日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党

日本共産党創立100年㊗️(53名)

15日(金)は、日本共産党創立100年の記念日。

1922年(大正11年)の7月15日に生まれました。

 

登校見守り挨拶活動。

 

忘れ物をして、家まで戻った女の子。

走ってきて、「今何時ですか。」「まだ、15分。大丈夫やで」と言うと、安心して学校に向かいました。

 

やっくんは、8時30分になっても現れませんでした。

すると、遠くに姿が見えました。

一緒に校門まで社長登校しました。(遅刻)

 

市役所へ。

 

玄関先には、柏原市特産のぶどうが展示されています。

 

20日の水道広域化全員協議会に向けて、議員団として、最後のヒアリングを担当職員さんと行いました。

 

公開の柏原市議会全員協議会です。

傍聴も可能です。

 

20日(水)午後1時~ 柏原市役所5階議事堂。

 

日本共産党創立100周年。

 

日本共産党は15日、党創立100周年を迎えました。これに先立って、志位和夫委員長は14日、国会内で記者会見し、談話「日本共産党の歴史は、今に生きる力を発揮している――党創立100周年にあたって」を発表しました。

志位氏は「日本共産党の100年は、日本国民の利益を擁護し、平和と民主主義、自由と平等、社会進歩をめざして、その障害になるものに対しては、それがどんなに強大な権力であろうと、勇気をもって正面から立ち向かってきた歴史です」と語りました。

志位氏は、100年を貫く特質として、(1)どんな困難のもとでも、決して国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性(2)科学的社会主義を土台に、つねに自己改革を進めてきたこと(3)つねに国民との共同で政治を変えるという姿勢を貫いてきたこと―を強調。「それは、ただ過去の歴史の問題にとどまらず、今に生きる力を発揮しています」として、四つの角度から語りました。

第一は、日本国憲法に実った戦前のたたかいです。志位氏は、命がけで「国民主権」と「反戦平和」の旗を掲げた日本共産党の不屈のたたかいは、戦後の日本国憲法に実ったことを強調。いま多くの政党がロシアの蛮行に乗じて、軍拡・改憲の大合唱を行うなど、新たな「翼賛政治」の危険が生まれているもとで、今に生きる力を発揮していると述べました。

第二は、どんな国であれ覇権主義を許さないたたかいです。志位氏は、旧ソ連による干渉攻撃をはねのけ、自主独立路線を確立した党の歴史を語るとともに、“どんな国であれ覇権主義を許さない”という日本共産党の立場は、ロシアのウクライナ侵略や中国の覇権主義が深刻になるもと、何よりも世界でも異常な「アメリカ言いなり」の政治を根本からただすうえで、いよいよ重要になっていると強調しました。

第三は、国民の共同の力で社会変革を進めるという立場です。志位氏は、1961年の綱領路線確立後、「国民共同の力(統一戦線)で社会変革を進める」との大方針を貫き、80年の日本共産党排除の「社公合意」など困難な情勢のもとでも発展させてきたこと、それがこの間の市民と野党の共闘の運動の開始など重要な成果に結びついたことを強調。「どんな困難があっても、国民共同の力で社会を変えるという党綱領の大方針を堅持して奮闘する」と述べました。

第四は、日本共産党が、社会変革の大目標として、社会主義・共産主義の実現を掲げ続けてきたことです。志位氏は「21世紀の今日、地球的規模での資本主義体制の深刻な矛盾が、気候危機の深刻化、貧富の格差の劇的な拡大など、誰の目にも明らかとなり、『この体制を続けていいのか』という問いかけが広く行われているもとで、資本主義を乗り越えて社会主義・共産主義を目指す党の立場がいよいよ重要になっている」と強調。発達した資本主義国での社会変革の豊かで壮大な可能性を述べつつ、「『日本共産党』という名前を高く掲げて、新たな躍進を勝ち取るべく奮闘する」と決意を語りました。

