日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

2025年10月

人権を考える市民の集いのご案内

今年最低気温でした

 

 

寒かった 



恩智川の草狩りが終わりました

 

 

21日(火)は、国際反戦デー。

 

大県事務所地域のしんぶん赤旗配達

冷え込んでいました。

エレベーター内でよくお会いする新聞配達員の方と「今日は冷えますね」とご挨拶。

 

自民・維新の政権合意/反動化へ危険な企てを許すな

 

記事。

自維連立 悪政推進許さない/比例定数削減阻止に全力/小池書記局長が会見

 

 

登校見守り挨拶活動。

「寒ーい」と言いながら登校するお友達が多くいました。

「体育祭頑張ってな」と言うと嬉しそうにしていました。

 

 

午前中は、市党の会議が行われました。

各支部の状況がよくわかりました。

だからこそ頑張らないと強く思った会議でした。

 

 

午後からは、給食組合議会対策と議会対策で質疑準備をしました。

 

 

人権を考える市民の集いのご案内

日本共産党への入党を心から呼びかけます(若者)

 

 

20日(月)は、リサイクルの日。

 

新聞休刊日。

小学校も体育祭の代休でお休み。

 

早めに市役所へ行き諸々の仕事をする。

午前中は、議案対策を行いました。

 

給食組合の職員さんが藤井寺市柏原市学校給食組合議会の第2回定例会の議案書を持ってこられました。

 

午後からは、議員団会議

江村じゅん議員の代表質問の原稿を確認しました。

 

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年10月20日(月)午前9時55分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 千葉県警の警察官を名乗る男から「事件のことで聞きたい」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い、不審な電話がかかってきたもの。

 

 

夕方からは、私用で東大阪市へ。

 

若者の皆さんへ日本共産党への入党を心から呼びかけます

お問い合わせは、大県事務所(072-973-1660)まで

 

➡ 若い世代のみなさんへパンフPDF

(1)

 みなさんは、いまの政治や社会について、どのような思いを持っていますか。

 「物価高で、生活が苦しい」「学費が高く、アルバイトに追われて、勉強ができない」「戦争、気候危機、差別と分断の広がりなどに胸が痛む」「トランプ政権の誕生で世界はどうなるのだろう」――「おかしい」「変えたい」という思いを強めている方が、多いのではないでしょうか。

 裏金問題にまったく反省のない自民党政治に、昨年(2024年)の総選挙で、国民の審判がくだされました。小手先のとりつくろいで古い腐った政治を続けるのか、それとも自民党政治を大もとから変える「ホンモノの改革」を進めるのか。いま日本の政治は大きな分かれ道に立っています。

 日本の未来を決めるのは、主権者である国民であり、若いみなさんです。いま、多くの学生のみなさんが学費値上げ反対の声をあげ、選択的夫婦別姓をはじめジェンダー平等をめぐっても大きなムーブメントが起きていることは、日本社会にとっての大きな希望です。みんなで声をあげれば、政治は必ず変えられます。日本共産党は、若いみなさんの運動、国民の運動と連帯し、要求の実現にがんばります。

 同時に、若いみなさんのどんな切実な願いでも、それを本格的に実現しようとすれば、「異常なアメリカ言いなり」「財界・大企業中心」という自民党政治の「2つのゆがみ」にぶつかります。日本共産党は、ここに正面からメスを入れて、日本国憲法に書いてあるとおりの「国民が主人公」の新しい日本をつくる「ホンモノの改革」を、国民とともに進める政党です。

 いまの政治や社会に疑問を持ち、変えたいと願っているみなさん。日本共産党に入って、一緒に願いを実現しましょう。ともに政治を変え、希望ある未来をつくりましょう。あなたの入党を、心から呼びかけます。

 

(2)

