日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党

小松ひさし勝利へGO❗️

本日(9日・土)は、大県事務所の皆さんと私の車で移動し内藤こういち市会議員地域で行動を行いました。

小松ひさしのリーフレットの配布の依頼があったので、近鉄服部川近くの事務所に行きました。

私が通っていた高校の近くで懐かしかったです。

女性軍がリーフレット配布で男性陣で歩きながら宣伝を行いました。

お天気も大変よく途中で上着を脱ぎました。

清友高校は廃校になり、今は、小中一貫校になっています。

7000歩歩きました。

日焼けしました。

 

事務所に戻ってからは、市政相談を受けていたので訳あってお電話をしました。

90分間お話をいたしました・・・・。

 

夕方からは、赤旗日曜版の配達を行いました。

ええ景色です。

 

夜は、党地域後援会の役員会が行なわれました。

私からは、小松ひさし勝利への意思統一と市政報告・議会報告をしました。

ハイキングの企画が具体化されました。

党利党略の維新のせいで知事選挙が4月7日投票になったため、後援会ニュース4月号を早めることになりました。

維新市長VS日本共産党(2日目)と小松ひさし

本日(3月8日)は、結婚記念日でした。

妻への感謝は、先のブログで報告しました。

JR柏原駅西口で後援会の皆さんと宣伝を行いました。

維新政治の府民を無視した、破綻した「都構想」だけの党利党略のスライド選挙に対し怒りの訴えになりました。

「うんうん」とうなづきながらチラシを受けとっていただきました。

そのまま宣伝グッズを載せ、市役所へ。

質問原稿を何度も声を出して読み直しました。

午後1番で登壇しました。

傍聴者の方もたくさん(10人プラスインターンの大学生3人)来ていただきました。

勇気づけられ(少しプレッシャー)嬉しかったです。

アッと言う間の25分間でした。

進行は予定通りに進みました。

 

最後に基本原稿の全文を紹介します。(長いですよ)

空いた時間を使い、夜に八尾で行われる「小松ひさし勝利党と後援会の決起集会」で柏原の党組織を代表しての決意表明の原稿を考えました。

 

八尾のプリズムホールで行なわれました。

5分間の持ち時間でお話をいたしました。(手書きの原稿です)

「・・・・・明るく・楽しく・元気よく頑張りましょう」。

色々な方の話をお聞きし、私も新たに決意を固めました。

最後は、小松ひさし元府会議員からの熱い決意が語られました。

 

それでは、基本原稿を紹介しますが、本番は、少し言葉を足したり、言い回しも変わっています。

市長の答弁は簡素化しています。

後程議会事務局が録画配信をしましたらここに画像を紹介します。

 

みなさん、こんにちは。11番議員、日本共産党の橋本満夫でございます。

私は、平成31年度柏原市第1回定例会におきまして、冨宅市長の市政運営方針に対し、質問を行います。最後までのご協力をお願い申し上げます。

初めに、平成31年度の当初予算では、この間、要望してきました、全ての小学校のクーラー設置や近鉄法善寺駅・堅下駅のバリアフリー化に向けた予算が計上され、市民の皆さんの声が反映されたものとして、感謝いたします。

しかしながら、柏原市独自で行っていた高齢者の福祉サービスの切り捨てを行う一方で不要不急の公共事業に約3億円近い市民の税金が使われようとしています。

2日間の個人質疑で問題点に触れていきたいと考えます。

 

整理番号57 高齢者施策で市長は、「安心して歳を重ねられる環境づくりを目指します」と言われました。

しかしながら、柏原市の独自施策であった「高齢者のふれあい入浴サービス事業」や「インフルエンザ予防接種の個別通知はがき郵送」の予算の廃止の提案に市民の理解が必要であると考えますが、説明責任を果たし、納得していただいているのかについて、市長の考えをお尋ねいたします。ご答弁をお願いいたします。 

(高齢化の進展により、いきいきと元気で暮らしていただきたいということで限られた財源を効果的に使うために検討した結果です。事業に変更があるときは、事前に広報等で周知をします。 )

私がお聞きしたのは、事業の変更ではありません。

ふれあい入浴サービスも高齢者のインフルエンザの個別通知はがきの郵送も廃止です。なくすんですよ。

決まったことをお知らせする前にやるべきことがもっとあるじゃないですか。

 

