらめき号」見直し計画についても、素案ができましたので公表します。

 

なお、市内循環バス「きらめき号」の見直しについては、今回の素案を基に、市民の皆様のご意見や関係者との協議、調整を踏まえ、令和7年度末に最終の見直し計画を公表する予定です。


市民の皆様、市内循環バス「きらめき号」利用者の皆様を中心に、お気づきの点がありましたら、交通政策課まで、メール、電話等でご意見をお待ちしております。

 

柏原市公共交通のあり方検討報告書

柏原市公共交通のあり方検討報告書(令和7年4月)【概要版】[PDF:1.14MB]

柏原市公共交通のあり方検討報告書(令和7年4月)【本編】[PDF:20MB]

 

市内循環バス「きらめき号」見直し計画

市内循環バス「きらめき号」見直し計画(令和7年4月)【概要版】[PDF:6.68MB]

市内循環バス「きらめき号」見直し計画(令和7年4月)【本編】[PDF:19.5MB]

ミニ水族館 オイカワやウナギも見れました

怖がりのもーちゃんでした
アイスクリームを食べて満足

「万博遠足は不参加にすべき」 議会便り

しんぶん赤旗29日付の記事

詳細は、25日のブログをご覧ください

 

29日(火・祝)は、タオルの日。

 

 

しんぶん赤旗の主張。

トランプ政権100日/広がる抵抗 平和と公正の模索

 

記事。

消費税減税一律5%に/公正な税制実現しよう/テレビ番組 山添氏が訴え

 

 

広報かしわら5月号内にある議会だより。

橋本みつおの3月議会の代表質疑が掲載されています。

 

代表質疑その⑦です。

あくまでも基本原稿です。

本番では、少し付け加え発言もしています。

答弁は、簡略化します。

 

整理番号61(款)9教育費 (項)1教育総務費 (目)2事務局費

2025年日本国際博覧会児童・生徒招待補助金 8、442(千円)については、補助金の内容についてお尋ねいたします。

 

(万博遠足の交通費を最大2000円を上限に補助する)

 

今回の万博遠足は、学校によって3種類の行き方があると聞いています。バスのみで現地まで行く。バスと地下鉄の併用。電車のみで現地まで行くという交通手段です。半数の学校がバスを利用されますが、お聞きしますが、1人2000円の補助がありますが、バスを利用した場合の保護者負担はどれくらいになるのかお尋ねいたします。

 

(開催日や学校の立地条件に寄ってバスの借り上げ料が異なり、各学校で、見積もりを基に計算している)

 

他市の情報によると1人5000円ほどと言われていますのです少なくても3000円以上の負担が必要になります。

お聞きしますが、今回、桜坂を除く市内のすべての小学校と中学校が万博遠足に参加を表明されました。学校現場からどうのよな疑問や不安の声があったのかお尋ねいたします。

 

(熱中症が心配、体力的に弱い低学年の参加を見送ってもいいのか等があり、回答に理解していただいた)

 

柏原市内小学校・中学校では、早い学校では、開幕された翌日4月14日から始まり4月だけで20学年、5月は、12学年、6月は、3学年。9月では、4日・5日・8日・24日・25日・30日が最後で6学年が万博遠足実施される計画になっています。

 

一方、吹田市では、全ての小学校・中学校で万博遠足の不参加を決断されました。

保護者向けに教育委員会と校長先生連名のお知らせを出されました。少し紹介します。

 

学校行事として訪れるにあたり最も配慮すべき事項として、児童・生徒の健康維持や安全確保の具体化の方策を、昨年7月以降、本市教育委員会から大阪教育庁に対して確認してまいりましたが、特に留意すべき児童・生徒の昼食場所及び待機場所での熱中症対策や、安全に団体行動するための導線及び点呼・待機場所の確保が不十分であるという見解に至りました。

 

とあり、不参加を判断した理由です。お聞きしますが、このような見解があるのかで、柏原市教育委員会としてどのようにお考えなのかお尋ねいたします。

 

(教育委員会としては、安心・安全な参加について、学校が判断し、計画しやすいように、万博協会から示された情報を提供していく)

 

まるで無責任の答弁であると感じました。

 

柏原市教育委員会としては、児童・生徒の健康維持や安全確保の具体化の方策や留意すべき児童・生徒の昼食場所及び待機場所での熱中症対策や、安全に団体行動するための導線及び点呼・待機場所の確保ができるとお考えなわけですか。

それではなぜ、吹田市を始め交野市・熊取町や島本町では、全校が不参加を表明されたのでしょか。

また、大阪市を始め堺市・茨木市・東大阪市・豊中市では、万博遠足を取りやめる学校が増えてきています。

 

2024年3月28日、工事現場でメタンガスによる爆発火災事故が発生しました。万博協会は「対策しているから大丈夫」と言いますが、現在もメタンガス・一酸化炭素・硫化水素・アンモニアなどの可燃性の有毒ガスが噴出し続けています。

 

 

(資料7)赤枠はバスが駐車され乗り降りをしたり、休憩でお弁当を食べたり、お買い物ができる場所です。子どもたちの過ごす場所の周囲を囲むように「ガス抜き管」があります。

この資料は、昨年の10月1日~31日の間にガス濃度を測定した内訳です。

 

左の回数が労働者が働くことができない50PPM以上の検知回数です。

右の回数が2時間で死亡する2000PPM以上の検知された回数です。

 