志位委員長会見の一問一答から

なぜ100年続いたのか――党史を貫く三つの特質

日本共産党の志位和夫委員長が党創立100周年についての記者会見(14日)で行った記者団との主なやりとりは次の通りです。

―党創立100年は称賛に値するものだと思うが、なぜ100年続いたのか。

志位 「なぜ続いたか」というご質問に簡単に答えるのは難しいですが、一つの政党が、100年という年月をへて、生命力を保ち続けていることは、それ自体、重要な意義をもつ出来事だと思います。日本共産党の100年を貫く特質について、3点ほど申し上げたい。

どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性

志位 一つは、どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性です。

戦前、日本共産党は非合法のもとにおかれ、「国賊」「非国民」などと迫害を受けました。そのもとでも「侵略戦争反対」「国民主権」の旗を掲げて頑張り抜きました。

宮本顕治(元議長)さんが亡くなられたときに、評論家の加藤周一さんから、「宮本さんは反戦によって日本人の名誉を救った」という感動的なメッセージをいただきました。わが党のたたかいは、日本国民の全体にとっても、大事な意義をもつたたかいだったと思うんです。

戦後も苦しい時期は何度もありました。日本共産党の100年には順風満帆だった時期はひと時もありません。いつも支配勢力の攻撃や迫害にさらされてきた100年だったと言っても過言ではありません。それは日本共産党が日本の政治と社会を根本から変えようという志を持っていることの証しです。そういう政党だからこそ、風当たりも強く、そのなかで不屈に頑張ってきたというのが第1点です。

科学的社会主義を土台に、自己改革の努力を続けてきたこと

志位 第2点は、科学的社会主義を土台にして、つねに自己改革の努力を続けてきたということです。

1950年には、旧ソ連のスターリンなどによる干渉を受けて党が分裂したわけです。100年のなかでも最も深刻な危機に陥ったのがこの時期だと思います。

その時に、宮本顕治さんを先頭にした先輩たちが、自主独立路線を確立し、大きな自己改革をやった。

宮本さん自身も率直に話していますが、“戦後の一時期までは、ソ連のやることにはだいたい間違いがなかろう”とみていたが、ソ連などによるひどい干渉を実際に体験して、自主独立で進まなければだめだ、日本の国の運動の進路は、自分の頭で考えて、自分たちで決めていく。大国の干渉はきっぱり退ける―ここにいかなくてはだめだという路線を確立したわけです。

この土台の上に、1961年の綱領をつくり、節目節目で、綱領路線を発展させてきました。

ジェンダー平等は、2020年の綱領一部改定で書き込んだ大事な命題です。この問題でも、私たちは自己改革が大切だと大会でも強調し、みんなでその方向で努力しようと確認したんです。この問題での大会にむけた全党討論のなかで、わが党が過去の一時期、「赤旗」に掲載された論文などで、同性愛を性的退廃の一形態だと否定的にのべたことについて、きちんと間違いだと認めてほしいという意見が出されました。そうした討論を受けて、大会の結語で、これは間違いだったと明確に表明し、反省を述べました。

よく“共産党は誤りを認めない”“無謬(むびゅう)主義の党”だという批判がありますが、それは事実とまったく違います。事実と道理にそくして過去の誤りに対して誠実に正面から認め、自己改革の努力を続けてきた党だということをぜひ知っていただきたい。

どんな情勢のもとでも国民との共同で政治を変えるという姿勢を貫く

志位 第3点として、私たちは一党一派で政治をするという立場ではありません。つねに国民のみなさんとの共同で、当面する一致点を大事にして協力する。私たちは「統一戦線」と呼んでいますが、国民との共同で政治を変えるという姿勢をどんな場合でも貫いてきました。

1960年代から70年代は、革新自治体など、共産党と社会党が中心になっての革新勢力の共闘が発展し、これを大いに追求しました。

その後、1980年に「社公合意」が結ばれ、「共産党を除く」体制がつくられた。この困難な時期にも、統一戦線をあきらめず、「日本共産党と無党派の方々との共同」という方針を打ち出し、革新懇運動を発展させ、こうした努力が、2015年以降の市民と野党の共闘の発展にもつながりました。

