小雨でした
通勤時間帯は、車やバイク・自転車が沢山通ります
15日(水)は、助け合いの日。

しんぶん赤旗の配達。
早く目が覚めた。
雨が降っていたので雨雲レーダーを見ると5時に止むと言うので待機。
次に見ると7時に止むに変わっていたのでカッパを着て配達しました。
記事。
安保法制以降 歯止めなき大軍拡路線推進/廃止は今も熱い焦点/首相指名選挙巡り小池書記局長
ガザ人質解放/停戦の厳格実施と包括和平を
登校見守り挨拶活動。
テニス部の生徒さんに「ラケットないやん」と尋ねると、いやそうな顔をして「今日から中間テストやね」と教えてくれました。
パトカーが巡回していました。
議員団会議。
江村じゅん議員の質問通告用紙の確認を行いました。
その後、議会事務局に提出しました。
本日の12時が締め切りでした。
午後からは、質問を担当する職員さんとのヒアリングを江村議員が行いました。
橋本は、議会対策で資料収集を行いました。
防災行政無線の緊急放送内容
2025年10月15日(水)午後4時50分
「柏原警察からのお知らせです。
本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
不審な電話があれば、110番へ通報してください。」
★事案概要
通信事業者を名乗る音声ガイダンスで、「携帯電話の通信システムに異常が出ています」「トラブルを解決する為に①番を押してください」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い、不審な電話がかかってきたもの。
日本共産党柏原市会議員団の代表質問項目です。
質問日時は、23日(木)の3時20分~4時40分(少し早まる場合もあります)
|
・国民健康保険料の負担を軽減する考えについて
・介護保険料の負担を軽減する考えについて
・後期高齢者医療保険の窓口負担が増えること等により、高齢者が受ける影響について
・小中学校給食費を無償化する考えについて
・医療費の窓口負担を18歳まで無料にする考えについて
・水道基本料金の無料化を延長する考えについて
・市内循環バスを充実させ、土日運行する考えについて。また、乗り合いタクシーを導入する考えについて
・全南病院が2026年2月末に再編統合することに伴い、地域医療を守る考えについて
・市立柏原病院が、地域の基幹病院として、経営改善を進めながら、さらに役割を発揮する方策について
・柏原市民文化センター(公民館・図書館)とリビエールホールを整備する考えについて
・柏原市立体育館へのエアコンを設置する考えについて
・乳児等通園支援事業(通称:こども誰でも通園制度)による、柏原市や保護者への影響について
・外国人への差別的発言や行動が広がっているなかで、市の立場や見解について
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2025年10月15日 5:26 PM |
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14日(火)は、PTA結成の日。

しんぶん赤旗を大県事務所地域の配達からスタート。
いつもの習慣で本郷事務所コースを走ってしまい、途中でUターン。
主張。
戦後80年首相所感/侵略戦争の反省 なぜ語らない
記事。
自民執行部 全員が「靖国派」/日本会議などの主要役員ズラリ
登校見守り挨拶活動。
実家に寄ると母親の補聴器が3日前から行方不明らしい。(家に戻ってから捜索を依頼)
1番登校してきた妹さん。」
「はっぴ入れるビニール袋忘れた」と教えてくれました。
実家でバシバシ袋をもらって渡しました。
「ありがとう。学校で名前かくわ」と嬉しそうに登校しました。
議員団会議を行いました。
江村じゅん議員の質問通告用紙を確認して、方向性を確認しました。
明日が通告日です。
その後は、のびのびになった学習会。
「自治体活動と地方議会」の本を使用しました。
議員としての党活動・党生活。
議員と党支部が支え合い、協力する党活動等を中心に議論しました。
お昼にラインで確認すると補聴器が見つかったようです。
安心して議会対策を行いました。
2025年10月14日(火)午前9時35分
「柏原警察からのお知らせです。
本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