 なぜこんなにも生活が苦しいのか。自然現象ではありません。一人ひとりの国民に責任があるわけでもありません。それは自民党政治がつくりだした人災です。

 「失われた30年」。この言葉をご存じでしょうか。この30年間、日本では長期にわたる経済の低迷と暮らしの困難が続いています。

 ――人間らしい働き方を壊し、働く人の4割を派遣・パート・アルバイトなど非正規ワーカーにし、「賃金が上がらない国」にしてしまったこと。

 ――消費税を3%から5%に、そして8%、10%へと引き上げ、大企業の法人税を引き下げたことが、経済と家計に大打撃をあたえたこと。

 ――ほんらい最優先で税金をつかうべき医療・年金・介護など社会保障への予算を切り捨て、教育予算を抑えてきたこと。

 これらの間違った政治があわさって、「失われた30年」をつくってしまいました。どの問題でも、号令をかけてきたのは日本経団連など財界です。そして財界から企業献金をもらって、財界いいなりに、国民の暮らしをないがしろにしてきたのが自民党です。もういいかげんに、こんな政治は変えませんか。

 財界や自民党は、暮らしの苦しい人に、「悪いのはあなたのがんばりが足りないからだ」と「自己責任」を押しつけ、世代間対立などをあおって国民をバラバラに分断することを常とう手段にしています。違います。暮らしが苦しい責任は、財界と自民党にあるのです。「自己責任」と「分断」の押しつけをはねかえして、みんなで力を合わせ、連帯し、日本共産党を大きくして、この政治を変えようではありませんか。

 日本共産党は、大企業を敵視したり、ましてや「つぶせ」などと言っているのではありません。大企業には、その力にふさわしく、働く人や国民に対する社会的責任を果たさせ、税金を払ってもらうべきだ、そのことが暮らしと経済を良くし、ひいては企業の健全な発展にとってもプラスになるというのが日本共産党の主張です。

 力を合わせて、「財界・大企業中心」の政治のゆがみをただし、雇用、社会保障、教育、ジェンダーなど、あらゆる分野で国民の暮らしと権利を守る「社会的ルール」をつくろうではありませんか。

 

(3)

 平和をめぐってはどうでしょうか。今年は、「戦後80年」、「広島・長崎の被爆80年」の年です。80年という単位でみると、この日本には「あってはならない」ことがたくさんあることが見えてくるのではないでしょうか。

 ――日本全土に、なお米軍が駐留し、沖縄では「米軍基地のなかに島がある」といわれるほど基地の重圧のもとに置かれています。在日米軍は、日本の法律を守らなくてもよい、事故や犯罪が起こっても日本の警察は捜査もできない、こんな特権に守られています。あと20年たてば「戦後100年」です。まるまる1世紀も外国軍の基地が存在し、それを異常とも思わない政治。これで「独立国」と言えるでしょうか。

 ――戦後80年、日本の自衛隊は一人の外国人も殺さず、一人の戦死者も出してきませんでした。憲法9条と平和を願う国民の世論と運動のおかげです。ところがいま9条を踏みにじって、海外で戦争をする国づくりが、猛烈なスピードで進んでいます。日本が大軍拡を進めれば、相手も軍拡を加速し、軍事対軍事の悪循環に陥ってしまう。これが一番危険ではないでしょうか。

 ――被爆80年、世界では核兵器禁止条約が成立し、大きく発展しています。日本の被爆者が核兵器の非人道性を訴え続けたことが、とうとう世界を動かしているのです。ところが、肝心の日本政府は、核兵器禁止条約に背を向けています。唯一の戦争被爆国の政府として、あまりにも恥ずかしいことではないでしょうか。

 なぜこのような「あってはならない」ことがまかりとおっているのか。日米安保条約=日米軍事同盟によって、世界でも異常な「アメリカ言いなり」の体制がつくられているからです。

 日本共産党は、米軍基地、大軍拡、核兵器など、平和のための緊急の課題を解決するために力をつくします。憲法9条を生かした平和外交の力で東アジアを戦争の心配のない地域に変える「東アジア平和提言」を提唱し、世界に働きかけています。

 同時に、「アメリカ言いなり」の根本にある日米安保条約を、国民多数の合意で解消し、対等・平等の日米関係への大変革を進めることを、綱領の大方針にしています。支配・従属でなく、対等・平等でこそ、日米両国民の本当の友情をつくることができる。これが日本共産党の信念です。