市長のこんな市政運営は市民不在と言わざるをえません。

決める前にもっと市民の声を聞くべきではありませんか。

特に、ふれあい入浴サービス事業については、アンケート調査もされ、必要であるが、約34%で必要でないと答えた23%を上回っています。昨年度は、長年続けてきた高齢者福祉の増進に寄与することを目的とした長寿祝い金の制度も廃止されました。

ここでお聞きしますが、次から次へと高齢者施策を廃止され、市長は、これから柏原市の高齢者に何をアピールされるんですかお尋ねいたします。

(特殊詐欺を防止するための機器の貸し出し事業新たに行います。在宅医療・介護連携推進事業の充実をはかる地域包括ケアシステムの推進に力を入れています。住み慣れた地域でいつまでも元気で暮らすことこそが皆さんの願いである)

私は、地域を訪問して、お元気な高齢者の方から「柏原市は、高齢者のために何もしてくれていない」とおしかりを受けるたびに、以前は、「77歳になったら、長寿祝い金の1万円がもらえるから頑張ってください。

また、9月と10月に100円で銭湯に入れる制度もあるんですよ」とお伝えしてきました。

もうこれからは、言えません。

 

先ほど答弁された「在宅医療・介護連携推進事業の充実をはかる地域包括ケアシステムの推進に力を入れています」と伝え、市民の方が納得、理解していただけるでしょうか。

政策推進部企画調整課が平成31年2月に出された柏原市市民意識調査集約結果では、29年に出された集計結果と同じく、重要度指数と満足度指数からみて、早急に対応が求められている施策に(4)高齢者福祉が入っています。

41ある項目で10番目に市民は満足されていません。

市長、こんなやり方をしていれば、冨宅市長になり、高齢者福祉施策は後退し続けていると言わざるを得ません。次にまいります。

 

整理番号58 教育 市長は、「学力向上の取り組みでは、小学校のかしわらっこはぐくみテストを継続的に実施し、確かな学力を育成」と言われましたが、予算権者である市長として、健やかな子どもの成長のためには何が必要であると考えるのか認識をお尋ねいたします。

(知・徳・体のバランスが取れた成長が必要である。教育環境を整えることが私の使命である。全ての小中学校にICT聞きを整備するために予算計上をした。)

知・徳・体のバランスと言われましたが、つまり、「人とふれあい、ともに学び、豊かな心をはぐくむこと」が健やかな子どもの成長のためには、必要です。

公教育の最大の目的は「人格の形成」です。

 

そういう中で、教育環境を整えるのが市長の役割です。

 

現在、柏原市の児童・生徒はテスト付けにされている実態があります。

全国学力テストは、中学3年と小学6年生。

大阪府独持のチャレンジテストは、中学校全学年。

柏原市独自のかしわらっこはぐくみテストは、小学校全学年で実施されています。

 

特に維新府政のもと、チャレンジテストは、テスト結果を公立高校入試の内申点に反映させる等全国的に見ても異例です。

そのため、多くの学校で過去問題配布などテスト対策が過熱し、子どもに競争をせまり、中学校教育をゆがめています。

 

ついには、おおさか維新の会の市長の大阪市では、独自の小学校の経年調査テスト、柏原市でいう「かしわらっこはぐくみテスト」とチャレンジテストの結果で、校長先生の人事評価の一部に反映させます。教育現場において、悪外でしかありません。

競争教育を進めてきた結果、現場の先生にも影響が出ています。

 

大阪市の教員の置かれている実態です。

2017年度の教員の病気休職者の割合は1,37%で全国平均の0,85%の約1,6倍。

精神疾患での休職者の割合は、0,98%で全国平均0、55%の約1,8倍です。

現場の教師は、ストレスとプレッシャーの中におかれています。

 

市長、これが、維新の会が進める教育です。

果たして、「人とふれあい、ともに学び、豊かな心をはぐくむ、健やかな子どもの成長のための教育と言えるでしょうか。

 

ここでお聞きしますが、不登校児童・生徒の問題です。

冨宅市長が就任された、平成29年度は、前年と比べ、12名も増え、96名でした。

今年度の平成30年は、12月末時点で83名と増え続けています。このことを市長はどのように受け止めているのかをお尋ねします。

(私も心を痛めている。小学校のスクールカウンセラーの増員のための予算も計上した。)

文部科学省「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果では、

1000人当たりの不登校児童生徒数では、小学校では、全国平均が5,5人に対し、大阪府は、5,8人、柏原市が5,7人といずれも全国を少し上回っています。

 

