住民投票で「大阪都」にはなりません
午前中は市役所で6月30日の平和行進の集会場所である、市役所前の大和川河川敷公園を使用する手続きを行ったり、総務文教委員長として、教育長・教育部長から6月議会での提案案件の説明を受けました。(後日報告しますが、市民不在のとんでもない内容です)またもや維新市長の民主主義否定の独裁政治です。
午後からは、柏原地域の方と大阪市の支援に行きました。今日は、中央区の中久宝寺に本日オープンした、イズミヤとドンキホーテの複合施設前で、婦人グループの方と合流して1時間30分間宣伝をしました。暑かったです。タオルで汗をふきふきの訴えをしました。
夕方は、八尾・柏原の地域の方、総勢50名で森ノ宮駅で宣伝をしました。八尾の越智市会議員と順番にマイクを握りました。
ご婦人の方が、「賛成や。東京都みたいになるんやろ。なんで反対するの」と強い口調で話しかけてこられました。「住民投票で大阪都にはなりません」「東京都と大阪府では財政力が根本的に違います」
橋下さんのいつものだましのテクニック「大阪都構想」の言葉が浸透していることを実感しました。
清水ただし衆議院議員の演説をお聞きください。シミズバ!緊急特番!「自民党・共産党 合同街頭演説」2015・5・10 【 清水ただしのシミズバ! 】
このビラに批判がでまくりです。