 世界では軍事同盟に頼らずに、対話と包摂で平和をつくる流れが本流となっています。日本もこの流れに参加しようではありませんか。ほんとうの独立国といえる日本をつくろうではありませんか。

 

(4)

 「社会主義・共産主義には自由がないのでは?」――そういう疑問をお持ちの方も少なくないかもしれません。

 でもまず考えてみてほしいのです。「資本主義はほんとうに自由を保障しているか」と。ごく一握りの超富裕層とグローバル大企業が空前の繁栄を謳歌する一方、世界の半分以上の50億人はますます貧しくなっています。気候危機がいよいよ深刻になり、昨年の地球平均気温は、産業革命前に比べて1・55度も上昇し、パリ協定が目標とした「1・5度以内」を超えてしまいました。どちらも資本主義がもたらした大災害です。どちらも人類の生存の自由を、深刻におびやかしているではありませんか。

 このような矛盾と苦しみに満ちた資本主義が、人類の到達した最後の社会でしょうか。私たちはそうは思いません。世界史でみて、資本主義が始まったのは16世紀からです。せいぜい400~500年の歴史です。200万年にもおよぶ人類の歴史からみたら、わずかな期間です。「資本主義で終わり」と決めつけるのは早すぎます。人類は、資本主義を乗り越えて、その先の未来社会――社会主義・共産主義に進む力をもっている、これが私たちの確信です。

 私たちの目指す社会主義・共産主義とは、一言でいって、「人間の自由」があらゆる意味で豊かに保障され、花開く社会です。人間は、資本主義につきものの「もうけ第一主義」から解放され、搾取から自由になり、貧困と格差から自由になり、環境破壊から自由になります。搾取や浪費がなくなることで、労働時間がうんと短くなり、すべての人が「自由に処分(利用)できる時間」をもち、その時間をつかって、自分のなかに眠っている潜在的な力をのびのびと自由に発展させることができるようになります。すべての人が「自由に全面的に発展」できる社会――これこそが、私たちの大先輩で、科学的社会主義の基礎をつくったマルクスとエンゲルスが目標にした未来社会の最大の特徴です。

 日本では、発達した資本主義という土台のうえに、こうした未来社会をつくることができます。それは、高度な生産力、経済を社会的に規制・管理するしくみ、国民の生活と権利を守るルール、自由と民主主義の諸制度、人間の豊かな個性などの価値あるものを、すべて引き継ぎ、発展・開花させた社会になります。旧ソ連などが自由のない国になってしまったのは、いろいろな原因がありますが、最大の問題は、国民が自由と民主主義を経験したことのない遅れた国から革命が始まったことにありました。発達した資本主義を土台に未来社会をつくる日本では、自由がない、「一党独裁」の国になるなどということは、決してありません。

 みなさんの世代は、「人間の自由」「人間の解放」が実現する、本来の社会主義・共産主義の社会の実現を、実際に追求できる世代です。人類未踏のこのロマンある道を、ご一緒に開拓していこうではありませんか。

 

(5)

 「そもそも自分が政党に入るというイメージがわかない」「外から応援するだけではダメなの?」――そういう思いもあるかもしれません。

 日本共産党をつくっているのは、議員や候補者など特別な人たちだけではありません。政党とは本来、主権者である国民が草の根でつくるものです。自分たちが願う政治や社会を実現するために、政策をつくったり、運動を起こしたりして、まわりに支持を広げ、民主主義を豊かに発展させていく大事な役割をもっているのが政党です。

 日本共産党と、他の政党との違いは、さまざまありますが、企業・団体献金も政党助成金も1円も受け取らず、党員が納める党費、「しんぶん赤旗」購読料、国民からの募金で運営資金をつくりだしていることは、その一つです。だからこそ、財界・大企業や、権力をもっている人たちの顔色をうかがう必要がなく、国民のための政治を進めることができるのです。

