本日(9日、水)は、定例の議員団会議を行いました。
秘書広報課による写真撮影がありました。
マスコミ対応用の顔写真です。
久し振りに上着とネクタイを着用しました。
立候補準備のため、戸籍抄本も取り寄せました。
夜は、訳あって病院にきています。
父親帰宅することができました。
やれやれ、よかったよかった🎵
救急隊員🚑の皆さんありがとうございました。
日本共産党柏原市会議員団が取り組みました市民アンケートの集約ができました。
ご協力をいただいた500名を超える市民の皆さん、本当にありがとうございました。
6月議会の代表質疑・質問では、アンケートの声をしっかりと市長に届けました。
駅頭でも出勤途中の方などにアンケートをお願いいたしました。
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市民アンケートに寄せられた皆さんの声を一部紹介します。
②「あなたにとって柏原市は住みやすいですか」の問に対して
(○は重複意見)
・関電道路は大型トラックが通って怖い。住民にマナーの悪い人が多くなってきている。礼儀を知らない人が増えた(70)
・地域差がある(柏原駅付近は住みやすいが、国分駅付近は住みにくそう)公共施設等に偏りがある。スーパーや公園が国分付近に少ない(20・女)
・不思議に思うことは大教大、福祉大があるのち学生らしい街にいkっこうにならない活気のない柏原市。(70)
・水道代○○○○○○○○○
・下水道高い○○○○
・国保料下げて欲しい。○○○○○
・介護保険が高い○○○○
・後期高齢保険料高い
・道路状況が悪い(安心して歩けない)○○○○○○○○○○
・飲食店がない
・遊具のある公園が少ない
・商店街がさみしい。古くて高い。新しいものがない。
・高齢者が生きがいを感じる施策が少ない
・活気がない。○
・市民全体が暗い。
・公共交通機関、病院、銀行、スーパーなど日常生活に困らない程度のものがある。ただし、飲食店など若い人が「集まろう」と思うような魅力的な店がないのが残念(30・女)
・良いところもなく悪いところもない。住んで30年何も変わらない。
・柏原駅前が活気がなくなってきている。衣料品、日用品がだんだんそろいにくくなっている。
・青谷は不便。
・町会費や寄付の習慣もあり、はなはなしんどい。古い地域が多く、村社会で閉鎖的。(40、男)
・柏原市は平和だた思います。以前大阪市内に住んでいたが、変な人がいません。
・あまり都会らしくないところが好き。(64、女)
自然環境については住みやすい○
、しかし買い物は王寺や八尾に行く、店は商品数が少ない。
・温かい人がたくさんいる。(20、女、学生)○
・自然環境に恵まれている。○○他市に比べ、ゴミ袋の規制がないのがいい。
・自然があってのどか○○○○。面白いこともない。(30、女、平野)
・食事するところも魅力がない。(66・男)
・民度がとても低い(24、男)(信号無視、歩きタバコとポイ捨て、ゴミだらけ)
・緑が多く、市内へも出やすい、治安もいい。(40、女)
・坂が多く、交通の便がない。バスを増やしてほしい。○
・未就園児が遊べるところある。柏原駅まわりの歩道が途中で切れているところが多い。
・大和川にとっても癒しを感じます。(30、女)
・憩える公園がない。公衆トイレもない。
・市民税が高い
・美しい自然を継続的に生かしていく取り組みが少ない、児童公園などが少ない(60・女)
・道路の整備の遅れ、柏原駅東口が車と歩行者が混乱して危険、水道代が高い(40、女)
・自転車が安心して通行できない
・国保、介護保険が他市に比べ高すぎ、プロパンガスが高い
・総合・救急病院が少ない、スーパーも少ない○、国分、柏原駅中途半端な駅((40、女、正)
・犯罪発生率が低い
・市民税が高い○
・高井田に店があればいい
・高井田駅周辺の歩道が狭すぎ
・水道代高く、コンビニが少なく、店舗がさびれていて不便
・ふれあい広場(田辺池)が、サッカー場に変化している
・党議員団のおかげで、住みやすくなった
・花火を楽しみにしている○○○
・衣料品・日用品が買えない○○○○、電車だと思い物は買えない、不便な街、老人が住めない
・保育料が高い、子ども2人分で9万円に
・鉄道が便利(JR/近鉄)、自然が近い、柏原地域は衣料品が買えない
・子どもが遊ぶ公園がない
・子育てしやすい、人が優しい(20、女)
