堅下駅で警察官と協力し交通整理 命の尊さ
27日(水)は、ノーベル賞制定記念日。
1895年(明治28年)、スウェーデンの科学者アルフレッド・ノーベルが、自らの開発したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言を書いた。
しんぶん赤旗の主張。
臨時国会 あす召集/民意をくみ取り丁寧な論戦を
記事。
企業・団体献金 「禁止」が重大焦点/共産党「国民の参政権を侵害」/自民・言及せず 公明・「肯定説ある」 国民・明言せず/政治改革・各党協議会
登校見守り挨拶活動。(写真)
途中、北小学校の先生が来られ「保護者の方から踏切りがあかないと連絡がありました。」と様子を見に来られました。
「ここの踏切りは普段通りです」とお答えしました。
その後、保護者の方が自転車で来られ、「法善寺駅と堅下駅の間で人身事故があったようです。」と教えていただきました。
そういえば、いつからか、踏切りが閉まることがない(電車が通過しない)状態でした。
見守り後、急いで現場確認に行きました。
堅下駅から1つ法善寺駅側の踏切で電車が止まっていました。(7時59分に事故)
堅下駅の踏切りがパニック状態でした。
警察官の方と協力し、交通整理を行いました。
警察官の方は、私の身分をご存じでした。(地域の防災訓練でお会いしていました)
まずは、対面で踏切待ちをしている5人の八尾翆翔高校生に「おっちゃんが見守りしている踏切りは、空いてるからそっちを通り」と迂回を促しました。
自動車・バイク・自転車の方に「人身事故がありました。しばらくは、踏切りは開きません。向こう側に行かれるには、安堂駅は、高架になっています。または、法善寺駅から2つ目の踏切りは、開いています。」と40分の間に50人弱の方に案内しました。
近くの保育所に子どもさんを預ける方には、「自転車を止めて、子どもさんと地下の自由通路を通りください」と案内をしました。
9時20分過ぎにようやく、踏切りが開きました。
警察官の方に「先生、ありがとうございました」とお礼を言われました。
生活相談へ。
生活保護の相談でした。
10時からは、党内通信で小池晃書記局長の訴えを視聴。
「頑張ろ」の話でした。
どうやら風邪をひいたみたいで、鼻水がボロボロです。
変な咳が出る。
身体がだるい。
大事な時期です。
薬を飲んで様子を見ます。
午後からは、八尾の地区委員会に市民アンケートが印刷会社から納品されたので取りに行った。(写真)
大県事務所・本郷事務所にそれぞれ届けた。
今、事務所の方がたは、有権者台帳の写しで奮闘してくれています。
同時進行で、アンケートの折作業と配布が始まります。
みんなで力を合わせて頑張りましょう。
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