 日本共産党は、自分たちだけで世の中を変えようという党ではありません。国民一人ひとりが、何が苦しみの根源か、どうすれば解決できるのかをつかみ、日本の進むべき道を自覚して立ち上がってこそ、政治は変えられます。その取り組みの先頭に立ち、どんな困難があっても未来への展望をさし示し、一致点での協力・共同(統一戦線)を広げ、国民とともにがんばりぬくのが日本共産党です。

 この党の党員が、日本社会のすみずみに、そしてとりわけ若い世代の中に、たくさんいてこそ、古い政治にしがみつく勢力の妨害や抵抗を打ち破り、社会を変えていくことができます。あなたが入党することが、社会を変えるための力を何倍にも大きくします。だからぜひ、仲間になってほしいのです。

 「組織に入ると縛られる」「自由に意見が言えなくなる」などの不安があるかもしれません。でも日本共産党は、一人ひとりの自発性を大切にし、党内で自由に意見を出し合い、徹底的に議論することを保障している政党です。徹底して議論したうえで、方針は多数決で決定し、みんなで実行する。私たちはこのルールを「民主集中制」と呼んでいますが、国民に責任を負う政党ならば当たり前のルールではないでしょうか。人間の自由と解放を目的とし、民主的なルールを大事にする組織とともにあってこそ、人間はほんとうの自由を獲得し、成長できる。これが私たちの実感であり確信なのです。

 日本共産党に対しては、さまざまな非難や攻撃があることを、みなさんも見聞きしていると思います。でも、そうした攻撃が集中するのは、いまの日本を支配している勢力にとって、日本共産党が支持を伸ばすことが怖いからです。みんなで力を合わせて攻撃を打ち破り、希望ある未来をひらこうではありませんか。

 

(6)

 日本共産党に入党したら、①週1回の支部会議に参加すること②実収入の1%の党費を納めること③「しんぶん赤旗」日刊紙を読むこと④学習につとめ活動に参加すること――を大切にし、それぞれの得手を生かして活動します。
 青年・学生党員は、綱領や科学的社会主義を実践する立場で学び、未来を担う世代として成長することを、何よりも大事にしています。あなたも、民青同盟の前進に力を合わせ、青年・学生の中で日本共産党の仲間を増やしていくことに励まし合って取り組んでいきましょう。

 未来は青年のものです。

 マルクスは、高校生のときに書いた論文のなかで、「最大多数の人を幸福にした人こそ、最も幸福な人」という言葉を残しています。多くの人々の幸福のために力をつくし、そのことが自らの幸福と感じる人々によって、日本共産党はつくられています。

 あなたの人生は、たった一度きりしかない、とても大切なものです。どうか大切な人生を、この党とともに歩み、そのなかでほんとうの幸せをつかんでほしい。このことを心から願い、あなたの入党を重ねて呼びかけます。

国会議員削減(35億円)と政党助成金(維新32億円)



国会議員50人削減で35億円 政党助成金が310億円 維新の会は32億円受け取る
日本共産党は受け取らず廃止を求める

 

 

19日(日)は、海外旅行の日。

 

 

目覚まし時計が鳴る前に起きてします。

しんぶん赤旗の配達を2地域

新聞の果たす役割/報道の自由守り権力の監視を

 

記事。

新しい共同広げる共産党/民意切り捨て 多数派工作の中

 

 

事務所にこもり議会対策と学習会に向けての6中総のまとめのレジメ作り

 

 



日本維新の会「古い政治を加速しよう」

議会傍聴に起こし下さい・北小学校体育祭

20日(月)は、新聞休刊日。

 

 

高尾の山にひかる雲・・・・校歌です



新型コロナ感染推計

 

 

18日(土)は、冷凍食品の日。

子どもたちの弁当でお世話になりました。

 

しんぶん赤旗の配達としんぶん赤旗日曜版の配達を2地域。

2時間30分コースでした。

 

政権の多数派工作/国民要求置き去りの駆け引き

 

記事。

定数削減 維新、最悪の党利党略/企業団体献金禁止棚上げ 連立入りへ問題すり替え

 

 

午前中は、堅下北小学校の体育祭に来賓出席しました。

校門を入ると「橋本みつおさんや」と生徒さんから声をかけられました。

 

