文化センターを長寿命化改修/大阪・柏原市 が突然の廃館に💢💢

25日(木)は、クリスマス。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
早い時間帯は、一般新聞配達員の方とよく出くわします。
記事。
医療危機打開の願い遠く/診療報酬2.22%増 介護も2.03%/12年ぶりプラス
学校は、今日から冬休みなので見守りもしばらくはお休みだー。
私用ができ1日大阪市内へ。
柏原市のホームページより。
やっぱりおかしい・間違っている・異常な柏原市政。
リビエールホール・市民文化センターの整備計画。
堅下合同会館も含め、3施設の複合施設を6年後の完成を目指し進めていくと今年10月に突然は発表。
【25年内に施工者決定】文化センターを長寿命化改修/大阪・柏原市
[ 2025-01-28 ]
基本・実施設計は建綜研が担当しており、8月に完了する見込み。
その後、早期に建設工事の一般競争入札を公告し、12月までに施工者を決める。
同月の市議会で契約締結の承認を得たい考えだ。
2025年1月の着工と27年3月の完成、同年5月の開館を目指す。
24日、基本設計図書を公開した。
RC一部S造4階建て延べ2890㎡の施設を改修・増築し、同3174㎡の生涯学習・文化情報拠点施設として開設する。
工事ではZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化実現を目標として、耐震補強や屋上防水、外壁・内装の改修、バリアフリー改修、電気・空調設備改修などを実施する。
1階に図書館やロビー、2階には多目的室3室と実習室2室、調理室、和室、3階には多目的室2室と大会議室などを配置する。
4階部分は機械室。
図書館は、従来の貸し出し型から滞在型への転換を図り、公民館は貸室機能の充実と利便性の向上を追求する。
隣接する上市公園では、図書館と一体となる広場の整備などを計画しており、建設工事と一括して発注することを検討している。
工事場所は上市4-1-27。基本設計公告時の想定では、工事費は約12億円(税込み)。





