「小松ひさし」はダンプカーを止めました💪
本日(13日・水)は、休養日にしました。
20日(水)から3月議会が開催され、当分休みが取れなさそーです。
パソコンで色々な情報収集が出来ました。
外出せずゆっくり過ごしました。
小松ひさし事務所開き(八尾市)での地区委員長の訴えに感動したので要旨を紹介します。
「おはようございます。冷え込む中、お集まりいただきありがとうございます。
・・・・・・小松ひさしさんは、高校の先生として子どもたちと向き合ってきて学んだことは、どの子も成長したいという思いを持っている」ことと語っています。
子供への、人間への信頼が現れている言葉だと思います。
その姿勢は人としても政治家としても、「小松ひさし」の本質なんだと私は思っています。
相談事に寄り添い解決のために努力するのは、日本共産党員として当たり前の事ですが、身体をはってダンプカーを止めた人はいないと思います。
毎朝、住宅街に侵入してくるダンプの前に立ちはだかりました。これが「小松ひさし」です。
しかし皆さん、「小松ひさし」が心優しい人であっても、熱い男であっても、政治家として優れていても、小松ひとでは選挙を戦えません。みなさんの力がどうしても必要です・・・」
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