商品券が届きました
17日(月)は、貧困撲滅のための国際デー。
雨の中でしんぶん赤旗の配達を行いました。
登校見守り挨拶活動。
ちょうど雨は止んでいました。
恩智川沿いの水たまりで高校生は、歩きにくそうにしていました。
市役所に報告します。
やっくんの妹さんと一緒に登校。
動物園の遠足の話をしてくれました。
月曜日は、休養日。
車の調子が悪いので車屋さんへ。
商品券が届きました。
実家の両親に使ってもらいます。
2022年6月14日 のブログより。
柏原市地域応援商品券事業が予算化(国の交付金活用)されています。
発送委託料3700万円。
商品券委託料2億1400万円。
市民全員に3000円分の商品券が配布されます。
10月中旬に商品券の発送。
使用期間は、11月~12月の2か月間です。
昨年は、5000円分の商品券が支給されました。
今回は、第2弾です。
2020年6月議会。
2年前、最終本会議での自席からの橋本みつおの発言を紹介します。
「あの懸垂幕4種類1枚、これも大阪モデルが示す緑とか、青とかを使う予算が今回計上されましたが、国の今回の交付金、
柏原市に入るお金は約2億6,000万円は、ほんまにこのコロナ禍の中で市民の暮らしと、命と、営業を第一の目的として予算化すべきではないでしょうか。
他市の最終本会議に出ている補正予算、ちょっと紹介します。松原市では高校生1人に1万円支給、
箕面市ではお買物割引券2,000円分を全市民に配布、あと岬町、外出自粛に伴い負担が増えた家計と地域経済を共に支援する狙いで5,000円分の商品券を全町民に配布とある中で、
家賃への支援とか、新しい生活様式等に対して使えるようですけれども、もう一度言います。
市民の命と暮らし、そして営業を守るために、予算化していただくことをお願い申し上げて、質疑を終わります。」でした。