日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

2019年1月

新春の集い2・11のご案内

日本共産党柏原東・西地域後援会と党支部で新春の集いを行います。

日時 2月11日(月・祝日)10時45分~ 

場所 リビエール地下レセプションホール 

 

第1部は、たつみコータロー参議院議員のご挨拶から始まります。

しっぽりとお話をしていただいて、皆さんと握手をしていただきます。

橋本みつおも挨拶します。

第2部は、食事🍺と交流会です。

実行委員の皆さんが楽しい企画(手品・歌声・クイズ等など)も行います。

ビンゴゲームもいたします。

担当は、私に決まり、大いに盛り上げたいと考えています。

 

準備の都合上、1月31日(木)までに橋本みつお事務所(973-1660)までご連絡下さい。

セブンリーチ😅

本日(20日・日)は、みっちゃんカフェのオープン日でした。

朝食を普段はとりませんが、大変美味しかったです。

今回は、○○の話(政治的な話ではありません)で大盛り上がりでした。

大爆笑・・・😆。

和気あいあいの午前を過ごすことができました。

 

午後からは、地域党支部の会議でした。

普段は、平日の会議なので、来れない方もいらっしゃるので月に1度の日曜日会議でした。

活発な議論がされ、対話では、「何を大事にしなければいけないのか」という話になりました。

一言でまとめるとハート💕(共産党を大きくしたいという気持ち)です。

 

夜は、八尾の杉本はるお市会議員の党地域後援会の新春の集いにお邪魔させていただきました。

ご挨拶もさせていただきましたが、予定をしていなっかたので普段着でした。

1部では、小松ひさし元大阪府会議員の力強いご挨拶もありました。

今日だけで6箇所の集いで挨拶をされました。

最後は、杉本はるお市会議員でした。

「子ども・高齢者が安心できる八尾の町へ」44年の豊かな経験生かすのリーフも配布されました。

11期(1期は4年)のベテランの議員さんです。

私が、9歳の時に議員になられました。

私の14年間の議員生活と比較しても大大先輩です。

いつも「はしやん」と呼んでいただいています。

 

2部は、食事と歓談です。

食事も手作りで大変美味しくいただきました。

おでんも最高でした。

ビールも・・・🍺。

なんと生バンドによる歌もありました。

杉本議員の「高校3年生」もお聞きすることができました。

杉本婦人の「河内おとこ節」では、会場の皆さんが踊られ盛り上がりました。

すごーい。

最後は、ビンゴ大会です。

私は、ななんとセブンリーチになりましたが・・・商品獲得ならずでした。

本当に楽しい時間を過ごすことができました。

私の地域でも2月11日に集いを計画しているので参考にもなりました。

日本共産党演説会in八尾のご案内

本日(19日・土)は、大阪府の党の会議が1日かけて行なわれました。

宮本たけし衆議院議員・たつみコータロー・山下よしき参議院議員が最初に挨拶をされました。

テレビカメラも入っていました。

その後、大阪府下で活動する方々が発言されました。

感動あり、笑いあり・・・・で元気づけられました。

最後は、清水ただし前衆議院議員が「4月に行われる統一地方選挙勝利にむけ」団結頑張ろー✊でしめました。

 

日本共産党演説会in八尾のご案内です

1月27日(日)午後2時30分~ 

会場は、八尾市のプリズムホール(大ホール) 

たつみコータロー参議院議員やテレビでお馴染みの小池あきら書記局長がお話をいたします。

4月の大阪府会議員選挙でお世話になる小松ひさし元府会議員や6人の党市会議員の決意表明もいたします。

どなたでもご参加できますのでご参加をお待ちしております。

お話を聞いて頂ければ、きっと日本の将来に展望がもて、元気になっていただけると思います💕。

 

近鉄堅下駅13時41分発・法善寺駅13時42分の電車で一緒に参加しませんか。

車は、橋本みつお事務所(大県)を13時30分出発します。

ドライバーは、大型免許保持者の橋本みつおです。

ご希望があれば、橋本みつお事務所(973-1660)まで事前にご連絡下さい。

断念しました😂

本日(18日・金)は、朝駅宣伝をする予定で早めにおきました。

鼻水がたらたらなので、思いっきり鼻をかみました・・・。

するとなぜか鼻血まみれの鼻水が大量に出てきました。

なんでや・・びっくり😵でした。

 

明日も1日大事な会議もあるし・・・・

「アカン、無理しゃんとこ」ということで駅宣(1人でする予定)は延期の決断を下しました。

 

