日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

地場産物の学校給食

13日(月)は、うるしの日。

 

新聞休刊日。

早朝から最後の給食組合議会の質疑準備。

 

登校見守り挨拶活動。

 

風も吹き冷え込む朝でした。

途中からは、雨が降ってきました。

 

北小学校は、土曜日に授業参観の代休でお休み。

高校生もお休みでした。

 

堅下北中学校の生徒さんが登校しました。

 

放課後児童会のお友達も登校。

 

午前は、藤井寺市柏原市学校給食組合議会が開かれました。

 

調理場では、カレーが作られていました。

 

令和4年度の決算審査でした。

4項目の質疑を行いました。

 

①アレルギー対応

 

②異物混入について

 

③給食調理場にクーラーが無い問題。

スポットクラーは、12台設置されています。

 

令和4年度も熱中症と思われる職員さんが2名いらっしゃいました。

職員の命も守る観点からも、安心安全な学校給食を提供するためにも空調設備の必要性を要望しました。

 

④賄(まかない)材料費の予算増。

 

地産地消の食育の観点から柏原市・藤井寺市の地元産物を材料として使用します。

中には、割高になるものもあるので、保護者負担にならないようにする予算です。

 

令和4年度は、藤井寺産物のバジルソース、柏原産デラウェアゼリー、藤井寺市内に工場がある大阪前田製菓のかぼちゃボーロや藤井寺で栽培された藤レンコンを柏原にある大虎蒲鉾でひらてんにした「藤レンコンのひらてん」等を購入しました。

 

議会終了後、260円を支払い給食を試食しました。

 

カレーのルーは、手作りです。

 

午後からは、藤井寺市の道明寺天満宮へ。

 

孫のもーちゃん(3歳)の七五三です。

 

着物姿も最高にかわゆいもーちゃんでした。

 

夜は、午前中に行われた日本共産党の第10回中央委員会総会(10中総)の視聴をします。

 

2時間40分だ。