2022年11月
3日(木)は、文化の日・みかん🍊の日。
1946年(昭和21年に平和と文化を重視した日本国憲法が公布されました。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
第52回柏原市市民表彰式典が行われました。
来賓出席しました。
第1部は、市民表彰で市長から賞状が手渡されました。
第2部は、教育委員会表彰で教育長から賞状が手渡されました。
体育・スポーツ奨励賞では、全国大会で男子団体で優勝した、関西福祉科学大学高校の日本拳法部が受賞されました。
第3部は、優良従業員表彰で商工会会長から賞状が手渡されました。
受賞されました皆さん、誠におめでとうございます。
2022年11月3日 4:51 PM |
カテゴリー:活動報告 |
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2日(水)は、阪神タイガース記念日。
登校見守り挨拶活動。
カーブミラーが曇っている時は、要注意です。
11月になり、クールビズが終わり議会があるので久しぶりのネクタイ姿。
今日は、声かけが多かった。
「後ろからトラックが来てるでー」「車が曲がって来るよ」等々せわしかったです。
皆んが通る高尾橋の下の恩智川では、鯉とカモの姿がありました。
やっくんは、昨日は、お休みを下みたいです。
今日は頑張って登校しました。
令和4年度藤井寺市柏原市学校給食組合議会第2回定例会が開かれました。
メインは、令和3年度決算認定の審議でした。
藤井寺市の木下ほこる議員と分担して質疑・要望を行いました。
話し合いの結果、先行は木下ほこる議員。
私は、3点について質疑しました。
①アレルギー対応
何らかの食物アレルギーがある、児童・生徒さんは118名います。
今年、視察に行った奈良県の三郷町では、最大40食のアレルギー対応給食を提供できていることを指摘しました。
1つ間違えれば、子ども達の命に関わる問題です。
②異物混入について
令和3年度は、全体件数が9件あり、その内給食センター由来と考えられるものが3件ありました。
調理職員さんの意識の問題と健康管理の必要性を指摘しました。
③給食調理場にクーラーが無い問題
スポットクラーは、12台設置されています。
令和3年度も熱中症と思われる職員さんが3名いらっしゃいました。
三郷町の視察で学んだ、細菌の増殖を防ぐため、空調設備により室温度管理を徹底した「ドライ方式」の厨房になっていることを紹介しました。
センターは、現在ドライ運用です。
職員の命も守る観点からも、安心安全な学校給食を提供するためにも空調設備の必要性を要望しました。
日本共産党以外の議員さんは、発言がありませんでした。
全会一致で認定しました。
議会終了後は、給食の試食がありました。
自己負担260円です。
ブックメニュの献立でした。
長谷川義史さんは、藤井寺市の出身です。
午後からは、市役所へ。
観光バス3台で大和川の付け替えを学ぶ校外学習に来ていました。
お昼なので、河川敷で弁当を食べていました。
毎年、この時期に多くの小学校が他市から来られますが、この風景を見るとホットします。
縄跳びをしたり、鬼ごっこの様子も見ることが出来ます。
臨時会の議会準備と担当職員さんとヒアリングを行いました。
国が交付金の活用に条件をかけ縛られると実感。
もっと各自治体の裁量を優先させてほしい。
高尾山も少し、色づいてきました。
しんぶん赤旗より。
ブログの優れている点は、投稿検索機能があり、過去の投稿がすぐに検索できます。
今年の7月12日投稿です。
三郷町の給食センターの視察へ。
12日(火)は、人間ドッグの日。
そろそろ検診する必要があります。
雷⚡️が光った後は、雨の中でしんぶん赤旗を配達しました。
びしょ濡れになりました。
時間があったのでニュース原稿を作成しました。
登校見守り挨拶活動。
妹さんが先に、やっくんも早めに登校しました。
「一緒に行こう」と誘われましたが「まだ、後できやるから先に行っといてー」と登校してもらいました。
藤井寺市柏原市学校給食組合議会の視察でした。
奈良県三郷町の給食センターでした。
特徴は、防災拠点としての機能があります。
森町長さん自らがパワーポイントを使い説明をして頂きました。
町長の熱い、安全・安心な学校給食の思いが聞けました。
20以上の自治体の給食センターを今までに視察してきましたが、玉ねぎ(地元産)小屋🛖があるのは、初めてでした。
最後は、給食を試食させて頂きました。
美味しかったです。
新しい給食センターからは、学ぶ事が沢山あります。
最後に、三郷町のイメージキャラクターを紹介します。
たつひめです。
2022年7月12日 5:34 PM
2022年11月2日 5:02 PM |
カテゴリー:日本共産党, 活動報告, 要望 |
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11月1日(火)は、犬🐕の日。
声の広報かしわら 令和4年11月号
ワン(1)ワン(1)ワン(1)🐶。
私は、お化けのQ太郎です。
今年もあと2か月になりました。
体内時計で早く起きてしまいます。
風が強く雨降りの中での登校見守り挨拶活動。
中学年の男の子が「まだいけますか」と聞いてきたので「8時13分。大丈夫でー」と答えました。
