日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党

100年の歴史を持つ日本共産党(46名)

17日(土)は、国際レッサーパンダの日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

台風の影響💨で心地よい風が吹いていました。

 

その後、赤旗日曜日版を2地域配達しました。

 

もう明るくなっていました。

 

自宅前🏠では、老朽化した水道管の更新工事が始まりました。

家を出ると、市の職員さんがいらっしゃいました。

 

ガス管と水道管の位置確認をしています。

 

確認後は、埋められました。

職員さんもご苦労様です。

 

大県事務所で本郷事務所の党員さん合同で創立100周年記念講演会を視聴しました。

100年の歴史と綱領の変遷が語られました。

なかなかどころかかなりボリュームがありました。

 

1922年(大正11年)の7月15日に創立しました。

立党精神は、「国民の苦難の軽減を図る」です。

 

創立100周年\(^^)/。

日本共産党創立100周年記念講演会(87名)

13日(火)は、世界法の日。

 

暑い中での登校見守り挨拶活動。

 

3人組の小学生がやってきて「何番目?」と聞いてきたので、「僕が1番、私が2番、3番やー」と返しました。

ニヤニヤと嬉しそうでした。

 

やっくんの妹さんと久しぶりにおしゃべりしながら一緒に登校しました。

運動会のダンスの話をしてくれました。

 

今日は、江村議員集中デーにしました。

悪戦苦闘しています。

原稿が仕上がるまでは、大変です。

 

日本共産党創立100周年記念講演会。

 

1年前のブログです。

1年が経ちました。

日本共産党柏原市会議員団復活

13日(月)は、世界の法の日。

完全に寝不足ですが、ご挨拶に法善寺駅に立ちました。

自民・維新の議員さんも一緒でした。

多くの皆さんに「当選おめでとうございます」と声をかけて頂きました。

 

8時に終了し、そのまま、見守り活動をしている場所へ。

やんちゃ君とも久しぶりに会いました。

妹さんから、「橋本みつお、うるさかった」と言われてしまいました。

 

やんちゃ君に「一緒に行こう」と誘われました。

 

久しぶりに市役所へ。

当選証書授与式がおこなわれました。

江村じゅんさんと会場に入りました。

 

現職議員の任期は、9月29日までです。

江村じゅんさんは、30日から議員バッチをつける事が出来ます。

 

その後、控え室で簡単な打ち合わせをし、お互いに写真撮影。

そして、議会事務局に会派結成届けを提出しました。

【日本共産党】です。

その後は、お世話になった方に、お電話をしました。

 

昨晩感動の写真です。

私から江村じゅんさんに「当選おめでとう」と花束を渡すと思わす大粒の涙が

 

 

 

ご一緒に党創立記念講演を視聴しましょう(48名)

9日(金)は、救急の日。

 

たまに小雨の登校見守り挨拶活動。

 

2学期初めてやっくん兄妹さんと一緒に登校しました。

 

2人の間の5メートルは不思議な距離感でした。

 

明日の夜に行われる会議の資料作りを行いました。

 

午後からは、日本共産党の市町村議員団と府会議員団とのオンライン懇談会が行われました。

 

司会進行は、内海議員(東大阪市)でした。

 

石川議員(吹田市)から資料を基に報告がありました。  報告パネル(PDFファイル/約2.5MB))

その後は、各市町村の議員から質問や意見が出されました。

 

大阪府議会議員88人いますが、2人の存在は大変重要で頑張っていただいていることがよくわかりました。

 

日本共産党創立記念講演が17日(土)午後1時より行われます。

 

橋本みつお事務所(大県)で一緒に大画面で視聴しませんか。

問い合わせ先。

橋本みつお事務所973-1660。

江村議員の代表質問内容(53名)

7日(水)は、CMソングの日。

 

涼しい中での登校見守り活動。

 

いつもお母さんと一緒に登校している男の子。1人で登校頑張っていました。

 

小学生、中学生、高校生が行き交う交差点です。

 

市役所へ。

 

朝から団会議を行いました。

江村議員から質問通告用紙が出されました。

 

確認を行い一部変更し議会事務局に提出しました。

 

午後からは、江村議員に対して担当の職員さんとヒアリングの嵐でした。

 

18時までかかりました。

14項目にわたり質疑・質問を行います。

当初提出した内容なので少し変更した文言もあります。

 

しんぶん赤旗の記事です。

憲法違反の「国葬」を中止せよ(53名・累計12676名)

4日(日)は、くじらの日。

 

昨年9月の第1日曜日は、市会議員選挙の告示日でした。

5日(日)、柏原市会議員選挙の告示日でした。

 

定数16に対し、21人が立候補しました。

現職15人、新人6人(江村じゅん)です。

感染防止を徹底して、出発式を行いました。

 

橋本みつおの全地域を立候補のご挨拶で回りました。

日本共産党清水ただし衆議院議員が応援に駆けつけてくれました。

投票箱の閉まるまで、全力で頑張って参ります。

暗闇の中、しんぶん赤旗の配達からスタートしました。

 

朝からええお天気でした。

バイクで八尾へ。

 

飛行機雲を写そうとするともう1機飛行機が。

 