この事実は各学校現場に知らされていますか。

 

ここで市民アンケートに寄せられました市民の皆さんの万博に対しての意見を紹介します。

なぜ、わざわざメタンガスが噴き出る危険なごみ集積場を会場にしたのか理解できない。70年万博会場を使えば、交通も整い、安全で費用も掛からなかったのに。みんなお金 がなくて苦しんでいる時に、なぜ高い税金を使ってまで実施するのか?元は絶対取れないと思う。

 

万博は当初の予算から大幅アップしてまでやる必要がありますか? 後に「カジノ」をつくることに反対。万博も不人気、切符も売れない。関西万博にお金をかけるなら、そのお金で福祉、教育支援、無償化に回してほしい。(万博は不必要と思っている)万博にカネと時間をかけるより、被災地復興では?

昔、大阪万博の時より自身の関心が薄い。なぜだろうか?残念。私が子供のころ花博に遠足に行きました。色んなパビリオン、外国の文化など楽しく見られたので、良い経験になるのでは?と考えております。(パビリオンは指定された2か所しか見学できません)

 

カジノ目当ての万博は中止して欲しい。埋め立てたところからガスが発生するような危険な所へ子どもたちの校外学習等行かせるべきではない。日陰もない所は、真夏は熱中症の危険大です。どんどん費用も増大しており許せない!全く関心ない! 市の財政を使って欲しくない。費用対効果なし。国・府・大阪市などで勝手にやればよい。行きたい人は実費でどうぞ。

 

色々なことにふれ合って視野を広げて欲しいし、昔のことも知って、今の時代の便利さだけが良いのかも学んで欲しい。本当に冨宅さんは色々な経験をさせてくれて、寄りそって、足を運び、触れ合ってくれて、とても信頼できるし、安心できる。(30代・女性)

 

維新のすすめる関西万博は税金の垂れ流し。地盤の悪い土地に建てて、万博の後はカジノ。国民のための政治ではない。裏金がありそうだ。1つの政党が国の仕事をするべきではない。

 

千里万博では月の石、動く歩道、自動体(からだ)洗い機などあったが、今回何を見せるのか? 空飛ぶ車など、現実にあるので、珍しくもない。万博への子どもの遠足はやめて欲しい。危険で、熱中症など心配が多数。ガスやヒアリ、熱中症など、子どもたちが安心して行ける状態にないので、校外学習の行き先を変更すべき。残念ながら興味なし。たれ流しというべき開催予算。後出しジャンケンのような負担増。

万博工事のため、隣の舞洲の「二輪、四輪フリーマーケット」会場が資材置き場となり、開催できなくなり、迷惑している。テレビの情報番組では、キャスターやコメンテーターが「いや~楽しみですね」と発言しているが、本気で思っているのか? 一部の方への入場料補助なら不公平なのでいらない。税金のムダ使い。遠足で何か起こればだれが責任をとるのか。そして、多かったのが万博反対、遠足反対、無駄遣い、全く関心ないでした。

 

最後に小学校学習指導要領の特別活動が記載されている遠足的行事の実施上の留意点を紹介します。

ア、計画の策定にあたっては、児童が主体的、実践的に活動できるような場を十分に考慮し、児童の意見を出来るだけ取り入れた活動が出来るようにする。

イ、あらかじめ、実施調査を行い、現地の状況や安全の確認、地理的環境や所要時間などを把握するとともに、それらに基づいて現地施設の従業員や協力者等との事前の打ち合わせを十分に行う。

ウ、実施にあたっては、地域社会の社会教育施設等を積極的に活用するなど工夫し、十分に自然や文化などに触れらるよう配慮する」とあります。

小学校学習指導要領の特別活動が記載されている遠足的行事の事実上の留意点については、厚生文教委員会で質疑してまいります。

 

Screenshot

清水ただし元衆議院議員って早起き

手袋なし
Xより

3時41分

毎日の早朝ライブ宣伝

 

 

28日(月)は、の日。労働安全衛生世界デー。

「職場での安全と健康のための世界デー」「仕事における安全と健康のための世界デーの日」。

 

藤井寺市柏原市の給食センターの調理場に空調設備が必要です。

 

 

起きるとSNSチェックをいつもしています・・のちほど・・。

 

しんぶん赤旗の配達

 

主張。

講和条約と米軍基地/これで独立国家といえるのか

 

記事。

万博チケットで個人情報収集/高校生「とても怖い」

 

 

登校見守り挨拶活動。

世間はゴールデンウィークですが・・・学校はカレンダー通りです。

車の出勤は少なかったです。

 

 

休養日。

当初は、気分転換で白浜にパンダ🐼を見に行こう(子供が生まれてから10回ぐらい行ってます)と思っていましたが、天候が悪いので断念。

心身ともに休ませました。

 

夕方からは、私用で東大阪へ。

 

朝、3時41分にXをチェックしていました。

清水ただし元衆議院議員の千早赤阪村の村会議員選挙結果の投稿に上書きしました。

すぐにいいねが清水ただし元衆議院議員からつきました。(上記の写真)

 

めちゃくちゃ早起きやん。

もしかして寝てないの。

すごい方です。

早朝ライブ宣伝も毎日されています。

 

 

登校大阪民主新報の記事です。

維新の会と三栄建設の関係が異常です。