不審な電話があれば、110番へ通報してください。」
★事案概要
兵庫県警の警察官を名乗る者から「事件の関係で話を聞きたい」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。
カジノ万博が閉幕しました。
膨大な税金が投入されました。
10月14日 日本共産党大阪府委員会
1、10月13日、大阪・関西万博は、数々の問題を抱えつつ、多くの人々の努力によって支えられ閉幕しました。運営スタッフやボランティアのみなさんが現場で汗を流し、来場した多くの人たちの交流が広がる機会となりました。
その一方で、今回の万博がカジノ誘致を目的に人工島の夢洲で開催されたことにより、環境への負荷や安全性への懸念、費用の増大、情報公開の不十分さといった課題が次々と明らかになりました。
こうした様々な矛盾の根源は、維新の会の松井一郎元知事らが、夢洲を開催地にしたことにこそあります。わずか半年間しか開催しない万博のために、土壌改良工事やインフラ整備、地下鉄の延伸など巨額の税金を投入した背景には、 カジノ・賭博場を含む大阪IRをつくることが主な目的であったことは明瞭です。
カジノをテコにしたこれ以上の夢洲開発はきっぱり中止することを求めます。
2、ごみ最終処分場である夢洲を会場にしたことで爆発する濃度のメタンガスが開幕直前の会場内で検知されましたが、安全性を蔑ろにして予定通り開催を強行しました。大量のユスリカの発生、レジオネラ属菌検出をめぐる公表の遅れ、ヒアリやセアカゴケグモなど猛毒の昆虫の生息も夢洲で確認されました。
学校招待事業を辞退する自治体や学校が続出し、保護者と子ども、学校側との間に分断をもたらしたことも不幸なことでした。
アクセスが限られていたことから、大阪メトロ中央線の運行停止により、3万人超の来場者が会場内に足止めされ、帰宅できずに取り残される人がうまれる深刻な事態も起こりました。
熱中症による来場者の搬送も含め、私たちが指摘してきた懸念材料が次々と現実のものとなるなか、大地震や大型台風の直撃による大災害が発生しなかったことは不幸中の幸いでした。
3、来場者数は想定の2,820万人に届かず、全体の12%と想定されていた外国人来場者も6%にとどまり、結局は国内向けのイベントという要素が浮き彫りとなりました。
今年4月から9月の関西における倒産件数は1,298件と12年ぶりの高水準となりました。
関西経済白書を見ても今年度の経済成長率が落ち込む見通しとなっており、万博による経済波及効果は極めて乏しいものとなりました。
吉村洋文知事は運営費が黒字になったと胸を張りましたが、警備費や発展途上国支援金を運営費から除外し、国費としたことを忘れてはいけません。そもそも会場建設費は当初予算の2倍となり、実際の収支は大赤字です。莫大な税金が投入されてきたのです。
重大なことは、海外パビリオンの建設に携わった建設業者に対する工事代金が未払いになるという前代未聞の問題が発生していることです。
万博成功のために努力した事業者への救済を放置してはなりません。万博協会の管理責任が問われる問題であり、建設業法の許可行政庁である国土交通省と大阪府の責任は重大であり、一刻も早く解決に向けて手立てを取るべきです。
4、これまでの万博の崇高な理念である「人類の進歩と調和」、「公衆の教育」などに照らしても、これだけ様々な問題を引き起こした大阪・関西万博を、決して「楽しかった」というだけで終わらせてはいけません。
日本共産党は、残された問題点の解決を目指しつつ、夢洲でのカジノ建設を阻止するために奮闘する決意です。
2025年10月14日 5:51 PM |
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目が覚めた
旧ハローワーク跡
明日で5歳になるもーちゃん
13日(月・祝)は、国際防災の日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
労働分配率の低下/強欲資本主義の搾取をただせ
記事。
カジノと一体・危険な夢洲 ゆがみ・破たん露呈/関西万博きょう閉幕
午前中は、本郷事務所の方と地域訪問。
1軒づつ日本共産党について長い対話ができました。
現役の労働者の方からもSNSについて貴重なご意見をお聞きできました。
