日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

橋本みつおから皆様へ

17日(木)は、貧困撲滅のための国際デー。

 

しんぶん赤旗の配達。

記事。

比例ブロックの様相/近畿ブロック(定数28) 光る値打ち広げ議席増を

 

候補者カーの運行スケージュールを作成。

スポット場所等を考える。

 

7時30分に市役所へ。

労働組合の取り組みで柏原市職員さん向けに自由のフラィヤーを配布しました。

 

日頃の駅と違って受け取りは、バッチグーでした。

ありがとうございました。

 

本日は、両親と一緒にお墓の魂入れを行いました。

長男と言うことで家族で参加しました。

初めての経験でした。

 

夜は、八尾で14区会議が行われます。

 

橋本みつおから皆様へ

衆議院選挙が27日(日)投開票で戦われています。

 

国民には物価高と暮らし破壊、自らは金権にまみれた自民党に対する国民の怒りが広がり、追い詰められた岸田首相の事実上の政権投げ出しで、新たに石破首相にトップを変えた中での選挙戦です。

 

今回の総選挙は、自民党政治をおおもとから変え、大阪では、第2自民党を公言する維新政治を転換する何よりの決め手、日本共産党が大きく伸びるかどうかが最大の焦点になります。

 

希望あふれる新しい日本と大阪をつくるために、是非皆さんに力を貸していただくよう心からお願い申し上げます。

 

維新の会は、国政では「高齢者医療費の3割負担」、改憲と戦争国家づくりなど、自公政権の暮らし破壊、憲法破壊をあおり、延命を助ける役割を果たし、大阪では、「国民健康保険料の統一料金化」(全国でもトップレベルの高い保険料)を強行、19校(柏原東高校含む)もの府立高校つぶしなど、暮らしと教育、地方自治を壊してきました。

 

この間、維新は「政治とカネ」問題で自民党案の衆議院通過に手を貸し、万博・カジノの問題山済み、兵庫県「パワハラ知事」問題への遅すぎる対応などで、大きな批判を浴びています。

 

これまで、「身を切る改革」「大阪の成長」を標ぼうしてきた維新ですが、府民の税金を万博・カジノに際限なく投入し、自らはパーティー券と政党助成金で資金調達。

 

一方で賃金は上がらず、「成長」どころか苦しくなるばかりの府民の暮らしの前に、その看板のいつわりぶりが明らかになりつつあります。

 

日本共産党が伸びてこそ政治は変わります。

企業団体献金も政党助成金も受け取らない党です。

党費と「しんぶん赤旗」の購読料、皆さんからの募金で活動する政党です。

 

だからこそ、消費税減税・社会保障拡充・教育費負担軽減など、国民にとって希望ある政治への転換を、「大企業の内部留保課税」と財源を示して主張できます。

 

最後に皆さんへ。

今回の投票は2回投票します。1回目の小選挙区の投票では、「内藤こういち」2回目は、政党名を書く比例区では、「日本共産党」とお書きください。

 

そして、皆さんのお知り合いをはじめつながっている人に「比例で日本共産党と書いてください」とひろげていただきたいのです。

 

私、橋本みつおも我が選挙と思い全力で頑張ってまいりますのでご支援とご協力をお願いします。

 

 

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