小・中学生の就学援助制度
「生活と健康を守る新聞」の記事を紹介します。
小・中学生の就学援助制度です。
柏原市でも、27年1月現在で、小学校で21,8%(約5人に1人)、中学校27、7%(約4人1人)が就学援助を受けています。
しかし、27年度より、柏原市の就学援助の制度(基準額が改悪)が変わるため、今までは、受けれていたのに受けられない児童・生徒が小中学校で160名ほど出ます。根本的には、国の政治が悪い。生活保護の金額を引き下げたからです。(新聞記事をクリックするとかくだいされます)
「生活と健康を守る新聞」の記事を紹介します。
小・中学生の就学援助制度です。
柏原市でも、27年1月現在で、小学校で21,8%(約5人に1人)、中学校27、7%(約4人1人)が就学援助を受けています。
しかし、27年度より、柏原市の就学援助の制度(基準額が改悪)が変わるため、今までは、受けれていたのに受けられない児童・生徒が小中学校で160名ほど出ます。根本的には、国の政治が悪い。生活保護の金額を引き下げたからです。(新聞記事をクリックするとかくだいされます)
3月15日(日)、午前9時30分より、「取り戻そう 身近な自然」として恩智川の清掃活動作戦「恩智川クリーン・リバープロジェクト」が行われ参加しました。
川に降りるとペットボトル・ジュースの空き缶・お菓子の袋・サッカーボールなどなど多くのゴミがありました。
朝方は冷えていたので、中に着込んだせいで、途中からは汗がだらだらであつくなりました。100名ほどで行いましたが、終了後は本当に美しくなりました。皆さんと協力し合って清掃活動することはよいことですね。
清掃前の川
いろんなゴミがあります
魚を捕る瓶漬けが仕掛けられていました