午後からは、昨日連絡があったので生活相談。
聴覚障害についての件でした。
貴重なお話をお聞きでききました。
朝からもーちゃん(孫)が息子夫婦が用事があって遊びにきてくれています。
もーちゃんは、4歳と364日です。
明日で5歳になります。
夕方にパパが迎えに来るのでそれまでに一緒にお買い物に行きました。
田村宅の夕食です。
2025年10月13日 5:08 PM |
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大県通り商店街
しんぶん赤旗日曜版電子版
12日(日)は、豆腐の日。
この間は、冷奴をよく食べています。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
2人のノーベル賞/基礎研究支援の強化の転機に
記事。
裏金徹底追及が激動引き起こした/共産党大きくし新しい政治へ/東京・葛飾 田村委員長が訴え
きょうの潮流/実体は自民党と同じですよ―。公明党がまだ野党だった頃、…
7時過ぎてから眠たくなったので・・・起きると10時。
アウト。
不登校学習会に行く予定でした。
午後からのトマトクラブ(JCPサポーター柏原)のアウトドア企画もお天気の加減で延期が昨日に決まりました。
気持ちを切り替えて議会対策。
決算対策を行いました。
医療制度学習のご案内
10月18日(土)午後1時30分~
柏原市立男女共同参画センター6階(柏原駅西口)
Screenshot
2025年10月12日 6:01 PM |
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なんで雨降るねん
しんぶん赤旗の1面
11日(土)は、安全・安心なまちづくりの日。

しんぶん赤旗の配達と山間部へ日曜版と後援会ニュース配布を行いました。
途中から想定外の雨が降ってきました。
主張。
公明党の連立離脱/自民党政治の行き詰まり象徴
記事。
公明が連立離脱 自公体制崩壊/26年間の悪政の末/裏金追及が決定打
午前中は、本郷事務所の方と訪問予定で打ち合わせも終わり事務所を出るときに雨が降り出し、訪問は延期にしました。
地区役員さんも入り今後の支部運営について急遽会議を行いました。
話し合いは大切です。
午後からは、大県事務所の方と訪問を行いました。
年長さんのお子さんがいるママさんと色々なお話ができました。
夕方からは、坂道コースのしんぶん赤旗日曜版の配達。
その後、6か月間入院されていた同志の方が退院されたのでお会いしに行きました。
元気にされていたのでホットしました。
夜は、後援会の役員会が行われました。
議会の報告をしました。
2025年10月11日 7:29 PM |
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少し冷えこんでた
10日(金)は、目の愛護デー。
最近、目がかすみます。

しんぶん赤旗の主張。
中谷防衛相の暴言/沖縄だけではない重大な危険
記事。
ガザ 停戦へ合意/合意の厳格な実施 包括的和平実現を/志位議長が談話
JR柏原駅東口で宣伝を行いました。
拍手を求められたり、「頑張ってください」と声もかけられました。
チラシも多くの方に受け取っていただきました。
私用が入り大阪市内へ。
恩智川の草が刈られました
恩智川
平成25年度3月議会で要望しました。
議会議事録より。
(橋本)整理番号56、款7土木費 項4下水道費 目3河川改修費、井戸水揚水ポンプ管理業務委託料、恩地川の景観について取り組み内容をお尋ねいたします。
(都市整備部長)整理番号56番でございます。質疑要旨は、項4下水道費 目3河川改修費、井戸水揚水ポンプ管理業務における恩智川の景観対策についてでございます。
この恩智川は、大県橋より上流側は柏原市、下流側は大阪府により管理されており、以前より水量及び流速の不足と生活雑排水の流入による水質の悪化について対策を講じてまいりました。市の管理区域におきましては、川底の一部を掘り下げ、通常水が流れる幅を狭めることにより、流速を速め、その部分に比較的大きな石を敷き詰め、その間を水が流れることにより、水質浄化が行える施設を設置しております。
また、大阪府管理の区域につきましては、柏原市内に3カ所の井戸を掘り、ポンプによりくみ上げた地下水を流入させることにより、水量を増加させ、さらに流水幅を狭め、自然の水質浄化作用を取り入れるなど、景観に配慮した多自然型護岸施設が設置させております。