・緑が多く、のんびりしている、引っ越しを私的て、アレルギーがよくなった
・子どもが走り回れる公園がない○○○、高齢者には木陰が必要
・市役所に市民が利用できる食堂
・JR帰りの17時~19時も柏原駅快速を止めて欲しい
・不便、大きな電機やユニクロ、ホームセンターがない、信頼できる病院がない、皮膚科が少ない、人口減少当たり前
・付き合う人もなく、町かい・老人会の情報もなく不安
・道路が老朽化、ひび割れ多発
・野焼きの煙で苦しんでいる。洗濯物が台無しになる。野焼き禁止条例を(一度怖い目にあったので、匿名で)
・駅前の良い土地に古い家が多く、美しくない
・静かで近所の人がいい方が多い
・電車3線利用でき高速入り口も近い、
・やもの木々が季節によって、色を変え、季節感が味わえる
・柏原病院が不親切
・高齢者も多くなり、元気な人も多い、交通費の補助があればもっと出かけれる
・飲食店がない
・母子家庭に優しくない
・大正にコンビニがなくなり買い物難民になった、商店街は締まり、昔が懐かしい
・片山 踏切が狭く危険を感じる
・玉手、石川町は道幅が狭く歩くのが怖い
・市民交流うセンターがなくなれば、健康のためにしていた趣味が出来なくなる
・電化製品の大型スーパーがない(大県)
③「柏原市政に最も望むことは何ですか」
A「社会保障」の問いに対して
・国分から柏原病院まで遠くていくのが不便(70)
・整骨院も保険が使えるが、もう少し内容を審査を厳しくし、取り締まるべき
・他市へ診察に行かず、市内で診察してもらいたい。信頼できる柏原病院を。病院の受付が不親切。
・柏原病院が機能していない。耳鼻科の開設。
・柏原病院での病児保育の実現、国分のみでは使いづらい。○
・柏原病院小児は24時間体制でみて欲しい。
・病院は継続して欲しい。土日も不定期でいいからやって欲しい。
・柏原病院に初めての診察で紹介状がいるのがおかしい。
・病院は、ドクターが事務的な対応の人が多い。先日、院長先生に診察をしてもらい、すごく暖かい対応をしていただいた。(50、女)
・病院バスを循環バスと一元化し、民間委託し、経費節減を。
・障碍者に理解が全くない、特に、市役所は手続きができにくい。
・もっと市民のことを考えて欲しい。
・国保料、介護保険料を安くしてほしい○
・市民全体へのサービス向上を望む
・介護施設が増えるのはよいが、真の介護の仕事をしているのかチウックする必要がある
・水洗にしてから異様に水道代金が上がった
・高齢者もみんなで楽しめるようなことをしてほしい
・保育料の無償化、柏原病院にNICUを作る
・柏原病院土曜日も
・幼児用の遊具を増やしてほしい
・不妊治療や共働きの家庭への支援
・休日診察で3人しかいないのに90分待たされた
・子どもの見守りボラでなく、有料化に
・下水道整備が遅れている(旭ヶ丘2町目1区)
・サンヒル柏原を早く何とかしてほしい
・図書館の最新化
・柏原病院、事務員が多すぎる、私語が多く、ケラケラ笑っている、もっと教育を
・病院は土曜日診察を再開してほしい
・病院予約時間あるのに待ち時間が長い 受付番号などで番号表示を
・循環バス押し車を持って乗ることが出来ない
B「まちづくりなど」の問いに対して
・大和高田線のパナソニックから藤井寺方面へ行く歩道ががたがた。自転車が危ない。道路の幅を広く高低がないように整備をして欲しい。白坂神社の通りも自転車、歩く人の往来で雨の日は大変こみます
・柏原駅前再開発は失敗です。税金でマンションをたてた。市長も議会も責任を。
・市内循環バスを1回100円でもいいから増やしてほしい。○
・大和川公園のところの踏切が危険なので歩道を作ってほしい。
・商店街が寂しい。空き店舗が多い。柏原に嫁いできて、古墳などの歴史的なものがあることを知って意外だった。もっとPRで発信を。
・マンション、アパートの建て替えが必要。そのうち、入居者がいなくなる。市も支援するなど考えてください。
・青谷グラウンドへ続く橋を車も通れるように。
・田辺地区、坂道が多く、病院や買い物で年配者は困っています。(バスの充実)、歩道の整備(通学時の混雑、春日神社まわり、一方通行にならないか。
・柏原東小○の子どもたちが消防署前の道路を横になって歩いているのがすごく危ない。病院前までしか歩道がなく、歩道が途中切れるので早急にどうにかして欲しい(30、女)
・100円で1年中、バスを走らせてほしい(60・女)