その分、時間があったので、一般新聞、特にしんぶん赤旗をしっかりと読むことが出来ました。

同時にツウィターにも投稿しました。

一般紙に政党交付金の記事がありました。

日本共産党は、制度の廃止を求め、受け取っていません❗️。

しんぶん赤旗では、「原発ビジネス成り立たず」の記事がありました。

1面は、膨れ上がる軍事費を削れば、未来ある子どもたちのために使えるという「税金の使い方」の問題点を指摘した記事です。

 

皆さんは、どのように思われますか⁉️。

 

時間をかけて読んだのが、先日行われた、党の全国都道府県・地区委員長会議の志位委員長のまとめでした。

なかなか読みごたえがありました。

 

「安倍政権を終わらせなければいけない」

「連続する選挙戦に勝利する」ための中身でした。

しっかりポイントを押さえ、党員みんなのものにする必要があります。

 

朝からの学習後は、事務所に寄って駅宣伝グッズのかたずけをしました。

それから市役所に行きました。

しばらく行けてなかったので、大量の配布物や資料がありました。

今日の目的は、2月に発行予定の市政報告ニュースの最終的な原稿作りでしたが・・・。

 

私は、国語力がなく、いつも苦労しています。

今回は、いろんな方々からアドバイスも受けました。

頑張ってええニュースにしたいと考えていますが・・、なかなか集中が出来なくて途中で今日2回目の断念をしまた。

 

市役所からの帰りに山間部へのしんぶん赤旗の配達も行いました。

やはり、明るいうちに配達を済ませる方がベストです。

暗くなると気温も下がります。

そして、母校でもある、堅下北中学校によせてもらいました。

普通教室のクーラーの写真を撮らさせていただきました。

ニュースに必要な為。

冬もエアコンが効いて快適らしいです。

私の時代は、4階の左端が3年1組の部屋でした。

懐かしいー。

阪神・淡路大震災から24年

本日(1月17日・木)は、6434人の命を奪い、住宅約25万棟が全半壊した阪神・淡路大震災から24年をむかえました。

私のいとこも若くして亡くなりました。

朝1番にテレビの前で黙祷をしました。

午前は、色々用事があり、堅下・国分合同会館に会場の予約に行ってきました。

国分の合同会館では、市政60周年の写真展が行われていました。

 

午後からは、2つの地域党支部の会議が行なわれました。

皆さん、お元気です。

大変な時だからこそ、笑顔が大切です。

 

夕方からは、ニュースの編集会議を行いました。

素晴らしいニュースが出来そうです。

安倍政治サヨナラ選挙に❗️

本日(16日・水)付けのしんぶん赤旗の1面記事です。

(1)消費税10%への大増税に対する「異議あり」の声が広がり、「火だるま」状態になっている

(2)大軍拡、安倍9条改憲に矛盾と致命的弱点がある

(3)沖縄への連帯のたたかいが発展し、安倍政権の側が追い詰められている

(4)国際的にも国内的にも原発はもはやビジネスとして成り立たない―ことを鋭く告発。

「四つの争点のどれをとっても、安倍政治は、深刻な矛盾が噴き出し、破たんに陥っていることが特徴だ。矛盾と破たんの焦点をしっかりとつかみ、攻めに攻める論戦にとりくもう」と訴えました。

日本共産党は15日、党本部で全国都道府県委員長・地区委員長会議を開きました。(1)目前に迫った統一地方選、引き続く参院選―歴史的な連続選挙での勝利に向けた意思統一(2)第27回党大会で開催を確認した「『支部が主役』の党づくりを学びあう『組織活動の全国交流会』としてもこの会議を位置づけ成功させる」―ことを目的にしたものです。会期は16日までの2日間で、都道府県・地区委員長が一堂に会した会議は12年ぶり。志位和夫委員長が、常任幹部会を代表し、連続選挙の歴史的意義、国政の熱い焦点と日本共産党の立場、統一地方選での政治論戦、いかにして勝利の道を切り開くかについて報告しました。討論では25人が発言し、「支部が主役」の党づくりについて活発な交流を行い、勝利への決意を固め合いました。

「今年の連続選挙は、日本の命運を分けるたたかいになる」と連続選挙の歴史的意義を強調した志位氏は、安倍政権の強権政治、ウソと隠ぺいの政治がいよいよ極まっていると指摘。それが安倍政権の破たんの証明であると同時に、「この暴走を許すなら、日本の政治・社会に取り返しのつかない災いをもたらすことになる」と強く警告。安倍晋三首相の最大の野望が、憲法9条を改定し、「戦争する国」へと改造することにあるとし、「新しい軍国主義とファシズムへの国家改造の野望にほかならない。歴史逆行の暴走を絶対に許してはならない」と呼びかけました。