中学校で見るとまた、全国平均が33,8人に対し、大阪府は、36,7人、柏原市が36,8人といずれも全国を大きく上回っています。

 

暴力行為発生件数は、全国が4,8件に対して、大阪府は、7,1件です。

大阪府松井知事は「大阪の更なる発展のため、未来への投資として、欠かせないのが教育」(2018年2月23日)と言われましたが、それとは正反対に教育条件整備を怠ってきたのが維新府政です。

少人数学級の条件整備です。

「子どもに対して教師の目が行き届くようになった」「子ども同士のトラブル・喧嘩が減った」と府教委もその効果を認めています。

全国で多くの都道府県が独自に、国に基準(小学校2年生まで35人学級)に上乗せして、1クラスの人数を少なくしています。

独自に上乗せしていないのは、現在、大阪・広島・熊本県のみです。

 

ここにも、維新府政の教育環境を整える上でも冷たい教育行政が表れています。

 

だからこそ、大阪府下の自治体では、高槻市は、小学校全学年で35人学級編成をしているように、市町村独自で少人数学級の条件整備を進める自治体が増えてきています。

市長、先ほど述べた競争教育の問題は、いじめや不登校、残念ながら子どもの命に関わる大きな問題です。

 

「人とふれあい、ともに学び、豊かな心をはぐくむ」ことが公教育の役割です。

そのためにも、柏原市独自でも、教育面・生活面でも効果のある少人数学級を小学校3年生以上にも実施すべきであると考えます。

 

整理番号59 市民が主人公のまちづくりでは、市長は「市民の皆様の信頼のもと」と言われましたが、信頼されるためには、何が必要であると認識されているのかをお尋ねいたします。

(質の高い行政の実現に努め、市民サービスの向上の目指し、市民との信頼関係は、連携・協働して取り組む姿勢を通じて、相互に構築していくものと考える)

ところが、市長が所属される大阪維新の会の大阪府松井知事は「知事であろうと市長であろうとそのポジションは僕にとっては手段でしかありません」と発言されました。

都構想の実現しか考えていません。

 

地方自治法第1条の2 「1、地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。」とあります。

首長すなわち市長の1番の役割は、住民の福祉の増進を図ることです。

 

そのうえで、市民に対して大切にしなければいけないことは、徹底した情報公開と市政の透明化です。

柏原市に求めれれることは、市民の皆さんの声を聞こうとする努力です。

市民との信頼関係です。

 

私は、こだわりますが、昨年12月の議会で、高齢者のインフルエンザの個別通知はがきの郵送を予算計上しておきながら、議会にはかることなく突然廃止したことで質問をしました。

議事録を読みます。

 

「つまり、議会との信頼関係も同じではないでしょうか。一番の問題は、議会軽視です。というか、あってはならないことです。

私は市民の方々からお叱りを受けています。個別通知はがきの廃止を議会が認めたんかと。私は少なくとも認めた覚えはありません。

今年度の市政運営方針で何を言われましたか。

 

「子どもから高齢者まで、誰もが笑顔で柏原市に住んでよかったと実感していただく」と言われましたが、高齢者の方は、笑顔どころか、今、柏原市に対して怒っています。

予算を認めた議会の責任が問われています。

これでは二元代表制が崩壊します。

 

市長、今回の失態について責任をとるべきであると考えます。市長のお考えをお聞きします。

市長の答弁です。「ただいま議員がご指摘いただいております高齢者インフルエンザ予防接種事業におきまして個別通知を実施しなかったこと、これにつきましては、手続上の変更でございますので、まちづくり基本条例に反するものではないと考えております。

 また、予算措置していた通信運搬費の未執行ということが出てくると思うんですが、これにつきましては、決算時に事業手続の変更による不用額としてご説明すべきものであると考えております。」と言われました。

再度お聞きします、この答弁を改める考えはないかお尋ねいたします。

(昨年の答弁通りです。)

市長、最初の答弁は嘘ですか。

 

市民との信頼関係は、連携・協働して取り組む姿勢を通じて構築していくと言われました。

また、初めての市長の市政運営方針を述べられた一昨年、私が、市民が主人公のまちづくりでお聞きし時、冨宅市長は、「議員時代の3年半の事も含めて、改めて市民意見を聞くことの重要性を感じている。」と答弁されました。

 