地区委員会事務所で党の会議が行われました。

 

気温も暑かったが大変熱い内容の会議になりました。

わくわくする活動がしたいですね。

憲法違反の「国葬」を中止せよ

2022年9月1日 日本共産党幹部会委員長 志位 和夫

岸田政権による「国葬」の強行が憲法違反であることはいよいよ明瞭になった

岸田政権は、安倍晋三元首相の「国葬」を閣議決定し、9月27日に強行しようとしている。日本共産党は、7月14日、岸田文雄首相が、安倍氏の「国葬」を行うことを発表したさいに、ただちに談話を発表し、「国葬」が、「国家として安倍氏の政治を賛美・礼賛することになる」とともに、憲法に保障された内心の自由を侵害して弔意の強制につながることが強く懸念されるとして、その中止を強く求めてきた。

その後の岸田政権のこの問題に対する対応を通じて、「国葬」の強行が憲法違反であることが、いよいよ明瞭になっていることを厳しく批判しなければならない。

憲法14条「法の下の平等」に反する――国民の納得できる説明は何一つできず特別扱い

第一に、「国葬」の強行は、憲法14条が規定する「法の下の平等」に反するということである。

なぜ安倍元首相のみを特別扱いにして「国葬」を行うのか。岸田首相は、国民が納得できる説明を何一つしていない。首相は、昨日(8月31日)の会見でも、在任期間が8年8か月と「憲政史上最長」となったことなど従来の説明を繰り返すだけで、安倍氏の「国葬」を実施する合理的理由を示すことはできなかった。

このことは、結局、時の内閣や政権党の政治的思惑・打算によって、特定の個人を「国葬」という特別扱いをすることにほかならない。これが憲法が規定する平等原則と相いれないことは明らかである。

憲法19条「思想及び良心の自由」に反する――「弔意を国全体としてあらわす」として「国民全体」に「弔意」を強制

第二に、「国葬」の強行は、憲法19条が保障する「思想及び良心の自由」に反するということである。

岸田首相は、8月10日の会見で、「国葬」は「故人に対する敬意と弔意を国全体としてあらわす儀式」だとのべた。わが国は、国民主権の国であり、ここでのべられている「国全体」とは「国民全体」ということになる。すなわち首相の発言は、「国葬」は「故人に対する敬意と弔意を国民全体としてあらわす儀式」だとのべていることにほかならない。これが憲法19条に違反した「弔意」の強制であることは明らかである。

実際、8月31日、岸田首相は「葬儀委員長」として、「国葬」当日には、「哀悼の意を表するため、各府省においては、弔旗を掲揚するとともに、葬儀中の一定時刻に黙とうすることとする」という決定を行っている。これは「各府省」と、そこで働く労働者に「弔意」を強制するものであって、絶対に許されない。こうした動きが、国の関係機関や地方自治体などに広がることが強く危惧される。

くわえて、武道館に国会議員、地方自治体の首長など6000人もの参列者を集め、「国葬」として大々的に儀式を行うこと自体が、日本社会全体に同調を迫り、安倍氏への「弔意」を事実上強制する重大な危険をもつことは明らかである。

「国葬」は戦前の天皇中心の専制国家を支える儀式ーー憲法の国民主権や基本的人権に反し失効しており、実施の根拠法はない

もともと「国葬」は、戦前、天皇や皇族とともに、天皇と国家に貢献したとされる「国家に偉勲ある者」に対して、天皇から「賜る」ものとして行われ、天皇中心の専制国家を支える儀式だった。その根拠とされた「国葬令」は、戦後、日本国憲法の国民主権や基本的人権に反するものとして失効した。政府も、失効の理由として、「制度全体として、現行憲法の精神とは相容れないような性格を有する」(2017年10月、内閣法制局)からだと認めざるをえなかった。

現在「国葬」の根拠と基準を定めた法律は存在しない。岸田首相が持ち出している内閣府設置法は、他省庁と区別した内閣府の「所掌事務」の範囲を明確にする組織規範にすぎず、「国葬」実施の根拠法にならない。

法的根拠のない「国葬」を一片の「閣議決定」によって強行することは、法治主義を破壊し、「法の支配」を「人の支配」に代える暴挙である。

儀式に直接かかる費用だけで2・5億円――総額も示さず、国会での説明も議決もなしに国民の血税を使うのは無法に無法を重ねるもの

このように幾重にも憲法違反が明瞭となっている「国葬」に対して、儀式に直接かかわる費用だけで国民の血税を2・5億円も支出し、それ以外にも警備費や外国来賓の接遇費がかかり、政府は、費用の総額は、「国葬」を実施した後でないと明らかにしないとのべている。

国会での説明も議決もなしに、憲法違反の「国葬」に、国民の血税を使うなどということは、無法に無法を重ねるものといわなければならない。

国葬」強行のもたらす政治的害悪――安倍政治への「敬意」を国民に強要し統一協会と自民党の癒着関係を免罪、日本の民主主義を破壊

「国葬」強行がもたらす政治的害悪は、はかりしれない。

それは、安倍元首相が行った、憲法違反の安保法制の強行をはじめとする立憲主義破壊の暴政の数々、憲法9条改定にむけた暴走、「アベノミクス」など貧困と格差を広げた経済政策、「森友・加計・桜を見る会」などの数々の国政私物化疑惑を、国家として公認し、安倍政治への「敬意」を国民に強要することになる。

