市内循環バス「きらめき号」見直し運行計画(素案)に対する意見公募(パブリックコメント)結果の公表

1年間大変お世話になりました

26日(土)は、ピーターパンの日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
超寒かった。
記事。
軍事費 初の9兆円超/26年度予算案 閣議決定/社会保障は自然増を圧縮
早朝から大県事務所へ。
月に1度の後援会実行委員会の取り組み日でした。
車で市内宅を訪問しました。
感謝のご挨拶をして回りました。
実務が終わると14時でした。
しんぶん赤旗日曜版の配達を坂道コースと山間部へ。
冷たい風が吹き冷え込んでいました。
夜は、後援会の役員会が行われます。
市内循環バス「きらめき号」見直し運行計画(素案)に対する意見公募(パブリックコメント)結果の公表
市内循環バス「きらめき号」見直し運行計画(素案)について、意見募集(パブリックコメント)を実施した結果、29件(意見総数56件)のご意見をいただきました。とりまとめた意見内容及びご意見に対する市の考え方を、公表いたします。
今回作成した市内循環バス「きらめき号」の見直し計画は、令和7年4月に作成した「柏原市公共交通のあり方検討報告書」の趣旨に基づき、「広く市民が利用可能な公共ネットワークのあるまち」を目指し、誰もが移動しやすく、住み続けられる地域公共交通の実現に向け、検討を進めてきました。
その上で、運行ルートや運行ダイヤ、乗降場所など、これまで抽出した様々な課題に対して、それぞれを部分的に解決するのではなく、バス事業の「全体最適化」、つまり総合点としてその効果を最大化させることを基本な考え方としています。
また、バス事業への主な投入資源であります、バス車両の台数及び運転手の人数を変えることなく、サービス水準を最大限向上させ、運営の効率化を図る視点でも行っており、これは、現在市全体で取り組んでいる行財政改革の一環でもある、と考えています。
意見を募集する計画
市内循環バス「きらめき号」見直し運行計画(素案)20251202修正[PDF:38.3MB]


