答えは現場に👂
11月1日(火)は、犬🐕の日。
ワン(1)ワン(1)ワン(1)🐶。
私は、お化けのQ太郎です。
今年もあと2か月になりました。
体内時計で早く起きてしまいます。
風が強く雨降りの中での登校見守り挨拶活動。
中学年の男の子が「まだいけますか」と聞いてきたので「8時13分。大丈夫でー」と答えました。
高校生軍団の登校です。
先生にお聞きすると、昨日は、土曜日に授業があったので代休だったと言うことでした。
30分まで待ちましたが、来ませんでした。
どうしたんかな?。
8日(火)に柏原市議会臨時会が開催されます。
補正予算等が提出されます。
新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用した予算が計上されています。
議会運営委員会が臨時会の当日なので、詳しい事業(予算)は、明らかには出来ません。
対象となる事業者の方々にご意見を聞きに回りました。
やはり現場の声が大事です。
しんぶん赤旗より。
介護保険制度見直しの七つの論点😡。
介護保険制度見直し 七つの論点
負担増・給付減の中身
厚生労働省が31日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)部会に示した介護保険制度見直しの七つの論点は、いずれも国民に耐えがたい負担増と給付減を押し付ける中身です。
■「軽度者」外し
保険給付抑制へ財務省や経団連が最も重視するのが、要介護1、2を「軽度者」として訪問介護などを保険給付から外し、市区町村が運営する「総合事業」へ移行させることです。すでに要支援1、2を総合事業へ移行させたことで、保険料を払っているのに必要なサービスが受けられなかったり、介護報酬より単価が低いため介護事業所の経営悪化に追い打ちをかけたりといった問題が生じています。
■利用者負担
介護保険サービスの利用者負担は原則1割です。自公政権はこれまでの改悪で一定所得以上に2~3割負担を導入してきました。厚労省は今回、医療では75歳以上の窓口負担が2割以上の人が約30%いるのに、介護保険では利用者負担が2割以上の人は8・9%だと主張。10月に窓口負担増を強行した75歳以上の医療改悪を口実に、介護の2~3割負担の対象者を拡大しようとしています。
■対象年齢
介護保険制度は40歳から保険料を納め、サービスを利用できるのは原則65歳からです。少子高齢化の影響で40~64歳人口の減少と65歳以上人口の増加が進むことを口実に、保険料納付年齢の引き下げと、サービス利用年齢の引き上げが盛り込まれました。
■老健多床室
自公政権は、制度開始時は保険給付の対象だった特養ホームなどの入所者の部屋代(水光熱費など)を、“在宅で介護保険サービスを利用している人との公平性”を口実に保険給付から外してきました。今回は介護老人保健施設(老健)などの多床室の部屋代を保険給付から外そうとしています。
■ケアプラン
一人ひとりの状態に応じてケアマネジャーが作成する介護計画(ケアプラン)には現在、利用者負担がありません。ケアプラン作成料が足かせとなって利用を控える人が出ないようにするためです。経団連は有料化を強力に求めており、今回も論点に入りました。
■補足給付
特養ホームなどに入所(利用)している低所得者の食費・居住費を減額する補足給付制度。昨年の収入・資産要件改悪で多くの入所者を対象外とし月2万~7万円の負担を強いたのに続き、今度は資産要件にこれまでの金融資産に加え、新たに不動産を要件にすることが論点に入りました。持ち家があれば補足給付の対象外となりかねません。
■保険料負担
65歳以上の介護保険料は、制度開始時の月額2911円が昨年は6千円超と倍以上に高騰(全国平均)。2040年には9千円を突破する見通しです。そこで、「高所得者」の負担を引き上げ低所得者の負担増を抑える方向性が示されました。国庫負担割合を引き上げるなどの抜本策には手をつけず、高齢者間で痛みを分け合えというものです。
1年前の2021年11月1日投稿のブログです。
11月1日(月)は、点字の日。
学生時代は、点訳部に所属していました。
昨晩は、衆議院選挙の結果を受けて複雑な思い(重い)。
日付が変わってから寝ました。
目覚まし時計にたたき起こされ、しんぶん赤旗の配達へ。
3時過ぎなので一般新聞の配達員さんと多く出会いました。
帰宅後は、宿題の厚生文教委員会での質疑内容の準備と最終確認を行いました。
もっと、早よやっとけの話です。
とりあえず終わったので、登校見守り挨拶活動。
みんなと挨拶を交わし元気をもらいました。
8時20分にやっくんと一緒に登校しました。
ご機嫌でした。
市役所へ。
新たな任期最初の厚生文教委員会が開かれました。
議案案件と決算の認定案件について、質疑を行い意見を述べました。
今回は質疑項目は、かなり絞りました。
しっかり質疑し、意見も述べることが出来ました。
とりあえず、大きな仕事は終わりました。
後は、不認定討論をつくらなければなりませんが・・。
帰宅後、病院に行き、インフルエンザの注射を打ちました。
先週の金曜日に意見書(案)を議会事務局に提出しました。
沖縄本島南部での戦没者の遺骨の眠る土砂を埋め立てに使用しないことを求める意見書(案)です。
江村議員が提案者で橋本みつおが賛成者で提出しました。
この4年間は1人だったので意見書が出せませんでした。
委員会終了後、各会派(政党)の幹事長さんに賛同のお願いをしました。