現在、市民と野党の共闘は、いろいろな妨害や困難に突き当たっているのも事実ですが、切実な一致する課題で、国民との共同で、統一戦線の力で政治を前に進める、この立場をどんな情勢のもとでも堅持し、発展させてきました。この立場は今後も断固として貫きます。

「なぜ100年間続いたか」という問いに対しては、いまあげたわが党の三つの特質を答えとしてあげたいと思います。不屈性、自己改革、国民との共同――これらの特質は、今後の100年を展望しても、将来にわたって貫いていきたいと考えています。

国民の願いにこたえた運動にとりくみ、強く大きな党をつくりたい

―今後、党勢をどう立て直していく考えですか。

志位 国民の願いに応えたいろいろなたたかい、運動に力を入れていきたい。憲法問題は差し迫った課題ですが、暮らし、民主主義、ジェンダー平等、気候危機の問題など、国民のなかでの多面的な運動を発展させるために貢献していきたい。

それから、現に国民のなかにはさまざまな運動がありますから、そうした運動に、私たちが連帯し、参加していきたい。国民の願いに応えた運動を発展させていくことが一つの大きなカギになってくると思います。

その運動のなかで、日本共産党の党員を増やし、「しんぶん赤旗」の読者を増やし、民青同盟というともにたたかっている若いみなさんを大きくしていくという取り組みを成功させるために、力をつくしたいと決意しています。

“たたかいながら自力をつけていく”ことに正面から挑んでいきたいと思っています。

 

日本共産党にご意見をください(50名)

13日(水)は、ナイスの日。

 

暑ーい中での登校見守り挨拶活動。

 

バイクの警察官の方が、敬礼をして、「熱中症にご注意ください」と声をかけてくれました。

 

やっくんは、遅刻ギリギリに登校してきました。

「走らな、遅刻するぞー」と言って、一緒に走って校門まで登校しました。

セーフでした。

 

市役所へ。

 

定例の団会議でした。

それぞれの活動報告と総括をしました。

これからの課題が見えてきました。

 

午後からは、水道の広域化に向けて担当職員さんとヒアリングを長時間行いました。

 

気づけば、5時のチャイムが鳴りました。

来週の水曜日には、全員協議会が開催されます。

 

7月10日投開票の参議院選挙では、日本共産党は比例代表で361万8342票、得票率6,8%(大阪26万5986票、7,1%。柏原市2174票)で3議席を獲得しましたが、目標の5議席には届かず、大門みきしさんの議席を失いました。

 

大阪選挙区では、たつみコータロー候補が33万7467票(9%。柏原市2844票)を得て健闘しましたが、議席奪回はなりませんでした。

日本共産党に大きなご支持、ご支援をいただいた皆さんに心から敬意と感謝を申し上げます。

 

「軍事対軍事で戦争への道か、憲法9条を生かした外交で平和を守るか」「アベノミクスの冷たく弱い経済を続けるのか、人間を大事にするやさしく強い経済に切り替えるのか」「カジノで大阪を壊すのか、庶民のふところを温めて大阪をよみがえらせるのか」の3つの対決点を鮮明に日本共産党の政策を語り広げました。

 

今回の選挙結果から、「自公維」との対決、日本共産党の政策の実現はいっそう緊急、切実になっています。

今回の選挙活動と結果について、党内外の皆様の素直なご意見に耳を傾けて教訓を深く掘り下げ、今後の活動に活かしていきたいと考えます。

 

ツィーターでも「#2022参院選反省会」のハッシュタグをつけ、様々の声が出ています。

引き続きの日本共産党に対してのご支援とご協力をお願いいたします。

改めて柏原市の得票票結果です。

1 幸福実現党 78.000
2 日本維新の会 12,013.103
3 れいわ新選組 987.229
公明党 3,725.590
ごぼうの党 79.000
立憲民主党 1,441.397
国民民主党 974.602
参政党 918.000
日本第一党 62.000
10 日本共産党 2,174.666
11 新党くにもり 30.000
12 自由民主党 5,936.664
13 社会民主党 288.000
14 NHK党 569.742
15 維新政党・新風 16.000