参院選が「野党にとってチャンスの選挙」だとし、「全国32の1人区での『本気の共闘』が実現すれば、力関係の大変動を引き起こすことは可能だ」と強調。同時に、「比例を軸」に共産党躍進をかちとることが、大変動を起こすもう一つのカギだとし、「一大政治戦を元気いっぱいたたかいぬき、“安倍政治サヨナラ選挙”にしよう」と訴えました。

統一地方選は、「住民福祉の機関」という自治体本来の役割を取り戻し、安倍自公政権に地方から審判を下す選挙だと強調。共産党の前進・躍進は、福祉と暮らしを守るかけがえのないよりどころを大きくし、参院選での党躍進にとって決定的に重要であり、共闘を成功させる最大の力ともなると述べました。

党旗びらきで提起した四つの争点について、(1)消費税10%への大増税に対する「異議あり」の声が広がり、「火だるま」状態になっている(2)大軍拡、安倍9条改憲に矛盾と致命的弱点がある(3)沖縄への連帯のたたかいが発展し、安倍政権の側が追い詰められている(4)国際的にも国内的にも原発はもはやビジネスとして成り立たない―ことを鋭く告発。「四つの争点のどれをとっても、安倍政治は、深刻な矛盾が噴き出し、破たんに陥っていることが特徴だ。矛盾と破たんの焦点をしっかりとつかみ、攻めに攻める論戦にとりくもう」と訴えました。

直面する問題で、一致点にもとづくたたかいの先頭に立つとともに、「党綱領の示す日本改革の展望を大いに語り広げ、党の積極的支持者を大いに増やそう」と呼びかけました。

志位氏は、外交の大きな焦点として、(1)日ロ領土問題(2)北東アジアの平和構築、朝鮮半島からの徴用工問題―について、道理ある解決の方向を示し、党として知恵と力を尽くす決意を表明しました。

連続選挙をいかにたたかうか。志位氏は、「二つの構え」を一体的に貫くことが大事だとして、(1)統一地方選は、現有議席も既得の陣地ではない「きびしさ」を直視しつつ、「チャンス」を攻勢的かつ手堅く生かすという立場を貫く(2)参院選は、「統一地方選が終わってから」という「段階論」に陥らず、「比例を軸」に躍進を一貫して追求する上で、5中総の結語で述べた四つの「試金石」で実際の活動をたえず自己検討してとりくむ―ことを呼びかけました。

志位氏は、統一地方選の政治論戦で、「国政での党の値打ちを大きく語ることと一体に、地方政治での党の値打ちを押し出すことが重要だ」とし、いくつかの留意点を述べました。

統一地方選の最大争点は、「国言いなりに福祉と暮らしを切り捨てるか、暮らしを守る『防波堤』になるか」にあるとズバリ。国が主導して、国民健康保険では、一般会計から国保会計への繰り入れの解消、多くの市町村での国保料(税)値上げが大問題になっていると告発。介護では保険料値上げや保険外し、保育では公的責任の放棄、「質の低下」が重大問題になっているとし、一方で、不要不急の大型開発やカジノ誘致合戦などが続いていると指摘しました。

また、住民の要求実現のための財源問題として、大型開発の無駄遣いをやめることに加え、自治体の貯金である基金―「ため込み金」が増え、2017年度は23・8兆円にのぼることを紹介。基金を適切に使えば住民要求は十分に実現できることも、重視してほしいと述べました。

さらに、政党対決構図として「自民・公明対日本共産党」を打ち出す意義を強調。「国政でも、地方政治でも、自民・公明の政治ときっぱり対決を貫いているのは共産党だ」という打ち出しが、すっきりした説得力ある訴えとなると述べました。

日本共産党地方議員(団)が、住民とともに政治を動かし、安倍暴走政治に草の根から立ち向かう共同を真剣に追求しているとし、豊かな値打ちをあますところなく伝えようと呼びかけました。

志位氏は、1、2月に勝利に必要な土台をつくり、本番に向けて広げに広げることが勝利のために絶対に必要だと述べました。

統一地方選が参院選の前哨戦として特別の意義をもち、党派間のたたかいはかつてなく激烈だと指摘。「統一地方選挙必勝作戦」―(1)3月1日を「投票日」にみたてて選挙勝利に必要な草の根での宣伝・組織活動をやりきる(2)参院選を「前回比3割増」の党勢を築いてたたかうことを展望し、中間目標として、全ての都道府県、地区委員会、支部が3月1日までに前回参院選時の回復・突破をやりきる。統一地方選挙をたたかう党組織は、前回統一地方選時を回復・突破する―という大仕事が、勝利に必要不可欠だと訴えました。

