日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党

おもしろ集いのご案内

おもしろ集いにお越し下さい。

日時 6月3日(日)午後2時より

アゼリア6階会議室

お話は、清水ただし前衆議院議員

共産党のこと、暮らしのこと、政治のこと、安倍政権のこと・・・・・

楽しく、面白く、縦横無尽にお話します。

ご一緒にワイワイおしゃべいりしましょう。

皆さんのご参加、お待ちしています。

 

 

活動始動💨

本日(3日・水)は、今年初めてとなる宣伝を行いました。

家のを出るときは、雨☔でしたが、JR柏原駅東口で準備している途中には、止みました。

10名の後援会の方と一緒に元気よく宣伝を行うことができました。

「あけましておめでとうございます。日本共産党です。・・・・」

このフレーズを言うだけで、正月ボケが吹っ飛んだ気持ちになりました。

訴えながら「日本共産党」の重みを実感しました。

明日から市役所も仕事はじめです。

しんぶん赤旗3日の記事です。

 

写真

(写真)訴える(右から)辰巳、堀内、宮本、清水(左端)の各氏ら=1日、大阪市

 初詣客でにぎわう大阪市北区の大阪天満宮前で1日、日本共産党の宮本岳志衆院議員、辰巳孝太郎参院議員、清水忠史、堀内照文両前衆院議員がそろって、地元の党支部・後援会とともに新年のあいさつをし、「安倍9条改憲NO!3000万署名」を訴えました。

 宮本氏は「国の側から森友学園に値引きを持ちかけたという『音声データ』の存在が明らかになった。引き続き森友・加計疑惑の徹底究明の先頭に立って頑張る」と述べました。

 辰巳氏は、「戦争法を合憲化して、アメリカと世界のどこへでも出かけていける自衛隊をつくるための憲法改悪に断固反対していきます」と訴えました。 清水氏は「大企業には減税、賃金や年金の上がらない庶民・国民には大増税。こんな消費税増税は断じて許されない」と述べました。

 堀内氏は「法人税の減税をやめて能力に応じた負担を求めて、社会保障の財源をつくることが、財政再建の道を開くことになる」と訴えました。

 

あけましておめでとうございます🎍

2018年1月1日(月)🕛0時00分です🐶。

今年365日間の1日目がスタート㊗しました。

あけましておめでとうございます🎍

昨年は、2月の市長選挙に始まり、9月の市会議員選挙では、3位で当選🙌をさせていただきました。

そして、解散総選挙と多くの皆様方にご支援・ご支持をいただきまして本当にありがとうございました🎶。

心より、お礼を申し上げます。

今年も、市民目線を大切にし、市議会議員として、しっかりと市政のチェックをし、皆様の声を柏原市政へ届け、要求実現にむけて全力で頑張ってまいります。

本年もよろしくお願いいたします。

日本共産党柏原市会議員 橋本みつお

 

 

反対討論の映像です(2017年12月)

本日(27日・水)は、市役所です。

風が強く冷える1日でした。

市役所業務も明日までです。

控室で、12月議会で使用した各フアイルから引っ張り出した資料やネットから出した資料などの整理を行いました。

この作業は、大変重要です。

各分野ごとにフアイルをちゃんとしておかないと「いざ、あの資料はどこや」と必要になったときに困ります。

現在約50分野別になっています。

それでも、探しまくることもよくありますが・・・・

だから、議員経験が長くなると資料も膨大なものになります。

使わない古い資料は、処分もしなければなりません。

1日では、終わらない量です。

いつも気持ちを癒してくれるマリモちゃんにも水を補充しました。

 

教育委員会の職員さんが控室に報告に来られました。

台風21号の影響で閉鎖されていた、石川河川敷運動広場(サッカー場・野球場)を来年1月から復旧の工事を行う内容でした。

 

使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての反対討論をご覧ください。

20分後から討論が始まります。

賛成討論なく、起立採決されます。

採決の結果は、反対1・賛成14(維新の会・自民党・公明党など)で可決でした。

 