 

届出順 候補者氏名 党派 得票数
1 大谷 ゆりこ 国民民主党 588.000
2 たか山 純三朗 NHK党 35.000
3 吉田 ひろゆき NHK党 282.000
ほんだ かおり 日本第一党 71.009
押越 清悦 目覚めよ日本党 24.000
石川 ひろたか 公明党 4,422.000
高木 かおり 日本維新の会 7,604.990
石田 としたか 立憲民主党 1,111.000
ごとう よしひろ 新党くにもり 29.000
10 浅田 均 日本維新の会 4,155.000
11 西谷 ヒサヨシ 維新政党・新風 239.000
12 数森 けいご 幸福実現党 91.000
13 にしわき 京子 NHK党 65.000
14 たつみ コータロー 日本共産党 2,844.000
15 油谷 聖一郎 参政党 752.000
16 やはた 愛 れいわ新選組 871.000
17 松川 るい 自由民主党 6,122.000
18 丸吉 たかふみ NHK党 92.000

 

ご支援ありがとうございました(16名)

10日(日)は、ウルトラマンの日。

 

参議院議員選挙の投票日でした。

 

まずは、しんぶん赤旗の配達。

起きると大雨でした。

 

カッパを着てバイクで🛵出発。

途中でバイク🛵の不調に気付く。

あちゃー、パンクでした。

 

自宅へ戻り、車🚗で配達を再開。

車は、時間がかかります。

早朝から、大汗💦をかきました。

 

6時を過ぎてしまったお宅は、すみませんでした。

 

大県事務所に集まり、意思統一をして自宅に戻りました。

電話で棄権防止📞活動をしました。

 

気分転換を兼ねてバイク屋さんに。

再び大汗💦をかく。

 

途中、比例候補の西田さえ子さんから電話を頂きました。

 

本郷事務所の方から連絡が入りました。

88歳の後援会員さんを車で投票所にお送りしました。

 

19時30分まで配置につきました。

 

朝の意思統一で嬉しい😃事を聞きました。

1週間前に電話かけをしていた時の声でした。

 

「日本共産党には、興味も無い。でも、橋本さんが、日頃から地域で頑張ってくれている。その橋本さんが支持するのであれば、たつみさんと日本共産党に入れる」と言う内容でした。

 

本当に嬉しく感動してしまいました。

 

選挙期間中、大きなマイクの音でお騒がせしました。

 

日本共産党をご支持、ご支援して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

 

そして、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

来年4月の統一地方選挙に向けて、引き続き頑張って👍行きましょう。

 

今、20時過ぎです。

選挙結果がどうなるか。

ご飯をたべながらテレビを見ます。

1枚目「たつみコータロー」2枚目「日本共産党」とお書きください(31名)

9日(土)は、ジェットコースターの日。

 

目覚まし時計より🕰早く目が覚めた。

しんぶん赤旗の配達へ。

 

 

引き続きしんぶん赤旗日曜版の配達へ。

 

山間部は、涼しかった。

 

第72回社会を明るくする運動「柏原市民のつどい」に来賓出席しました。

オープニングは、大阪教育大学のコーラスセッションの皆さんでした。

 

全ての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとするものです。

 

第2部は、DVDの上映。

 

関西女子短期大学附属幼稚園の新体操。

とっても可愛いかったです。

 

大阪教育大学のコーラスセッション。

見事な男性、女性のハーモニーでした。

 

 

7月10日は、参議院選挙の投票日です。

 

日本共産党の躍進は、これまでのどの選挙にもない切実で緊急な意義をもつものです。

 

①平和がかかった選挙「力対力」ではなく、「外交による平和」を

 

岸田首相は、「日本の防衛力を抜本的に強化する」とのべ、「敵基地攻撃能力」の保有検討に言及し、軍事費の「相当な増額」をアメリカに制約しました。

 

しかし、「力対力」の先に平和は決して訪れません。

 

