放課後児童会保育制度充実を求める要望書が理事者送付に
2月19日(水)に行われた議会議会運営委員会において、柏原市放課後児童会連絡会より提出された「放課後児童会保育制度充実を求める要望書」(受け入れ学年を全ての児童を対象に、6年生まで引き上げる内容)が、議運の委員全員の賛同を得ることができました。結果、市議会として柏原市に要望書を送付することになりました。
本会議や委員会で要望し、少しでも早く実現できるように頑張ります。
お知らせ
2月19日(水)に行われた議会議会運営委員会において、柏原市放課後児童会連絡会より提出された「放課後児童会保育制度充実を求める要望書」(受け入れ学年を全ての児童を対象に、6年生まで引き上げる内容)が、議運の委員全員の賛同を得ることができました。結果、市議会として柏原市に要望書を送付することになりました。
本会議や委員会で要望し、少しでも早く実現できるように頑張ります。
平成26年度の1年間の予算を審議する議会が2月21日(金)から3月28日(金)までの36日間の会期で開かれます。
市長からの市政運営方針もあり、大切な議会です。
市民の皆さんからのご意見やご要望をお聞かせください。
日本共産党柏原西支部主催の「橋本みつおのなんでも相談会」を行っています。
毎週木曜日、本郷の事務所で午後6時から8時です。
電話番号は971-3524です。
一人で悩まず、なんでもご相談してください。
「 生活保護の改悪反対、憲法25条を守れ」2,4不当弾圧許すな!怒りの集会・デモが2月4日に行われます。主催は、全国生活と健康を守る会連合会です。
是非皆様のご参加をお願いいたします。
各議員に柏原市小学校長会からお知らせがありました。
体育大会を秋に実施していましたが、「熱中症」への対策が練習期間である9月にあたるため検討した結果、児童の健康面を第一に考え、27年度から6月の第一土曜日に変更するという内容でした。
今までは運動会といえば10月。少し高いですが弁当にはみかんという感じでした。こんなところにも温暖化の影響が・・・・。新学年を迎えてすぐの練習にも色々な困難もありそうです。
ひきこもり若年者自立支援相談会が1月28日(火)・30日(木)・31日(金)の午前9時から午後5時まで行われます。
対象は柏原市民の方で、引きこもりで悩んでいる方および保護者の方です。
10日(金)に農業委員会が行われました。ある農業委員さんが報告されていましたのでお知らせします。
JA大阪中河内農産物直売所「畑のつづき柏原店」が昨年12月19日オープンしました。毎週月・水・金の午前10時から午後1時まで営業されています。
JA大阪中河内堅下支店の敷地内に、地元農家の方々が丹精込めて作られた新鮮な野菜、花などが販売されています。
橋本事務所から徒歩1分ぐらいです。ぜひ皆さんも1度行かれてはどうでしょうか。
2014年 日本共産党柏原東・西地域後援会の新春の集いを行います。みなさんのご参加心よりお待ちしています。
日時ー1月19日(日) 午前11時より
場所ー西大県老人集会所
問い合わせは、橋本みつお事務所(973-1660)までお願いします。
24年度最後の12月議会も20日(金)の本会議で終了します。近年の12月議会では珍しく、市民負担増等の提案が多数出されました。日本共産党柏原市会議員団は、市民の立場で反対討論を行い、採決に臨みます。各常任委員会では、他の議員さんはすべて賛成されました。皆さん、是非とも傍聴をお願いします。20日(金)、午前10時からです。おそらく1時間以内で閉会されると思います。市民の代表である市会議員の皆さんが、どのような立場であるかご覧ください。
議案第62号 柏原市青少年教育キャンプ場条例の廃止について(橋本みつおが総務文教委員会委員長であることを配慮し、山本まみ議員が反対の討論)
議案第63号 柏原市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について(橋本みつおが反対討論)
議案64号 柏原市病院事業の設置等に関する条例等の一部改正について(山本まみ議員が反対討論)
2013年12月18日 11:29 PM | カテゴリー:お知らせ, 日本共産党, 活動報告, 要望 | コメント(0)
学校統廃合と小中一貫教育を考える第4回全国交流集会が堺市の大阪健康福祉短期大学で行われ参加してきました。柏原市でも、施設分離連携型のタイプで行われています。
午前中の全体会は、「大阪における教育改革の実態と府内各地の闘い」や「全国の学校統廃合、小中一貫校をめぐる闘いと課題」などの報告がありました。
午後からは、「学校統廃合・地域の運動」「教育課程」「子どもの心・発達」「まちづくり」 の分科会に分かれました。私は、果たして「一貫教育が子どもに意味があるのか」「中一ギャップ」の克服につながっているのかを知りたかったので「教育課程」で学びました。やはり施設一体型の学校では様々な問題や先生の多忙化問題も出されていました。今後の柏原市の教育を考える上でも大変参考になりました。学校の統廃合は許しません。