沖縄本島南部での戦没者の遺骨の眠る土砂を埋め立てに使用しないことを求める意見書(案)提出しました
11月1日(月)は、点字の日。
学生時代は、点訳部に所属していました。
昨晩は、衆議院選挙の結果を受けて複雑な思い(重い)。
日付が変わってから寝ました。
目覚まし時計にたたき起こされ、しんぶん赤旗の配達へ。
3時過ぎなので一般新聞の配達員さんと多く出会いました。
帰宅後は、宿題の厚生文教委員会での質疑内容の準備と最終確認を行いました。
もっと、早よやっとけの話です。
とりあえず終わったので、登校見守り挨拶活動。
みんなと挨拶を交わし元気をもらいました。
8時20分にやっくんと一緒に登校しました。
ご機嫌でした。
市役所へ。
新たな任期最初の厚生文教委員会が開かれました。
議案案件と決算の認定案件について、質疑を行い意見を述べました。
今回は質疑項目は、かなり絞りました。
しっかり質疑し、意見も述べることが出来ました。
とりあえず、大きな仕事は終わりました。
後は、不認定討論をつくらなければなりませんが・・。
帰宅後、病院に行き、インフルエンザの注射を打ちました。
先週の金曜日に意見書(案)を議会事務局に提出しました。
沖縄本島南部での戦没者の遺骨の眠る土砂を埋め立てに使用しないことを求める意見書(案)です。
江村議員が提案者で橋本みつおが賛成者で提出しました。
この4年間は1人だったので意見書が出せませんでした。
委員会終了後、各会派(政党)の幹事長さんに賛同のお願いをしました。