日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

参議院選挙公示日(9名)

22日(水)は、日韓条約調印記念日。

 

参議院議員選挙の公示日。

たつみコータロー候補のポスター番号は、14でした。

 

 

雨上がり後の登校見守り挨拶活動。

 

妹さんは、1人で早めに登校。

やっくんも、走りながら早めに登校しました。

学校で何かあるのかな。

 

市役所へ。

厚生文教委員会が開かれました。

 

付託案件は、令和4年度の一般会計の補正予算の1件だけでした。

 

小・中学校感染症対策等補助金について質疑・要望しました。

補正予算は、全会一致で可決されました。

 

終了後は、大県・本郷事務所へ。

ポスター貼りも全て完了でした。

法定ビラのおり作業をされていました。

 

4時に大阪駅へ。

 

演説会の警備要員です。

 

大阪駅ヨドバシカメラ前で志位和夫委員長の大阪での第一声の演説会が行われました。

 

警備要員の打ち合わせには、大阪府警本部の警察官👮‍♀️の方のお話もありました。

何故か、成り行きで責任者になってしまいました。

 

たつみコータロー候補も元気いっぱいでした。

 

志位和夫委員長の訴えには、通行人の方も思わず足を止め、聞いていました。 

 

報道各社のカメラも。

 

私は、1時間ずっーと「すみません、ここは通路です。通路を開けて下さい」の仕事を全うしました。

 

警察官👮‍♀️の方とも連携しました。

解散時は、汗だく💦でした。

 

早く帰ってシャワー🚿浴びたーい。

 

 

6月22日公示、7月10日投開票で参議院選挙が戦われます。

 

日本共産党の躍進は、これまでのどの選挙にもない切実で緊急な意義をもつものです。

 

①平和がかかった選挙「力対力」ではなく、「外交による平和」を

 

岸田首相は、「日本の防衛力を抜本的に強化する」とのべ、「敵基地攻撃能力」の保有検討に言及し、軍事費の「相当な増額」をアメリカに制約しました。

 

しかし、「力対力」の先に平和は決して訪れません。

 

新たな軍事的緊張を作り出し、「軍事対軍事」の危険な悪環境をつくりだします。

 

それは戦争への道にほかなりません。

日本共産党は、戦前から命がけで反戦・平和を貫いてきた政党です。

 

平和の党・日本共産党の躍進に日本の前途はかかっています。

 

②暮らしがかかった選挙ー弱肉強食の新自由主義を転換して「やさしく強い経済を」

 

なぜ物価高騰で暮らしがこうも苦しくなるのでしょうか。

賃金が下がっているうえ、年金額もさがり続けているからです。

 

教育費負担が重く、消費税の連続増税で新自由主義が、日本経済を「冷たく弱い経済」にしてしまいました。

日本共産党が提唱している「やさしく強い経済」をつくるための5つの提案です。

 

1,消費税5%への減税とインボイスの中止。

 

2,政治の責任で「賃金が上がる国」にする

 

3,社旗保障と教育の予算を経済力にふさわしく充実させる

 

4,ジェンダー平等の視点を貫く

 

5,気候危機打開の本気の取り組みを行う。

 

実行するためには、財界中心(金持ち)の政治のゆがみに正面からメスを入れることが必要になります。

 

日本共産党は、大企業からもお金持ちからも1円も政治献金を受けらない清潔な政党です。

 

大阪選挙区では、「たつみコータロー」に、比例代表では、「日本共産党」とお願い申し上げます。

 

 

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