新たな軍事的緊張を作り出し、「軍事対軍事」の危険な悪環境をつくりだします。

 

それは戦争への道にほかなりません。

日本共産党は、戦前から命がけで反戦・平和を貫いてきた政党です。

 

平和の党・日本共産党の躍進に日本の前途はかかっています。

②暮らしがかかった選挙ー弱肉強食の新自由主義を転換して「やさしく強い経済を」

 

なぜ物価高騰で暮らしがこうも苦しくなるのでしょうか。

賃金が下がっているうえ、年金額もさがり続けているからです。

 

教育費負担が重く、消費税の連続増税で新自由主義が、日本経済を「冷たく弱い経済」にしてしまいました。

 

日本共産党が提唱している「やさしく強い経済」をつくるための5つの提案です。

1,消費税5%への減税とインボイスの中止。

 

2,政治の責任で「賃金が上がる国」にする

 

3,社旗保障と教育の予算を経済力にふさわしく充実させる

 

4,ジェンダー平等の視点を貫く

 

5,気候危機打開の本気の取り組みを行う。

実行するためには、財界中心(金持ち)の政治のゆがみに正面からメスを入れることが必要になります。

 

日本共産党は、大企業からもお金持ちからも1円も政治献金を受けらない清潔な政党です。

 

大阪選挙区では、「たつみコータロー」。

 

比例代表では、「日本共産党」とお願い申し上げます。

 

日本共産党 柏原市会議員 橋本みつお

 

原論を暴力で圧殺する事を断固抗議します(18名)

8日(金)は、七転び八起きの日。

 

安倍元首相が襲撃され、亡くなられました。

言論を暴力で圧殺すると言うことは、絶対に許してはなりません。

謹んでご冥福をお祈りします。

 

JR柏原駅西口でおはようございます宣伝をおこないました。

 

おらが選挙並みの6時から立ちました。

 

7時からは、後援会の皆さんと一緒に元気よくできました。

 

本格的にセミも鳴き出しました。

 

午前、午後と電話とにらめっこ。

御用聞きをしました。

 

夕方からは、JR柏原駅東口でお帰りなさい宣伝を行いました。

5時から頑張って立ちました。

6時から後援会の皆さんも参加して、元気よく出来ました。

 

チラシの受け取りも大変良かったです。

たつみコータロー。

 

ジェンダー平等の日本に。

 

 

ウクライナや各地の紛争、コロナ危機の中、とくに大きな犠牲を強いられているのは女性と子どもです。

「もう黙らない」と声を上げる流れが、日本でも世界でも現実を動かし始めています。

 

身のまわりの差別や暴力をなくす上でも、新しい社会を築くためにも、政治にジェンダーの視点が不可欠。

それは誰もが性別にかかわらず尊厳を大切にされ、自分らしく生きられる社会につながります。

 

ジェンダー平等に本気でとりくむ政治へ

  • 生涯で約1億円 男女の賃金格差をただす
  • 痴漢・DV 性暴力をなくすのは政治の責任
  • 選択的夫婦別姓、同性婚の実現へ今すぐ法改正を

持続可能な社会へ 気候危機(19名)

7日(木)は、七夕🎋。

 

孫のもーちゃん。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

風も吹き、涼しかった。

 

赤旗記事。

日本共産党の財源提案。

 

主な政策。

財源確保。

 

登校見守り挨拶活動。

 

フィギュア君が一番登校でした。

 

高学年は、プール授業があるようです。

やっくんと妹さんは、喧嘩をしているようで離れて登校していました。

 

本郷事務所で会議が行われました。

日曜日までの行動を確認しました。

後、4日間頑張ろうです。

 

夕方からは、JR柏原駅西口で後援会の皆さんとお帰りなさい宣伝をしました。

 

みっちゃんチャリは、プラスターを5枚運べます。

 

5時から場所取りの為、立ちました。

 

6時には、10名の方が参加して、元気よく宣伝が出来ました。

若い方の反応が良くなってきていると実感しました。

 

 