「いかにして勝利の道を切り開くか」と述べた志位氏は、選挙戦の中でこそ、法則的な党活動を探求・発展させることが大切だと力説。その上で、全国315の全ての地区委員長から寄せられたアンケートへの回答が、困難を打開するカギがどこにあるかを教えてくれるとして、順不同に7点述べました。

第1は、地区委員長の構えが党組織の全体を励ましていることです。

第2は、党員拡大を根幹にすえ、党員拡大を突破口にして困難を打開していることです。

第3は、地区役員の指導力量を高める努力を払っていることです。

第4は、「楽しく元気の出る支部会議」を軸に「支部が主役」の活動が新たに探求・開拓されていることです。

第5は、労働者、青年・学生の中での新しい前進の可能性に働きかけていることです。

第6は、連続選挙をたたかう体制強化のため、潜在的な力の総結集に本気でとりくんでいることです。

第7は、財政的基盤を強めながら、選挙をたたかう努力を強めることです。

志位氏は、「地区委員長のみなさんが、山のような苦労・困難と格闘しながら、不屈に奮闘していることに胸が熱くなった。同時に、『苦しいときもあるがやりがいが多い』仕事であることも、多くのアンケートから実感をもって読み取ることができた」と述べ、「日本の命運を分ける連続選挙で、何としても連続勝利をかちとろう」と呼びかけました。

膨れ上がる軍事費💢

本日(15日・火)は、少し身体がしんどがっているのでゆっくりと夜まで家で過ごしました。

ただ、頭は、元気なので日本共産党全国都道府県委員長・地区委員長会議を視聴しました。

1時間40分でしたが、なかなか奥深いリアル感ある素晴らしい内容でした。

12年ぶりに行われる、4月の統一地方選挙・7月の参議院選挙勝利に向けての報告でした。

後半の地区委員長のアンケートに基づく報告は、大変リアルでした。

私の役割の大きさを改めて実感しました。

同時に、今までの議会活動・議員活動に自信を持つことができました。

 

夜は、八尾の選挙対策会議に出席しました。

一昨日の私の選挙の事が、よみがえりました。

色々な違いもあり、勉強になりました。

 

しんぶん赤旗の記事を紹介します。「軍事費ローン5、34兆円」兵器爆買 基地建設

国民1人4万2000円 

補正予算でも軍事費の増大が状態化しています。

 

皆さんは、どう思われますか。

日本共産党は、軍事費を削って「福祉」「くらし」を訴えています。

2019年柏原市成人式👏

本日(14日、月)は、柏原市成人式が行われました。

柏原市で新成人を迎えた方は、829人(全国では、135万人)です。

 

オープニングは、スモックがたかれます。

 

その中で毎年新成人の太鼓から始まります。

実は息子も新成人です。

 

皆さん、おめでとうございます🎵

 

夜は、地域党支部の役員会が行われました。

色々な課題について具体化がされました。

良かった🎵。

しんぶん赤旗の主張です。

人生の新たな門出を迎えた新成人の方々は、仕事や勉強、生活など将来へ思いをめぐらせていることでしょう。日本共産党は、一人ひとりが大切にされ、希望をもって生きられる社会を、若い方々と築いていきたいと考えています。

 4月の統一地方選、7月の参院選は、若者の声が届く政治をつくる絶好の機会です。よりよい暮らしと平和への思いについて語り合い、その実現をめざして、ともに考え、力を合わせましょう。

 暮らしや経済をめぐって、安倍晋三首相が狙う消費税率10%への引き上げに国民の批判が高まっています。首相は5年前に税率8%へ増税する時「影響は一時的」と言いましたが、実際には消費不況が長引き、家計消費は落ち込んだままです。「アベノミクス」で潤ってきたのは、一握りの大企業や資産家ばかりです。国民多数に負担を押し付け、不況や格差をひどくする政治は終わらせる時です。

 若者に負担を強いる高学費の値下げと奨学金の改革は待ったなしです。安倍政権の下で、私立大学の授業料は6年連続値上がりして過去最高を記録しています。国立大学でも値上げの動きが出ています。学生の多くが奨学金を借りざるを得ず、数百万円もの負債を背負わされています。

 お金の心配なく学べるようにするには、選挙で政治を変えることです。欧米では学費無償を掲げる勢力が若者の力で躍進し、米ニューヨーク州では、昨年から公立大学の無償化が実現しました。イギリスでも、政府が高学費の見直しを言い出しています。