われている事と実際されることが全く違います。

このような市政運営をするならば、市民との関係も議会との信頼関係も崩壊します。

 

まちづくり基本条例の基本原則では「市民と市は対等な立場に立ち、協働してまちづくりを進める」とあります。

だからこそ、市長、そのためには、ことしの1年間は市民協働、市民とともに、市民と相談しながら市政運営が出来たかどうかということを毎年検証していく必要があります。

そして、市長の政治姿勢が問われます。

清潔で公正、開かれた市政であることが求められています。

このことを真摯に受け止めてください。

 

以上で質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。

JR西日本に対して市民からのメール

日本共産党 柏原市会議員団 御中

突然のメールをお送りする失礼をお詫び致します。
市民生活に本当に寄り添って頂いている貴党を信頼してお願い申し上げます。

 

主題の件ですが、この度3月のダイヤ改悪にて朝に3本ある柏原始発の快速のうち、一本目の列車が勝手に削減される予定です
削減のみで代替はありません。なので、朝のラッシュ時に実質一本減るだけのお粗末なダイヤになっております。

この列車の利用客は多く、困る人が続出しております。
そのため、この列車の利用者は今までより早く家を出なくてはならず、特に育児をしながら働く方などはこの僅かな差が大きな問題になります。

 

JR西日本はおおさか東線全線開通などとめでたい事ばかり言ってますが、その陰で不運を食らう人も多くいることなどお構いなしです。

また、三本目の快速も時刻が10分もおそくなります
朝の時間にこれだけ遅くなれば今までの利用者はもう使うことが出来ません。
全く持って柏原駅利用者のことが考慮されていないバカみたいなダイヤです。

 

そもそも柏原駅は改築の際、柏原市民の血税を沢山使っています。
それなのに市民に何の相談もなく、一方的に列車を削減するなどの横暴は到底許すことが出来ません。
柏原市民をバカにしているとしか思えません。

 

この一方的暴挙のダイヤ改悪を見直すよう、何卒JR西日本に申し入れて頂けないでしょうか。

どうぞよろしくお願い致します。

市民より 

まずは、現在開催中の議会の中で市長に伝え、働きかけてもらうようにします。

あなたの願いを大阪府政に届けます

本日(2日・土)は、柏原西事務所(本郷)の皆さんと八尾の杉本はるお議員地域の支援に行ってきました。

まずは、みんなでビラ折から始めました。

500枚を4人で分担して配布しました。

私は、配布地域でハンドマイクで宣伝をしました。

「カジノより、府民の暮らし・生活と教育の充実をっと訴える小松ひさしへのご支援・ご協力をお願いします」と訴え回りました。

宣伝日和の暖かさで、途中でジャンパーを脱ぐも汗ばむほどの暖かさでした。

JR志紀駅の近くで地元支部の方と食事を取りました。

 

柏原に戻ってからは、山間地域へ後援会ニュース配布と赤旗の配達を行いました。

 

夕方からは、八尾の孫(せな君)を向かいに行き、伊丹空港へ。

飛行機の着陸が間近に見れるスポットに案内しました。

「めちゃくちゃ、大きい」と驚いてくれた孫でした。

その後は、空港の展望デッキで見学。

そして、超遅めの夕食をくら寿司で食べました。

私も新商品の米粉で作ったハンバガーを食べましたが、「美味しー」でした。

 

さすが、中学1年生で陸上部。

20皿をペロリでした。

そのおかげで、くらポンも2回当たりました。

1つは、プレミアム景品をゲットして皆で大喜びしました。

孫がお泊りしたいとリクエストに応えました。

明日は、一緒に大和川の掃除をしたいと思います。

私は、もう少ししたら(日付が変わってから)しんぶん赤旗の配達にGOです。

 

今日、配布したビラです。

あなたの願いを大阪府政に届けます。

 

辺野古NO県民の声を尊重すべき

本日(25日)付けのしんぶんに、昨日の沖縄県民投票の記事が掲載されています。

沖縄県民の声は、辺野古新基地建設はNOです。

国(自民党)は、県民の声を尊重すべきです。

 

赤旗・朝日・産経の1面を紹介します。

違い(報道姿勢)がよくわかります。

まずは、しんぶん赤旗。

 

朝日

 

産経

この圧倒的な民意を踏みにじって工事を強行するならば、民主主義、地方自治を否定し、強権国家、独裁国家への転換を意味するのではないでしょうか。

 