・年を取ると目も悪く、段差のある道路がありすぎて危ない。運転免許返納したが、何もよいことはない。外出できない。何らかの対策をして欲しい。(77、男)
・若い人が集まる都市にする
・安心して、自転車に乗れるように道路を整備する
・長く住み続けたいと思う町は、子どもたちが遊べる公園、道路と歩道が整備される
・商店街で買い物したくない、サービスがない、活気がない、電気製品故障を頼むだけで、3000円とる
・市役所の耐震化、市民と働く人の命守るために早急にお願いしたい
・柏原駅東側は道路整備が出来ていない
・家賃補助があれば助かる(20、女)
・循環バスは大変助かっている
・高井田駅付近の道路整備
・サンヒル柏原の使い道を決め、赤字解消
・大平寺真野近く歩道整備
・循環バス、柏原駅に止めて欲しい(高井田は止まる)
・柏原地域、食料品以外買う店がない
・気軽に入れおしゃれなカウェがない、ミスドなどフアストフードがない(50、女)
・市民の足が充実すれば市民が元気になる
・循環バス1回100円とればいい
・法善寺4丁目の公園予定地を早く公園にして
・田辺は坂が多いので循環バスは助かる
C「子育て支援策について」の問いに対して
・様式トイレの設置を早急に。子どもは和式は経験がないので困っていると孫から聞く。
・クーラー設置は早急に進めて欲しい。
・老人も大切ですが、子どもはもっと大切だと思います。子どもに優しい市政に(60・男)
・不妊治療の助成金制度を検討してほしい。3千円でもいい。
・高収入の方のの移住が税収入増になる。そのためには、所得制限を設けないで子育て支援策が必要。
・クラブでよくけがをするので、子ども助成を高校卒業まで。
・道路面では安心できない。休日外出する機会がへった。お店が少ないなど考えると2人目、3人目を産むメリットが見当たらない。3人目を産むと自動車を無償で貸すなど他市の政策を取り入れて。(28・女)
・クーラーは必要なし。トイレの様式化も必要なし。災害時など生きていく力を教えて欲しい(50、男)
・子どもを増やす様な政策をお願いします。
道路でボール遊びをする子供が多い、学校を解放するとかできないのか。
・里山と川がある豊かなところ。それを活かすべき。
・共働き割引(2人で市民税納めているのだから、子どもに何か優遇されてもいい)
・放課後、学力の向上や体力の向上などの施策を考えて欲しい
・小中一貫教育は不要、全くお金の使い方が的外れ(60、男)
・中高生のモラルの欠如
・公園の増設(年寄りも行ける公園)
・高齢者の家賃補助
・子どもたちが安心して外遊び外出できる地域にしてほしい
・支援学級在籍の児童を通常学級の人数にカウントしてほしい
・通学路の危険なところが多い
・放課後児童会、春・夏休みの給食を(福岡県・穂波町、三鷹市、埼玉越谷市は実施)
・3代続けての市長問題、党もっとしかっりしてください
・放課後のグラウンドの開放、土も開放し、子どもが思いっきり遊べるように
・子育て共有スペースの充実
・子どもの声が聴けると楽しい気分になる
・25号線市役所から国豊橋の渋滞対策を
・クーラー設置を早急にまる○
④「柏原市政に対するご意見・ご要望について」
・市民の協力が得られるような事を考えて欲しい。子どもも青年も老人も、それぞれが力を合わせて町を明るくすることを考えるべき。柏原市は暗すぎる。清掃でもいい、子どもを守ることを考えてもいい。一部の人がやるのではなく、皆でグループごとに何かをする。柏原市はこういうことをやっていて、とても住みよい街だと評判になるように(70)
・大阪維新のような口だけで不透明な市政をどうにかしてほしい。
・堅下駅のエレベーター設置を早くお願いします。サンヒルの市民の娯楽施設の充実(60)
・教育について 小中一貫校?何のため、勉学ある子だけの学校。教育委員会、柏原教職員組合は何をしてくれているのか。(70)
・道路行政が他市に比べてレベルが低い。
・障害児支援の体制をわかりやすくしてほしい、進学時の相談など、どこにすればいいのかわからないし、困っているときに市役所なのか、学校に聞けばいいのかわからない、たらいまわしにされている印象を受ける。(20・女)
・体育館が国分地区にありません。もっと気楽にスポーツ等色々楽しめる場所(高齢者)
・3月にハローワークの移転があり残念。保険関係は電車で藤井寺まで、水道料金の支払いをクレジット決済できるようにしてほしい。
