日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

コロナ相談連絡先(81名)

26日は、現在全国学校給食週間中です。

 

しんぶんの配達はありませんでしたが、超早起きをしました。

給食組合議会の対策をしました。

学生時代から朝型でした。

 

冷えむ中での登校見守り挨拶活動。

カーブミラーも全く曇って見えません。

大変危険な状態です。

子ども達は、とても元気です。

 

先日、ツィーターに投稿して、「ベンツの営業マンでは、ありません。としたらウケました。

 

 

市役所へ。

江村議員と団会議を行いました。

江村議員と環境事業組合議会に向けて、クリーンピア21問題の議論を行いました。

新人江村議員にとっては、難関です。

 

午後からは、給食センターへ。

藤井寺の瀬川議員と一緒に給食組合議会に向けてのヒアリングを行いました。

有意義な議論になりました。

瀬川議員の自宅に寄りました。

 

柏原市民のコロナ相談先です。

 

柏原市住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金(国制度)

柏原市ホームページより。

新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、様々な困難に直面した方々に対し、速やかに生活・暮らしの支援を行う観点から、住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり10万円の臨時特別給付金を支給します。

詳しい要件・申込方法等は、このウェブサイト内「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について」以下をご覧ください。

 

更新情報

令和4年1月25日 柏原市住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金を掲載しました。

令和4年1月25日 今後の予定を掲載しました。

 

今後の予定(1月25日掲載)

臨時特別給付金(住民税非課税世帯等分)対象者の方へは、確認書を郵送します。2月上旬から順次発送する予定です。

臨時特別給付金(家計急変世帯分)対象者の方は、申請が必要です。申請方法等は、2月上旬にウェブサイトでお知らせします。

 

住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について

1.給付対象

以下のア又はイのいずれかに該当する世帯です。

ア.住民税均等割非課税世帯

基準日(令和3年12月10日)時点で柏原市に住民登録があり、世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯※

※但し、世帯の中に、住民税課税となる所得があるのに未申告の方がいる場合は対象外となります。

イ.家計急変世帯

基準日(令和3年12月10日)時点で日本国内に住民登録があり※、申請時点で柏原市に住民登録がある世帯で、令和3年1月以降新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、アの世帯と同様の事情にあると認められる世帯

※基準日(令和3年12月10日)の翌日以降に日本国内に住民登録された方は対象になりません。

 

ア、イいずれも、住民税が課税されている方の扶養親族等のみからなる世帯は対象になりません。

 

家計急変世帯の支給要件

下記1.2のいずれにも該当する世帯です。

  1. 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて収入が減少したこと
  2. 令和3年度分住民税均等割が課されている世帯員全員のそれぞれの年収見込額(令和3年1月以降の任意の1ヵ月収入×12倍)が住民税均等割非課税(相当)水準以下であること(非課税相当額の水準は、準備でき次第、このウェブサイトでお知らせします。)

 

2.給付額

1世帯当たり10万円

  • 1世帯当たり1回限りです。
  • ア、イの重複受給はできません。

3.申込み方法

ア.住民税均等割非課税世帯に該当する世帯

対象となる世帯には、2月初旬以降に「確認書」を郵送しますので、内容を確認し必要事項を記載して、同封の返信用封筒にて発行日から3ヵ月以内に返送してください

 

イ.家計急変世帯に該当する世帯

対象となる可能性がある世帯は、申請が必要です。

申請方法は、準備ができ次第、本市ウェブサイトでお知らせします。

 

 

4.成年後見人等が代理提出する場合

本人の代理人として成年後見人が申請する場合は、成年後見登記制度に基づく登記事項証明書の写し(コピー)を添付してください。添付書類により成年後見人と確認できる場合は、委任状の提出は不要です。

本人の代理人として保佐人又は補助人が申請する場合は、成年後見登記制度に基づく登記事項証明書の写し(コピー)と公的給付の受領に関する代理権が付与されていることが確認できる代理権目録の写し(コピー)を添付してください。添付書類により保佐人又は補助人と確認でき、かつ、公的給付の受領に関する代理権が確認できる場合は、委任状の提出は不要です。

 

5.配偶者からの暴力(DV)を理由に柏原市へ避難されている方

配偶者からの暴力を理由に避難している方で、今お住まいの市区町村に住民票を移すことができない方は、所定の手続きをしていただくことで、避難先の市区町村から給付金をお受け取りいただけます。

 

6.コールセンター

柏原市住民税非課税世帯等臨時特別給付金専用コールセンター

フリーダイヤル番号:0120-010-237

受付時間:9:00~17:00(平日のみ)

 

内閣府住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金コールセンター

フリーダイヤル番号:0120-526-145

受付時間:9:00~20:00(土日祝を含む)

内閣府ホームページ(別ウインドウで開く)

http://(https://www5.cao.go.jp/keizai1/hikazei/index.html)もご参照ください。

 

「振り込め詐欺」や「個人情報の搾取」にご注意ください。

住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の「振り込め詐欺」や「個人情報の搾取」にご注意ください。国や市の職員が次のようなことを行うことは絶対にありません。

