補聴器補助制度は公約です(67名)
8日(木)はの白露。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
曇り空の登校見守り挨拶活動。
7時20分に家を出ると中学1年生の男の子がもう登校していました。
小学校は、運動会の練習が始まっているようです。
議会対策を行いました。
決算書を比較チェックしました。
江村議員が代表質問で高齢者の補聴器🦻補助制度の創設を取り上げています。
1年前のブログより。
9日(木)は、5日目。
もう5日が経ちました。
「はやー」が実感です。
JR柏原駅東口に5時前に到着。
1番でした。
この4日間、堅下・法善寺・柏原駅西口と各駅で全て1番のり出来ました。
やったー✨😍✨。
雨の中でのご挨拶になりました。
スペシャル宣伝日でした。
アナウンスは、妹・姪・義理の娘(長男の嫁)と若さで勝負しました。
候補者カーでの訴え。
自転車での訴え。
歩いての訴え。
昼食は、江村さんと意見交換を含め一緒に頂きました。
お寿司でした。
投票箱の閉まるまで、お互い頑張ろうと意思統一しました。
夕方の煮込みハンバーグも美味しかったです。
22時を過ぎても2つの事務所は電気が。
公約④高齢者の方が補聴器の購入に対して補助制度を。
80歳を超えると9割近いが方が補聴器が必要になる聴力になるといわれています。
難聴になると家族や友人との会話も少なくなり、コミュニケーション障害を起こすといわれています。
補聴器は、3万円から高価なものでは、30万円で平均15万円です。
このような中で、全国では、43の自治体が補助制度を実施しています。
例えば、東京都千代田区では、上限が5万円で5年で更新できます。
私、橋本みつおに柏原市でも高齢者の方の補聴器購入補助制度を作る仕事をやらせてください。