・副市長を減らす。
・サイクリングロードなども狭い道を走るのも危険すぎる。
きらめき号大変役立っている。せめて1時間に1本欲しい。
・役所の職員が多い、窓口に無用な人がいる。勉強不足、対応悪い。
・八尾市のように道路工事等の費用の表示。
・公共(公園)に対する発想の転換ー公園ー池があるー魚がいるー釣り人ー禁止している
発想をかえて、(例)目黒区清水池釣りが出来る、区が管理、池は年間500円で釣りが出来る。(78・男)
・万代までの道路整備、歩道は坂になっているので、自転車走りにくく、危険です。
・八尾の志紀にあるように、子ども服だけではなく、常に大人服や家具やその他をリサイクルで無料で受け渡しできる施設が欲しい。
・職員の対応が悪い。愛そうがない、態度が悪い。丁寧さがない。フレンドリーではなく、やっつけ感を感じる。見下した感じが感じる。
・小中一貫校より少人数学級や安全な通学路の整備を。
・人口が激減しており、その対策が急務である。出来ないなら市町村合併
・河川敷のパトロール(犬の糞)
・サンヒル柏原の有効利用
・山・川・史跡あり、風光明媚なこの町が大好き。昔、蛍が飛んでいて感動した、キャンプ場の閉鎖が残念、ブドウ農家の支援、市民の声を聞く市政に(70、女)
・円明企業団地脇にETC専用出口、入り口。企業を誘致し雇用の確保と税収増やす
・老老介護、介護、医療費しんどい、安楽死の法律を作ってほしい(90、男)
・柏原駅前、銀行から駅に行くのが不安、横断歩道がない
・議員の働きが目に見えない
・サッカー場の近くに家を建てたつもりはないが、至急に対策をしないと事件がおこる
・自衛隊研修不要
・市会議員の活動がわからない、市議会だよりに乗っている事より普段の活動はどうなっているの
・いかに労働世帯に定住してもらうかが必要、財源確保から
・道路工事などは、市内業者にさせろ
・何を目指しているのかを明らかに
・浸水公園の遊具に近い駐車場をいつでも使えるように。管理人が2人いるが1人でいいのでは
・東大阪アリーナの様な老人も青年も利用できる施設が欲しい
・市役所の休日開庁を増やす
・古町3丁目の下水道はいつできるのか
・花火は無駄づかい
⑤「国や大阪府にやって欲しいこと、やめて欲しいこと」
・高齢者の医療費は65歳から1割負担にしてほしい。
・万博にお金を使うより、財政立て直し、子育て世代の応援に。
・原発反対。
・戦争にかかわるような言動を慎んでほしい(50、女)
・大阪府 自転車マナーの強化。何度もヒヤリとした 国 若者が将来、お金や生活環境に苦しむことがないようにしてほしい、脱原発。(10、男、大分から引っ越し、学生)
・自動車免許、高齢者の適性検査の無料化を(40、男)
・憲法守る政治にして欲しい
・介護保険をかけているのに、介護費用が高すぎる
・消費税の増税やめて欲しい、飲食業をしているが、5から8になり、売上下がり、毎年払う消費税は高くなり、苦しんでいる、10では、続けられない(40、女)
・お金持ちからもっと税金をとる
・万博の開催、生活保護の適正化
・年金ンを下げないで欲しい
・税金の無駄遣いをやめて欲しい
・高齢者のために空き家や廃校を利用して、シェアハウスを考えて欲しい
・カジノ絶対反対
・共謀罪、憲法改悪反対
・年金を60歳から
・柏原市はブドウの産地、ワインなどもっとアピールを
・エレベーター反対、ホーム横の扉に工夫を、税金が無駄
⑥「日本共産党(団)へのご意見・ご要望について」
・住民ンお声を市政に届けてくれる党ご苦労様です
・党は他の政党の悪口言い過ぎ、他の党に比べ、フットワークが軽い
・古く良き日本の伝統を破壊しようとする党こそ、「暴走政治」を推し進めている事に気づいてください。自民党を支持する人間から見れば、党の存在は害悪でしかない(30歳代)
・なんでも反対しないで現実をみて政治をして欲しい(57歳)
・政府は「テロ等準備罪」成立させようとするのを野党は反対するのは理解できない。日本でも地下鉄サリン事件があったのに
・言っていることやっている事は一番正しく思っている。なぜ、人気がもう1つ七日、皆で考えてください。それを取り去らないかぎり、世の中はよくならない。今迄私は自民党よりでした。でも今は無所属です
・いつも応援しています。市民の声を大事にして、改善してほしい。今後もこのようなアンケートを是非お願いします。(50)