引き続き、柏原市高齢者福祉金給付条例の廃止についての反対討論をご覧ください。

30分後から討論が始まります。

討論後休憩の動議の声があがります。

20分ほど暫時休憩になり再開されました。

映像が2画面ある理由です。

採決の結果は、反対1・賛成14(維新の会・自民党・公明党など)で可決でした。

 

皆さんのご意見・ご感想をお聞かせください。

討論の原稿は、23日・24日のブログでアップしています。

民衆の敵とは・・・・

本日(25日・月)は、クリスマスです。

10月の総選挙での比例候補者であった、わたなべ結さん。

妻の買い物などのリクエストに応えあっしー君に徹しました。

日頃からいろいろ支えてくれているのが妻です。

ご機嫌よかったです。

やれやれ。

私の地域では、有名です🎵

家全体がイルミネーションでライトアップされています。

本当にお見事です👏

夜は、私用で東大阪市まで来ています。

(追文、9時前に帰れて、セーフ。 民衆の敵観れました。

主権在民の元、「政治に関心のない、国民が問題である」という提起でした。)

9時迄に帰れるかなぁ⁉

しんぶん赤旗の記事です。

 子どもたちの豊かな成長をはばむような長時間の勤務を、なんとかしてほしい―。学校現場の切実な声にこたえて、中央教育審議会は22日、学校における働き方改革にかかわる「中間まとめ」を林芳正文科相に手渡しました。文部科学省としても年内中に緊急対策を取りまとめると表明。

教員がすべてを担うのではなく、地域住民や保護者らへと促す改革案「中間まとめ」について、考えてみました。

続きは学校での働き方改革 「中間まとめ」を考える/“教員の自分 取り戻したい”

 

公民館などの使用料等の値上げ・有料化の条例に対する反対討論

本日(24日・日)は、クリスマス・イブです。

22日の柏原市議会最終本会議おこなった「使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」の反対討論を紹介します。

 

採決の結果は、反対1・賛成14(維新の会・自民党・公明党など)で可決でした。

日本共産党の橋本満夫でございます。

私は、議案第98号使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、 反対の立場で討論を行います。

反対する理由の1つ目は、この1つの議案の中に、公共施設(テニスコートである庭球場、運動広場、堅下合同会館等の分館も含めた公民館、図書館、体育館、青少年センター、歴史資料館、文化会館であるリビエールホール、青谷運動場、男女共同参画センターなど、10ある公共施設の使用料の値上げ、6ある公共施設の使用料を無料から有料化にする議案です。

個々の目的が様々ある中で適正な受益者負担への取り組みとし、市民負担になる事を、1本にまとめるという荒っぽい提案の仕方が問題であると考えます。

他の議員さんは、感じませんか。

 

2つ目の理由として、今回の提案は、目的を「市民の権利と責務及び、柏原市の機関責務を明確にし、市民がまちづくりに参加し、協働することにより、市民主体による地域社会の実現を図ること」を目的とした、柏原市まちづくり基本条例を軽んじています。

果たして、今回の公共施設の値上げや有料化の提案をどれだけの市民の方がご存知でしょうか。

柏原市は、しっかりと今回の事を市民に対し、情報を提供したとは、思えません。

特に冨宅市長は、今年の市政運営方針で徹底した情報公開で市政を透明化し、市民との情報共有を図ります。と宣言されました。

だからこそ、情報提供の工夫がより求められたのでは、ないでしょうか。

このような中で、値上げや有料化になる事を市民の皆さんが知れば、混乱が起こるのでは、ないでしょうか。

特に私が納得いかないのが、本会議の質疑で、当初議案提出までに、市民への意見聴取と同時に、市議会に対し説明会を開くことになっていました。

そこで、説明会がなかったことを指摘するとこのように答弁されました。

説明会は実施していないが、議会との意見交換は本会議で出来るものと考えると言われました。

あまりにも乱暴であり、議会軽視もはなはだしい。

と議員の皆さんは感じませんか。

 