本市としましては、今後とも大阪府に対しまして地元の意向を踏まえ草刈り等の維持管理作業の要望をしてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(橋本)井戸水揚水ポンプ管理業務委託料、恩智川の景観について、取り組み内容をお聞きしました。
ポンプで地下水をくみ上げ、流し込み、川の流れる幅を狭め、景観に配慮した多自然型護岸施設をしているということでした。
ということで、ちょっと部長、これを見てほしいんですけれども、これ、今現段階での多自然型整備ですわ。ちょっと冬場やから草も枯れています。それで、ごみがいっぱいたまっているんです。これは今の時期。これが夏場、いっぱい茂るんですわ、草が。これが多自然かもわかれへんねんけど、茂り過ぎて、ごみがたまっておるんですわ。これ、どう思いはりますか。
(写真を提示)

(部長)景観的には余りよろしくないかなという感じはいたします。

(橋本)どう見ても景観的にはよろしくない。多自然やから草を生やす。大阪府の考えかわかれへんけど、どう見ても景観的に、逆にごみがたまっているという中で、これが今、法善寺4丁目の恩智川、何もしていない状況です。この前、大阪府が草を、再度刈ってくれたから、きれいな状態です。
同じ多自然型、これは以前の池島高校の八尾に流れている恩智川の多自然型です。これは一週間前の状況。枯れやんと緑が覆っている。これはもうちょっと上流に行った八尾と東大阪の第二寝屋川のところ。これも多自然型で、きれいな状態です。
同じ多自然型やのに、何でこんだけ柏原市のほうは、草は枯れるわ、夏は草ぼうぼうにするわみたいなところで、これは大阪府の仕事です、管理は。
そういう中で、私は多自然型を批判しているわけじゃありません。全てコンクリートで固めるよりはいいと思うけれども、景観の問題です。
他市でこんだけきれいくされていて、何で柏原市はこんな状態になるんや。この草が覆い茂る分、夏は虫がいっぱい出ますわ。
そういう中では、やっぱり恩智川は普通でも通行量が多いし、市の職員さんも含めて、散歩される方、今、健康ウオーキングを柏原市も奨励する中で、散歩されている方もいっぱいいらっしゃるという中で、この景観、やっぱり私は問題だと思うんです。
やっぱりこの問題、大阪府にも指摘していただいて、景観をよくするため、また今度、恩智川に入って、ごみ拾いをしますけれども、景観をよくするために草刈りをやること。あと草の種類、この草はあかんのちゃうかなと私は思いますので、草の種類の植えかえも含めて、大阪府にぜひとも要望していただきますようにお願いします。
大阪府は、当初 草は「多自然型整備」ということで、草を刈るのを拒んでいましたが、柏原市として、大阪府に粘り強く要望することで、その後、毎年、大阪府が草を刈るようになりました。
2025年10月10日 5:25 PM |
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目が覚めた
爽やかなお天気でした
9日(木)は、散歩の日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
高市新総裁の路線/安倍政治回帰での危険と矛盾
記事。
万博の運営費は黒字?/国費に付け替え 実際は大赤字
登校見守り挨拶活動。
「来週の土曜日、体育祭やね」と言うと「いやや」と笑顔で返してくれたお友達。
時間を聞かれ「7時48分」と答えると「いえー」と喜んだお友達。
議会対策。
資料収集。
厚生文教委員会の付託議案をチェック。
決算対策は、膨大な量です。
12時から八尾の地区委員会に行ってしんぶん赤旗の配達の日曜版を取りに行き、大県事務所と本郷事務所におろす。
本郷事務所の会議が行われました。
しんぶん赤旗の配達問題から始まり諸課題を腹を割って議論されました。
踏切り待ちをして気づいたザクロ
市内循環バス「きらめき号」見直しに関する住民意見交換会の主な意見及び今後の予定
令和8年度に予定している市内循環バス「きらめき号」の見直しに関し、運行計画の詳細や乗降場所の検討を進めるため、令和7年8月に住民意見交換会(全2回)を実施しましたので、説明資料、主な意見等を公表します。