・党しかないと信じていますが、大丈夫ですか。選挙の時しか動けません(70)
・市長選挙の候補者は八尾市の住民であり、柏原市に顔が知られていない。柏原で日常的にに活動されている方が出馬してほしい(70・男)
・前市長の時のような事がならないようにしっかりお願いします。
・森友問題追及をしてください。
・口だけで実行しない。
結果でしか物事を判断できません。それだけ、情報量が少ないです。私たちの目に留まる結果を残せるようにがんがってください。(20・女)
・親と子が触れ合うこと保護者が子育てに責任を持ったうえで、社会の支援があることを考えてください。夜中まで子どもを連れまわしたり、生活習慣の大切さがわかっていない親も多くいます。子育てのルールを伝えることも大切な支援のはずです。党はお金の支援だけにこだわりすぎです。(50、女、大平寺)
・日本の国に共産主義は合わない。過去の歴史をもっと大事にすべき(65歳・女)
・何も改善されないと思いますが、頑張ってください。(40、女)
・せっかくアンケートをとり、いい事をしていると思うので、生かしてください。(60・女)
・ポスターばかり張るのではなく、町の中を歩いてください、声を聞いてください。
・政務活動費の不正がある。党は信頼しているが、不正がないようにお願いする。
・ずっと弱者の味方でいてください。(40・女)
・このアンケートの結果をすべてとは言わないが出来る限り反映して欲しい。アンケートだけとって何もしない、活かさないという事だけは絶対やめて欲しい(女、平野1)
・理想論は不要。現実を見据えて今後の事を考え、本当にやらなくてはならない事を予算を含めて検討して欲しい。(60)
・安心して年をとっていける公立老人施設。
・宣伝の時に、もっと「地の問題」を訴えてこそ、無党派層が振り向いてくれるのではと思います。(30・男)
・安倍政権の暴走政治市トップ(40、男)
・市議団の考えが古い、体制に緊張感がない
・ハローワークのブラック企業のその後の調査の徹底(40、女)
・政党助成金受けずに活動していることは立派、党名を変えたほうがよい。(50、男)
・共産党中心の連合政府を作ってほしい、2人でもどんどん外にでて姿を見せて欲しい、しんぶん拡大も必要ですが、老人たちはその代金も厳しい、頑張って(70、女)
・唯一お金を受け取らず頑張っている政党なので、正しい方針を打ち出し頑張って
・国、府、市の見張りをする
・党は1番公平な考えだと思います
・柏原では、党や公明に頼めば生活保護が受けられる
・頑張ってほしい、期待はしないけど、希望は持ちたい
・党議員さんの活躍には頭が下がります、国民のための政治を期待します(50、女)
・憲法改正
・公党として頑張っているのはわかるが、アンケートで意見を聞かず、議員ンとして仕事をしてください(78、男)
・ますます民のために頑張ってください
・アンケートで声を聞くことはとてもいい、是非、結果を教えて欲しい(40、女)
・議員団を増やすこと、他党との共同体制をとり、もっと住みやすい柏原に
・他党に比べゆるぎない姿勢はすごいかも、しかし、もはや主義は通用しない
・なんでも反対はダメ、おりんっピック開催をスムーズに前向きに考えて(60、男)
・大人になって、中国、北朝鮮にやられる
・建設的な意見を出してください
・少数派というのは、大変苦労があると思う、多数派の意見の中身を細かくほぐしながら、一致点を見つけ出すのも有意義なことだと思う
・なまえがいや○○。ソビエトみたい(30・女)
・頑張って、応援している。党だけが、選挙前以外にも活動をしている、選挙後もお礼演説や報告をしている(40女)
議員の数が多い、何もしないのに
・なんでも反対の感があります○
・自民に対抗できるのは党だけ、一致できることは反対ばかりではなく、話し合いの場を持つべき
2017年8月9日 7:54 PM |
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本日(4日、金)は、近鉄堅下駅宣伝📢からスタートしました。
後援会の皆さんに、最新のアンケート集計を載せた、議員団ニュースを配布してもらいました🎵
私からは、水道代が高すぎる💢声が多数寄せられたことを報告しました。
午前中は、地域訪問🚶を行いました。
暑い事もあり、通行人はほとんどありません。
ポスターも増えました🎵
