外国人と生活保護

とんでもない議案が・・・

24日(金)は、国連デー。

しんぶん赤旗の主張。
維新のごまかし/定数削減は痛みを強いる口実
記事。
新しい国民的共同へ/緊急対策 政府に要求へ/病院経営危機巡り小池書記局長/国立大学病院長会議 日本共産党と懇談
委員会準備が遅れているため早めに市役所へ。
まずは、議案質問準備を行いました。
10時からは、本会議。
公明党さん、会派に属さない議員の質疑・質問が行われました。
午後からは、給食組合事務局の職員さんが来られ、5人の組合議員に保護者アンケートの結果の報告がありました。
議案(決算認定以外)に対して職員さんとのヒアリングを行いました。
連続3時間のヒアリングでした。
もうくたくたです。
月曜までに決算審査準備と給食組合議会の質疑対策をしなければなりません。
防災行政無線の緊急放送内容
2025年10月24日(金)午後1時00分
「柏原警察からのお知らせです。
本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
不審な電話があれば、110番へ通報してください。」
★事案概要
年金機構の職員を名乗る男から「茶色の封筒が返信されていません。還付金があります」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い、不審な電話がかかってきたもの。
決算審査では、担当課に色々な資料請求をします。
柏原市の10年間の外国人人口と生活保護者の資料をいただきました。
外国人人口は約2倍の2237人です。
生活保護受給者は、平成27年度は60人でしたが、令和6年度は、49人と減っています。
江村じゅん議員の一般質問で明らかになりましたが、外国人在住者は令和7年9月30日現在、柏原市では、41か国2237人。
在住者の多い国籍は、ベトナム962人、中国237人、インドネシア171人、ブラジル119人、ネパール102人になっています。