住民意見交換会当日配布資料[PDF:29.9MB]
開催概要及び主な意見[PDF:378KB]
当日参加者アンケート集計[PDF:138KB]
今回実施した住民意見交換会での意見や、これまで実施してきた意見交換会、アンケート等で寄せられた意見を踏まえ、市内循環バス「きらめき号」見直し運行計画の素案を作成し、令和7年11月から12月にかけてパブリックコメントの実施を予定しております。パブリックコメントの結果を受けて、令和7年12月中に見直し運行計画(時刻表、ルート等)を最終決定、令和8年1月から4月にかけて見直しに係る準備、周知、広報等を実施、令和8年5月1日より新しい時刻表、ルートでの運行開始を予定しております。
Xより
フェイスブックより
2025年10月9日 5:16 PM |
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早朝は冷える
夏の影見たい
8日(水)は、木の日。

大県事務所地域の配達。
満月🌕でした。
主張。
医療危機の深刻化/崩壊止める措置 直ちに着手を
記事。
新しい国民的共同へ/反動ブロックの危険に立ち向かう/労働分野でも広く/田村委員長ら全労連役員と懇談
登校見守り挨拶活動。
20分に家を出て、いつも実家で両親と少し話をしています。
今でもお菓子屋の雰囲気があります。
晴天で暑かった。
妹さんが「体育祭の練習あつーい」と言っていました。
柏原市議会第3回定例議会開会日。
各担当部長から議案等の報告が行われました。
会期は、10月8日から11月5日までの29日間です。
提出案件は、報告案件2件・条令案件3件・補正予算案件5件・認定案件(決算)8件・その他案件5件の計23件です。
午後からは、議員団会議。
江村じゅん議員が行う、会派代表質疑・質問項目を議論しました。
その後は、職員さんからもヒアリングを受けました。
柏原市のホームページより
2025年10月8日(水)午後2時35分
「柏原警察からのお知らせです。
本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
不審な電話があれば、110番へ通報してください。」
★事案概要
青森県警の警察官を名乗る者から「公文書偽造の疑惑があります」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。
柏原市議会提出議案
議案関係(PDF)
令和7年第3回柏原市議会定例会
議案関係(PDF)
2025年10月8日 5:31 PM |
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綺麗なお月さまでした
暑かった
7日(火)は、大人のダイエットの日。
私に求められていることです。

しんぶん赤旗を大県事務所地域の配達。
主張。
ガザ集団殺害2年/停戦へイスラエルへの圧力を
記事。
自民政権継続 許さない/高市新総裁就任に小池書記局長
登校見守り挨拶活動。
アマガエルを持っていくお友達。
いつもより少し早めに登校してきたテニス部の生徒さん。
「新しいラケット買ってん」「なんぼしたん」「2万円」から始まって、ラケットのイロハについて教えてくれました。
こうえいを守るラケットとぜんえいを守るラケットの違い等。
「エースをねらえって知ってる」と聞くと「知らん」と言われました。
時代が違いすぎました。
午前中は、柏原市党の会議が行われました。
6中総の議論をしました。
最終的に確認されたのは、「ワクワクする活動」でした。
午後からは、6中総の学習会の資料作り。
第6回中央委員会総会決議・田村智子委員長の討論の結語・志位議長の中間発言の3文書をまとめ40分で報告するためのレジメを作りました。
より分かるを意識して悩みながら作りました。
ポイントは、主体的・やる気になるようにまとめましたが・・・終わらず。
やっぱり難し。
不登校を考えるオンライン学習会のご案内。
橋本も参加します。
関心のある方は、一緒にさんかしませんか。
2025年3月議会
橋本みつおの冨宅市政運営方針に対する代表質問その④
なお、あくまでも基本原稿なので本番は、少し発言内容が異なることもありました。
市長の答弁は、簡略化しています。