やっぱり地元の方は、ありがたいです💖。
感謝🙌感謝🎵です。
午後からは、宣伝📢を行いました。
初めて、バイクを使用し、坂道の多い地域を回りました。
途中、公園で休憩。
2時間、左肩にハンドマイクをかついだので、肩が痛ーい😢
連載中の平成29年度6月議会で日本共産党柏原市会議員団を代表し、橋本みつおが行った「議案及び一般質問」の質問・質疑を紹介していきます。
事前に用意した質問原稿なので、本番は、削ったり、予定にない発言もしています。
また、答弁も簡略化しています。
詳細は、後日にアップされる、議会議事録をご覧ください。
学校給食費の補助制度を創設する考えについてお尋ねいたします。
教育部長(生活保護制度や就学援助などで学校給食費の補助については、必要とする世帯に一定程度できていると考えている。)
答弁が理解できませんでした。
就学援助で支給している。
生活保護世帯に対しても支給している。
学校給食費の補助費については、必要とする世帯へは、一定程度できていると言われました。
果たしてそうでしょうか。
お聞きします。
教育部長は、子どもの生活に関する実態調査で調査研究業務 共同実施者 公立大学法人 大阪府立大学の先生方がまとめられた
調査結果を読まれましたか、お尋ねいたします。
教育部長(結論的な部分である柏原市の課題と方向性の項目には目を通しています)
このように書かれていました。
「各制度の利用率を改善するための取り組みを行う必要がある。
各制度の受給要件はそれぞれ異なるために単純に比較はできないが、
特に生活保護世帯の受給率は、他の制度としてきわめて低く、受給要件の緩和等による捕捉率の改善が求められる。」とこれは、
先日も部長は、お聞きになられたと思います。
今年の予算を審議しました、3月の議会でも就学援助制度を取り上げました。
平成26年度末では小学校が21.8、中学校が27.7、全体で23.9%あった。
しかしながら、平成28年度は、柏原市の小学校では、マイナス6%の15.2、中学校ではマイナス6.1%の21.6、全体ではマイマス6.4%の17.5%に下がりました。
決して、柏原で暮らす現役世代である三十代、四十代世帯の所得は、みなさんが増えていません。
柏原市が認定基準を悪くしたからです。
学用品費を初め、入学準備金、ランドセル、かばん、上履き、体操服も含めての通学用品費や給食費、
そして中耳炎や虫歯などの治療のための医療費なども支給されるのが、就学援助制度です。
私が議員になったのが平成17年、12年前です。
平成18年では、小学校で認定率29.2%、中学校27.2%、全体で28.6%でした。
つまり4人に1人が就学援助を受けていました。
しかし、平成28年度では約6人に1人しか受けられなくなりました。
その影響は、最後は、児童生徒につらい思いをさせてしまうことになるのではないでしょうか。
確かに、中学校の入学準備金を6年生時に前倒し支給していただいたことは、本当にありがたいと思っています。
子どもの生活に関する実態調査結果からも数字がしめされています。
「2015年度のあなたの世帯の収入の合計額は」の問いに、
300万円以下と答えた世帯は、全体の15%です。
生活保護基準で言うと、夫婦2人と子供も2人の4人家族に、家賃を加えての最低基準額は、1年間284万円です。
つまり4人家族で、年間284万円以下であれば、生活保護を受ける対象になるんです。
この金額が国の定めた、最低限度の生活をする上で必要な金額です。
給食費を補助する自治体は、今どんどん全国に広がっています。
全国で学校給食を無償にしている市町村は少なくても62自治体あります。
それに加え、子供が多い世帯の全額補助
北海道の根室市、千葉県市川市、浦安市や沖縄県名護市、沖縄市、石垣市などに広がっています。
子供が多い世帯への補助の特徴は、第3子を無料とするだけではなく、第1子、第2子も半額にする自治体もあります。
保護者が半額を負担し、自治体が半額を補助する方法や保護者が3分の2、自治体が3分の1補助するなど、
全国では、年々広がりを見せています。
冨宅市長がいう、「日本一住みたい柏原市」にするためにも、
是非とも、学校給食に対する補助制度の創設の検討をお願いいたします。
2017年8月4日 6:59 PM |
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