途中小雨が降って10分間の休憩がありましたが、最後は晴れ間も出ました。

みんなとっても頑張っていました。

最後の5・6年生の団体演技のソーラン節と組体操はさすが高学年の演技でした。

 

 

午後からは、医療と憲法の学習会に参加しました。

とてもいいお話をお聞きすることができました。

質問もして議会対策のヒントになりました。

 

 

夕方からは、生活相談で訪問(同級生のお母さん)しました。

90分お話をお聞きしました。

大変喜んでいただきました。

補聴器購入補助制度の件でした。

 

 

議会傍聴に起こし下さい



23日(木)3時20分~

警察官を名乗る特殊詐欺にご注意を

近鉄堅下駅は、JR柏原駅の乗り継ぎ駅

 

 

 

訳わからん

 

 

17日(金)は、貧困撲滅のための国際デー。

 

しんぶん赤旗の記事。

“自民政治一層悪く”/自・維連立協議 田村委員長が批判

 

安保法制と大軍拡/廃止は今も政治の大きな焦点

 

 

近鉄堅下駅で後援会の皆さんと宣伝を行いました。

スーツを着てたので暑くなりました。

チラシも受け取ってもらいました。

 

 

市役所へ。

 

生活相談の電話が入り、お昼にお会いして窓口で同席することになりました。

 

 

委員会準備を行いました。

 

 

午後からは、議員団会議を行いました。

江村じゅん議員の代表質問対策を行いました。

まだまだこれからです。

 

柏原市役所

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年10月16日(木)午後1時40分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 千葉県警捜査二課を名乗る男から「あなたの銀行口座がマネーロンダリングに使われている」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い、不審な電話がかかってきたもの。



全国の最低賃金 大阪府は1177円



田村智子委員長の記者会見

医療学習会のご案内




しんぶん赤旗の記事
Xより
自民維新政権になるのか

 

 

16日(木)は、世界食糧デー。

 

しんぶん赤旗の配達を2地域

 

アイヌ施策推進法/先住民の権利回復へ見直しを

 

記事。

医療危機打開へ懇談/小池書記局長らと全国医学部長病院長会議/物価高・消費税負担…経営が深刻

 

 

登校見守り挨拶活動

アマガエルをケースに入れて持っていくお友だち。

石が入っているので小学校1年生には、重かったようです。

 

「何時何分ですか」と聞くお友達に「7時59分」と答えました。

 

 

議会対策と学習会のレジメ作りのため第6回中央委員会総会(決議・中間報告・結語・小池)を読み直しました。

 

 

夕方からは、第3事務所(実家)で生活相談を受けました。

布施民商から紹介された方でした。

 

 

医療学習会のご案内

代表質問項目と日時

小雨でした

 

 

通勤時間帯は、車やバイク・自転車が沢山通ります

 

 

15日(水)は、助け合いの日。

 

 

しんぶん赤旗の配達

早く目が覚めた。

雨が降っていたので雨雲レーダーを見ると5時に止むと言うので待機。

次に見ると7時に止むに変わっていたのでカッパを着て配達しました。

 

 

記事。

安保法制以降 歯止めなき大軍拡路線推進/廃止は今も熱い焦点/首相指名選挙巡り小池書記局長

 

ガザ人質解放/停戦の厳格実施と包括和平を

 

 

登校見守り挨拶活動。

テニス部の生徒さんに「ラケットないやん」と尋ねると、いやそうな顔をして「今日から中間テストやね」と教えてくれました。

パトカーが巡回していました。

 

 

議員団会議。

江村じゅん議員の質問通告用紙の確認を行いました。

その後、議会事務局に提出しました。

本日の12時が締め切りでした。

 

 

午後からは、質問を担当する職員さんとのヒアリングを江村議員が行いました。

橋本は、議会対策で資料収集を行いました。

 

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年10月15日(水)午後4時50分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 通信事業者を名乗る音声ガイダンスで、「携帯電話の通信システムに異常が出ています」「トラブルを解決する為に①番を押してください」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い、不審な電話がかかってきたもの。

 

 