気候危機打開の「2030戦略」

2030年度までにCO2最大60%削減へ社会システムの大転換を提案

電力、鉄鋼、セメント、石油精製、化学工業、製紙業――CO2排出の60%が、6つの業界、200の事業所に集中しています。この“大所”の脱炭素化が決定的なカギです。

  • 電力消費を20~30%削減
  • 石炭火力・原発ゼロ
  • 再エネ名目の乱開発は規制
  • 排出量が大きい6つの業界・企業に削減目標と計画の「協定」を義務化
  • 中小企業・農林漁業を2兆円規模の基金で支援

再エネの潜在量は電力需要の5倍

2030年までに50%(現状の2.5倍)、2050年までに100%にすることは十分可能です。

省エネと再エネで新たな雇用と投資を生み出す

  • 年254万人の雇用増
  • GDP205兆円増(2030年までの累計)

脱炭素と省エネ・再エネの促進は、生活水準の低下や経済悪化をもたらすどころか、新しい雇用を生み出し、地域経済を活性化し、持続可能な成長をつくりだす道です。

生活よくする 5つの提案(14名・6413名)

6日(水)は、ピアノの日。

🍙🍦

 

登校見守り挨拶活動。

 

高校生は、まだ期末試験が続くようです。

 

やっくんと一緒に登校。

今日は、3・4時限目にプールの従業があるようでうれしそうでした。

 

市役所へ。

 

団会議の日。

水道の担当課の職員さんから水道事業の広域化の説明を午前中いっぱい使い受けました。

20日(水)に議員全員協議会が開かれ説明があります。

 

午後から、団会議を行いました。

 

あれこれ話し合いを行いました。

お互いお疲れモードです。

 

夕方から、山本のりこ比例カーが柏原市に入りました。

運転手兼弁士を務めました。

 

日本共産党への支持の訴えを行いました。

わざわざお家から出てきて聞いてくださる方もいらっしゃいました。

本当にありがとうございました。

 

近鉄安堂駅で江村じゅん議員とバトンタッチをしました。

 

アナウンサーや送迎をしていて皆さん、ありがとうございました😊。

家計を応援

  • 消費税5%に緊急減税
  • インボイスは中止

とくに深刻なのは生活必需品の高騰。消費税の減税こそもっとも効果的です。円安で大もうけをあげている大企業、資産をふやす富裕層に応分の税金をはらってもらって財源にします。

賃金が上がる国へ

  • 中小企業を支援し
    「最賃1500円」ヘ
  • 大企業の内部留保に課税

アベノミクスで130兆円も新たにふえた内部留保。大企業に減税しすぎたからです。5年の時限課税で、国民へ返してもらえば効果は“一石三鳥”です。

・大企業減税の不公平ただす。

・課税に適切な控除をもうけ、「賃上げ」「グリーン投資」を促進する。

・新たな税収10兆円で中小企業を支援し、最低賃金を時 給1500円に。

安心と希望を

  • 年金削減ストップ
  • 学費は半額、給食費ゼロ

社会保障と教育の予算をヨーロッパなみにすれば、「年金の底上げ」「高齢者の医療費2倍化中止」「大学の入学金廃止」「給付奨学金の拡充」も実現します。

気候危機を打開

  • 原発ゼロ
  • 純国産の再エネ大普及を

日本のエネルギー自給率は10%程度と先進国最低クラス。原油価格の高騰は、“エネルギーは外国頼み”の危うさをうきぼりに。
省エネルギーと一体に、100%国産の再生エネルギーを大いに普及します。原発即時ゼロ、石炭火力から撤退します。

ジェンダー平等

  • 男女の賃金格差なくす
    年収240万円、生涯1億円もの差

格差解消は、ジェンダー平等社会の土台。企業に”格差の実態”を公表させるべきだと政府に迫って実現。最初の一歩がふみだされました。
痴漢・性暴力をなくし、選択的夫婦別姓を実現します。

憲法9条生いかした平和外交を(22名)

5日(火)は、プラチナエイジの日。

あと3年。

 