整理番号48 やさしさと思いやりを育むまち 「誰一人取り残さない授業づくり」については、 「誰一人取り残さない授業づくり」を推進するにあたり、冨宅市長として何が大事であると考えているのかをお尋ねします。
( ICT活用により、個別最適な学びを提供する。仲間とのつながり協働的に学ぶことも一体的に充実させ誰一人取り残さない授業づくりを推進したい)
子どもたちが多様化しているからこそ、一人一人に目が行き届く少人数学級の予算をつけることが予算権者の市長として求めれるのではありませんか。
小学校は、国の施策で40人から35人学級になりましたが、中学校では、いまだに40人学級です。高槻市は、独自で中学校に35人学級制度を導入しています。
高槻市は、中学校における教育効果として、生徒の学力向上、教員による学習指導の充実、不登校生徒の減少、支援を要する生徒へのきめ細やかな対応ができることなどを理由にしています。
柏原市でも、小学校の30人学級や中学校の35人学級の少人数学級が必要であると考えます。学校に行けず、つらい思い悩みをかかえる子どもも増えているます。原因は余りにも詰め詰めの教育内容と授業時間が多くなっていて、学校が楽しくなくなっていることが大きな問題です。先生を増やしてゆとりある学校にすべきです。
次にお聞きしますが、「誰一人取り残さない授業づくり」を行い子どもたちにとって最後の場が卒業式ですが、市長は、今年3月のある中学校の卒業式で祝辞を述べられましたが、どのような内容を卒業生にお話をされたのかをお尋ねします。
( 教育委員会の祝辞を参考に、私の子ども達の思いを含めた内容)
市長は、祝辞でこのように述べられました。「これからの時代はソーシャルメディアの時代だから発展させるように卒業生の皆さんには頑張って欲しい。ここの中学生は僕をフオローしてくれている人が多い」と述べられ市長のSNSを紹介して終わられたのではありませんか。
来賓の年配の方から「毎年出席しているが、今年は市長が来たので盛り下がってしまった」
卒業生も教室に戻り「さっきのなんやったん。自分のフロワーを増やすに回ってるん」とざわついたそうです。
保護者の中から「柏原市を代表する市長が、大切な子どもたちの晴れ舞台で、もう少しマシな事、心に響くことを言って欲しかったとがっかりしていましたとの声が届いています。
議員としても残念でたまりません。
もうこれ以上言いません。
最後にお聞きしますが、答弁でもございましたが、不登校児童・生徒が年々増加していることについて市長の考えをお尋ねします。
( 児童生徒一人一人の関わりを大切にし、学力保障をするとともに社会的自立を視野に入れた不登校対策に取り組む)
(資料4)以前にも紹介しました。
柏原市内の1年間で30日以上欠席している児童・生徒人数です。
平成18年度は、小学生17人 中学生37人の合計54名でした。
(資料5)直近の3年間で見ると令和4年度で小学校57名、中学校104名、合計161名、令和5年度で小学校69名、中学校85名、合計154名、令和6年度で小学校49名、中学校79名、合計128名です。
昨年の教育教育月間全大会に出席しました。多くの先生方が参加されました。教育委員会より、柏原市における不登校児童・生徒の状況についての報告がありました。
柏原市では、小学校では、1クラスに1人。中学校では、1クラスに3人程度の不登校の児童・生徒がいる報告がありました。
5月23日に日本共産党が出しました「不登校への提言」を紹介します。
提言は二つの柱からなります。
第一は、いま行き渋りや不登校で悩んでいる子どもと親(保護者)が安心できる支援策です。
第二は、過度の競争と管理の教育を見直し、子どもたちが通いたくなるような学校をつくることです。
提言は第一の柱で、「不登校は、子どものせいではありません」「不登校を怠けや弱さと捉えたり、親の甘やかしのせいだと言うのは誤りです」としました。さらに子どもの権利の立場から「子どもが学校に行くことは義務ではない」「子どもは安心して休む権利がある」と明記しました。
ここには、不登校の多くは心の折れた状態にあるという基本的認識があります。
骨折した子どもを走らせないと同じように、心の折れた子どもに無理をさせることはできません。 提言は、不登校への支援の基本を「子どもの心の傷の理解と休息・回復の保障」におくことを提案し、子どもや親を追いつめかねない「学習活動」中心の国の不登校対策を批判しています。
