大阪カジノNOの声は日本共産党へ(5名)
24日(金)は、プレミアムフライデー。
最近あまり聞きませんね。
しんぶん赤旗の記事。
登校見守り挨拶活動。
昨日の下校時に、この交差点近くで児童を巻き込む交通事故があったようです。
「まだ間にあう⁉」という男の子。
「10分やから、余裕やでー」と返しました。
やっくんも珍しく、お友達としゃべりながら登校しました。(なんでか、嬉しい気持ちに)
そのあとに妹さんは、1人で余裕の時間に登校しました。
市役所へ。
生活相談があった、国民健康保険の一部負担減免の免除申請の継続の相談に国保の窓口へ。
最終本会議(27日)の運営に向けた議会運営委員会が開かれました。
これ何珍百景。
廊下に扇風機が・・・。
議員控室の空調の調子が悪いために、廊下の冷気を控室に取り込んでいます。
土・日に業者が入るようです。
団会議を開き、反対討論の原稿確認を行いました。
江村じゅん議員が最終本会議に反対討論を行います。
議会だよりの原稿を事務局に提出しました。
大阪カジノは中止を
大阪府と大阪市が進めるカジノ計画で1千万人の日本人来場者の約2%がギャンブル依存症患者と想定する問題で、「毎年20万人の依存症患者を作り出す計画です。
カジノは新たな富を生みださない。
人生も家庭も崩壊し、経済に大損失を与えます。
人の不幸の上に民間業者が莫大なもうけを上げるカジノは許されない」
「大阪選挙区選出の参院議員(8人)は全員カジノ推進派。大阪をギャンブルの街にするなという府民の声を届ける議席を勝ち取らせください」と訴えました。