最後に反対する3つ目の理由は特に公民館の有料化です。

文部科学省のホームページでは、公民館の目的は、住民の教養の向上、健康の増進、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することとあります。

公民館の根本的なねらいとして、生涯学習の推進のために、公民館は、住民の身近な学習・交流の場である。

そのための教育機関として、地域社会の改善・改革の基礎としての公民館でありたい。

また、公民館は、住民の自発的な学習活動を奨励し援助することが重要であることから、個人やグループの交流の場を積極的に提供したり、自発的な学習グループを作るきっかけ作り、育成援助に努める必要があると文部科学省が示しているにも関わらず、

柏原市は、180度逆転の発想で、有料化にして苦しめようとしています。

先ほどの考えの元、近隣の羽曳野市をはじめ、吹田・高槻・富田林・河内長野・高石市などでは、公民館の使用料を無料にしているのではないでしょうか。

特に他の自治体にある生涯学習施設もない中で、市民の皆さんには、ご迷惑をかけているのかでの有料化です。

同時に柏原市は、「文化と教育の街」でアピールしています。

今ある半額減免制度も拡充されない中で、有料化も行う。私は、今回の柏原市の考え方に、悲しみを覚え、怒りで一杯です。

 

そして同時に歴史資料館も有料化にする議案です。

歴史資料館は、柏原市公共施設等総合管理計画にも、しっかりと社会教育系施設に位置付けられています。

維持・管理方針として、市民が恒常的に利用しており、また、市外から利用者も多く、観光施設としての性格もあると明記されています。

だからこそ、今以上に歴史と文化の街であることの情報発信を歴史資料館から柏原市民にも大阪府民の皆さんにも、無料を目玉にして行う必要があると考えます。

ルル申し上げましたが、以上の理由から、議案第98号

使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、反対するものであります。

議員の皆様のご賛同をお願い申し上げ、討論を終わります。

ご清聴ありがとうございました。

長寿祝い金廃止に対する反対討論

本日(23日・土)は、1日ダウンでした。

この間の疲れと1番の理由は2日酔です。

昨晩は、お知り合いの皆さんとの飲み会でした。

久しぶりの難波でした。

ネオンが明るかった。

外国からの観光客も驚く程の多さでした。

 

河島えいごの「時代遅れ」のように「1年1度酔っ払う」でした。

終電にのり、JR柏原駅でおり、フラウラしながら自宅についたのは、2時でした。

 

今日は、暗くなってから生き返り、バイクでしんぶん赤旗の配達に行ってきました。

22日の柏原市議会最終本会議おこなった柏原市高齢者福祉金給付条例の廃止についての反対討論を紹介します。

 

採決の結果は、反対1・賛成14(維新の会・自民党・公明党など)で可決でした。

 

日本共産党の橋本満夫でございます。私は、 議案第99号 柏原市高齢者福祉金給付条例の廃止について、反対の立場で討論を行います。

この議案は、高齢化している中で、これからは、限られた財源で地域包括ケアシステム構築をさらに推進する必要があるためと言われ、77歳の喜寿で1万円、88歳の米寿で3万円100歳で10万円を長寿を祝うために支給していた長寿祝い金を廃止にするという提案です。

反対する1つ目の理由として、市民の皆さんの声です。

今、柏原市民の皆さんは、高齢者福祉についてどのように考えているか。

平成28年度柏原市市民意識調査の集計結果を見ても明らかです。41の施策を満足度と重要度で調査した結果です。

満足度と重要度のかい離が大きい施策が、高齢者福祉です。41ある中で上から7番目です。このことは、高齢者福祉は、市民からすれば、重要にもかかわらず、満足していないという結果のあらわれです。

そんな中で、高齢者福祉の独自事業である長寿祝い金を廃止すると提案されています。

 