さらに、いま国民の強い怒りを広げている反社会的カルト集団・統一協会と自民党との関係において、安倍元首相は、最も深刻な癒着関係にあった政治家の一人である。「国葬」の強行は、この癒着関係を免罪することになる。

どんな世論調査でも、国民の多数が「国葬」強行に反対しているのは、当然のことである。岸田首相は、「国葬」を行うことで「民主主義を断固守り抜く決意を示す」というが、「国葬」強行こそが、日本の民主主義を破壊することになる。それは死者の最悪の政治的利用といわなければならない。

日本共産党は、憲法違反の「国葬」の計画をただちに中止することを強く求める。

カジノ住民投票否決される😡(176名)

30日(土)は、梅干の日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

その後、身支度をして、6時に大県事務所へ。

月に1度の後援会実行委員会の取り組み日です。

 

準備をして、車🚗で市内宅を訪問しました。

大県の蝉。

 

東条のコスモス。

 

青谷の栗。

 

住民投票否決。

 

 

日本共産党大阪府委員会の声明。

 

百年と希望(207名・過去最多)

28日(木)は、葉っ葉の日。

 

野菜を食べて夏バテを防ごう。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

さすが早朝は、涼しく気持ちがいい。

 

しんぶん赤旗の記事。

「統一協会」

「世界基督教統一神霊協会」

「世界平和統一家庭連合」

 

映画🎬を観に行った。

 

百年と希望。

 

何年ぶりだろう。

 

 

 

色々と考えさせられた。

日本共産党万歳🙌。

コロナへの党の提言とミヤネ屋報道(173名)

23日(土)は、土用の丑の日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

雨が降りそうな空だった。

 

しんぶん赤旗日曜版の配達を2コース。

ベストショット。

青谷の大池。

 

緊急の生活相談。

男性の緊急搬送の件でした。

 

電話📞のやりとり後、自宅🏠に向かいました。

とりあえず無事に終了。

 

後援会ニュースを2地域配布しました。

この時期は、キツイ😫。

 

マスメディアの影響は大きい😡。

真実を報道する必要があります。

 

ミヤネ屋をご覧なられましたか。

 

統一協会問題追及。

日本共産党に事実誤認のコメントに対して。

 

22日、岸田首相あてに提出しました。

日本共産党国会議員団の新型コロナウイルス「第7波」から、国民のいのちを守るための緊急要請。

 

大阪の水道統合問題(128名)

20日(水)は、月面着陸の日。

 

私が4歳の昭和44年です。

 

1学期最後の登校見守り挨拶活動。

 

「明日から夏休みやね」というと嬉しそうに「はい」の返事が返ってきました。

 

雨が降ったり止んだりでした。

バイクで通勤する小学校の先生から「毎日ありがとうございました」のお礼の言葉をいただきました。(駅宣伝の日は立っていません)

 

妹さんと遅刻ギリギリで一緒に登校しました。

 

市役所へ。

 

定例の団会議でした。

それぞれの活動報告と今後の予定を確認しました。

 

午後からは、全員協議会が開かれました。

 

大阪広域水道企業団と岸和田市・八尾市・富田林市・大東市・和泉市・高石市・東大阪市と柏原市との水道事業の統合に向けての統合素案の説明がありました。

 

各議員がそれぞれ質問を行いました。

 

私も3点質問を行いました。

色々とやり取りをしました・・・・。

 

最終的には、「自治体の水道事業の廃止、地域の技術力後退、水道に関し議決権が市議会ではなく水道企業団になる、市民悪の声が届かず情報も入りづらい、水道民営化(運営権民間譲渡)なども懸念される。市民の水の安全が脅かされる、災害時などの自己水源(柏原市は、自己水7・企業断水3)の維持が出来なくなる可能性がある等・・・」の課題を指摘しました。

 

「慎重に検討すべき」と締めくくりました。

 

ちなみに他会派の議員さんは、賛同する意見でした。

あくまでも今日は説明会でした。

 

最終的には、来年3月議会で議案として上程されます。

これからも勉強していく必要があります。

 

色々あった疲れました😞。

 

何故党名を変えないのか(86名)

17日(日)は、理学療法の日。

 

しんぶん赤旗の配達を2コース。

深夜雨が降ったようで道路が濡れていた。

 

八尾柏原地区党の会議が行われた。

写真は、会場下。

柏原市内で昨日・今日と夏まつり開催中。

 

選挙の総括会議でした。

この間、皆さんから出た声を伝えた。

(事件は、現場で起きている)

 

それと私自身の思いを意見した。

 

今回の選挙結果、他党から学ぶべき教訓や日本共産党の課題が明らかになったものであった。

一言で自力の問題だけで捉えては、いけないと考える。

 

これが日本共産党攻撃😡

 

「日本共産党の名前がいかん。」

「名前変えたらええのに・・・」と言う意見があります。