どう平和を守る 日本共産党の立場①(3名
2日(月)は、八十八夜。
立春から88日目。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
寒かった。
ゴールデンウィーク中日の登校見守り挨拶活動。
今日から夏バージョンに衣替え。
堅下北中学生は、祭日の授業参観の為にお休みでした。
月曜日は、民生児童委員の方も踏み切りで立ってくれています。
やっくんは、10分に登校。
妹さんも15分にお腹にパンチ🤛をして登校しました。
遠くな見えるのが生駒山のテレビ塔です。
生駒山遊園地は、予約をしないと当日は、入園出来ません。
宣伝強化のゴールデンウィークです。
日中は、みっちゃんチャリで宣伝をしまくりました。
特に、山ノ井、平野、大県、太平寺、安堂の坂道ばかりを地域を重点に回りました。
さすがに電動自転車🚲です。
堅下北中学校名物の茜坂。
太平寺2丁目にある石(いわ)神社の楠木。
安堂では、市役所を見下ろしました。
夜は、八尾市で党の会議。
地区委員会横の畑のぶどう🍇。
どう平和を守る日本共産党の立場。
ロシアによるウクライナ侵略のもとで、「日本の平和は大丈夫か」「万が一攻められたらどうするの」など、不安の声があがっています。
Q&Aで連載して紹介します。
記事(クリックすると大きくなります)をお読みになられて、意見や感想があれば、コメントを下さい👂。
「日本が戦争にならないか心配です。」
なにより戦争にならないよう力を尽くすことが政治の役割です。
日本共産党は「軍事に軍事で対抗」という立場を断固拒否します。
軍拡の果てしない悪環境となり、戦争につながる一番危険な道です。
岸田政権は、ロシアのウクライナ侵略に乗じて「敵基地攻撃能力保持」のけ検討や9条改憲を急いでいます。
日本が攻撃されていなくても、米国が戦争を始めれば、自衛隊が米軍と一緒に敵基地攻撃に乗り出すことになります。