そして、柏原市が独自に取られた高齢者の介護予防ニーズ調査においても、長寿祝い金に対しては、必要であるが46%、なくてもよいは22%でした。

全体の半数近くの46%の高齢者の方が必要であると回答しています。

議員の皆さんはどう受け止めますか。

平成28年度柏原市市民意識調査の結果から見ても、高齢者の介護予防ニーズ調査においても柏原市民の結果が示されています。

このような民意がある中で、市民代表の議会が長寿祝い金の廃止を認めてしまってもいいのでしょうか。

我々は、市長の提案を可決するための起立要員ではありません。

市長は、今年2月に行われた、市長選挙でマニフェストで「高齢者・障がい者にも優しい、温もりのある」と書かれました。

今回の提案には、市長の高齢者の皆さんに対し、優しさ、温もりを感じることが出来ません。

 

反対する2つ目の理由は、法律改正に伴い、地域包括ケアシステム構築をさらに推進する必要があるためと言われました。

これは、廃止する理由にはなりません。

今年4月に、国会において、「地域包括ケアシステム強化のために介護保険法が改悪されました。

この法律は、一定所得以上の人の利用料を基本1割負担を3割負担にするものです。

同時に地域共生社会の実現の名で高齢者、障害者・児などの施策に対する国・自治体の公的責任を大幅に後退させかねない仕組みづくりが盛り込まれています。

介護費用を抑止した地方自治体に対する国の財政支援を手厚くする仕組みになっています。

このことは、すでに国のモデルケースとして行われ、介護保険から利用者を無理に卒業させたり、介護認定を厳格化し、門前払いしている市町村の実態からも明らかになっています。

これは、高齢化社会に伴う社会保障費を抑えるために、国や自治体が地域福祉から手を引き、地域住民の「自助」つまり自分の責任において、介護予防に取り組み、健康長寿を伸ばしなさい。

また、互助、つまり、家族、親せきなど地域の責任でくらしを助け合いなさいというシステムが進められようとしています。

柏原市には責任はありませんが、国に社会保障の増進義務を定めた憲法25条にもとずく政治をさせなければなりません。

市民の皆さん、議員の皆さん、今柏原市政においても税金の使われ方が問われているのではないでしょうか。

長寿祝い金に係る費用は、昨年度では、1830万円でした。

その一方で、財政難、財政難と言いながら、柏原市は、不要不急な公共事業に市民の税金を使い、突然に国分中学校グラウンド整備事業として、3億1422万円で土地を購入したり、

また、計画もなくサンヒル柏原の前の土地3分の1を将来的に史跡公園にするとの理由で税金を使い9890万円で土地を購入しました。

このような経過がある中で、市民の皆さんが納得できるでしょうか。地方自治法第1条自治体の役割は、住民福祉の向上に努めることです。

以上の理由から、議案第99号 柏原市高齢者福祉金給付条例の廃止について反対するものであります。議員の皆様のご賛同をお願い申し上げ、討論を終わります。ご清聴ありがとうございました。

柏原市議会閉会1対14

本日(22日・金)は、柏原市議会の最終本会議が行われました。

素晴らしいお天気でした。

自民党会派から議案第98号 使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてに対する修正動議が議員提案されました。

修正は、歴史資料館だけ、有料化は削除する内容でした。

この修正動議には、私も賛成し、賛成8、反対7(維新の会・公明党など)で可決されました。

 

私は、長寿祝い金の廃止議案と公共施設の使用料の値上げ、有料化議案に反対討論を行いました。

なんとなんと、驚いたことに、賛成の討論がありませんでした。

しかし、・・・。

私の反対討論後、突如休憩の動議が○○党の議員から上がり、暫時休憩になりました。

幹事長会議が行われ、20分後に再開されました。

そのまま、議事が進行されましたが、一体、何だったんでしょうか。

詳細はあえて触れませんが・・・・。

私から、言わせると「賛成の討論をしろ」です。

採決の結果、私以外の全議員(大阪維新・自民党・公明党など)が賛成をし、反対1、賛成14で可決されてしまいました。

 