  • ATM(現金自動預け払い機)の操作を指導すること
  • 給付金支給のために手数料などの振り込みを求めること
  • キャッシュカードを預かること

自宅や職場などに国や市の職員などをかたる不審な電話や郵便があった場合は、市や最寄りの警察署か警察相談専用電話(#9110)にご連絡ください。

新型コロナウイルスワクチン追加(3回目)接種についてのお知らせ

柏原市ホームページより。

新着情報 (令和4年1月21日更新)
大阪府新型コロナワクチン接種センター(3回目接種)が開設されます
▶追加(3回目)接種:集団接種の予約を開始しました。詳しくは、こちらからご確認ください。

新型コロナウイルスワクチン追加(3回目)接種

追加(3回目)接種に使用するワクチンについては、諸外国の取り組みや有効性・安全性に係る科学的知見を踏まえ、1回目・2回目に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社ワクチンまたはモデルナ社ワクチンを用いることが適当とされています。
柏原市においても、国からのワクチンの供給がファイザー社およびモデルナ社ワクチンがそれぞれ半数程度のものとなることから、2種類のワクチンを利用して接種を進めてまいります。

追加(3回目)接種について

1、接種回数 2回目接種終了後、原則8カ月後に1回接種

2、接種券の発送 接種券は国からのワクチン供給に合わせて対象となる方に順次発送予定です。

前倒し接種について

本市では、2回目接種の完了から7カ月が経過していれば、追加接種を実施することができます。(※大阪府大規模接種会場では2月末まで64歳以下は8カ月経過した方が対象です。)

令和4年1月7日以降、2回目接種の完了から7カ月が経過された方に順次接種券を発送しています。接種券が届いた方から接種の予約が可能です。
▶医療従事者等及び高齢者施設等の入所者等の前倒し接種について

初回接種の完了から6カ月が経過していれば、追加接種を実施することができます。8カ月を待たずに接種を希望される方には、接種券を発送しますので、柏原市新型コロナワクチンコールセンター(フリーダイヤル 0120-178-270)へ連絡してください。
対象者は、医療従事者等、高齢者施設等の入所者・従事者、通所サービス事業所の利用者・従事者、病院・有床診療所の入院患者です。

3、接種場所

対象 接種場所
医療従事者 ①従事している医療機関(接種できるかご確認ください)
②住民票所在地の新型コロナウイルスワクチン接種実施医療機関
医療従事者以外 住民票所在地の新型コロナウイルスワクチン接種実施医療機関

※詳しくは、送付した接種券をご確認ください。

4、接種当日の持ち物
・接種券一体型予診票(記入して持参してください)
・接種済証
・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)
※マスク着用で速やかに肩が出せる服装で来所してください。

5、注意

  • 接種前にご自宅で体温を測定し、明らかな発熱がある場合や体調が悪い場合などは、接種を控え、予約をキャンセルしてください。
  • 新型コロナウイルスワクチンを接種される場合は、前後2週間、他の予防接種は受けられません。

6、2回目接種から8カ月以上経っても接種券が届かない方
他自治体で2回目接種を行った方など、柏原市に接種記録がない方には接種券が届かない場合があります。2回目接種を受けた日から8カ月以上経っても接種券がない方は、発行の手続きが必要ですので、以下のページをご覧ください。

新型コロナワクチン接種券(3回目接種用)の発行申請について

追加(3回目)接種の予約

接種方法は、個別接種または集団接種のいずれかです。接種券が届いた方から予約してください。

大阪府新型コロナワクチン接種センター(3回目接種)が開設されます

大阪府が設置・運営する「大阪府コロナワクチン接種センター」でワクチン3回目の接種が開始されます。詳しくはこちらのページからご覧ください。

交互接種について

追加(3回目)に使用するワクチンは、初回(1・2回目)接種に用いたワクチンの種類に関わらず、mRNAワクチン(ファイザー社ワクチンまたはモデルナ社ワクチン)を用いることが適当であるとされています。

諸外国では、初回接種で使用したワクチンの種類に関わらず、追加接種でmRNAワクチンを推奨する国が多く、また、初回接種と追加接種で異なるワクチンの使用(交互接種)を認めている国は、米国を始め複数あります。

追加接種においては、初回接種で使用したワクチンと異なるワクチンを使用すること(交互接種を伴う追加接種)の効果や安全性を評価した米国の研究によれば、交互接種を伴う追加接種の抗体価の上昇は良好であること、また、副反応に関しては、初回接種で報告されたものと同程度であり、交互接種と同種接種で差が無かったと報告されています。

交互接種について詳しくは、厚生労働省のウェブサイトをご覧ください。(外部サイトへリンク)

【厚生労働省】追加(3回目)接種に使用するワクチン についてのお知らせ

新型コロナウイルスワクチン接種(1回目・2回目)の予約について

柏原市の新型コロナウイルスワクチン接種(1回目・2回目)は、一部の個別接種実施医療機関のみでの接種となります。
接種可能な個別接種実施医療機関については、「柏原市新型コロナワクチン接種コールセンター」(☎0120-178-270、平日9時~17時)でご案内します。

 

柏原市新型コロナウイルスワクチン接種に関する問い合わせ

柏原市新型コロナワクチン接種コールセンター(フリーダイヤル0120-178-270、平日9時~17時)

新型コロナウイルスワクチン接種については、こちらをご覧ください。