水道の広域化を考える集い
15日(土)は、助け合いの日。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
終了後は、しんぶん赤旗日曜版の配達を2コース。
早朝から大自然を眺めました。
午後から水道の広域化を考える集いを行いました。
開始時間の1時間前に東大阪・八尾・柏原の党議員が集合し、会場設営やZOOMの設定を行いました。
講師は、近藤夏樹氏(自治労連公営企業評議会事務局長・名古屋水道労働組合中央執行委員)でした。
さすが、専門家・現場職員目線のお話でした。
次いで、東大阪・八尾・柏原の現状報告が行ないました。
柏原は、江村じゅん議員が報告しました。
2市との大きな違いは、柏原市は、自己水の割合が7割もあることです。
70部の資料を用意しましたが、100名を超える参加者でした。
自宅付近では、ただいま水道管の更新工事が行われています。
30分ほどの断水(事前にお知らせあり)もあったようです。
工事は、まだまだ続きそうです。