共産党の地域後援会の方々が、事前に議会の傍聴を呼びかける宣伝をしてくれていたので、最終本会議では、珍しく多くの傍聴者が来られました。

ありがとうございました。

インパクトのあった、それぞれの反対討論の内容は、後日アップします。

昼前に閉会しましたが、さわやかなお天気でした。

本会議の個人質問で、長寿祝い金の廃止や公共施設の有料化を問題視した映像です。

平成29年第4回定例会平成29年12月14日 橋本満夫議員

 

午後から、出来ていなかった議会報告ニュース作りでまた、頭を悩ませました。

しかし、大きな仕事をやりぬき「ホット」しています。

 

夜は、お知り合いの方と夕食会が行われるため、久しぶりに難波まで行ってきます。

 

最終本会議(22日・金)の議会傍聴を

本日(20日・水)は、最終本会議に向けての議会運営委員会が行われ、傍聴しました。

まず22日(金)柏原市議会最終本会議は、10時より、市役所3階の議事堂で行われます。

賛否が分かれる議案に対しては、反対・賛成の討論が行われ起立採決が行われます。

私は、2本(長寿祝い金の廃止議案・公共施設の使用料の値上げ、有料化議案)の反対討論を行います。

是非とも皆さんの傍聴をお願いいたします。

大和川河川敷で子どもたちは、土手滑りをして遊べます。

 

議運では、最初に理事者から追加の議案説明が行われました。

追加議案は、8案件です。

議案第108号は、一般職員の一時金(ボーナス)が、人事院勧告により、4,3か月分が0,1%上がり、4,4%になる提案です。

 

今回、他の自治体では、議員が上がるのなどと問題になっている今回の人事院勧告です。

 

柏原市の場合は、一般職員と市長を含む特別職と議員は、それぞれで判断します。

 

今迄市議会は、特別職に合わせるというのが基本的考えでした。

今、特別職は、年間4,2で抑えています。

したがって市会議員は、4,2か月分の据え置きのままです。

 

その後は、本会議の進行の審議が行われました。

 

私は、事前に委員長に対して、高齢者の長寿祝い金の廃止の議案と公共施設の使用料の値上げと有料化になる議案に対し反対の討論を行うことを申し出ていました。

 

そして、大きな補正予算が組まれているのが、議案第110号の平成29年度柏原市一般会計補正予算(第8号)です。

台風21号による、公共土木施設災害復旧と農林水産業施設災害復旧による第2次分の費用として、1億9720万円の補正予算が組まれています。

壊滅状態になった青谷のスポーツグラウンドは除かれています。

終了後は、全議員が集まり、新庁舎建設に向けての現段階での進め方の説明が行われました。

今後、各議員に対しては、アンケートが実施されます。

 

その後は、市政報告ニュース作りと討論原稿作りで頭をフルフル回転させました。

この3階の非常階段でよく息抜きをします。

柏原市の東山や二上山も見えます。

他の議員さんとの色々な情報交換の場にもなっています。

「あー。気分転換がしたーい」

ボチボチ体力的にも、精神的にも限界がきています。

「もうアカン。集中でけへん。明日頑張ります。」

パソコンインクを買い、郵便局(政務活動費関係)・銀行に行ってきます。

身を切る改革の維新さん💢

委員会御苦労さん慰労会をかねて⁉、家族で外食しました🎵

🍣食べました。

頭の回転がよくなるように回転寿司でした。

美味しかった。

柏原市議会政務活動費(平成28年度)

本日(16日・土)は、脳と身体の休養日💤にしました。

最終本会議の討論まで頑張らなければなりません💪。

夕方からは、しんぶん赤旗日曜版の配達に山間地にバイクでゴーしました。

晴れていればこんなところです。

柏原市では、レモンやイチジクも栽培しています。

 

柏原市議会では、政務活動費に関わる資料を領収書も含め全面公開しています。

活動費は、1ヶ月4万円です。

日本共産党だけが、返済額0円になっていますが、マイナス3157円でした。

特に広聴費では、全世帯対象に配布した市民アンケート代金が多く占めています。

日本共産党柏原市会議員団の政務活動費収支報告書、会計帳簿、支払伝票、領収書などです。

日本共産党

 

各会派の資料は、政務活動費をクリックしてください。