市議会の役割
29日(金)は、福の日。
しんぶん赤旗の記事。
辺野古「代執行」
主張。
午前中は、昨日お留守だったお宅を訪問。
しんぶん赤旗日曜版を2地域配達へ。
太平寺地区は、ぶどう畑の間を通り抜けました。
山間部は、横尾地区・畑地区・青谷地区の順で回りました。
済んだ冷たい空気もいいものです。
最後は、JR河内堅上駅です。
午後からは、橋本みつおの政治用立て看板を設置させていただいているお宅へのあいさつ回りを行いました。
12枚設置できます。
お店の中で40分ほどの長話をさせてもらいました。
その後は、義母親に会いに大阪市内へ。
風邪をひいて大変だったようですが、今は治って元気にされていました。
柏原市議会ホームページより。
私たちが暮らす柏原市を、暮らしやすいまちにするためには、市民全員で話し合い、決定したことを実行することが大切です。しかし、市民全員が一堂に会して市政について話し合うことは困難なため、市民の代表として市議会議員や市長を選挙で選び、市政の運営をゆだねています。
市議会は、市民を代表する市議会議員の合議によって、市長が市政を行うのに必要な予算や条例の制定や改廃等を審議し、最終的な意思決定をする機関であり「議決機関」と呼ばれます。
これに対して、市長は市議会の決定(議決)に基づき、市政に関する実際の仕事を行う機関であり「執行機関」と呼ばれます。
市議会と市長は、市政を支える両輪として互いに独立し、対等な立場で、互いに尊重し議論を重ねながら、住みよい柏原市をつくるために努力しています。