高校生軍団の登校です。
先生にお聞きすると、昨日は、土曜日に授業があったので代休だったと言うことでした。
30分まで待ちましたが、来ませんでした。
どうしたんかな?。
8日(火)に柏原市議会臨時会が開催されます。
補正予算等が提出されます。
新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を活用した予算が計上されています。
議会運営委員会が臨時会の当日なので、詳しい事業(予算)は、明らかには出来ません。
対象となる事業者の方々にご意見を聞きに回りました。
やはり現場の声が大事です。
しんぶん赤旗より。
介護保険制度見直しの七つの論点😡。
介護保険制度見直し 七つの論点
負担増・給付減の中身
厚生労働省が31日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)部会に示した介護保険制度見直しの七つの論点は、いずれも国民に耐えがたい負担増と給付減を押し付ける中身です。
■「軽度者」外し
保険給付抑制へ財務省や経団連が最も重視するのが、要介護1、2を「軽度者」として訪問介護などを保険給付から外し、市区町村が運営する「総合事業」へ移行させることです。すでに要支援1、2を総合事業へ移行させたことで、保険料を払っているのに必要なサービスが受けられなかったり、介護報酬より単価が低いため介護事業所の経営悪化に追い打ちをかけたりといった問題が生じています。
■利用者負担
介護保険サービスの利用者負担は原則1割です。自公政権はこれまでの改悪で一定所得以上に2~3割負担を導入してきました。厚労省は今回、医療では75歳以上の窓口負担が2割以上の人が約30%いるのに、介護保険では利用者負担が2割以上の人は8・9%だと主張。10月に窓口負担増を強行した75歳以上の医療改悪を口実に、介護の2~3割負担の対象者を拡大しようとしています。
■対象年齢
介護保険制度は40歳から保険料を納め、サービスを利用できるのは原則65歳からです。少子高齢化の影響で40~64歳人口の減少と65歳以上人口の増加が進むことを口実に、保険料納付年齢の引き下げと、サービス利用年齢の引き上げが盛り込まれました。
■老健多床室
自公政権は、制度開始時は保険給付の対象だった特養ホームなどの入所者の部屋代(水光熱費など)を、“在宅で介護保険サービスを利用している人との公平性”を口実に保険給付から外してきました。今回は介護老人保健施設(老健)などの多床室の部屋代を保険給付から外そうとしています。
■ケアプラン
一人ひとりの状態に応じてケアマネジャーが作成する介護計画(ケアプラン)には現在、利用者負担がありません。ケアプラン作成料が足かせとなって利用を控える人が出ないようにするためです。経団連は有料化を強力に求めており、今回も論点に入りました。
■補足給付
特養ホームなどに入所(利用)している低所得者の食費・居住費を減額する補足給付制度。昨年の収入・資産要件改悪で多くの入所者を対象外とし月2万~7万円の負担を強いたのに続き、今度は資産要件にこれまでの金融資産に加え、新たに不動産を要件にすることが論点に入りました。持ち家があれば補足給付の対象外となりかねません。
■保険料負担
65歳以上の介護保険料は、制度開始時の月額2911円が昨年は6千円超と倍以上に高騰(全国平均)。2040年には9千円を突破する見通しです。そこで、「高所得者」の負担を引き上げ低所得者の負担増を抑える方向性が示されました。国庫負担割合を引き上げるなどの抜本策には手をつけず、高齢者間で痛みを分け合えというものです。
1年前の2021年11月1日投稿のブログです。
11月1日(月)は、点字の日。
学生時代は、点訳部に所属していました。
昨晩は、衆議院選挙の結果を受けて複雑な思い(重い)。
日付が変わってから寝ました。
目覚まし時計にたたき起こされ、しんぶん赤旗の配達へ。
3時過ぎなので一般新聞の配達員さんと多く出会いました。
帰宅後は、宿題の厚生文教委員会での質疑内容の準備と最終確認を行いました。
もっと、早よやっとけの話です。
とりあえず終わったので、登校見守り挨拶活動。
みんなと挨拶を交わし元気をもらいました。
8時20分にやっくんと一緒に登校しました。
ご機嫌でした。
市役所へ。
新たな任期最初の厚生文教委員会が開かれました。
議案案件と決算の認定案件について、質疑を行い意見を述べました。
今回は質疑項目は、かなり絞りました。
しっかり質疑し、意見も述べることが出来ました。
とりあえず、大きな仕事は終わりました。
後は、不認定討論をつくらなければなりませんが・・。
帰宅後、病院に行き、インフルエンザの注射を打ちました。
先週の金曜日に意見書(案)を議会事務局に提出しました。
沖縄本島南部での戦没者の遺骨の眠る土砂を埋め立てに使用しないことを求める意見書(案)です。
江村議員が提案者で橋本みつおが賛成者で提出しました。
この4年間は1人だったので意見書が出せませんでした。
委員会終了後、各会派(政党)の幹事長さんに賛同のお願いをしました。
2022年11月1日 5:17 PM |
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