沖縄県 県民投票の結果について

2019年2月24日  日本共産党幹部会委員長  志位和夫

一、沖縄の県民投票の結果は、辺野古埋め立て反対の明確な民意を示すものとなりました。

 この結果は、沖縄の民主主義、地方自治の勝利であり、沖縄県民の歴史的な勝利です。多くの困難を乗り越えて県民投票を成功させた沖縄県民のみなさんに、心からの敬意を表します。

一、安倍政権に対して、県民投票に示された沖縄県民の民意を重く受け止め、辺野古新基地建設のための埋め立てをただちに中止することを、強く求めます。

 普天間基地は、「辺野古移設」という「条件付き」では、永久に返ってきません。無条件での撤去を求め、米国と交渉することを、強く求めます。

2019年度柏原市議会開会

本日(20日・水)は、近鉄法善寺駅で宣伝を行いました。

1人で「こんにちは 橋本みつおです」を配布する予定でしたが、後援会の方2人も参加しくれました。

またまた、感謝です。

ニュースをお渡しすると「ありがとうございます」と言われることもありました。

「法善寺駅が地上改札口化されます」と言いながら配布しました。

さすがに地元駅、136枚も配布出来ました。(6時10分からたったせいもあります)

ジャンパー2枚の重ね着をしましたが、冷え込みもなく暑いくらいでした。

 

第1回柏原市議会定例会の開会日でした。

市長から市政運営方針(平成31年度市政運営方針)や各担当部長から議案説明が行われました。

予算書などは定例会提出議案 からご覧になれます。

一般会計は、265億円。

特別会計である、国民健康保険事業や介護保険事業などが160億円。

企業会計である、病院事業や水道事業などが124億円、合計予算総額550億9478万円です。

午後からは、柏原市庁舎施設整備事業の基本設計(案)の説明を議員全員で業者の方からお聞きしました。

2月25日から市民の皆さんには、パブリックコメントをとられるとのことでした。

フェイスブックやツィッターでお知らせしましたが、柏原市のホームページに今日アップされました。

 

17日(日)に高井田公園付近にイノシシ🐗が出没しました。

「なんで、今日やね」とは思いましたが・・・

お気をつけください❗️。

思い(重い)の詰まったニュースです

本日(16日・土)は、午前中、八尾の内藤こういち市会議員地域で宣伝を行いました。

地元支部の方の運転で宣伝カーで小松ひさしの押上をしました。

あちらこちら手を振っていただきました。

それにしても山手は、全て内藤地域で広すぎー。

午後からは、先日出来上がった「こんにちは 橋本みつおです」のニュース実務でした。

地域の党支部の方々が、昨日・今日で1万5千枚のニュース折や配布準備をしてくれました。

今回のニュースは、それにしても分厚くて重量感があります。

折るのも一苦労です。

皆さんに感謝・感謝です。

たつみコータロー議員も登場しています。

清水ただし次期衆議院議員も登場しています。

しんぶん赤旗日曜版の配達に行くと綺麗な梅の花が咲いていました。

夕方からは、来週行う駅宣伝用のニュース折をしました。

 

4分の1に折るのも時間がかかります。

柏原市議会では、今年度から政務活動費でのニュースづくりは、基本的には認められなくなってしまいました。

ただし、アンケートはOKですが、だから、今回のニュースは自費です・・・・・・。

「小松ひさし」はダンプカーを止めました💪

本日(13日・水)は、休養日にしました。

20日(水)から3月議会が開催され、当分休みが取れなさそーです。

パソコンで色々な情報収集が出来ました。

外出せずゆっくり過ごしました。

 

小松ひさし事務所開き(八尾市)での地区委員長の訴えに感動したので要旨を紹介します。

「おはようございます。冷え込む中、お集まりいただきありがとうございます。

・・・・・・小松ひさしさんは、高校の先生として子どもたちと向き合ってきて学んだことは、どの子も成長したいという思いを持っている」ことと語っています。

子供への、人間への信頼が現れている言葉だと思います。

その姿勢は人としても政治家としても、「小松ひさし」の本質なんだと私は思っています。

相談事に寄り添い解決のために努力するのは、日本共産党員として当たり前の事ですが、身体をはってダンプカーを止めた人はいないと思います。

毎朝、住宅街に侵入してくるダンプの前に立ちはだかりました。これが「小松ひさし」です。

しかし皆さん、「小松ひさし」が心優しい人であっても、熱い男であっても、政治家として優れていても、小松ひとでは選挙を戦えません。みなさんの力がどうしても必要です・・・」