日本共産党柏原市会議員団の代表質問項目です。

質問日時は、23日(木)の3時20分~4時40分(少し早まる場合もあります)

 

・国民健康保険料の負担を軽減する考えについて

 

・介護保険料の負担を軽減する考えについて

 

・後期高齢者医療保険の窓口負担が増えること等により、高齢者が受ける影響について

 

・小中学校給食費を無償化する考えについて

 

・医療費の窓口負担を18歳まで無料にする考えについて

 

・水道基本料金の無料化を延長する考えについて

 

・市内循環バスを充実させ、土日運行する考えについて。また、乗り合いタクシーを導入する考えについて

 

・全南病院が2026年2月末に再編統合することに伴い、地域医療を守る考えについて

 

・市立柏原病院が、地域の基幹病院として、経営改善を進めながら、さらに役割を発揮する方策について

 

・柏原市民文化センター(公民館・図書館)とリビエールホールを整備する考えについて

 

・柏原市立体育館へのエアコンを設置する考えについて

 

・乳児等通園支援事業(通称:こども誰でも通園制度)による、柏原市や保護者への影響について

 

・外国人への差別的発言や行動が広がっているなかで、市の立場や見解について

     

万博閉幕(膨大な税金が投入された)

14日(火)は、PTA結成の日。

 

 

しんぶん赤旗を大県事務所地域の配達からスタート。

いつもの習慣で本郷事務所コースを走ってしまい、途中でUターン。

 

主張。

戦後80年首相所感/侵略戦争の反省 なぜ語らない

 

記事。

自民執行部 全員が「靖国派」/日本会議などの主要役員ズラリ

 

 

登校見守り挨拶活動

実家に寄ると母親の補聴器が3日前から行方不明らしい。(家に戻ってから捜索を依頼)

 

1番登校してきた妹さん。」

「はっぴ入れるビニール袋忘れた」と教えてくれました。

実家でバシバシ袋をもらって渡しました。

「ありがとう。学校で名前かくわ」と嬉しそうに登校しました。

 

 

議員団会議を行いました。

江村じゅん議員の質問通告用紙を確認して、方向性を確認しました。

明日が通告日です。

 

 

その後は、のびのびになった学習会

「自治体活動と地方議会」の本を使用しました。

議員としての党活動・党生活。

議員と党支部が支え合い、協力する党活動等を中心に議論しました。

 

 

お昼にラインで確認すると補聴器が見つかったようです。

安心して議会対策を行いました。

 

 

2025年10月14日(火)午前9時35分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 兵庫県警の警察官を名乗る者から「事件の関係で話を聞きたい」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

 

 

カジノ万博が閉幕しました。

膨大な税金が投入されました。

 

大阪・関西万博の閉幕にあたって

10月14日 日本共産党大阪府委員会

1、10月13日、大阪・関西万博は、数々の問題を抱えつつ、多くの人々の努力によって支えられ閉幕しました。運営スタッフやボランティアのみなさんが現場で汗を流し、来場した多くの人たちの交流が広がる機会となりました。
 その一方で、今回の万博がカジノ誘致を目的に人工島の夢洲で開催されたことにより、環境への負荷や安全性への懸念、費用の増大、情報公開の不十分さといった課題が次々と明らかになりました。
 こうした様々な矛盾の根源は、維新の会の松井一郎元知事らが、夢洲を開催地にしたことにこそあります。わずか半年間しか開催しない万博のために、土壌改良工事やインフラ整備、地下鉄の延伸など巨額の税金を投入した背景には、 カジノ・賭博場を含む大阪IRをつくることが主な目的であったことは明瞭です。
 カジノをテコにしたこれ以上の夢洲開発はきっぱり中止することを求めます。