親への手厚い支援も提言の特徴です。子どもを支えるには適切な情報提供や相談、休業補償などが欠かせません。出欠連絡など学校との関係の負担を減らす提案にも共感がよせられました。 介護休業制度(通算93日まで、賃金補償あり)の周知や拡充、フリースクールや交通費、昼食費などの負担軽減、親たちのつながりへの支援も切実な課題です。さらに提言は、フリースクール等への公的助成、子どもの不登校に対応する各種の公的施設の拡充を提案しています。
提言は第二の柱で、不登校の急増が第2次安倍政権(2012年12月~20年9月)とともに始まっていることを指摘し、同政権が学校での競争と管理をエスカレートさせ、学校をギスギスした場にしてきた問題に踏み込みました。
国が不登校対策といいながら、その裏で学校嫌いをふやすような教育政策を進めているのでは道理がありません。
例えば、詰め込みの学習指導要領による“忙しすぎる学校”です。
小学校4年で毎日6時間授業、2年生でも6時間の日があります。
休み時間が削られ、トイレの時間も短く、給食もゆっくり食べられない。不登校当事者アンケートで子どもたちは「学校は忙しすぎる」と訴えています。
行政や学校を点数競争に巻き込んでいる全国学力テスト、子どもの「規律」を一方的に求める国の姿勢、教員の多忙化や教育者としての自由の剥奪は、学校を子どもにも教員にも面白くない場に変えてきました。
その転換は、不登校にとどまらず、教育全体に希望と活力をもたらします。
不登校急増のいま、一人で悩まず、不登校のこと、学校のことを語り合いませんか。一緒に力を合わせ、少なすぎる教育予算もふやし安心できる教育と社会に変えましょう。
これが不登校への日本共産党の提言です。
国の学力調査は、小学6年・中学3年生を対象に4月。
大阪府独自の「すくすくウオッチ」は、小学5年・6年を対象に4月。
チャレンジテストは、中学3年生が9月。1・2年生が1月に実施。
それにプラスして、柏原市独自の「かしわらっこはぐくみテスト」は、小学3年生から6年生を対象に12月実施。
本当にテストだらけではありませんか。
ここに中学生は、各学期に中間や期末テストがあります。
全国に比べ特に大阪府下では不登校の子供が年々増えています。
小学校では、2013年度以降どんどん増加し「すくすくウオッチ」が実施された2021年度は前年度から一気に1500人も増えました。
中学校では、調査書評定が1年生から高校入試に使用されるようになった2017年度から一気に増加し、新学習指導要領が本格実施された2021年度にはとうとう1万人が不登校の状態になりました。
これは、実に20人に1人が不登校の状態であることを表しています。
大阪府政の進める教育で犠牲になっているのが、テスト付けに追い立てられるのが子ども達と教職員です。
チャレンジテストです。
すくすくウオッチです。
柏原市独自の「かしわらっこはぐくみテスト」です。
教育の主役は子どもたちです。
資料④
資料⑤5
2025年10月7日 5:16 PM |
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目がさめてもた

登庁時に押すパネル(場所が変わり迷う)
東側と南側
6日(月)は、役所改革の日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
主張。
DNA鑑定の不正/証拠の偽造は重大 徹底検証を
記事。
政治考/自民 高市新総裁選出/“原点回帰”の危険と脆さ
登校見守り挨拶活動。
子ども達は、超元気でした。
8時12分に小走りで「やばい」と言って登校する生徒さん。
時間も4回気かけました。
市役所へ。
9時から相談者の方と担当課で話し合い。
無事に手続きができました。
議会運営委員会が開かれました。
10月議会の議案の提案が行われました。
付託案件等を議論しました。
終了後は、議員団会議。
10月議会対策と代表質問の内容を検討しました。
共産党の答弁は粗雑で
橋本も1期目で一般会計予算を反対した時、当時の市長から本会議場で「一般会計には、議員の歳費も含まれているので、歳費を受け取るな」と言われたことがありました。
しんぶん赤旗日曜版5日付記事。
2025年10月6日 5:24 PM |
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