 

 

笑い・感動💕の新春の集いでした✌️

本日(11日・月)は、党柏原東・西地域後援会の新春の集いが行なわれました。

過去最高の参加者の元(リビエールホールのレセプションホールでは限界の人数)盛大に行なわれました。

1部のオープニングは、大正琴の演奏でした。

 

最初のご挨拶は、我らのたつみコータロー参議院でした。

森友学園追求の第1人者からの生々しいお話をお聞きしました。

子供さんが3人いる話では、どよめきと拍手がおこりました。

 

ちなみに奥様は、4年間、柏原市にある大阪教育大学で学ばれていました。

参加者全員と握手もしていただきました。

皆さん、大喜びでした。

 

そして、八尾選挙区でお世話になる小松ひさし元大阪府会議員から挨拶をいただきました。

維新の子どもたちを不幸にする教育を熱く語られました。

 

とりは、私、橋本みつおでした。

八尾での小松ひさし勝利に向けた支援のお願いと柏原市政についてお話をさせていただきました。

「・・・・小松ひさしさんは、私の妹が八尾南高校時代、テニス部でした。なんとその時の顧問の先生が小松ひさしさんでした・・・」

(集い終了後、1人1人握手をさせていただきましたが、「八尾市に友達が一杯おるから小松さん宣伝しとくよ」と声をかけていただきました)

 

最後は、10年間、後援会の会長をしていただいた神野会長から槌谷さんへの新旧交代のご挨拶がありました。

神野会長のお話は、いつも橋本みつおを持ち上げてくださいます。

 

第2部は、食事と出し物コーナーでした。

かんぱーい。

手品あり、クイズあり、みんなで歌う会ありで大変盛り上がりました。

私は、ビンゴゲームを担当し、めちゃくちゃ笑いをとり、喜んでいただきました。

ちなみに汗だくになりました。

 

フェイスブックで事前に参加される御夫婦が9日に金婚式を迎えたことを知ったので、ご紹介(予告なし)をしました。

皆さん、大きな拍手で祝福してくださいました。

感動的な場面でした。

奥様からなんと少し早めのバレンタインのチョコをいただきました。

 

最後は、プロ(柏原市大県在住)のフルート演奏をお聞きすることができました。

 

アンコールが出る程、お見事な演奏でした。

 

集いに参加された皆さんに喜んでいただいて本当によかったです。

 

事前準備や片付け等ご協力していただいた皆さんに感謝です。

お忙しい中、駆けつけてくださったコータローさんありがとう😆💕✨ございました🎵

小松ひさし事務所がオープン💪

本日(10日・日)も冷え込みましたね。

私は、超早起きをして、しんぶん赤旗の配達をしました。

事前の準備もあり、スムーズにバイクで走行できました。

4ヶ所はエレベーターを利用しますが、不審者ではありません。

1時間30分のお仕事でしたが、伝言で元気づけられました。

八尾市の小松ひさし元大阪府会議員の事務所開きがアリオ前で行なわれました。

場所も、1等地です。

石川たえ(吹田市)府会議員の挨拶は、教育切り捨ての維新政治に喝でした。

大門みきし参議院議員も応援に駆けつけてくれました。

あの麻生(さん)も認める経済学の専門家。

消費税増税の矛盾の話では、街中がお蕎麦屋の配達であふれる(店で食べたら10%、外で食べたら8%)話で爆笑がおこりました。

小松ひさし元議員も元高校の教師の立場から「子ども泣かす・苦しめる維新府政はけしからん」等熱い決意が述べられました。

後半戦をたたかう6人の市会議員団も勢揃いでした。

冷え込む中でしたが、300名を越す皆さんの熱気が伝わりました。

定数3の現職、自民・公明・維新に風穴を開けなければなりません。

橋本みつお事務所(大県)では、明日の新春の集いの準備が行われました。

荷物が多くなり、車3台で搬入することになりました。

私も、10分の原稿を考えやなあきません・・・・(1番たつみコータロー参議院議員、2番小松ひさしさん、3番が私です)

 

夕方は、国分へ市政相談に。

旭ヶ丘小学校は、もう羽曳野市の境界にあります。

なぞの雨水マンホールの音。

危険な樹木。

夜は、地域党支部の役員会が皆さんお疲れということで1週間延期になりました(ラッキー)