 主権者として考え、行動する若者には、未来をひらく力があります。性暴力を告発する「#MeToo」運動、LGBTへの人権侵害や医学部入試差別などに対する抗議の広がりをはじめ、現状を何とかしたいと声を上げた若者たちの行動が社会を動かしています。

 民主主義を壊し、「個人の尊厳」を踏みにじり暴走する安倍政権に、未来はありません。「強権とウソ」に頼らざるを得ないのは、政治の行き詰まりの反映です。安倍首相は9条改憲に執念を燃やしていますが、統一地方選、参院選は、危険なたくらみを打ち破るチャンスです。

 沖縄県では昨年9月の知事選で、辺野古新基地建設反対を掲げる「オール沖縄」の玉城デニー氏が「首相官邸丸抱え」候補に圧勝し、県民の立場で奮闘しています。切実な要求を掲げ、市民と野党の「本気の共闘」を全国でも実現し、新しい政治をつくりましょう。

 日本共産党のモットーは「国民が主人公」です。若者や国民の願いを届けるために、幅広い方々と力を合わせて奮闘しています。

 地方議会では党議員の誕生・活躍によって住民の声が届く政治へと大きく変わり、昨夏の猛暑をうけて各地の学校でクーラー設置がすすみ、独自の奨学金制度やブラック企業対策をとる地方自治体も生まれています。

 日本共産党の議席を伸ばすことが、政治を変える最も確かな力です。ご一緒に、新しい時代を切り開いていきましょう。

3つの頑張るぞー💪

本日(13日・日)は、朝1番にお弁当作り(1つめの頑張り)をしました。

ウインナーを炒めて、おにぎりだけのお弁当です。

ちなみにおにぎりの中身は昆布を入れました。

 

そして、実家を訪ねました。

正月に会って以来、近頃党の会議でも顔を会わしていませんでした。

「何か、あったんかな」と思い少し心配していました。

元気な顔を見れて安心しましたが、どうやら、4日前に農園で転んで腰を痛めたようでした。

湿布を貼りまくっていました。

やれやれ。

 

その後は、日本共産党の八尾柏原地区委員会の党会議に出席しました。

1日かけての会議でした。

 

こんな時は、コンビニ弁当にすることもあるのですが、昨晩のご飯が多く残っていたので手作り弁当にしましたが、お腹もすいていたこともあり、大変おいしゅうございました。

 

元気になれる発言をたくさん聞けました。

4月の統一地方選挙・7月の参議院選挙の勝利に向け、意思統一がおこなわれました。(2つめの頑張ろー)

最後は、八尾市の小松ひさしさん(大阪府会議員候補)、6人の市会議員からの決意表明が行なわれました。

 

夕方には終わったので買い物をして帰宅しました。

妻と娘が風邪を引き2人ともダウン状態です。

 

夕食は、久しぶりに「お父さんの愛情入り手作り餃子」(3つめの頑張り)にしました。

ちなみに普段は全く家事はしてません。(学生時代は、レストランでコックのバイトはしてました・・・)

大変なことに気づきました。

4人家族ですが、何を間違ったのか、皮を175個分も買ってしまいました。

キャベツ・ニラを切り・・・・。

大切な「美味しくなれ」の愛情も入れました。

包むだけで肩がこりました。

焼き加減も上場。

タレも手作り(秘密のレシピ)です。

最高に美味しかったです。

最後は、息子が頑張ってくれ、完食でした。

内藤こういち・杉本はるお地域で宣伝したぞー✌️

本日(12日・土)は、午前中党支部の方と八尾の内藤こういち地域で宣伝を行いました。

小松ひさしのノボリを持ってもらい、ゆっくり歩きながらの演説会の案内中心の宣伝になりました。

近鉄高安駅近くには、電車の車庫があり、子どもさんが喜ぶスポットです。

イチゴ🍓狩りが行われていました。

4000歩の歩きでした。

 

午後からは、これまた杉本はるお地域で宣伝を行いました。

今度は、自転車を使っての流し宣伝を中心にしました。

府営住宅街もありました。

そして、大きな問題になっている、自衛隊八尾駐屯地横の認定子ども園の建設現場もはじめて実際に確認しました。

夕方からは、しんぶん赤旗の配達に山間部に行ってきました。

やっぱりめちゃくちゃ冷えていました。

 

そして、夜に後援会の役員会が行われて、新春の集いの打ち合わせが行われました。

本日付けの赤旗に小松ひさしの記事がありました。