大雨の中の登校見守り挨拶活動。

 

生き物係君は、おたまじゃくしを持っての登校。

やっくんと一緒に登校しました。

 

ママさんから、夏休み期間中の登校日のメモを頂きました。

8月26日は、全校登校日。

手帳に書いときます。

 

 

たつみコータロー個人演説会が行われました。

 

司会は、江村じゅん市会議員です。

 

私も前座でお話をしました。

資料も用意しました。

 

たつみコータロー候補の熱い思いのこもったお話でした。

予定の時間より長くしゃべって頂きました。

コータローさん曰く、大阪府下で柏原市に1番来てるとの事でした。

 

演説後は、八尾のアリオ前にGOされました。

 

夜は、柏原市党の会議です。

追記。

会議で「橋本さんの話し、よかったわ。おもしろいかった🤣」と言って頂きました。

 

大阪選挙区は、「たつみコータロー」とお書き下さい。

2022参院選 大阪選挙区 たつみコータロー

大阪選挙区 たつみコータローのTwitterです。

クリックしてください。

 

 

 

#比例は日本共産党を拡散してください。

 

 

戦争をする国になってはいけない。

 

アセアン(ASEAN)の国々。

戦争をおこさないための外交に知恵と力をつくす――これこそ政治の役割です。

私たちが注目するのは、東南アジア諸国連合(ASEAN)です。

互いに友好協力条約をむすび、徹底した対話によって、東南アジアを”敵対と分断”から”平和と協力”の地域につくりかえました。

ASEANはいま、米国、中国、日本なども参加した「東アジアサミット」という「平和の枠組み」を強化し、友好協力条約を東アジア規模に拡大しようとしています。

ASEANと協力し、東アジアを平和の地域にするために、憲法9条を生かした外交を――党首討論での志位委員長の提起に、岸田首相も「平和の枠組みは重要」と応じざるをえませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

たつみコータローの柏原市での個人演説会(6名)

4日(月)は、梨の日。

 

目覚ましより、暑くて早く目が覚めた。

ガーン。

 

雨の中のしんぶん赤旗の配達からのスタートになりました。

 

小雨の登校見守り挨拶活動。

 

やっくんの妹さんは、髪を切っていました。

 

高校生は、まだ、試験中みたいです。

 

ななんと、すごい子どもがいます。

 

「朝から習い事に行ってきた」「何習ってるの」

 

「フィギュアスケート、5時30分に家でやんなあかんねん」

 

「すごいなー!頑張って羽生結絃くんみたいになりやー」

 

「はい」👏👏👏👏👏

 

午前中は、大阪市内へ。

 

大阪府党の活動者会議が行われました。

 

たつみコータロー候補も挨拶をされました。

 

がんばらな💪。

 

午後からは、明日のたつみコータロー演説会の案内をしました。

 

子育てチラシ。

 

 

5日(水)午後2時30分から

柏原市民プラザ「アゼリア」

橋本みつおもお話します。

 

 

比例は日本共産党とお書きください(9名)

3日(日)は、オロナミンCの日。

 

ファイト一発で頑張らないけません。

 

日付が変わってから、しんぶん赤旗を2コース配達。

途中、少し小雨が降りました。

 

午前中は、柏原市民主商工会の総会に来賓出席しました。

ご挨拶を行いました。

 

インボイスをはじめ、暮らしを守るお話を5分の待ち時間でしたが7分かかってしまいました。

 

台風が心配です。

 

 

午後からは、大県事務所で日本共産党の天王寺での街頭演説会を事務所の皆さんと視聴しました。

現地には、3000人が集まりました。

 

プロジェクターを使い、スクリーンのかわりにふすまを利用しました。

 

たつみコータロー候補の気持ちの入ったカジノは絶対あかんの話は、熱かった。

 

志位和夫委員長は、憲法改憲の自公と維新の会をきりました。

 

終了後は、再び、党員さん訪問を行いました。

 

夜は、事務所で役員会が行われます。

 

比例は日本共産党とお書きください