 
2、ごみ最終処分場である夢洲を会場にしたことで爆発する濃度のメタンガスが開幕直前の会場内で検知されましたが、安全性を蔑ろにして予定通り開催を強行しました。大量のユスリカの発生、レジオネラ属菌検出をめぐる公表の遅れ、ヒアリやセアカゴケグモなど猛毒の昆虫の生息も夢洲で確認されました。
 学校招待事業を辞退する自治体や学校が続出し、保護者と子ども、学校側との間に分断をもたらしたことも不幸なことでした。
 アクセスが限られていたことから、大阪メトロ中央線の運行停止により、3万人超の来場者が会場内に足止めされ、帰宅できずに取り残される人がうまれる深刻な事態も起こりました。
 熱中症による来場者の搬送も含め、私たちが指摘してきた懸念材料が次々と現実のものとなるなか、大地震や大型台風の直撃による大災害が発生しなかったことは不幸中の幸いでした。


 
3、来場者数は想定の2,820万人に届かず、全体の12%と想定されていた外国人来場者も6%にとどまり、結局は国内向けのイベントという要素が浮き彫りとなりました。
 今年4月から9月の関西における倒産件数は1,298件と12年ぶりの高水準となりました。
 関西経済白書を見ても今年度の経済成長率が落ち込む見通しとなっており、万博による経済波及効果は極めて乏しいものとなりました。
 吉村洋文知事は運営費が黒字になったと胸を張りましたが、警備費や発展途上国支援金を運営費から除外し、国費としたことを忘れてはいけません。そもそも会場建設費は当初予算の2倍となり、実際の収支は大赤字です。莫大な税金が投入されてきたのです。
 重大なことは、海外パビリオンの建設に携わった建設業者に対する工事代金が未払いになるという前代未聞の問題が発生していることです。
 万博成功のために努力した事業者への救済を放置してはなりません。万博協会の管理責任が問われる問題であり、建設業法の許可行政庁である国土交通省と大阪府の責任は重大であり、一刻も早く解決に向けて手立てを取るべきです。

 

4、これまでの万博の崇高な理念である「人類の進歩と調和」、「公衆の教育」などに照らしても、これだけ様々な問題を引き起こした大阪・関西万博を、決して「楽しかった」というだけで終わらせてはいけません。
 日本共産党は、残された問題点の解決を目指しつつ、夢洲でのカジノ建設を阻止するために奮闘する決意です。

居酒屋たむら

目が覚めた

 

 

旧ハローワーク跡

 

 

明日で5歳になるもーちゃん

 

 

13日(月・祝)は、国際防災の日。

 

しんぶん赤旗の配達を2地域。

 

主張。

労働分配率の低下/強欲資本主義の搾取をただせ

 

記事。

カジノと一体・危険な夢洲 ゆがみ・破たん露呈/関西万博きょう閉幕

 

 

午前中は、本郷事務所の方と地域訪問

1軒づつ日本共産党について長い対話ができました。

現役の労働者の方からもSNSについて貴重なご意見をお聞きできました。

 

 

午後からは、昨日連絡があったので生活相談

聴覚障害についての件でした。

貴重なお話をお聞きでききました。

 

 

朝からもーちゃん(孫)が息子夫婦が用事があって遊びにきてくれています。

もーちゃんは、4歳と364日です。

明日で5歳になります。

夕方にパパが迎えに来るのでそれまでに一緒にお買い物に行きました。

 

 

田村宅の夕食です。

 

医療制度学習会のご案内

大県通り商店街

 

 

しんぶん赤旗日曜版電子版

 

 

12日(日)は豆腐の日。

この間は、冷奴をよく食べています。

 

しんぶん赤旗の配達を2地域

主張。

2人のノーベル賞/基礎研究支援の強化の転機に

 

記事。

裏金徹底追及が激動引き起こした/共産党大きくし新しい政治へ/東京・葛飾 田村委員長が訴え

 

きょうの潮流/実体は自民党と同じですよ―。公明党がまだ野党だった頃、…

 

 

7時過ぎてから眠たくなったので・・・起きると10時。

アウト

不登校学習会に行く予定でした。

 

午後からのトマトクラブ(JCPサポーター柏原)のアウトドア企画もお天気の加減で延期が昨日に決まりました。

 

気持ちを切り替えて議会対策

決算対策を行いました。

 

 

 

医療制度学習のご案内

10月18日(土)午後1時30分~ 

柏原市立男女共同参画センター6階(柏原駅西口)

Screenshot